「サムスン」のニュース (461件)
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ディスプレイ関連部材。OLED関連で拡大。LCD関連で縮小傾向
若い世代を中心にもはやPCよりスマホの時代だ。PCでもテレビにとってもディスプレイは重要な部分だが、タッチパネルで操作するスマホにとってディスプレイはさらに重要だ。液晶画面に代わってディスプレイの新....
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忖度なし!? グランプリに「水道いらずのタンク式 食器洗い乾燥機 ラクア」 家電オブ・ザ・イヤー2020
コロナ禍の影響で「巣ごもり家電」の売り上げが伸びた2020年。「家電オブ・ザ・イヤー2020」のグランプリには、家事を大幅に楽にできるとして、サンコー製の「水道いらずのタンク式食器洗い乾燥機ラクア」(...
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東京為替:1ドル110円40銭近辺、シティG、来年半ばの株価上昇は2%
午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=110円40銭近辺で推移。米シティグループは、MSCI全世界指数(株価)は2022年半ばまでの上昇率が2%にとどまるとの予想を示したとロイターが報じている。企業収...
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サムスン、LGの業績好調~コロナ禍でスマホや家電が牽引
韓国を代表するエレクトロニクス企業であるサムスン電子とLG電子は、コロナ禍で好業績を上げている。サムスン電子は、米テキサス工場の生産中止の余波で半導体が失速したものの、スマートフォンと家電が大きく伸び...
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半導体テスト業界の新参者、台湾CHPT
半導体の製造プロセスは大きくウエハープロセスを手がける前工程と、パッケージングを行う後工程に大別される。前工程、後工程のそれぞれ最後には必ずテスト工程が挟まれ、良品検査が行われる。前工程ではウエハーを...
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[本日の注目個別銘柄]ルネサス、日立化成、村田製など
ルネサス729+13大幅続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に、目標株価も650円から900円に引き上げた。業界内でのトップピックとも位置付...
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新冷戦の“踏み絵”となったファーウェイ
2019年3月初旬、90日間におよぶ米中貿易戦争の一時停戦(18年12月に開始)が終了する。3月に米中は和解に向かうのか?はたまた交渉は破談になって「米中新冷戦」が始まるのか?その成り行き次第で世界経...
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iPhoneのアップルはなぜ横浜の温泉街・綱島に研究所を建てたのか
iPhoneの日本における市場シェアは海外各国よりも高いとされ、アップルからすれば日本は「お得意様の国」なのです。そのアップルが、神奈川県横浜市港北区綱島の「Tsunashimaサステイナブル・スマー...
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[注目トピックス 経済総合]自衛隊・元統合幕僚長 岩崎茂氏インタビュー これから日本は韓国とどう向き合うべきか vol.5【フィスコ 株・企業報】
[注目トピックス 経済総合]自衛隊・元統合幕僚長 岩崎茂氏インタビュー これから日本は韓国とどう向き合うべきか vol.5【フィスコ 株・企業報】。*16:00JST自衛隊・元統合幕僚長岩崎茂氏インタビューこれから日本は韓国とどう向き合うべきかvol.5【フィスコ株・企業報】◇以下は、FISCO監修の投資情報誌『FISCO株・企業報Vol.8−「...
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サムスン電子が75インチのマイクロLEDを披露
韓国のサムスン電子は、米ラスベガスで開催中(1月8~11日)の家電見本市「CES」で、マイクロLEDディスプレーの最新の開発成果を披露した。家庭用のテレビサイズとして初めて75インチ(4K)を実現した...
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ワコム Research Memo(3):製品ポートフォリオの組み替えや、独自技術の事実上の標準化に取り組む
■ワコムの各事業及び主要製品の特徴1.ブランド製品事業ターゲット顧客や製品タイプ別に幅広いラインナップを有している。製品区分としては、(1)クリエイティブソリューション、(2)ビジネスソリューションの...
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キヤノンとファナックの業績悪化は、日本の精密機械技術が世界から取り残された証し
新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な需要の低迷によって、多くの企業の業績が悪化している。特に、デジタルカメラやオフィス向け複合機を手掛けるキヤノン、汎用型の産業用ロボットなど工場の自動化(ファク...
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繊維メーカー「日清紡」、半導体メーカーへ変貌…ニッチな市場でシェア獲得狙う強かな経営
米中対立や世界経済のデジタル化の加速、および火災や寒波による日米での半導体工場の一時操業停止の影響などによって、世界全体で半導体が不足している。一例が、スマートフォンの作動を支えるアプリケーションプロ...
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マルマエ---大幅反発、良好な事業環境映して国内証券では目標株価を引き上げ
マルマエは大幅反発。東海東京証券では投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を1700円から2700円に引き上げている。TSMCやサムスン電子など半導体投資が活発化し、主力の真空チャンバーがエッチ...
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【日韓経済戦争】サムスントップ李副会長、再び実刑か 「キーマン」失いお先真っ暗?
韓国の大法院(最高裁)は2019年8月29日、朴槿恵(パク・クネ)前大統領への贈収賄事件にからみ、二審で懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を受けたサムスングループ経営トップの李在鎔(イ・ジェヨン)サム...
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経済大国化するベトナム、日本の最重要パートナーに…“日越同盟”が日本経済を大きく左右
去る6月に大阪で開催されたG20首脳会議では、米中貿易対立の行方に世界の注目が集まった。しかし、同会議に参加した37の国や国際機関のトップのなかで、フットワークの軽さではベトナムのフック首相の右に出る...
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NY株式:NYダウ90ドル高、ダウは1カ月ぶり最高値を更新
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は90.42ドル高の36488.63ドル、ナスダックは15.51ポイント安の15766.21で取引を終了した。新型コロナの新規感染件数が過去最多を記録する中、大規模な都...
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29日の米国市場ダイジェスト:NYダウ90ドル高、ダウは1カ月ぶり最高値を更新
■NY株式:NYダウ90ドル高、ダウは1カ月ぶり最高値を更新米国株式市場はまちまち。ダウ平均は90.42ドル高の36488.63ドル、ナスダックは15.51ポイント安の15766.21で取引を終了した...
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マルマエ---急伸、国内証券が業績上方修正で目標株価引き上げ
マルマエは急伸。東海東京証券は投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を3500円から4000円に引き上げた。TSMCやサムスン電子など半導体投資が活発化し、エッチング装置向け真空チャンバーや静電...
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[注目トピックス 市況・概況]注目銘柄ダイジェスト(前場):アンビス、識学、資生堂など
*11:59JST注目銘柄ダイジェスト(前場):アンビス、識学、資生堂などローム:11420円(+590円)大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業損益は118億円で前年同期比38.8...
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[注目トピックス 日本株]GTS Research Memo(4):バイオシミラーは2020年以降、複数のパイプラインで上市が視野に入る
*15:04JSTGTSResearchMemo(4):バイオシミラーは2020年以降、複数のパイプラインで上市が視野に入る■開発パイプラインの状況1.バイオシミラー事業現在、ジーンテクノサイエンスが...
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有機EL発光材料のKyuluxがLG、サムスンと開発契約を締結
有機EL材料ベンチャーの㈱Kyulux(キューラックス)は、韓国のLGディスプレー(LGD)およびサムスンディスプレー(SDC)と、青色TADF(熱活性化遅延蛍光)材料およびハイパーフルオレッセンス技...
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19年の半導体設備投資、メモリーはさらに下ぶれ
2019年の半導体設備投資は年初想定とほぼ変わらず、前年比14%減の820億ドル規模となる見通しだ(本紙調べ)。DRAM、NANDなどメモリー投資は市況回復の遅れなどにより、案件の先送りが目立っており...
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日系材料メーカーも困惑、韓国への輸出規制で混乱続く
経済産業省は7月1日、半導体・FPD材料の韓国向けの輸出管理について、外国為替および外国貿易法に基づく輸出管理を適切に実施する観点から、厳格な制度の運用を行うと発表した。韓国人元徴用工の訴訟問題を巡り...
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日本の造船業、世界市場で消滅危機…国による設備縮小指導、韓国勢の市場独占許す
日韓通商摩擦が韓国の造船再編の後押しをした。日本政府は2018年秋、韓国政府が経営悪化した大宇造船海洋に約1兆2000億円の公的支援するのは、国際的な貿易協定に違反しているとして、世界貿易機関(WTO...
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[注目トピックス 日本株]ワコム Research Memo(3):環境変化を捉えた製品ポートフォリオの組み替え、独自技術の事実上の標準化を推進
*15:43JSTワコムResearchMemo(3):環境変化を捉えた製品ポートフォリオの組み替え、独自技術の事実上の標準化を推進■ワコムの各事業及び主要製品の特徴1.ブランド製品事業ターゲット顧客...
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「世界初のフォルダブルスマホ」はサムスンじゃなかった
世界初のフォルダブル(折りたたみ可能)端末を発表したのは、韓国のサムスン電子でも中国のファーウェイでもなかった――。中国のロヨル(RoyoleCorporation)は10月31日、フレキシブル有機E...
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[相場概況]日経平均は大幅反発、円安や中国株高が支援材料
*15:57JST日経平均は大幅反発、円安や中国株高が支援材料日経平均は大幅反発。7日の米国市場でNYダウは反落し、95ドル安となった。中国の劉鶴副首相が米中協議で産業政策や補助金改革に関する議論は行...
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[注目トピックス 日本株]日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ファーストリテとアドバンテの2銘柄で約43円分押し上げ
*12:50JST日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ファーストリテとアドバンテの2銘柄で約43円分押し上げ8日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり198銘柄、値下がり...
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京都の老舗が作る1万円の茶筒に世界中から注文が殺到する理由
かつて日本のビジネスは、「便利さ」と「安全性」を磨くことで世界を席巻しました。しかし近年では、現代自動車やサムスン電子、ハイアールといったアジアの企業が台頭し、日本が世界をリードしていた「便利」「安全...