「サムスン」のニュース (451件)
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今週のマーケット展望「日経平均予想は27400~28500円」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。今日から、いよいよ東証再編の新市場区分での取引がスタートしますね!プライム市場は1,839社、スタン...
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優待株のKDDI、株価が軟調相場の中で上場来高値まで上昇した「本当のワケ」とは
株式市場では、多くの企業の株価が変動しています。株価が動いた時、原因を調べると今後の投資に活用できるヒントが得られることがあります。今回はKDDIを取り上げ、なぜ株価が上場来高値をつけたのかを解説しま...
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7/7
7/7。[強弱材料]強気材料・NYダウは上昇(31037.68、+69.86)・ナスダック総合指数は上昇(11361.85、+39.61)・シカゴ日経先物は上昇(26265、大阪比+265)・1ドル=135....
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米国株式市場は続伸、ソフトランディング期待(7日)
米国株式市場は続伸、ソフトランディング期待(7日)。「シカゴ日経平均先物(CME)」(7日)SEP22O26285(ドル建て)H26720L26150C26690大証比+200(イブニング比+70)Vol2559SEP22O26245(円建て)H266...
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米国株上昇で強い動きも、後場はセンチメントの悪化影響もあって急速に伸び悩む【クロージング】
8日の日経平均は小幅続伸。26.66円高の26517.19円(出来高概算14億6000万株)で取引を終えた。前日の米国市場では、FRBのウォラー理事が景気後退懸念は行き過ぎと発言したことや、サムスン電...
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国内株式市場見通し:米6月CPI皮切りに週末まで重要イベント多く神経質な展開
■景気後退を巡る緊張と緩和が相場を翻弄今週の日経平均は週間で581.57円高(+2.24%)と反発。ただ、75日、13週、26週の主要移動平均線を下回った位置で終えた。週初4日は米6月サプライマネジメ...
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東京エレクトロンは、なぜ世界の主要先端企業から必要とされているのか?
半導体製造装置世界大手の東京エレクトロンの業績が好調だ。2019年に公表した中期経営計画を同社は前倒しで達成した。世界全体で物価が急騰しコストプッシュの圧力が高まる中にあっても、業績は拡大している。ポ...
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[強弱材料]強気材料・NYダウは上昇(33301.93、+61.75)・1ドル=128.40-50円・VIX指数は低下(31.60、-1.92)・米原油先物は上昇(102.02、+0.32)・米国景気...
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2022年世界時価総額ランキング。世界経済における日本のプレゼンスは?
2021年12月7日時点の時価総額が2兆8,000億ドル(約320兆円)に達したAppleは、世界最大の企業となった。トップ5を占めたのは、Apple、Microsoft、Alphabet(Googl...
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国内株式市場見通し:金融引き締め・景気後退懸念で上値の重い展開
■世界的な金融引き締めでリスクオフ今週の日経平均は週間で1861.29円安(-6.69%)と5週ぶり大幅反落。終値では13週、26週など主要な移動平均線を軒並み下回った。日経平均は週初から836.85...
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ニッチ分野で世界シェア100%…レーザーテック、最強の検査装置メーカーの秘密
半導体の製造プロセスで用いられる最新の検査装置を開発するレーザーテック株式会社の成長期待が高まっている。最大のポイントは、同社が極端紫外線=EUVなど新しい光学の技術を用いることによって、これまでには...
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巴川紙 Research Memo(8):2026年3月期の経営目標の進捗率は、売上高・営業利益ともに90%を越える
■中長期の成長戦略巴川製紙所が2021年5月14日に公表した新中期経営計画の2026年3月期の経営数値目標の進捗率について、2022年3月期時点で売上高は91.1%、営業利益は99.1%となり目標値達...
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戸田工業 Research Memo(3):2023年に創業200周年を迎える老舗の化学素材メーカー(2)
■会社概要2.事業内容戸田工業は現在、機能性顔料事業(各種着色材料、環境関連材料)と電子素材事業(磁石材料、誘電体材料、軟磁性材料、リチウムイオン電池用材料等)の2事業で事業展開している。(1)電子素...
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国産スマホ「バルミューダフォン」はiPhoneを超えられるか!? 「価格が...」「デザインが...」と残念がる声
世界でも珍しく「iPhone」の一人勝ちの状態が続いている日本のスマートフォン市場の「アップル帝国」に挑戦する会社が現れた。「おしゃれ家電」で知られるバルミューダ(東京都武蔵野市。寺尾玄社長)が202...
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中国経済の減速止まらない! エコノミストが警戒する「ゼロコロナ」政策の「固執」、習総書記の「思惑」
世界経済を牽引してきた中国経済の減速が危険水域に入ってきたようだ。2022年1月17日、中国国家統計局が2021年10~12月期のGDP(国内総生産)の実質成長率を前年同期比4.0%増と発表。4~6月...
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プラットフォームビジネスが「一強」にならない韓国市場の事情?【馬医金満のマネー通信】
みなさん、こんにちは。馬医金満です。現在、日本では政治的な背景から、韓国やその経済活動について悪いイメージを持っている方も多いように思います。そんな韓国では3月に大統領選が控えていることなど、2022...
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日本の輸出規制強化が引き金に…韓国内製化が招く「衝撃の未来」
サムスン電子が半導体回路を浮かび上がらせるエッチングガスとして用いられるフッ化水素の韓国製品を導入した。日本政府が規制強化に踏み切ってからわずか1カ月半後という「スピード対応」だ。韓国の先端素材内製化...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は5日ぶり反落、ダイキンが1銘柄で約19円分押し下げ
7日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり33銘柄、値下がり191銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は5日ぶり反落。161.54円安の27149.76円(出来高概算5億3999万株)で前...
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米中貿易紛争の裏で、中国企業の技術力が上昇…ファーウェイ、早くも独自OSを発表
現在、米中の貿易摩擦の激化などによって、世界の産業活動が急速に変化している。市場参加者の間では、中国の景気減速などに加えて、日本の輸出管理手続きの厳格化によるサムスン電子など韓国IT産業の先行きを不安...
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サムスンがメモリー投資を再開、西安/平澤で新規設備導入
韓国サムスン電子がメモリー投資再開に向けて動き出した。2019年末から年明けにかけて、中国・西安工場の第2棟(X2)および平澤工場第2棟(P2)で製造装置を導入。他社に先がけて投資再開のスタンスを打ち...
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[注目トピックス 市況・概況]前場に注目すべき3つのポイント~新興市場の中小型株が逆行高の動きをみせられるか注目
*08:56JST前場に注目すべき3つのポイント~新興市場の中小型株が逆行高の動きをみせられるか注目25日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■株式見通し:新興市場の中小型株が逆行高の動き...
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キャビン付きのバイク風「PHV」!? PSAが新ジャンルのモビリティを公開
プジョーやシトロエン、オペルなどの欧州自動車メーカーからなるフランスの多国籍企業「PSAグループ」が、PHVの小型シティコミューターを公開しました。1人乗りで、車両サイズは全長2,400mm×全幅85...
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半導体製造装置出荷額、四半期ベースで中国が初の首位
半導体製造装置の国別出荷額で、中国が初めて首位に立った。半導体製造装置メーカーが組織する業界団体SEMIの調べによると、2018年7~9月期の半導体製造装置出荷額は前年同期比11%増/前四半期比5%減...
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ファーウェイがスマホの世界シェア1位になる意味…国内市場でしか通用しない日本企業との差
中国の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)がスマートフォンの国際市場(2020年4~6月)でシェアトップになりそうだと、7月7日付日本経済新聞で報じられた。そもそもスマートフォンの国際市場で長きに...
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TEL、SCREENなどの日系半導体装置各社、中国市場向け売上・受注が拡大
日系半導体製造装置メーカー各社の2020年4~6月期決算は、新型コロナウイルスや米中対立などのマクロ環境の不透明さにもかかわらず、総じて堅調に推移した。「WorkfromHome」に関連したデータセン...
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[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part1 DMP、ノムラシステムコーポレーション、レーザーテックなど
*07:15JST前日に動いた銘柄part1DMP、ノムラシステムコーポレーション、レーザーテックなど銘柄名⇒8日終値⇒前日比DMP4675+475画像認識エンジンがドライブレコーダーの画像解析サービ...
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【日韓経済戦争】終わりなき泥沼対立のカウントダウン開始! 日本企業の資産差し押さえ、なぜ止められない?
日本の輸出規制が2019年7月1日に始まって1年余。「日韓経済戦争」は2年目に入ったが、収まるどころか、さらに激化。「時限爆弾」が破裂するカウントダウンが迫っている。対立の引き金になった徴用工裁判で、...
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鴻海の対中国戦略に利用されるシャープ…国内生産の中国移転が加速か
台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業とシャープは、中国広東省の珠海市に最新鋭の半導体工場を新たに建設すると報じられた。ホンハイは、世界的なIT先端企業として着々と戦略を実行している。そのなかで今後、シャープ...
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台湾TSMC、製造装置の発注ペースが過去最高水準
台湾TSMCの製造装置の発注額が足元で急拡大している。2020年から立ち上げ予定の5nm世代の投資が活発化しており、2019年7~9月における製造装置の発注額は四半期ベースで過去最高となった。メモリー...
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液晶の増産投資がない? 混沌とする次世代FPD投資
1973年にシャープが電卓の表示装置に採用して以来、FPD(FlatPanelDisplay)の主役であり続けた液晶ディスプレー。だが、現在浮上している新工場・新ラインの整備計画が完了してしまえば、新...