「サムスン」のニュース (454件)
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欧州委員会が半導体アライアンスを発足、エッジ/クラウド技術でも
欧州委員会(EC)は7月19日、「プロセッサーおよび半導体テクノロジー」と「産業用データ、エッジ、クラウド」の2つの産業分野アライアンスを発足させたと発表した。これにより、次世代マイクロチップと産業用...
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凸版、DNPの印刷2強が手がける半導体材料「フォトマスク」の課題
凸版印刷、大日本印刷(DNP)は言わずと知れた印刷業界の大手2社だ。この印刷2強が半導体材料で重要な部材を手がけているのはご存知だろうか。半導体製造に欠かせない、フォトマスクと呼ばれる回路形成のための...
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[本日の注目個別銘柄]ZOZO、富士フイルム、スクリーンHDなど
関ペイント2229-57反落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、塗料業界の選好順位を変更、日本ペイントの投資判断を格上げする一方、同社は「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に格下げで、目標...
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特集:半導体製造装置-谷の向こう側に明るい未来が見える-(東京エレクトロン、アドバンテスト、レーザーテック、ディスコ)
・世界の半導体デバイス出荷金額は2018年12月からマイナス成長に転じており、これに合わせて2019年の半導体設備投資は前年比で減少する見込み。ただし、回復に向けた動きも出てきた。・インテルのCPU増...
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[注目トピックス 日本株]東エレク---大幅反発、NAND投資拡大の恩恵大きいとして米系証券が目標株価上げ
*14:08JST東エレク---大幅反発、NAND投資拡大の恩恵大きいとして米系証券が目標株価上げ東エレクは大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を...
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【日韓経済戦争】断末魔の韓国経済、日本から「第二の独立運動」の掛け声も統計は最悪続々
韓国経済が断末魔の様相を呈し始めている。経済悪化の流れが止まらず、各種経済統計の数字が「史上最悪」を示しているのだ。そんななか、文在寅(ムン・ジェイン)政権は「克日」(日本に打ち克つ)をスローガンに、...
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オンラインセミナーを始める人の必読書【テレワークに役立つ一冊】
オンラインセミナーを始める人の必読書【テレワークに役立つ一冊】。11月は総務省の「テレワーク月間」。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一気にテレワークが浸透したが、新規感染者の減少とともに再び職場に通勤する人が増えてきた。しかし、テレワークの大きな流れは止まら...
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日本の半導体産業復活への効果乏しく…補助金4千億円で台湾TSMC工場を誘致
「産業のコメ」と呼ばれる半導体の不足は、多くの業界にとって頭痛の種だ。スマホやパソコンの需要拡大で世界的に足りなくなり、自動車メーカーが減産に追い込まれるなど影響は甚大だ。政府は先端半導体工場の新設や...
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時価総額トップ10入り、純利益4千億円…東京エレクトロンとは何者なのか?
半導体製造装置で世界3位の東京エレクトロンの株価は、12月に入っても買い注文が途切れず3日続伸した。12月7日の米株式市場では、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が5...
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今週のマーケット展望「日経平均予想は27400~28500円」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。今日から、いよいよ東証再編の新市場区分での取引がスタートしますね!プライム市場は1,839社、スタン...
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優待株のKDDI、株価が軟調相場の中で上場来高値まで上昇した「本当のワケ」とは
株式市場では、多くの企業の株価が変動しています。株価が動いた時、原因を調べると今後の投資に活用できるヒントが得られることがあります。今回はKDDIを取り上げ、なぜ株価が上場来高値をつけたのかを解説しま...
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7/7
7/7。[強弱材料]強気材料・NYダウは上昇(31037.68、+69.86)・ナスダック総合指数は上昇(11361.85、+39.61)・シカゴ日経先物は上昇(26265、大阪比+265)・1ドル=135....
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米国株式市場は続伸、ソフトランディング期待(7日)
米国株式市場は続伸、ソフトランディング期待(7日)。「シカゴ日経平均先物(CME)」(7日)SEP22O26285(ドル建て)H26720L26150C26690大証比+200(イブニング比+70)Vol2559SEP22O26245(円建て)H266...
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米国株上昇で強い動きも、後場はセンチメントの悪化影響もあって急速に伸び悩む【クロージング】
8日の日経平均は小幅続伸。26.66円高の26517.19円(出来高概算14億6000万株)で取引を終えた。前日の米国市場では、FRBのウォラー理事が景気後退懸念は行き過ぎと発言したことや、サムスン電...
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国内株式市場見通し:米6月CPI皮切りに週末まで重要イベント多く神経質な展開
■景気後退を巡る緊張と緩和が相場を翻弄今週の日経平均は週間で581.57円高(+2.24%)と反発。ただ、75日、13週、26週の主要移動平均線を下回った位置で終えた。週初4日は米6月サプライマネジメ...
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東京エレクトロンは、なぜ世界の主要先端企業から必要とされているのか?
半導体製造装置世界大手の東京エレクトロンの業績が好調だ。2019年に公表した中期経営計画を同社は前倒しで達成した。世界全体で物価が急騰しコストプッシュの圧力が高まる中にあっても、業績は拡大している。ポ...
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[強弱材料]強気材料・NYダウは上昇(33301.93、+61.75)・1ドル=128.40-50円・VIX指数は低下(31.60、-1.92)・米原油先物は上昇(102.02、+0.32)・米国景気...
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2022年世界時価総額ランキング。世界経済における日本のプレゼンスは?
2021年12月7日時点の時価総額が2兆8,000億ドル(約320兆円)に達したAppleは、世界最大の企業となった。トップ5を占めたのは、Apple、Microsoft、Alphabet(Googl...
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国内株式市場見通し:金融引き締め・景気後退懸念で上値の重い展開
■世界的な金融引き締めでリスクオフ今週の日経平均は週間で1861.29円安(-6.69%)と5週ぶり大幅反落。終値では13週、26週など主要な移動平均線を軒並み下回った。日経平均は週初から836.85...
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ニッチ分野で世界シェア100%…レーザーテック、最強の検査装置メーカーの秘密
半導体の製造プロセスで用いられる最新の検査装置を開発するレーザーテック株式会社の成長期待が高まっている。最大のポイントは、同社が極端紫外線=EUVなど新しい光学の技術を用いることによって、これまでには...
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国産スマホ「バルミューダフォン」はiPhoneを超えられるか!? 「価格が...」「デザインが...」と残念がる声
世界でも珍しく「iPhone」の一人勝ちの状態が続いている日本のスマートフォン市場の「アップル帝国」に挑戦する会社が現れた。「おしゃれ家電」で知られるバルミューダ(東京都武蔵野市。寺尾玄社長)が202...
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中国経済の減速止まらない! エコノミストが警戒する「ゼロコロナ」政策の「固執」、習総書記の「思惑」
世界経済を牽引してきた中国経済の減速が危険水域に入ってきたようだ。2022年1月17日、中国国家統計局が2021年10~12月期のGDP(国内総生産)の実質成長率を前年同期比4.0%増と発表。4~6月...
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プラットフォームビジネスが「一強」にならない韓国市場の事情?【馬医金満のマネー通信】
みなさん、こんにちは。馬医金満です。現在、日本では政治的な背景から、韓国やその経済活動について悪いイメージを持っている方も多いように思います。そんな韓国では3月に大統領選が控えていることなど、2022...
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日本の輸出規制強化が引き金に…韓国内製化が招く「衝撃の未来」
サムスン電子が半導体回路を浮かび上がらせるエッチングガスとして用いられるフッ化水素の韓国製品を導入した。日本政府が規制強化に踏み切ってからわずか1カ月半後という「スピード対応」だ。韓国の先端素材内製化...
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米中貿易紛争の裏で、中国企業の技術力が上昇…ファーウェイ、早くも独自OSを発表
現在、米中の貿易摩擦の激化などによって、世界の産業活動が急速に変化している。市場参加者の間では、中国の景気減速などに加えて、日本の輸出管理手続きの厳格化によるサムスン電子など韓国IT産業の先行きを不安...
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サムスンがメモリー投資を再開、西安/平澤で新規設備導入
韓国サムスン電子がメモリー投資再開に向けて動き出した。2019年末から年明けにかけて、中国・西安工場の第2棟(X2)および平澤工場第2棟(P2)で製造装置を導入。他社に先がけて投資再開のスタンスを打ち...
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[注目トピックス 市況・概況]前場に注目すべき3つのポイント~新興市場の中小型株が逆行高の動きをみせられるか注目
*08:56JST前場に注目すべき3つのポイント~新興市場の中小型株が逆行高の動きをみせられるか注目25日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■株式見通し:新興市場の中小型株が逆行高の動き...
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キャビン付きのバイク風「PHV」!? PSAが新ジャンルのモビリティを公開
プジョーやシトロエン、オペルなどの欧州自動車メーカーからなるフランスの多国籍企業「PSAグループ」が、PHVの小型シティコミューターを公開しました。1人乗りで、車両サイズは全長2,400mm×全幅85...
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半導体製造装置出荷額、四半期ベースで中国が初の首位
半導体製造装置の国別出荷額で、中国が初めて首位に立った。半導体製造装置メーカーが組織する業界団体SEMIの調べによると、2018年7~9月期の半導体製造装置出荷額は前年同期比11%増/前四半期比5%減...
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ファーウェイがスマホの世界シェア1位になる意味…国内市場でしか通用しない日本企業との差
中国の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)がスマートフォンの国際市場(2020年4~6月)でシェアトップになりそうだと、7月7日付日本経済新聞で報じられた。そもそもスマートフォンの国際市場で長きに...