「サムスン」のニュース (461件)
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[注目トピックス 日本株]GTS Research Memo(5):バイオシミラーは2020年3月期以降、2品目の上市が視野に入る(1)
*15:55JSTGTSResearchMemo(5):バイオシミラーは2020年3月期以降、2品目の上市が視野に入る(1)■ジーンテクノサイエンスの開発パイプラインの状況1.バイオシミラー事業バイオ...
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[注目トピックス 日本株]今週のマーケット展望「半導体関連の決算に注目」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
*10:05JST今週のマーケット展望「半導体関連の決算に注目」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気...
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JDI、倒産も現実味…日本政府の産業政策失敗で韓国へ技術流出、日本企業の衰退招く
最近、経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)の今後の展開について、一段と不透明感が強まっているようだ。もっとも重要なポイントは、これから同社がいかにして成長を目指すか明確な方針が見えてこないことだ...
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東京為替:1ドル109円80銭台、麻生財務相、PB凍結に否定的へ
午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円80銭台で推移。麻生財務相は、総裁選に出馬を表明している高市前総務省のPB目標の一時凍結との主張に対して、「放漫財政をやっても大丈夫と日本のマーケットを実...
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ルネサスエレクトロニクスなら「素人は時間で勝つ!」を実感できるかも!?【格言で買う株式投資】
株式投資の未経験者はよく、「素人の個人投資家がプロの機関投資家に挑んでも勝てるわけない」という。たしかに、一見そう思えるが、「素人がプロに勝てるのは時間である」という投資格言がある。インターネットの「...
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エルピーダの会社更生から7年…国内唯一のDRAM工場はたくましく生きていた
米半導体大手のマイクロンテクノロジーが建設を進めていた広島工場(Fab15)の新棟が完成、6月11日に開所式を開催した。同工場におけるクリーンルーム(CR)の新設は実に10年ぶり。開所式には地元自治体...
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新型コロナウイルスが半導体業界にもたらす「陰と陽」
新型コロナウイルスの感染拡大が世界各地で広がるなか、当然のことながら半導体業界も大きな影響を受けている。足元ではスマートフォンや自動車などの最終製品の生産が停滞、あるいは需要が低迷したことで、欧米半導...
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車載用LiB、ギガファクトリーが一気に立ち上がる
2016年11月の「パリ協定」の正式発効、それに欧州各国、米国、日本を含めて50年までに温室効果ガス排出をネットゼロとする野心的な取り組みを背景に、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV...
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三重富士通取得の台湾UMC、「非先端」に活路
半導体ファンドリー大手の台湾UMCが、三重富士通セミコンダクターの全株式を取得すると発表した。譲渡金額は576億円。関連当局の承認を前提に、売却は2019年1月1日を予定する。UMCは以前から三重富士...
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完全自動運転へのキーデバイス「LiDAR」。小型・低価格で開発競争激化
昨今の自動車業界では、高級車から大衆車に至るまで、幅広いクラスの車種に運転支援システムの搭載が進んでいる。自動ブレーキや衝突警報、車線維持支援、追従走行などの機能実現によりクルマの安全性が飛躍的に向上...
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米中貿易摩擦でテレビ市場は大混乱
米中貿易摩擦の影響で、薄型テレビ市場が混乱に陥っている。現在はまだ従来どおりの税率に据え置かれ、米国による追加関税の発動という最悪のケースは免れているが、これまで数度にわたって引き上げを予告してきたた...
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多くの投資家が注視する「THK」とは何者?隠れた世界シェアトップ企業、産業用機械に必須の技術
工作機械の直線上の動作を可能にする「LMガイド」やアクチュエータの開発・製造・販売を行うTHK株式会社をはじめ、国内工作機械メーカーの事業運営の先行き懸念が高まっている。その要因の一つは、中国経済の減...
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ファンドリー投資が下支え、半導体装置メーカーは通期計画維持
半導体装置メーカー国内主要各社の2019年度(20年3月期)業績は、ファンドリー(半導体前工程の受託製造)の積極投資が下支えとなり、現時点で期初予想を維持するケースが目立つ。DRAMやNANDなどメモ...
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[注目トピックス 日本株]今週のマーケット展望「佳境を迎える決算発表とSBGに注目」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(高井ひろえ)
*10:13JST今週のマーケット展望「佳境を迎える決算発表とSBGに注目」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(高井ひろえ)こんにちは、フィスコマーケットレポーター高井ひろえの「マネックス...
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森喜朗氏「男泣き」の後任密室人事も一夜でパー! 橋本聖子「女性会長」誕生なるか(1)
森喜朗氏「男泣き」の後任密室人事も一夜でパー! 橋本聖子「女性会長」誕生なるか(1)。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が2021年2月12日、ついに辞任に追い込まれた。後任選びもドタバタを極めた。森氏自ら元日本サッカー協会会長(日本トップリーグ連携機構会長)の川淵...
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多くの人が予想する「円高」シナリオが崩れるかも? そのワケを明かそう!(志摩力男)
今年(2021年)は、円高ドル安を予想するエコノミストが、いつもの年より多いように感じます。円高になる理由にはいくつかあります。「円高傾向」でも1ドル=100円を割らず...まず、円そのものが割安で取...
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韓国SKハイニックス、次世代リソ技術「EUV」の難題解決策を提示
世界半導体業界でインテルやサムスンに次ぐ第3位にランクするSKハイニックス(韓国京畿道利川市)。次世代先端プロセスの極端紫外線(EUV)に対する難題を解決するため、多様なソリューションを提示している。...
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[注目トピックス 市況・概況]今日の注目スケジュール:日銀金融政策決定会合における主な意見、NZ中央銀行が政策金利発表、中外貨準備高など
*06:30JST今日の注目スケジュール:日銀金融政策決定会合における主な意見、NZ中央銀行が政策金利発表、中外貨準備高など<国内>08:50日銀金融政策決定会合における主な意見(7月29・30日分)...
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LGディスプレー、10.5G有機ELに投資
韓国のLGディスプレー(LGD)は、京畿道坡州市にある坡州P10工場に、テレビ用有機ELパネルの10.5世代(10.5G)ラインを設置することを決めた。これまでは有機ELパネルの駆動回路(バックプレー...
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半導体設備投資、2年連続で1000億ドル超
2021年の世界半導体設備投資は前年比8%増の1110億ドルが見込まれており、2年連続で1000億の大台を突破することになりそうだ。TSMC、サムスンの大手2社が巨額投資を敢行する構えで、両社合算の投...
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先端ロジック/ファンドリー、20年も高水準投資続く
2019年から盛り上がりを見せている先端ロジック/ファンドリー投資は、20年も高い水準を維持しそうだ。台湾TSMCは19年の勢いをそのままに20年も5nm世代の投資に注力するほか、韓国サムスン電子もフ...
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蓄電池業界が挑む、LiBの低コスト化と高エネルギー密度化
車載用リチウムイオン電池(LiB)市場の急拡大を背景に、LiBの低コスト化が急速に進んでいる。一方で、電気自動車(EV)の航続距離を伸ばすため高エネルギー密度化も進展している。後者においては、数年前に...
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韓国紙の嘆き節「不買運動」は日本企業に打撃を与えず! おまけに中国市場でも韓国は大損【日韓経済戦争】
2019年7月の日本の輸出規制強化から始まった日韓経済戦争。激しかった「日本製品の不買運動」は収まりつつあるが、本当に日本企業に打撃を与えたのだろうか――。じつは少しも打撃を与えなかったばかりか、日本...
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韓国紙が「自民党が韓国大使館、サムスン電子の差し押さえを計画」と報道 この荒唐無稽な話ホントなの?【日韓経済戦争】
徴用工問題で、韓国の裁判所に差し押さえられた被告の日本企業の資産の現金化が迫っている。もし、現金化されたら日本と韓国の対立は致命的な段階に突入する。そんななか、韓国の有力紙が、自民党がトンデモない報復...
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5Gスマホ大競争がスタート、iPhone発売でシェア争奪戦に
サムスン電子とLG電子が席巻しているグローバル5G向けスマートフォン市場。アップルの参入に伴って、熾烈なシェア争奪戦がスタートした。サムスンとLGに1年程度遅れを取ったアップルだが、世界各国における5...
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台湾グローバルウェーハズ、独シルトロニックを買収
シリコンウエハー大手の台湾グローバルウェーハズ(環球晶圓)は、同業で業界4番手の独シルトロニックを買収すると発表した。買収総額は37.5億ユーロで、2021年後半に取引を完了させる予定。買収により、グ...
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SIDでミニ/マイクロLEDの発表相次ぐ
5月12~17日に米サンフランシスコで開催されたディスプレーの国際学会「SID(theSocietyforInformationDisplay)」では、次世代ディスプレー技術として期待されるミニ/マイ...
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ジャパンディスプレイ、中国企業への“身売り”を招いた経産省の“無策”経営…責任を放棄
一体、なんのための「日の丸液晶連合」だったのか。経済産業省が音頭を取り、ソニー、日立製作所、東芝の中小型液晶事業を統合。官民ファンドのINCJ(旧産業革新機構)から2000億円の出資を受け、2012年...
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有機ELディスプレーの偏光板革命、住友化学が攻める薄型ディスプレー部材が席巻か
「軽く、薄く」が使命ともいえるスマートフォンなどのモバイル端末では、これまでにも内部で使用されるフィルムなどの部材で薄型化や機能統合が進められてきた。近年、スマホのディスプレーに有機ELが採用され、さ...
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圧倒的世界シェアのTSMC、なぜ今、日本に拠点を設置?日本の半導体関連企業との関係強化
5月31日、経済産業省は「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成)」に関する情報を公開した。それによると、茨城県つくば市に世界最大のファウンドリー(半導体の受託...