「ヤマハ」のニュース (2,536件)
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南米でやっても中東でやっても「ダカールラリー」ってナゼ? 日本人も日本車も大活躍する超有名ラリーの謎
この記事をまとめると■「ダカールラリー」は例年年明けに開催される■昔はフランス・パリからセネガルの首都ダカールまでを走破していた■現在は日本メーカーも参戦しており4輪だけでなく2輪メーカーも熾烈な争い...
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ヤマハが若手レーサー育成のための新レースを2024年から新設。アジア・大洋州から未来のMotoGPライダー誕生に期待
■参加者にはYZF-R3レース仕様車もレンタルヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、アジア・大洋州地域の才能ある若手レーシングライダーの発掘と支援を目的に、2024年シーズンからロードレースの新シリーズ「Y...
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“ラッタッタ”のCMとともにホンダ「ロードパル」が5.98万円でデビュー。女性のためのファミリーバイクとして大ヒット【今日は何の日?1月29日】
■自転車のようなフレームのファミリーバイクの先駆け1976(昭和51)年1月29日、ホンダは自転車のようなスタイルで女性にも簡単に操縦できる2輪車「ロードパル」を発表、発売は2月10日から始まりました...
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2024年の干支「辰」パワーを注入? イタリアの「ベスパ」が特別仕様車「ベスパ946ドラゴン」を発表
■わずか1888台の限定生産モデル2024年の干支は「辰」。英語ではドラゴン(DRAGON)と訳されますが、イタリアの老舗スクーターブランドの「ベスパ」では、そのドラゴンをモチーフにした特別仕様車「ベ...
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ヤマハ発動機が水素エンジン搭載ゴルフカーのコンセプト「DRIVE H2」を米・PGAショーで世界初公開
■気体用高圧水素タンク2本を搭載ヤマハ発動機の子会社である「YamahaGolf-CarCompany(YGC)」は、米国でゴルフカー(ゴルフカート)の販売を担っています。同社は、2024年1月24日...
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リバティーウォークがアバルトのカスタムに新風を吹き込む【東京オートサロン2024】
■F40をオマージュした「ABASWORKS」のボディキットが話題騒然「今度の東京オートサロン2024、すごいアバルトがデビューするのでぜひリバティーウォークのブースに来てください」と、関係者から“匂...
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ヤマハ「MOTOROiD2」は”倒れないバイク”だけじゃない、人生の伴侶として人と共に歩む存在だ
■自分で起き上がり、ゆっくり”歩く”バイクひと昔前だったら、単なるリモコンバイクで、用意されたプログラム通りに動いているのだろうなと思ったことでしょう。2023年秋にジャパンモビリティーショー2023...
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トヨタ初のプロトタイプレーシングカー「トヨタ7」が鈴鹿で試走【今日は何の日?2月3日】
■日本グランプリに参戦するために登場したトヨタ初のレーシングカー1968(昭和43)年2月3日、トヨタが第5回日本グランプリ(GP)に参戦するために開発した「トヨタ7」が、鈴鹿サーキットにその姿を現し...
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北館コンパニオン激戦区の台風の目?「VELENO-Garage力」ブースは全員現役のスーパーGTレースクイーン【東京オートサロン2024】
■LEDライトのVELENOがTAS2024でサプライズだらけの初出展東京オートサロン2024の北館は、今回もコンパニオン激戦区。タイヤ販売系や音圧系のブースが集まるために、コンパニオンの質も量も桁違...
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ネオレトロなデザインが魅力の「XSR125」は、1000台超のバックオーダーを抱える【ヤマハ発動機ニュースレター】
■男女を問わず若年層の心をつかんだオーセンティックでレトロな外観ヤマハ発動機の広報グループが多様な事業内容をはじめ、社外での活動、OBの活躍などを発信しているのが「ニュースレター」です。今回のテーマは...
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3代目グリフィス初回分の500台が6年前に予約完売……だけど納車は1台もされず! イギリスの名ブランド「TVR」って一体全体どうなってる?
この記事をまとめると■トレバー・ウィルキンソンによって1947年に創業された「TVR」■幾度となく経営権が譲渡されたあと、2017年に新型グリフィスを発売することを発表■新型グリフィスは初期ロット50...
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ヤマハ発動機の子会社が手がけるリユースPC事業がもたらす地域貢献、仕事へのやりがい【ヤマハ発動機ニュースレター】
■ヤマハ発動機グループ会社の年間約3000台のPCをリユースして販売ヤマハ発動機のニュースレターは、同社の広報グループが関連会社やOBなども含めた幅広い活動について発信しています。今回ピックアップされ...
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ヤマハ発動機がドイツのトルキード社の買収でマリン事業の電動化を加速させる
■欧州を中心に電動船外機や電動船内機、バッテリーなどを展開マリン事業にも電動化の波が押し寄せる中、ヤマハ発動機も「マリン版CASE」戦略を推進しています。同社はこのほど、マリン電動推進機メーカーである...
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ヤマハ発動機が新開発エンジンを搭載した350馬力の船外機「F350B/FL350B」を発売。まずは北米から導入
■北米市場での大型船外機のニーズに応えるヤマハ発動機は、4ストロークモデル、バス専用船外機VMAXシリーズ、電動モデルなどの船外機をラインナップしています。このほど同社は、350馬力の船外機「F350...
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アイドルみたいだと思ったら本物の”元アイドル”だった尾林ファクトリーの「早乙女るな」さん【東京オートサロン2024】
■まるで坂道系なアイドル衣装東京オートサロン2024の北10ホール、尾林ファクトリーブースのコンパニオンの方々は、まるで坂道系アイドルグループのようなコスチュームで統一されていました。その中でもひとき...
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ヤマハ発動機が日常の「心ときめく」モノやコト、新しい経験を後押しする、オウンドメディア「HATSUDO」をオープン
■5つのコーナーを設けてトキメキや新しい経験を後押しウェブを中心としたオウンドメディアが急速に広がっています。企業自ら所有するメディアで、企業活動はもちろん幅広いテーマを扱っている例もあるようです。こ...
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ヤマハ発動機の「スポーツボート」2024年モデルに、パドルコントロールシステムや新開発エンジンなどを採用
■パドルコントロールシステム「DRiVEX」を「255XD」にも搭載スポーツボートは、本格的な競技用モデルをはじめ、レジャーとしてトーイングスポーツを楽しむ層からも支持されています。ヤマハ発動機は、ス...
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ヤマハ発動機が表面実装機の新製品で次世代小型高速モジュラーの「YRM10」を発売
■多様な製品の小型化や高機能化、製品サイクルの短期化などに対応ヤマハ発動機は、表面実装機の新製品、次世代小型高速モジュラー「YRM10」を2024年3月1日に発売します。表面実装機は、エレクトロニクス...
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ヤマハ発動機の水上オートバイ「ウェーブランナー」2024年モデルが発売。新開発HOエンジン搭載で環境性能もパワーもアップ
■「FXCruiserHO」と「VXCruiserHO」に195馬力の新開発「HOエンジン」が搭載二輪車や電動アシスト自転車、ロボティクスなど、多様な事業を展開しているヤマハ発動機。マリンも主要事業の...
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現場は騒然! モリゾウが「走り屋の聖地・大黒PA」に現れた目的は?
■成人の日、モリゾウが自身の運転で大黒PAへ2024年1月12日(金)~14日(日)に渡って開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。会場の幕張メッセには3日間で23万人(前年比28%...
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EVバイクのバッテリーシェアを手掛ける「ガチャコ」が個人向けサービスを開始。ホンダのEM1 e:が10万円以下になるケースも
■2024年1月9日よりサービス開始2輪4社である本田技研工業(以下、ホンダ)、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)、カワサキモータース(以下、カワサキ)、スズキ、それにENEOSホールディングスの5社が、2...
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ヤマハ発動機は協業パートナーと開発中の多彩な小型低速EVや水素エンジンモビリティを披露【東京オートサロン2024】
■汎用性の高さを感じさせるヤマハ発動機の小型低速用EVプラットフォーム今回、初めて東京オートサロンに出展したヤマハ発動機は、小型低速EVのプラットフォーム、同プラットフォームをベースとした協業パートナ...
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ヤマハ発動機が横浜に新拠点を設置。スポーツ電動アシスト自転車「e-バイク」のショールームも備える
■横浜みなとみらいで2024年春に運用開始ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、横浜みなとみらい21中央地区53街区において開発中の「横浜シンフォステージ(YOKOHAMASYMPHOSTAGE)」内に新た...
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ヤマハ発動機が電動アシスト自転車などの交換式バッテリーのサブスクを展開。欧州で2025年上期に開始予定
■ドイツに新会社ENYRINGを設立バイクだけでなく、電動アシスト自転車のメーカーとしても有名なヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が、欧州で小型電動車両用バッテリーをマネジメントする新会社「ENYRINGG...
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カワサキ販売店の代表「カワサキプラザ レーシングチーム」が新体制を発表。2024年も鈴鹿8耐や全日本ロードレースに参戦
■17歳の若手ライダーが新規加入カワサキ製バイクの販売を手掛けるカワサキモータースジャパンは、販売店を代表するチーム「カワサキプラザレーシングチーム」の2024年シーズン体制を発表。ライダーには、チー...
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ヤマハが東アフリカのタンザニアでバイク宅配を開始。現地の雇用創出やライダー増加に挑む
■経済成長が著しい東アフリカで新事業に挑戦ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)のグループ会社「クーリメイト(CourieMate)」は、アフリカ東部タンザニアで新会社「クーリメイトタンザニア(CourieMa...
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もっともリセールバリューの高いバイクは?バイク未来総研の調査でホンダの強さが浮き彫りに
気に入った1台を長く乗り続けるのも美学だが、メーカー各社の渾身の新製品に心が惹かれたとき。乗らなくなった愛車を自分と同じくらい大事にしてくれる人に乗り継いでもらえるなら、こんな嬉しいことはない。バイク...
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トラックこそいち早く自動運転を導入したい……けれども立ちはだかる乗用車より高いハードルとは?
この記事をまとめると■トラックの完全自動運転の実用化について考える■自動運転とトラックは相性がいい部分も多い■大きく重い車体を走らせるため、安全性に対する対策は簡単ではないトラックの自動運転化のメリッ...
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昭和の大ヒット自動車パーツ、なぜ流行った? 引き継がれるパーツ・パワーとは
■昭和の時代に大流行した自動車パーツの数々諸用があって後輩の車に乗せてもらったところ、車内には全長20cmほどもある「水中花シフトノブ」が装着されていました。これが流行したのは、たしか昭和のはず。平成...
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トヨタブースになぜジムニー? 自動車ライターが選んだ「会場で見つけた驚きのサプライズ5台」【東京オートサロン2024】
■まさかのトヨタブースにジムニーがあったワケTOYOTA GAZOORacing…つまり、トヨタのブースを歩いていて、ステージ上の車を思わず2度見。えっ?どうしてこの車がトヨタブースに?もしかして置き...