「ヤマハ」のニュース (2,491件)
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アイドルみたいだと思ったら本物の”元アイドル”だった尾林ファクトリーの「早乙女るな」さん【東京オートサロン2024】
■まるで坂道系なアイドル衣装東京オートサロン2024の北10ホール、尾林ファクトリーブースのコンパニオンの方々は、まるで坂道系アイドルグループのようなコスチュームで統一されていました。その中でもひとき...
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ヤマハ発動機の「スポーツボート」2024年モデルに、パドルコントロールシステムや新開発エンジンなどを採用
■パドルコントロールシステム「DRiVEX」を「255XD」にも搭載スポーツボートは、本格的な競技用モデルをはじめ、レジャーとしてトーイングスポーツを楽しむ層からも支持されています。ヤマハ発動機は、ス...
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ヤマハ発動機が表面実装機の新製品で次世代小型高速モジュラーの「YRM10」を発売
■多様な製品の小型化や高機能化、製品サイクルの短期化などに対応ヤマハ発動機は、表面実装機の新製品、次世代小型高速モジュラー「YRM10」を2024年3月1日に発売します。表面実装機は、エレクトロニクス...
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ヤマハ発動機の水上オートバイ「ウェーブランナー」2024年モデルが発売。新開発HOエンジン搭載で環境性能もパワーもアップ
■「FXCruiserHO」と「VXCruiserHO」に195馬力の新開発「HOエンジン」が搭載二輪車や電動アシスト自転車、ロボティクスなど、多様な事業を展開しているヤマハ発動機。マリンも主要事業の...
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現場は騒然! モリゾウが「走り屋の聖地・大黒PA」に現れた目的は?
■成人の日、モリゾウが自身の運転で大黒PAへ2024年1月12日(金)~14日(日)に渡って開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。会場の幕張メッセには3日間で23万人(前年比28%...
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EVバイクのバッテリーシェアを手掛ける「ガチャコ」が個人向けサービスを開始。ホンダのEM1 e:が10万円以下になるケースも
■2024年1月9日よりサービス開始2輪4社である本田技研工業(以下、ホンダ)、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)、カワサキモータース(以下、カワサキ)、スズキ、それにENEOSホールディングスの5社が、2...
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ヤマハ発動機は協業パートナーと開発中の多彩な小型低速EVや水素エンジンモビリティを披露【東京オートサロン2024】
■汎用性の高さを感じさせるヤマハ発動機の小型低速用EVプラットフォーム今回、初めて東京オートサロンに出展したヤマハ発動機は、小型低速EVのプラットフォーム、同プラットフォームをベースとした協業パートナ...
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ヤマハ発動機が横浜に新拠点を設置。スポーツ電動アシスト自転車「e-バイク」のショールームも備える
■横浜みなとみらいで2024年春に運用開始ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、横浜みなとみらい21中央地区53街区において開発中の「横浜シンフォステージ(YOKOHAMASYMPHOSTAGE)」内に新た...
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ヤマハ発動機が電動アシスト自転車などの交換式バッテリーのサブスクを展開。欧州で2025年上期に開始予定
■ドイツに新会社ENYRINGを設立バイクだけでなく、電動アシスト自転車のメーカーとしても有名なヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が、欧州で小型電動車両用バッテリーをマネジメントする新会社「ENYRINGG...
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カワサキ販売店の代表「カワサキプラザ レーシングチーム」が新体制を発表。2024年も鈴鹿8耐や全日本ロードレースに参戦
■17歳の若手ライダーが新規加入カワサキ製バイクの販売を手掛けるカワサキモータースジャパンは、販売店を代表するチーム「カワサキプラザレーシングチーム」の2024年シーズン体制を発表。ライダーには、チー...
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ヤマハが東アフリカのタンザニアでバイク宅配を開始。現地の雇用創出やライダー増加に挑む
■経済成長が著しい東アフリカで新事業に挑戦ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)のグループ会社「クーリメイト(CourieMate)」は、アフリカ東部タンザニアで新会社「クーリメイトタンザニア(CourieMa...
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もっともリセールバリューの高いバイクは?バイク未来総研の調査でホンダの強さが浮き彫りに
気に入った1台を長く乗り続けるのも美学だが、メーカー各社の渾身の新製品に心が惹かれたとき。乗らなくなった愛車を自分と同じくらい大事にしてくれる人に乗り継いでもらえるなら、こんな嬉しいことはない。バイク...
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トラックこそいち早く自動運転を導入したい……けれども立ちはだかる乗用車より高いハードルとは?
この記事をまとめると■トラックの完全自動運転の実用化について考える■自動運転とトラックは相性がいい部分も多い■大きく重い車体を走らせるため、安全性に対する対策は簡単ではないトラックの自動運転化のメリッ...
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昭和の大ヒット自動車パーツ、なぜ流行った? 引き継がれるパーツ・パワーとは
■昭和の時代に大流行した自動車パーツの数々諸用があって後輩の車に乗せてもらったところ、車内には全長20cmほどもある「水中花シフトノブ」が装着されていました。これが流行したのは、たしか昭和のはず。平成...
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トヨタブースになぜジムニー? 自動車ライターが選んだ「会場で見つけた驚きのサプライズ5台」【東京オートサロン2024】
■まさかのトヨタブースにジムニーがあったワケTOYOTA GAZOORacing…つまり、トヨタのブースを歩いていて、ステージ上の車を思わず2度見。えっ?どうしてこの車がトヨタブースに?もしかして置き...
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江戸幕府の軍艦「咸臨丸」が米国に向けて出港。石炭を燃料とした帆を持つ蒸気船で往復約2万kmを無事航行【今日は何の日?1月13日】
■日米修好通商条約の批准を目的に渡米した木製蒸気船1860(安政7)年1月13日、江戸幕府の軍艦「咸臨丸」が米国に向けて品川を出港しました。勝海舟や福沢諭吉、ジョン万次郎らが乗船したことで有名ですが、...
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ミシュランからモーターサイクル用スポーツタイヤ「MICHELIN POWER 6」「MICHELIN POWER GP2」が発売
■モータースポーツで培った知見を注ぎ込んだ「MICHELINPOWER」シリーズの新製品日本ミシュランタイヤは、モーターサイクル用スポーツタイヤ「MICHELINPOWER」シリーズの新製品「MICH...
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「進化版GRヤリス」や「センチュリーGRMN」など、見どころいっぱいのTGRブース【東京オートサロン2024】
■ステージ上には自動車メーカーの垣根を越えたモリゾウさんの愛車が並ぶ車好きにとって初詣とも言える年始のイベントが、カスタムカーの祭典・東京オートサロンです。2024年も1月12日~14日に千葉県にある...
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ヤマハと英雄ロッシがタッグを組んだMoto2世界選手権チームに、2024年からジェレミー・アルコバが加入。日本人ライダー佐々木歩夢とタッグ
■アルコバ選手と佐々木選手の活躍に期待ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、9度の世界王者に輝く英雄バレンティーノ・ロッシさんが運営に関わる、Moto2世界選手権チーム「コレオス・プレパゴ・ヤマハVR46マ...
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トライアンフのフルカウルモデルが復活! 新型ミドルスポーツ「デイトナ660」の国内販売が決定
■660cc・3気筒エンジンは最高出力95PSを発揮イギリスの老舗バイクメーカー「トライアンフ・モーターサイクルズ(以下、トライアンフ)」が、フルカウルの新型スポーツモデル「デイトナ660」を、202...
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ヤマハの南本宗一郎が600ccのアジア最強ライダーに。2023アジアロードレース選手権SS600クラスでチャンピオン獲得
■参戦初年度に逆転で初の王者にアジアの国際ロードレース選手権「2023FIMアジアロードレース選手権(以下、ARRC)」の最終戦タイ大会(2023年12月1〜3日)で、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)の南...
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スクランブラー風のヤマハ「XSR125」がカフェレーサーに変身。同じネオレトロでもルーツが異なるノーマルと純正カスタム
■ノーマルでもカスタムでも楽しいXSR125の世界観ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が原付二種クラスに投入する、新型のネイキッドスポーツ「XSR125ABS(以下、XSR125)」。レトロな外観とパフォー...
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レースってかっこいい!と思えるJARPAの写真展が必見な3つの理由
■2024日本レース写真家協会報道写真展『COMPETITION』が1月11日~開催!日本レース写真家協会(JapanRacingPhotographersAssociation=略称JRPA)ってご...
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【令和6年能登半島地震】日本海沿岸・新潟現地で体験した恐怖。地震発生時の安全確保と、愛車を守る走り方とは?
■令和6年1月1日に突如、発生した能登半島を襲った地震発生から1週間が過ぎようとする現在でも多数の安否不明者が出ており、石川県内では2万8000人もの方々が避難所に身を寄せています(1月8日現在)。一...
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ヤマハ発動機が、水素や電動の船外機など、マリン製品のカーボンニュートラルや先進化に向けた最新の取り組みを公開
■マリン版CASEや環境負荷低減の技術を公開ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)といえば、世界的なオートバイメーカーとして有名ですが、実は、船外機やボート、水上オートバイなどのマリン製品についても60年以上の...
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ヤマハ発動機がヨーロッパに小型電動車両用バッテリーをマネジメントする新会社「ENYRING」を設立
■新会社のENYRINGが小型電動車両用交換式バッテリーのサブスクリプションサービスを提供オランダやドイツなど、自転車が生活に根付いているヨーロッパ。脱炭素のニーズに応える電動アシスト自転車の注目度が...
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前2輪300ccコミューター「ヤマハ・トリシティ300 ABS」の2024年モデルが登場。最新の排出ガス規制に適合
■エンジン性能はキープ。カラーリングやグラフィックを一新独自のLMWテクノロジーを採用した前2輪・後1輪のミドルサイズコミューター、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)の「トリシティ300ABS(以下、トリシ...
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あなたならどれを選ぶ? 125ccや155ccのヤマハ新型「YZF-R125/R15」「MT-125」「XSR125」を乗り比べてみた
■ヤマハ最新の原付二種&軽二輪4モデルの個性や魅力を比較試乗ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)の新型4機種、125ccの原付二種スポーツ「YZF-R125ABS(以下、YZF-R125)」「MT-125AB...
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新技術や新装備でもっと走りが楽しくなる? 2024年に注目のスポーツバイク・3選
■高い快適性や環境性能を実現する新技術や新機能に期待近年は、2輪車にも様々な新しい機能や技術が投入されることで、より安全かつ爽快な走りが楽しめるモデルが増えてきました。特に、ライディングを自在に楽しむ...
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世界初の電動アシスト自転車は健康器具を逆にした発想だった!?「ヤマハPAS」は誕生30年でいかに社会に不可欠、新たな楽しみの乗り物へ進化したか
■世界初の電動アシスト自転車がヤマハPAS「パスパスパスっとヤマーハPAS〜♪」という1990年代なかばのCMを覚えている人は、アラフォー以上でしょうか。1993年にヤマハPASが世界初の電動アシスト...