「三菱重工」のニュース (430件)
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各社、環境配慮型の福利厚生施設が登場
三菱重工業が100%出資する菱重エステートが、東京都大田区に建設を進めてきたワンルームタイプの共同住宅「ディアレンス田園調布」を8日、竣工した。同社の独身寮として使用される「ディアレンス田園調布」は、...
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わが社は「あちら様」と無関係 【知っておいてもいい企業1】
今週から「日本人が知っておいてもいい企業」と題する企業情報を、当「シューカツ異種格闘技戦」に織り込んで行こうと思います。視点を変え企業を見ていく日本で新卒採用をアクティブに実施している企業は、2万社か...
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「もう共働きじゃないとやっていけない」 上場企業の平均年収は603万円、初めて前年より下回る
新型コロナウイルスの感染拡大が上場企業の社員の収入に大きな打撃を与えている。上場2459社の2020年度(20年4月~21年3月期)の平均年間給与は603万2000円で、初めて前年度より10万8000...
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ターボとともに振り返る80年代|ターボエンジンの進化の軌跡
【ターボエンジンの進化の軌跡】1979年に国産初のターボ車となる430セドリック&グロリアが登場すると、各メーカーはしのぎを削ってターボ車を開発し、続々とリリース。そして、80年代のパワーウォーズに発...
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国内スタートアップ評価額ランキング最新版(2021年8月)
HIROTSUバイオサイエンスとヘイが新規ランクイン、1,000億円突破企業は12社に2021年8月の国内スタートアップ評価額ランキングでは、がんの一次スクリーニング検査「N-NOSE」を提供するHI...
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三菱重工---大幅反落、第1四半期決算マイナス視の動きが継続
三菱重工は大幅反落。前日の取引時間中に第1四半期決算を発表、その後は売り優勢となったが、本日も一段と売り圧力が強まる形になっている。事業利益は215億円となり、前年同期714億円の赤字からは急回復して...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2020/10/30(1)】三菱重工、デンマークのヴェスタス社と再生可能エネでパートナーシップ強化
*12:40JST【M&A速報:2020/10/30(1)】三菱重工、デンマークのヴェスタス社と再生可能エネでパートナーシップ強化■三菱重工業、デンマークのヴェスタス社と風力発電機事業など再生可能エネ...
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相次ぐ企業の“異例”トップ人事のワケ 三菱重工、東芝では非本流から抜擢
(「Thinkstock」より)【サプライズ】今春最大のサプライズ人事は「10年に1人の大物次官」と呼ばれた財務省・前事務次官の勝栄二郎氏(62)が、東証1部上場で法人向けITサービスを手掛けるインタ...
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[注目トピックス 経済総合]「新型地対艦ミサイル開発」と「F-2後継機開発」【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】
*14:46JST「新型地対艦ミサイル開発」と「F-2後継機開発」【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】防衛省は南西諸島などにおける防衛力を強化するため、12月9日の自民党国防部会・安全保障調査会...
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[注目トピックス 日本株]日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、ソフトバンクGが1銘柄で約26円押し上げ
[注目トピックス 日本株]日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、ソフトバンクGが1銘柄で約26円押し上げ。*12:39JST日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、ソフトバンクGが1銘柄で約26円押し上げ14日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり200銘柄、値下がり24銘柄...
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片翼喪失でも生還可能 人工知能で「落ちない飛行機」実現なるか
飛行機が片翼を失うような重大事故に遭遇した場合、無事に着陸し生還するのは相当の幸運でしょう。しかし、これを運任せにしないための技術が開発中です。そのカギは人工知能にありました。飛行中に片翼喪失、普通は...
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日立、日立金属売却で選択と集中が完結…経営トップが変わっても「ブレない経営」の神髄
日立製作所が、主要子会社である日立建機の株式売却検討に加え、日立金属の売却手続きに入った。それらの実現は、日立がソフトウェア開発や社会インフラ関連(交通、エネルギー、産業活動、都市空間を支えるインフラ...
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日立製作所、全日本企業のお手本に…製造業へのこだわり捨て去り、AI重視で容赦なき選択と集中
日立製作所が“選択と集中”にひたむきに取り組んでいる。1月31日、同社は主要子会社の日立ハイテクノロジーズ(以下、日立ハイテク)を完全子会社にすると発表した。また、日立が買収資金の調達に向けて2000...
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中国、世界の防衛産業ランキングで躍進…米中対立が深刻、経済規模が逆転目前か
中国やインドなどの台頭に伴い、もはや日本は経済大国の地位を失い始めている。そのような状況で、米中対立が深刻さを増すのは、中国の経済力がアメリカも凌駕しつつあるためだ。IMFデータによると、市場為替レー...
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半年沈黙の国産ステルス実証機X-2「心神」一般初公開 まもなく飛行再開か
「岐阜基地航空祭2016」にて、「心神」とも呼称される国産ステルス技術などの実証機X-2が一般初公開されました。5月の飛行試験から音沙汰がなく、なんらかのトラブルとの見方もありましたが、開発担当者から...
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次期戦闘機報道で三菱重工が+8%高に迫る急騰! 日経平均株価は3日ぶり反発
■【東京株式市場】2020年12月14日■株式市場の振り返り-日経平均株価は3日ぶり反発、FOMC結果待ちで積極的な売買見られず2020年12月14日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株...
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三菱電機は宇宙を目指す-「防衛関連相場」で蚊帳の外なのは幸い?
■平和利用のための人工衛星新工場建設を発表■人工衛星の新工場建設を発表2017年4月7日、三菱電機は鎌倉製作所内に人工衛星増産のための新しい生産棟を建設すると発表しました。また、同日、国立研究開発法人...
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4x2で8速マニュアルミッション! 「スーパーシフト」でパワー/エコノミー自由自在|1982年式 三菱 コルディア-XP 1600 GTターボ Vol.2|駆け抜けるテンロク
【1982年式三菱コルディア-XP1600GTターボVol.2】Vol.1から続く核となるエンジンはキャブレター仕様のG32B型サターン1.6LSOHCに、三菱重工製の小型ターボチャージャーTC‐04...
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N1耐久シリーズでは無敵のR32 GT-Rにも立ち向かった! Z16A 三菱 GTO ツインターボ 3
その一方で、市販車をチューニングした車両によって行われる「N1耐久シリーズ」(現:スーパー耐久)では、持ち前のパワーを武器に、当時最強といわれたR32スカイラインGT-Rに立ち向かっていったのである。...
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前場に注目すべき3つのポイント~一転してギャップアップから始まり目先的なボトム形成を意識~
22日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■株式見通し:一転してギャップアップから始まり目先的なボトム形成を意識■商船三井、22/3上方修正経常利益2200億円←1000億円■前場の注目材...
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[注目トピックス 市況・概況]注目銘柄ダイジェスト(前場):日立化成、ミナトHD、日立など
*12:18JST注目銘柄ダイジェスト(前場):日立化成、ミナトHD、日立など日立:4649円(+184円)大幅続伸。、南アフリカ案件に関する三菱重工との和解、日立化成の売却、画像診断事業の売却を揃っ...
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[注目トピックス 日本株]日立---大幅続伸、三菱重工との和解や事業再編などを正式に発表
*11:43JST日立---大幅続伸、三菱重工との和解や事業再編などを正式に発表日立は大幅続伸。、南アフリカ案件に関する三菱重工業との和解、日立化成の売却、画像診断事業の売却を揃って前日に発表している...
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造船大国ニッポンの象徴・三井E&S、造船から事実上撤退…日本勢、中韓勢に完敗
政府が造船と海運業を金融支援する。政府は世界の造船市場のシェアを拡大する韓国と中国に対抗して、造船業界に大規模な金融支援を実施する方針を固めた。産業基盤を維持し、海上輸送力を確保する。船舶を購入する特...
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広島アストラムラインの「広島産」新車 一挙78両を追加受注 更新計画を前倒し
開業時からの車両、すべて置き換わります。アストラムラインの新型車両7000系(画像:三菱重工業/広島高速交通)。三菱重工業は2020年9月10日(木)、グループ会社の三菱重工エンジニアリングが広島高速...
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播磨のHじゃない「IHI」! ホンダF1もフェラーリF40もお世話になった会社だった
この記事をまとめると■ターボエンジンのタービン製造を担っている「IHI」について解説■海外にも大手メーカーはあるがIHI製タービンの信頼は絶大だ■F1やスーパーカー、チューニングメーカーにも採用されて...
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キーエンス---急落、グロースからバリューへの資金シフトが鮮明化
キーエンスは急落。個別の材料は観測されていないが、米長期金利の上昇をきっかけとしたグロース(成長)株売りの流れが続いている。同社はPBRが7倍超の水準と、主力株の中ではバリュエーションの割高感が目立つ...
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H-IIA 45号機打ち上げ成功! 発射が日を跨いだワケ 56輪の超多軸台車はニュータイプ登場せず
種子島宇宙センターにおける2021年最後のロケットが発射、打ち上げは成功に終わりました。天候にも恵まれ、夜空を切り裂く光は、打ち上げから10分以上も見えていました。45回目のH-IIA打ち上げ完遂イン...
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事故統計から見る「オスプレイ」 欠陥機論は事実か否か?
2017年9月末、アメリカ海兵隊の「オスプレイ」の事故が相次ぎました。安全性への懸念が根強い同機ですが、これまでのデータからはどのような実態が浮かび上がるのでしょうか。事故相次ぐ「オスプレイ」実際のと...
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「次世代戦闘機」は間違い 日本のステルス実証機X-2、真の目的
まもなく初飛行を迎える、防衛省と三菱重工により開発が進められている先進技術実証機「X-2」。「心神」の非公式愛称を持つこの機体は「次世代戦闘機」とも表現されますが、それは正しくありません。このX-2は...
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車でもハイレゾ音源が楽しめる?! 大きく変動する自動車へのニーズ
カーナビが自動車の標準装備になったのは、いつの頃からだろう。かつては高級車だけに許された特別仕様のオプション扱いだったものが、いつの間にか大衆車にまで普及し、今では軽自動車にも当然のように搭載されてい...