「出光興産」のニュース (721件)
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ファームノートHD・出光興産ら、サステナブルな酪農畜産経営の実現に向けた三社共同試験を開始 牛が排出するメタンの測定や解析を実施
ファームノートホールディングスは、エス・ディー・エスバイオテックと出光興産とともに、サステナブルな酪農畜産経営を実現するために三社共同試験を開始したことを発表した。同社グループのファームノートデーリィ...
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公益財団法人出光美術館 代表理事 出光佐千子が出光興産株式会社<5019>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証プライムの出光興産株式会社<5019>について、公益財団法人出光美術館代表理事出光佐千子が2024年7月2日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「公益財団法人出光美術館...
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出光興産、カナダのスタートアップ企業Anaconda Systemsへ出資 有機廃棄物の有効活用・資源循環に貢献
出光興産の100%子会社である出光アメリカズホールディングス(以下、IAH)は、生ごみや動植物などに由来する有機廃棄物を10日以内の短期間で堆肥化する技術を有する、カナダのスタートアップ企業Anaco...
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大型トラックのEV普及にはバッテリーがキモ! 期待が寄せられる「全固体電池」の実現度
この記事をまとめると■国内での大型トラックのEV化は進んでいない■大型EVトラックの普及には小型軽量・安価・高性能なバッテリーが必要■小型軽量・安価・高性能なバッテリー実現に向けて自動車業界は全固体電...
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京大発スタートアップと協業「出光興産」子会社化した西部石油の事業を転換
石油元売り大手の出光興産<5019>は2022年に子会社化した西部石油(東京都千代田区)の事業転換に一歩踏み出した。同社は、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの固定化と、微生物の代謝を活用した食料...
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「TBA」「ガチャマン」「特約店」! クルマ好きなら知っておきたい「ガソスタ業界用語」7つ
この記事をまとめると■ガソリンやガソリンスタンドには専門用語が多数存在する■ガソリンスタンドのスタッフ相手だと専門用語が通じる場合がある■知っていると万が一の際に役に立つ可能性もあるガソリンにまつわる...
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TOB不成立が連続|直近3件はいずれも「対抗TOB」に屈する
TOB(株式公開買い付け)の不成立が連続している。外食のホリイフードサービスをめぐるTOBが2024年の案件として今年初の不成立に終わったほか、物流のC&Fロジホールディングスに対する同業のAZ‐CO...
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出光興産株式会社が富士石油株式会社<5017>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証プライムの富士石油株式会社<5017>について、出光興産株式会社が4月16日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「保有目的の変更株券等保有割合の1%以上の増加株券等に関...
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ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)が出光興産株式会社<5019>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムの出光興産株式会社<5019>について、ノムラインターナショナルピーエルシー(NOMURAINTERNATIONALPLC)が4月4日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提...
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出光興産株式会社が富士石油株式会社<5017>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証プライムの富士石油株式会社<5017>について、出光興産株式会社が3月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等保有割合の1%以上の増加」によるもの。報告書によ...
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本当にある怖い原油高の話
●「怖くない原油高」との違いとは?●上下圧力の板挟み状態の中で原油高●主要産油国からの同時供給減少懸念●2010年ごろから続く流れの延長線上●実は、本当に怖いのはここから!?[参考]エネルギー関連の投...
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アラムコ・オーバーシーズ・カンパニー・ビー・ヴィ(Aramco Overseas Company B.V.)が出光興産株式会社<5019>株式の変更報告書を提出
東証プライムの出光興産株式会社<5019>について、アラムコ・オーバーシーズ・カンパニー・ビー・ヴィ(AramcoOverseasCompanyB.V.)が2月14日付で財務局に変更報告書(5%ルール...
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出光興産、北海道製油所プロダクションセンターを一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスの建築物に
出光興産は、北海道製油所の操業機能を集中管理するプロダクションセンター(以下、PC)を、ZEB(NetZeroEnergyBuilding)化(※1)すると発表した。着工は2月5日、3月にBELS(※...
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「脱ウクライナ危機」で高インフレ長期化へ
●まるで「脱ウクライナ危機」●エネルギー価格急落で広がった安心感●EV販売拡大で高まった脱炭素への自信●世界の民主主義の行き詰まりも関心低下要因●分断起因の産油国減産が原油相場を支える[参考]エネルギ...
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原油相場よ、なぜあなたは下がらないのか!?
中東で船舶への妨害行為が相次ぐアラビア半島南部に位置するイエメンには、イスラム武装組織の一つ「フーシ派」の拠点があります。フーシ派はこれまで幾度となく、欧米を中心とした西側諸国に関わりが深い施設や船舶...
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災害発生時の「ニセ情報」と投資活動時の作法
●なぜ災害時にニセ情報が増えるのか?●「10秒待つ」がニセ情報拡散を止める●「原油相場は上がってしまう?」の心理●向こう側(産油国)の心理状態を考える●2024年も原油相場は長期視点の高止まりか[参考...
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現場は騒然! モリゾウが「走り屋の聖地・大黒PA」に現れた目的は?
■成人の日、モリゾウが自身の運転で大黒PAへ2024年1月12日(金)~14日(日)に渡って開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。会場の幕張メッセには3日間で23万人(前年比28%...
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新NISAを使った投資に「脱昭和」は必要か?
●昭和99年に投資について考える●昭和がなじまなくなった日本●資産形成にも「脱昭和」は必要●多彩な状況になった金(ゴールド)相場●金(ゴールド)のテーマは多くて七つ●投資思考のイノベーションで「花の山...
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2024年のコモディティ投資戦略
●23年の全体の振り返り●24年はFRBの利下げ起因の影響大に●今まで以上に「材料の分散注目」が必要●積み立てを継続しつつ時には短期売買を検討●新NISAとコモディティ投資[参考]コモディティ関連の投...
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出光興産、ギフティ、フリューなど
出光興産4101+634急伸。前日に上半期決算を発表、経常利益は2265億円で前年同期比40.6%減となったが、通期予想は従来の1500億円から2700億円に上方修正した。市場予想は2100億円程度の...
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出光興産---大幅続伸、想定上回る上方修正や株主還元拡充など評価
出光興産は大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、経常利益は2265億円で前年同期比40.6%減となったが、通期予想は従来の1500億円から2700億円、前期比16.0%減に上方修正している。市場予想は2...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):ギフティ、出光興産、INFORICHなど
ギフティ:1712円(+282円)大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は12.6億円で前年同期比3.6倍となり、通期予想は従来の8.1億円から11億円、前期比3倍に上方修正している。gi...
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後場の日経平均は728円高でスタート、出光興産やTOWAなどが高い
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;33424.02;+728.09TOPIX;2371.79;+26.50[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比728.09円高の33424.02円と、前...
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個別銘柄戦略:出光興産やグローバルリンクなどに注目
昨日14日の米株式市場でNYダウは489.83ドル高の34827.70、ナスダック総合指数は326.64pt高の14094.38、シカゴ日経225先物は大阪日中比500円高の33210円。為替は1ドル...
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出来高変化率ランキング(10時台)~出光興産、Chatworkなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位[11月15日10:35現在](直近5日平均...
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2024年の原油相場予想 60ドルから最大120ドル
●高止まり&小動きだった23年●再確認「原油市場を取り巻く環境」●24年は「供給懸念と需要回復の両立」●60ドルから最大120ドルで推移か●今こそ実情に即した分析手法を[参考]エネルギー関連の投資商品...
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もう、タイヤに空気を入れなくていい? ブリヂストン「エアフリーコンセプト」はパンクしない夢のタイヤだ
■タイヤのエアレス化を積極開発するブリヂストン現在、タイヤと言えば空気が入ったものが当たり前ですが、近い将来、この常識が変わっていくかもしれません。ブリヂストンは空気を使わないタイヤを開発中で、近いう...
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出光興産とFOMM、バッテリー交換式EV事業の協業検討を開始 SSネットワークを活用した新サービスへ
出光興産は、FOMMとの間で、サービスステーション(以下、SS)のネットワークを活用したEV関連事業の推進を目的とした協業の検討に関する覚書を締結したと発表した。同覚書の基に、両社はEVのメンテナンス...
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採用するほとんどが日本の小型車! CVTってそもそも何? 弱点とメリットはどこにある?
この記事をまとめると■CVTのメカニズムについて解説■オランダ・DAF社が開発した「ヴァリオマチック」が元になっている■現在では軽や小型車向けの変速機としてCVTが採用されることが多いCVTってそもそ...
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前場に注目すべき3つのポイント~相対的に出遅れている中小型株に~
5日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■相対的に出遅れている中小型株に■タムロン、23/12上方修正営業利益131億円←125億円■前場の注目材料:NTT、伝送映像を“動く点群”に、遠隔...