「日本銀行」のニュース (3,230件)
-
今日の注目スケジュール:貿易収支、欧ユーロ圏経常収支、米中古住宅販売件数など
<国内>08:50貿易収支(9月)-5078億円-9305億円08:50輸出(9月)3.0%-0.8%08:50輸入(9月)-13.0%-17.7%08:50対外・対内証券投資(先週)16:30全銀協...
-
「永遠のゼロ」終わる可能性も、日銀政策修正は来年春闘が焦点 門間一夫日銀元理事
●10月政策決定会合で物価見通し引き上げあっても見どころなし●政策修正するか焦点は来年春闘、4%近い賃上げ実現にかかる●マイナス金利解除とYCC撤廃の同時実施も●10月会合でも長期金利上昇なら、YCC...
-
【金先物・ドバイ原油先物の魅力】~2023年上期相場の振り返り~vol.1
以下は、2023年10月19日にYouTubeチャンネル「FISCOTV」で配信された「2023年上期相場の振り返り(前編)」です。前編は株式、金、原油相場について、後編は金先物・ドバイ原油先物の投資...
-
【金先物・ドバイ原油先物の魅力】~金先物・ドバイ原油先物の投資活用~vol.4
以下は、2023年10月19日にYouTubeチャンネル「FISCOTV」で配信された「金先物・ドバイ原油先物の投資活用(後編)」です。前編は株式、金、原油相場について、後編は金先物・ドバイ原油先物の...
-
【金先物・ドバイ原油先物の魅力】~2023年上期相場の振り返り~vol.2
以下は、2023年10月19日にYouTubeチャンネル「FISCOTV」で配信された「2023年上期相場の振り返り(前編)」です。前編は株式、金、原油相場について、後編は金先物・ドバイ原油先物の投資...
-
property technologies---3Q減収なるも、配当の開始を発表
propertytechnologiesは13日、2023年11月期第3四半期(22年12月-23年8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.4%減の261.04億円、営業利益が同55.3%減の...
-
東京為替:ドル円は引き続き147円台後半で推移、日銀金融政策決定会合の結果判明を待つ状況
22日午前の東京市場でドル・円は引き続き147円70銭台で推移。147円51銭から147円79銭まで買われたが、日本銀行金融政策決定会合の結果判明を待つ状況となっているが、ドルは底堅い動きを維持してい...
-
東京為替:ドル円は147円台半ば近辺で推移、日銀金融政策決定会合の結果判明を待つ状況
22日午前の東京市場でドル・円は147円50銭台で推移。147円52銭から147円69銭まで買われたが、日本銀行金融政策決定会合の結果判明を待つ状況となっており、リスク選好的なドル買いは増えていないよ...
-
米金利低下によるハイテク株上昇が下支え
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;32323.28;+386.77TOPIX;2330.63;+22.79[後場の投資戦略]本日の東京株式市場は、前日の米国市場での米長期金利の低下を受けたハ...
-
消費者物価指数で物価変動を確認!算出方法やアメリカとの違いも解説
消費者物価指数は、毎月総務省統計局が調査して発表します。具体的に、日本全国の世帯が購入するモノやサービスの価格を総合した物価変動を示す数値のことです。本記事で、消費者物価指数の計算方法やアメリカとの違...
-
インフレ・サプライズに備える投資戦略。日本も高インフレ国へ
日本も高インフレ国に 日本のインフレ率が急速に高まっています。8月の総合インフレ率(CPI[消費者物価指数]総合指数前年比上昇率)は3.2%、エネルギーと生鮮食品を除くコアコア・インフレ率(CPIコア...
-
10/13
[強弱材料]強気材料・日経平均は上昇(32494.66、+558.15)・1ドル=149.70-80円・SOX指数は上昇(3548.62、+10.80)・活発な自社株買い・米国景気は拡大・日銀は金融緩...
-
日銀9月政策会合で「植田ショック」またある? エコノミストが分析「少しだけ動く」「本気になれば、年内利上げできる」「いや、来年後半以降だ」
「植田ショック」がまた起こるのだろうか。2023年9月21日・22日に日本銀行の金融政策決定会合が開かれる。9月9日付の読売新聞の植田和男日銀総裁インタビューで、マイナス金利解除の思惑が高まっている。...
-
今日の注目スケジュール:貿易収支、英消費者物価コア指数、米FOMCが政策金利発表など
<国内>08:50貿易収支(8月)-6431億円-787億円08:50輸出(8月)-1.5%-0.3%08:50輸入(8月)-19.9%-13.5%08:50資金循環統計速報(4-6月、日本銀行)10...
-
今日の注目スケジュール:英鉱工業生産指数、米消費者物価コア指数、欧ECB議事要旨(9月会合)など
<国内>08:50国内企業物価指数(9月)2.4%3.2%08:50コア機械受注(8月)-0.3%-1.1%08:50銀行貸出動向(含信金前年比)(9月)3.1%08:50貸出動向銀行計(9月)3.4...
-
日経平均は続伸、米金利低下によるハイテク株上昇が下支え
日経平均は続伸。386.77円高の32323.28円(出来高概算6億6127万株)で前場の取引を終えている。11日の米株式市場でダウ平均は65.57ドル高(+0.19%)、ナスダック総合指数は+0.7...
-
後場に注目すべき3つのポイント~米金利低下によるハイテク株上昇が下支え
12日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、米金利低下によるハイテク株上昇が下支え・ドル・円は底堅い、米金利の下げ渋りで・値上がり寄与トップは東エレク、同2位はアドバンテ...
-
10月のくりっく365、ドル・円は小動き、ランド・円は弱含みか
東京金融取引所(TFX)が手掛ける取引所為替証拠金取引「くりっく365」は、2023年9月の取引数量が前月比16.7%減の191万7266枚、1日の平均取引数量は9万1298枚と前月比で減少した。月末...
-
今日の為替市場コメント:良好な米雇用統計を意識してドルは下げ渋る可能性
6日のドル・円は、東京市場では148円36銭から148円99銭まで反発。欧米市場では148円84銭から149円53銭まで上昇し、149円30銭で取引終了。本日9日のドル・円は主に149円台で推移か。良...
-
高配当株ランキング~新NISAで有望な投資対象!注目の連続増配銘柄
●日経平均、米利上げ打ち止め期待の高まりで堅調推移に●日本の投資環境改善機運を背景に、海外勢の資金流入も拡大へ●新NISAスタートを控えて、連続増配を続ける銘柄群にも注目●厳選・高配当銘柄(5銘柄:三...
-
新興市場見通し:神経質な展開か、米金利や需給面が気掛かり、IPOは4社
■植田総裁発言で大幅安スタート今週の新興市場は続落。週明け前、日本銀行の植田総裁がマイナス金利政策を解除するための条件が年内に揃う可能性はゼロではないと発言したことが伝わった。これに伴い、国内の長期金...
-
為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、米政策金利は据え置きの公算
【今週の概況】■米長期金利上昇や原油高を意識してドルは下げ渋る今週のドル・円は下げ渋り。日本銀行植田総裁の会見内容を受けて金融緩和策の早期修正観測が広がり、週初に146円を下回ったが、9月13日発表の...
-
豪ドル週間見通し:底堅い展開か、豪準備銀行理事会議事要旨に注目
■強含み、雇用者数増加などで豪ドル買い優勢に今週の豪ドル・円は強含み。日本銀行による早期政策修正観測が再燃し、円買いが先行した。しかしながら、原油高による日本の貿易赤字拡大の思惑や8月豪雇用者数の増加...
-
国内株式市場見通し:波乱含みも日経平均バブル後高値更新にトライ
■日経平均節目の33000円台上抜ける今週の日経平均は週間で926.25円高(+2.8%)の33533.09円と2週間ぶりに反発し、8月1日の戻り高値33488.77円を15日終値で更新した。日本銀行...
-
今日の注目スケジュール:米非農業部門雇用者数、米失業率、加失業率など
<国内>08:30家計支出(8月)-4.0%-5.0%08:30毎月勤労統計-現金給与総額(8月)1.5%1.1%08:30実質賃金総額(8月)-2.7%-2.7%10:00営業毎旬報告(9月30日現...
-
為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、米インフレ鈍化の可能性残る
【今週の概況】■ドル下げ渋り、米追加利上げの可能性残る今週のドル・円は下げ渋り。10月3日発表の米国の8月JOLT求人件数は減少予想に反して増加し、年内追加利上げ観測が広がったことからリスク選好的なド...
-
NY外為:円堅調推移、BOJのマイナス金利撤廃の思惑
NY外為市場では円が引き続き堅調に推移した。日本銀行がマイナス金利撤廃するとの思惑を受けた円の買戻しが続いた。植田総裁は読売新聞のインタビューで賃金上昇を伴う持続的な物価上昇に確信が持てた段階になれば...
-
今日の注目スケジュール:英失業率、独ZEW期待指数、OPEC月報など
<国内>10:00営業毎旬報告(9月10日現在、日本銀行)ライズ・コンサルティング・グループが東証グロースに新規上場(公開価格:850円)<海外>15:00英・失業率(8月)4.0%15:00英・IL...
-
1ドル=150円突破! 政府・日銀「為替介入」か? エコノミストが提言「第2、第3弾も焼け石に水」「植田総裁の、性根入った出口発言に期待」
「ついに伝家の宝刀を抜いたのか?」。2023年10月3日午前(現地時間)、ニューヨーク外国為替市場でドル円相場が、心理的節目である1ドル=150円を下回った途端、一転して急上昇。一時147円台まで戻し...
-
来週の相場で注目すべき3つのポイント:米PPI・CPI、米FOMC議事録、ファストリ決算
■株式相場見通し予想レンジ:上限31800円-下限30500円来週の東京株式市場は一進一退か。日経平均は今週までの3週連続安による合計の下げ幅が2538円にも至っていることから、引き続き短期的な底入れ...