「日本銀行」のニュース
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大企業製造業「改善」、非製造業「絶好調」は本物か? 日銀短観を深読み...エコノミストが警戒「今そこにある、人手不足と中国の危機」
「景気回復は本物か?」。日本銀行は2023年10月2日、9月の短観(企業短期経済観測調査)を発表した。大企業の製造業の景気判断を示す指数は、プラス9ポイントと前回(6月調査)を4ポイント上回り、2期連...
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米政府閉鎖回避で株価急反発!?米国債格下げや為替介入の懸念くすぶる!
今週の株式市場は10月1日(日)からの米国政府機関の閉鎖危機が寸前のところで回避されたことを受け、反発して始まりそうです。9月30日(土)午後、米連邦議会下院の共和党穏健派と民主党による超党派の合意で...
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円安1ドル=150円迫る! 政府・日銀の為替介入あるか? エコノミストが指摘「カギ握る米政府の意向」「シナリオを決める、解散総選挙の時期」
「1ドル=150円」を試すかのように、円安がジワリジワリと進んでいる。2023年9月28~29日、東京金融市場では株式と円、国債が売られる「トリプル安」の様相となった。米国の金融引締めが長期化するとの...
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個別株を選ぶなら大型株から、日本にもインフレ時代到来の可能性
トウシルでは新連載「経済アナリスト馬渕磨理子流はじめての銘柄の選び方」を始めます。日本金融経済研究所の代表理事で経済アナリストの馬渕磨理子氏に投資初心者向けに資産形成や銘柄選びの基本となる考え方を紹介...
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止まらぬ円安。もし円高になったら日本株どうなる?円高に反転する条件は?
一時1ドル149円、口先介入効かず円安に歯止めがかからないことに、危機感が広がっています。鈴木俊一財務相は26日、「過度な変動についてはあらゆる選択肢を排除することなく適正な対応を取る」と述べました。...
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2023年NISA枠を使い切る!目指せ株価10倍の5銘柄
大谷選手を上回る!?テンバガー(10倍株)のパフォーマンス早いもので2023年も残すところ後3カ月と少し。現行NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)の一般NISAを使って投資をしている人は、そろそろ「...
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FOMCショックに米政府閉鎖リスクも、株式市場は前途多難!
先週の株式市場は、9月20日(水)に終了した米国のFOMC(連邦公開市場委員会)を境に、米国の短期や長期の金利が急上昇したため、日米ともに総崩れの展開になりました。FOMCでは利上げ自体は休止されまし...
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米国株より日本株のパフォーマンスが上回ると予想する理由
●米FRBが金融引き締め長期化を示唆、先週は日米とも金利上昇・株下落●米景気ソフトランディングかハードランディングか、決着つかず●米インフレ高止まり、日本のインフレ率も米国並みに上昇●米国株より日本株...
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「植田サプライズ」なかったが...日本銀行、金融緩和維持! それでもエコノミストに賛否両論「政策修正は前倒しに」「いや、逆に2025年まで遅れる」
日本銀行は2023年9月21~22日に開いた金融政策決定会合で、大幅な金融緩和策の現状維持を決めた。市場の一部には、植田和男総裁の読売新聞インタビューでの「年末軌道修正」示唆発言から、政策修正を警戒す...
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9月の米FOMC、政策金利は据え置きに...だが、年内は0.25%利上げの可能性 FOMC終了後、米国株式は下落し、ドル高・円安に動く
【米国経済の動向】FRB(米連邦準備制度理事会)は2023年9月19~20日に開催していたFOMC(米連邦公開市場委員会)で、政策金利のFF(フェデラルファンド)金利の誘導目標を5.25~5.50%で...
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日銀9月政策会合で「植田ショック」またある? エコノミストが分析「少しだけ動く」「本気になれば、年内利上げできる」「いや、来年後半以降だ」
「植田ショック」がまた起こるのだろうか。2023年9月21日・22日に日本銀行の金融政策決定会合が開かれる。9月9日付の読売新聞の植田和男日銀総裁インタビューで、マイナス金利解除の思惑が高まっている。...
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今週はFOMC、日銀会合で急変動!?石油、自動車、銀行株の上昇続く?
今週は9月18日(月)が祝日で休場でした。9月19日(火)から22日(金)の日本株市場は、先週に引き続き、石油株や自動車株、銀行株など重厚長大産業の大型株の続伸に期待が持てそうです。ただ、米国の政策金...
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[今週の日本株]株価上昇は時間勝負か?~「前のめり」の相場が変わるとき ~
先週末9月15日(金)の日経平均株価は3万3,533円で取引を終えました。前週末終値(3万2,606円)からの上昇幅は927円(2.84%)と比較的大きく、週足ベースでも上昇に転じています。同様にTO...
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2023年NISAで選ぶ:日本を代表する5銘柄
NISAで投資デビュー!何を買えばいい?岸田政権が引っ提げている「貯蓄から投資へ」というキャッチフレーズは、筆者が証券業界に入った20年以上前から頻繁に使用されている言葉だ。真新しさは全く感じない。「...
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[かぶミニ活用]利回り2.9~3.6%、2万円でつくる、PBR1倍割れ「三大割安株」ポートフォリオ
三大割安株の上昇続く2022年以降、グロース株(成長株)が不振の中、バリュー株(割安株)の株価上昇が続いてきました。TOPIXバリュー指数・TOPIXグロース指数・日経平均の推移比較:2020年末~2...
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高配当株ランキング~アクティブETF東証初上場、PBR1倍割れ解消に追い風
●米利上げ打ち止め期待の高まりで日経平均は堅調●10月以降の株価上昇見据えたい局面、ただ円高反転がリスクにアクティブETF解禁、PBR1倍割れ銘柄の価値向上に根強い期待●厳選・高配当銘柄(5銘柄:日本...
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インフレに強い資産って?預金・国債・株式投資をどう持つか考える
●物価上昇基調が明らかになるも預金金利は低いまま●元本割れはしないが実質マイナスの銀行預金をどう持つか●銀行預金よりは高利回りでもインフレにはまだ勝てない個人向け国債●リスクはあるが上昇時には預金金利...
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日銀の緩和政策修正見えてきた?長期金利上昇、日経平均下落、銀行株急騰
9月11日のTOPIX上昇、銀行株は急騰週明け11日の日経平均株価(225種)の終値は前週末比139円(0.43%)下がって3万2,467円となりました。というと、11日の日本株は全般に下がったように...
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【元銀行員が語る】メガバンクが今後、預金を集める理由について
メガバンクのリテール収益が厳しいといわれ、10年以上経つ。多くの銀行では、リテール部門を縮小しているが、今後大きく反転攻勢を行う可能性がある。その大きなカギを「預金」が握っていることを皆さんはご存知だ...
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「植田ショック」は「口先引締め」か? 株安・債権安・円高トリプルショック効果、エコノミストが分析「政府と日銀の口先介入は、今後も続く」
「植田ショック」が週明けの東京市場をパニックに陥れた。2023年9月11日(月曜)、ドル円レートは、先週末の1ドル147円80銭台から一時145円台まで2円程度円高に押し戻された。また、国債市場でも1...
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iPhoneショック襲来!今週の米CPI上振れ、ECB利上げなら再び急落も!?
先週の日本株は1ドル=147円台に達した円安や中国不動産大手のデフォルト(債務不履行)回避のニュースを好感し、週前半はTOPIX(東証株価指数)がバブル経済崩壊後の最高値を更新。日経平均株価(225種...
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「貯蓄から投資へ」進むか、新NISAで正念場
●長年進まない「貯蓄から投資へ」、新NISAで実現する?●日証協の小西部長「新NISAは現役世代が利用しやすい税制」●投機的なバブル期と違い、長期分散積み立て投資が浸透●東証市場改革や日本企業魅力向上...
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山形市のきらやか銀行に、公的資金 まだある!?「返済期限」迫り、ささやかれる「1県1行」への時間稼ぎ
宮城県と山形県を主たる営業基盤とする、じもとホールディングス(仙台市)と、傘下のきらやか銀行(山形市)に、金融機能強化法に基づく180億円の公的資金が資本注入される。金融庁が2023年9月1日に発表し...
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円安加速、1ドル=148円!「口先介入」なめられた政府日銀の「本格介入」あるか? エコノミストが指摘「1ドル=155円が目安、カギを握る神田ライン」
円安が急加速している。2023年9月5日(現地時間)のニューヨーク外国為替市場では円相場が一時、1ドル=147円80銭にまで値下がりし、今年の最安値を更新した。このところ好調な米国の経済指標や、原油高...
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TOPIXがバブル後最高値更新!今週の日本株上昇は外国人投資家次第!?
先週の日本株は、日経平均株価(225種)とTOPIX(東証株価指数)が5日間ずっと上昇を続け、9月1日(金)にはTOPIXが1990年7月以来のバブル経済崩壊後最高値を更新。日経平均が前週末比1,08...
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シン・インフレ時代の投資...自分の生活を守り、資産を増やすには?
岸田政権が掲げる「新しい資本主義」の柱の1つは、個人の金融資産2000兆円を投資につなげ、家計の勤労所得に加え、金融資産所得を増やしていくことだ。だが、投資にはリスクが伴う。本書「『新しい資本主義』の...
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中国最大不動産「碧桂園」がデフォルト寸前! エコノミストが警告「金融危機リスク沸騰中なのに、一番の問題は中国政府に信頼感がまったくないこと」
中国発世界金融危機のリスクが、現実味を帯びてきた。中国最大の不動産開発会社「碧桂園」(へきけいえん)が約1兆円の赤字を抱え、2023年9月4日までに債権者グループからデフォルト(債務不履行)の選択を迫...
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大人こそ知っておきたい!「おかねの知識と未来をひらくヒント」
2024年からはじまる新しいNISAに向けて、投資に対する注目度が高まっていますが、投資に取り組むにあたり、ご自身の収支管理の必要性に気づく方も多いのではないでしょうか。単に収支管理といっても、家計簿...
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日銀総裁、誰がどうやって決めているの?任期や歴代総裁についても
「植田日銀」が始動した。2023年3月10日の国会参議院本会議で日銀総裁の人事案が可決され、同年4月から日銀で初となる学者出身の植田和男氏が新総裁に就任した。日銀総裁は、その手綱さばきが日本の物価の安...
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1万円到達!どうなる国内金(ゴールド)価格?
1万円という歴史的水準まで上昇2023年8月29日午前、国内大手地金商の金(ゴールド)価格が、歴史的な水準に達しました。初めて、1グラムあたり1万円を超えたのです。以下の図のとおり、1万円は2000年...