「JR九州」のニュース (888件)
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もしや…日本一級の「海に近い新駅」!? 3月ダイヤ改正で誕生 JR九州
JR九州が2025年3月15日(土)に実施するダイヤ改正と同時に、鹿児島県内で新駅「仙厳園駅」を開業します。「仙厳園駅」が開業JR九州が2025年3月15日(土)に実施するダイヤ改正と同時に、鹿児島県...
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北九州空港に「悲願の新ルート」誕生! 最寄り駅に特急10本停車 「鉄道+バス」割引で起爆剤に
2025年4月から、北九州空港の最寄り駅に特急「ソニック」など計10本が停車します。「ソニック」などが朽網駅に停車JR九州と北九州市は2024年12月26日、空港アクセス強化の一環として、2025年4...
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JR九州「関門トンネル」区間を減便へ 毎時3本→2本の時間帯も 理由がかなり切実!? 3月ダイヤ改正
世界で最初の本格的な海底トンネル。開通から80年を超える海底トンネルJR九州は2025年3月15日のダイヤ改正により、山陽本線の関門トンネル区間(下関ー小倉)の運転本数を見直す方針を明らかにしました。...
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超短距離の特急「ピクミン」運行へ!“日本最短のJR特急”と同じ区間を走行 車両は特別デザイン
あの「JR最短特急」と同じ区間を走ります。「日本最短のJR特急」と同じ区間を走行JR九州は2024年、任天堂のゲームキャラクター「ピクミン」がデザインされた特別な列車「ピクミントレイン」(787系電車...
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九州最古の「立ち食いうどん店」がコスプレ!? 駅ホームで目立つ「観光特急っぽい姿」とは?
九州最古の「立ち食いうどん店」が、特急「ゆふいんの森」をイメージした外観に変わります。鳥栖駅の中央軒店舗を装飾JR九州は2024年12月17日、観光特急「ゆふいんの森」デビュー35周年を記念し、九州最...
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日豊特急が2500円アップ!? “乗継特例”廃止で実質大幅値上げ 「ソニック」「にちりん」の料金通算ルールが消滅へ
JR九州が、博多~宮崎空港間を運転する特急を大分で乗り継ぐ場合の料金通算特例を廃止します。2025年4月1日発売分から適用JR九州は2024年12月11日、来春の運賃・料金改定にあわせて割引きっぷの価...
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JRきっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」法則性あるの?「__」の意味とは
JRのきっぷ券面に「■□・」の記号が記載されていることがあります。一方、「__」(下線)のみの場合も。これらは何を意味しているのか、法則を解説します。「□」「■」「・」それぞれに意味アリJRのきっぷ券...
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「超ロングラン夜行特急」が復活!? 所要時間は8時間超え 1月に1往復を運転へ
かつてのグリーン車サービス(ブランケットとドリンクサービス)も再現。「ドリームにちりん」を再現する団体臨時列車が運行JR九州は2024年12月11日、かつて運行していた夜行特急「ドリームにちりん」を再...
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今や希少! JR「パノラマグリーン車」もう流行らない? 開発中の新型に採用なら30年ぶり
前面展望が考慮されていなかった国鉄時代の特急形車両。分割民営化に伴いサービスアップの観点から、先頭車両から運転台越しの前面展望を楽しめるパノラマグリーン車が登場しました。ただ近年は、あまり採用例の見な...
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万博や合併だけじゃない 2025年の鉄道は何が起こる? 今までの“当たり前”が変わる「昭和100年」
2025年の鉄道は、大阪メトロ中央線の夢洲延伸やJR西日本の「エキスポライナー」といった万博輸送が控えていますが、他にも春には大小さまざまな「当たり前」が変化。また、事件、事故、災害の節目の年でもあり...
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「コロナ後」に向けて走り出した2024年の鉄道 値上げやコスト削減の中で見えてきた「次の一手」とは
2024年の鉄道を振り返ると、「アフターコロナ」を模索する一年だったと言えるかもしれません。利用の回復が続く中、各社が利益の確保に向けて「次の一手」に着手しています。関東と関西で異なる回復傾向2024...
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場所は極秘!大阪にある「新幹線の超重要な施設」とは 年1回だけ東京から“引っ越し”実際に見てみた
東海道・山陽・九州新幹線は、東京にある「総合指令所」で運行管理が行われていますが、万が一災害などで使用できなくなった事態に備え、大阪市内にも予備の「第2総合指令所」が設置されています。新幹線の総合指令...
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初開催! 現役80年の海底鉄道トンネルを「アルミカート」で往復 激レア「豆トンネル」も見学
アルミカートで関門海峡を横断する日帰りツアーが、初開催されます。関門トンネルを往復JR九州は2024年11月8日、山陽本線の関門トンネルをアルミカートでくぐる日帰りツアー「関門海峡を横断!!関門鉄道ト...
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消滅寸前! 40年以上新造なしの車両とは? 東海・四国はすでに決別「JRよ、なぜ使わない」
今でも根強い人気を残す「ブルートレイン」をはじめとした客車列車。しかし、機関車が客車を牽引する機会は減る一方です。観光列車やイベント列車ではまだ需要がありそうですが、なぜJR旅客6社は止めてしまうので...
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増え続ける訪日外国人観光客、インバウンド関連株について学ぶ
「クイズでわかる!資産形成」(毎週土曜日に掲載)の第56回をお届けします。資産形成をきちんと学びたい方に、ぜひお読みいただきたい内容です。今日のクイズ今回は、インバウンド関連株について学ぶクイズを出し...
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夜行列車「ムーンライト火の山」「ムーンライト由布」運転へ 客車で九州横断 途中駅でお楽しみ企画も
団体専用の客車列車が、夜の豊肥本線と久大本線を走ります。豊肥本線と久大本線でナイトツアーJR九州は2024年10月22日、豊肥本線(阿蘇高原線)で夜行列車「ムーンライト火の山」、久大本線(ゆふ高原線)...
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もはや寝台? “めっちゃ倒れる”列車の座席 どんな時代も登場し続けた豪華車両の数々
日本の鉄道が開業し150年あまり。当時から現代に至るまで、列車の上級設備は存在してきました。座席車両を中心に、その変遷を追っていきます。最初はロングシート鉄道が日本で初めて開業したのは、1872(明治...
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「儲からない、撤退したい」な食堂車に“復活”の兆し なぜ廃れ、なぜいま再注目されるのか
鉄道車両の中に調理設備を設け、料理を提供する食堂車。一時期は全廃も危惧されましたが、現在では豪華列車の目玉として復活傾向にあります。日本では私鉄が初導入した食堂車鉄道で初めて食堂車が登場したのはアメリ...
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地下鉄車両なのに「展望席」!? いろいろブっ飛んでる福岡の新型「すごい車両になっちゃいました」
福岡市営地下鉄空港線の新型車両4000系がまもなくデビュー。日本初の機構をいくつも盛り込んだだけでなく、地下鉄車両なのに「展望席」まであります。かなり意欲的な車両になったようです。みんなの理想を聞いた...
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「SUGOCA」は西へ! 佐賀からエリア拡大 新たに佐世保方面で利用可能に JR九州
SUGOCAが佐世保まで来た!10月3日にエリア拡大JR九州と佐賀県・長崎県は2024年9月4日、ICカード「SUGOCA」のサービスを西九州エリアに拡大すると発表しました。佐世保線の817系電車(画...
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もはや「新車超え」!? リニューアルしたJR四国8000系グリーン車 ホントに32年前の車両? 窓も大きく感じる工夫
2023年から行われているJR四国の8000系特急形電車のリニューアル。グリーン車はやや遅れて2024年からリニューアルに着手していますが、工事が完了した編成に8月、さっそく乗車してみました。8000...
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まだまだ走る?「国鉄最後の特急気動車」のいま 主力の座はすぐ奪われたが…38年現役のワケ
国鉄分割民営化を目前とした1986年、国鉄最後の特急形気動車としてキハ183系500・1500番台とキハ185系が製造されました。キハ183系はすでに引退していますが、キハ185系は特急や観光列車で活...
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九州ほぼ縦断! ロングラン夜行列車を運行へ 国鉄型クロスシート車が小倉まで乗り入れ
713系が延岡以北に入ります。回転式のリクライニングシート設置車国鉄型713系電車(画像:JR九州)。JR九州は2024年10月12日(土)から、日豊本線の宮崎~小倉間で0泊2日の夜行列車を運行します...
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九州新幹線あす29日も一部運転見合わせ 在来線も「計画運休」区間が拡大 JR九州が運転計画発表
JR九州が、台風10号の影響に伴う8月29日の列車運転計画を発表しました。南九州全域で運転見合わせJR九州が、台風10号の影響に伴う2024年8月29日(木)の運転計画を発表しました。九州新幹線(画像...
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九州新幹線あす28日夜から運休決定 在来線も広範囲で終日運転見合わせ JR九州が運転計画発表
JR九州が、台風10号の影響に伴う列車の運転計画を発表しました。特急「あそ」などは全列車運休JR九州が、2024年8月28日の運転計画を発表しました。台風10号は29日にかけて九州南部に非常に強い勢力...
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新幹線も特急もOK! 南九州3県で3日間乗り放題の企画きっぷ発売 高速バスも安くなる!?
JR九州が企画乗車券「南九州DE超回復!きっぷ」を発売します。「南九州DE超回復!きっぷ」発売JR九州は2024年8月27日、南九州3県の周遊に便利な企画乗車券「南九州DE超回復!きっぷ」を発売すると...
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全国の三セク鉄道 売上高トップは 「つくばエクスプレス」 三セク鉄道の約9割が輸送人員増も、6割が経常赤字
全国の第三セクター鉄道運営会社は、コロナ禍を経て9割が売上を伸ばした一方で6割が経常赤字から抜け出せず、地域によって明暗を大きく分けたことがわかった。61社の2023年度の業績は、55社(構成比90....
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“客車快速”再び!「SL人吉」の50系で3連休に2方面へ JR九州が2種類の臨時快速を運転
JR九州が、50系客車を使った臨時快速「ゆふいん」「あそ」を運転します。久大本線や豊肥本線で運転JR九州は2024年8月5日、50系客車を連結した臨時快速「ゆふいん」「あそ」を9月の3連休に運転すると...
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JR九州が「ロングラン急行」運転へ 大動脈を“ほぼ全線走破” 運行距離は約220km
数を減らす転換クロスシートの車両で運転。かつての急行「ひのくに」を再現JR九州は2024年8月7日、かつての急行「ひのくに」を再現する臨時列車を小倉~八代、八代~博多間で運行すると発表しました。運転日...
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マジで寝られる!? 寝台車でもないのに「フルフラット座席」列車 なんと“路面電車”にもある!?
鉄道車両の中には寝台車でもないのに、横になることができるフルフラット座席を備えた車両があります。どんなリクライニングシートよりも“寝られる”座席、といえるかもしれません。実は指定席券で利用できる「ノビ...