「アントニオ猪木」のニュース (420件)
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本格的にタレント活動をスタートさせたアントニオ猪木の商品価値
13日放送のフジテレビ系バラエティー特番「さんまのまんま俺もそろそろ結婚したいなSP」に元プロレスラーのアントニオ猪木が登場。政界引退後、初のテレビ出演となった。猪木は登場するなり持っていたステッキで...
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小猪木が船木をフォール!甦った31年前の“名勝負”
31年前の“名勝負”がよみがえった!お笑い格闘集団「西口プロレス」の“小さな闘魂”アントニオ小猪木(48)が8日、「闘宝伝笑2019西口プロレス大阪編」(大阪・味園ユニバース)で、“元祖ハイブリッドレ...
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「あのとき、イスで殴らなければ……」ブラックジャック・マリガンと浜口京子をめぐる不思議な縁
「彼がいなかったら、浜口京子は存在していなかった!」アメリカの人気プロレスラーの死に、日本の古いプロレス関係者から意外な話が飛び出た。4月7日(現地時間)、アメリカのプロレス団体「WWE」が伝えた往年...
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アントニオ猪木氏がダジャレ連発「除夜の鐘が鳴りました。カルロス・ゴ~ン!」
元プロレスラーで参議院議員のアントニオ猪木氏(75)が30日、ツイッターを更新し、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長(64)の逮捕に言及した。日産は臨時取締役会でゴーン容疑者を解任。ルノー、三菱自動車...
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アントニオ猪木「もっと元気になる」SNS更新が大反響の理由
《元気ですかー!早く私も元気を取り戻して皆さんの前で大声で1・2・3・ダァーッ!を早く出来るようにします。もっと元気になって猪木を発信してきますんでよろしく!》 3月7日、Twitterにこ...
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アントニオ猪木 病室のベッドから「元気ですかー!」「1、2、3、ダーッ!」
闘病中の〝燃える闘魂〟アントニオ猪木氏(78)が7日、自身のSNSを更新し、病室からの「1、2、3、ダーッ!」を披露した。ツイッター上では「元気ですかー!早く私も元気を取り戻して皆さんの前で大声で1、...
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小猪木が9月になべやかんとシングル戦「会場の裏口を開けてあるからな」
お笑い格闘集団「西口プロレス」の“小さな闘魂”アントニオ小猪木(48=身長158センチ)が、27日に東京・新宿フェイスで行われた西口プロレス8月大会に出場。元パワーリフティング日本代表で元たけし軍団の...
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1109キロカロリーで健康志向はくそくらえ! ファミマ「メガ盛り弁当」はサンクスの遺伝子?
1109キロカロリーで健康志向はくそくらえ! ファミマ「メガ盛り弁当」はサンクスの遺伝子?。「コンビニの新商品はいつ並ぶのか?――それは火曜の朝である」1年間に5000品超の新商品が並んでいる日本のコンビニエンスストア。「バスチー」のように大ヒットするものがある一方で悲しいかな、日の目を浴び...
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猪木命名から15年・森山愛子の勢い文句なし!見えた悲願の紅白初出場
アントニオ猪木参院議員(75)命名から15年、演歌歌手の森山愛子(33)が24日、東京・草月ホールで「『会津追分』ヒット御礼森山愛子15周年記念コンサート~夢街道まっしぐら~」を開いた。デビュー15周...
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理想と情熱がもたらした"痛い現実" 青春の蹉跌『マイ・バック・ページ』
反戦&学生運動が盛り上がった1960年代末を舞台にした『マイ・バック・ページ』。妻夫木聡が記者、松山ケンイチが学生運動の闘士を演じる。(C)2011映画『マイ・バック・ページ』製作委員会とてもナイーブ...
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和田アキ子と双璧をなす、芸能界の"誕生日パーティースター"とは?
毎年盛大なバースデーパーティーを開くことが話題になっていた芸能人といえば、長らく西田ひかるが有名だった。この誕生日タレント界に、新たなスターがやってきた。5月19日に放送された『ひみつの嵐ちゃん!』(...
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胸に響く金言"プロとは手を抜くこと" 職人秘話『アトムの足音が聞こえる』
日本初の音響デザイナーとして活躍した大野松雄氏。『アトムの足音が聞こえる』は、彼の破天荒な半生を追い掛ける。(c)シネグリーオ2010未来社会を音でデザインした、ひとりの天才がいた。その天才の名前は大...
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子役→頭脳派→その次は……芦田愛菜にささやかれる“パコリーヌ”山尾志桜里との共通点
今春、大きな話題を集めたのが、芦田愛菜の慶應義塾中等部合格というニュース。幼少期から子役として活躍しつつ、わずか半年程度の受験勉強で最難関私立中学に合格したという吉報は多くの人を驚かせたが、一部では最...
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閉鎖的な"村社会"をブチ破ったれ! 韓流サバイバル劇『ビー・デビル』
洗練された都会の女性ヘウォン(チ・ソンウォン)は、故郷の離島で幼なじみのボクナム(ソ・ヨンヒ)と再会する。ビバ、女の友情!(c)2010JeonwonsaFilmCo.AllRightsReserve...
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ACのCMのアントニオ猪木に「オマエが言うな」と国民総ツッコミ!
日本国民なら誰もがご存じ、燃える闘魂・アントニオ猪木。5日には東日本大震災の被災地、福島県いわき市・宮城県東松島市の避難所を訪問して救援物資を届けるとともに、被災者に「元気ですかー!」と呼びかけビンタ...
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アントニオ小猪木 9・8大阪で船木誠勝と対戦「11年越しの念願かなった」
31年前の“名勝負”を再現ダーッ!お笑い格闘集団「西口プロレス」の“小さな闘魂”アントニオ小猪木(47)が、9月8日の「闘宝伝笑2019西口プロレス大阪編」(大阪・味園ユニバース)で、“元祖ハイブリッ...
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人気レスラーを続々輩出! 「新日本プロレス」人気急上昇の秘密に迫る
先ごろ大手芸能事務所アミューズとの提携が発表され、話題を呼んだ新日本プロレス。所属レスラーはテレビやイベントに引っ張りだこで、「俺の進化が止まらねぇ~!」というエース・棚橋弘至の名言よろしく人気の上昇...
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ONLINEチケよしオープン!6月6日はマンゲキライブ、∞でとろサー、アインシュタインライブ開催
ラフマガでも先日お伝えした通り、吉本興業は、5月25日(月)に全国で緊急事態宣言が解除されたことを受け、新型コロナウイルス感染防止対策などを慎重に検討した結果、6月6日(土)から、全国の劇場を段階的に...
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新幹線がすれ違う瞬間、願いが叶う? 小学生の目線で描かれた『奇跡』
是枝裕和監督の新作『奇跡』。九州新幹線の一番列車がすれ違う瞬間に奇跡が起きるという噂を聞きつけた兄弟が願掛けの旅に出る。(c)2011『奇跡』製作委員会桜島が大噴火すればいい。少年たちは冗談ではなく純...
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ダイヤの原石を見つける天才だったジャニー喜多川さん逝去 スター発掘の秘密 「理想は高校球児のような子」 87歳の人生に幕
昭和、平成、令和の芸能史を語る上で絶対に欠かせないと言っていい、ジャニーズ事務所の社長、ジャニー喜多川さんが逝去されました。ジャニーズ事務所からスターになったタレントは数知れず。郷ひろみ、フォーリーブ...
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爆笑問題・太田光だけじゃない!? 上下関係に厳しい芸人って……
爆笑問題の太田光とぜんじろうの間の「芸歴どっちが上か論争」はいまだ収束せず、直接対決が近く実現しそうだ。芸人の世界では「1日でも先に入った方が先輩」といわれる。だが、これは特に関西の吉本興業のしきたり...
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TOKIO・山口達也はどうなる? 命を落とした芸能人も……“アルコール”過剰摂取の恐怖
TOKIOの山口達也による強制わいせつ事件で注目を浴びたのは、アルコールとの関係だろう。本人が会見で否定するも、飲み始めれば自制が効かない様子などは、典型的なアルコール依存症の特徴であろう。アルコール...
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六本木の守護神・真樹日佐夫氏を偲ぶ――ネオン街で繰り広げられた“宮西無双”の真実
芸能界の"ドン"は言うまでもなく、有名スポーツ選手から文化人、さらにはハリウッド俳優まで幅広い人脈を持つ"芸能界の暴れん坊"こと、Zプロモーション宮西渡社長。幼稚園中退、前科×犯、だけど曲がったコトが...
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女を食い物にする男どもは全員処刑! モダン社会の闇を暴く『ミレニアム』
『ミレニアム2火と戯れる女』より。リスベットは犯罪組織の黒幕"ザラ"と対決。無痛症の巨人も現われ、リスベットは苦戦を強いられる。(C)YellowBirdMillenniumRightsAB,Nord...
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小室哲哉が東京ドーム“ガラガラ公演”を回避した仰天理由…平成の大爆死イベントを総括
小室哲哉が東京ドーム“ガラガラ公演”を回避した仰天理由…平成の大爆死イベントを総括。平成は、失敗に対し厳しい時代だった。特にインターネット上では、失敗は何よりの話題のタネであった。かつてはBBSで、その後はSNSで、何か失敗をした人は徹底的に責められ続けた。また、エンターテインメント...
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池松壮亮&蒼井優の初共演は伝説の大コケ映画!? 猪木ばりのビンタが快感『宮本から君へ』第7話
池松壮亮は人間台風です。カンヌ映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督の『万引き家族』(6月8日公開)では、ちょい出演ながら印象的なシーンに登場。主演映画『君が君で君だ』(7月7日公開)では尾崎豊への...
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"生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』
豊川悦司主演作『必死剣鳥刺し』。海坂藩の藩士・兼見三左エ門は不敗の剣"鳥刺し"の使い手だが、その剣を抜くときは本人も死を覚悟しなくてはならない。(c)2010「必死剣鳥刺し」生きるということは、ひどく...
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"企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』
手取り3万~15万円のギャラでカメラの前で性をさらす企画AV女優たちの生き様を描いた『名前のない女たち』。同名のノンフィクションシリーズを劇映画化したものだ。(c)「名前のない女たち」製作委員会「夢あ...
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ベッドの上でも暴れん坊!? 芸能界の名物社長が懐古する若き国民的女優との"禁断の恋"
芸能界の"ドン"は言うまでもなく、有名スポーツ選手から文化人、さらにはハリウッド俳優まで幅広い人脈を持つ"芸能界の暴れん坊"こと、Zプロモーション宮西渡社長。幼稚園中退、前科×犯、だけど曲がったコトが...
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いつの間にか“売れっ子タレント”の仲間入りを果たしたボブ・サップ
かつてはK-1やPRIDEのリングで大暴れし、お茶の間でも人気者となった格闘家のボブ・サップが今年に入って再ブレークした。1月に新日本プロレスの東京ドーム大会に参戦し久々にプロレスのリングにカムバック...