「スケバン刑事」のニュース (106件)
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黄金の80年代アイドル「全記録ランキング」〈ギネスブック〉映画動員1位~4位を薬師丸ひろ子が占めた
ただ夢中になったわけではない。80年代アイドルは、ビジネスというジャンルでも足跡を残した。まずは映像を中心に、驚きの記録をたどる。地上波しかなかった80年代、テレビの威力は今よりはるかに強かった。アイ...
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実はこれも漫画だった!?知っている人は知っている「実は漫画原作」な名作ドラマ!
漫画原作ドラマといえば、爆発的人気ドラマ『花より男子』や昨クール放送の『監獄学園』など、やや若者向けのイメージがあるかもしれません。しかし実は、オリジナルドラマの多い月9ドラマや日曜劇場などの高予算ド...
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歴代最高の「セーラー服作品」はコレだ!ドラマ編(1)制服に意味を持たせた「スケバン刑事」
1970年代までは、集団の学園ドラマに制服の女子高生たちがにこやかに並んでいた。ところが80年代になると、より鮮烈な形で制服が意味を持った。その原点にして、今も代名詞とされるのが「スケバン刑事」(85...
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テリー伊藤対談「大西結花」(3)風間三姉妹は今も仲よしなんです!
テリーところで、旦那は「スケバン刑事」の頃の結花ちゃんは知っているの?大西もちろんリアルタイムでは知らなくて、記憶の中のボンヤリとしたイメージだけはあるみたいです。もしかしたら、こっそりDVDなんかで...
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斉藤由貴、辛かった“スケバン刑事”を回想「本当に大切な作品」
2015年、芸能活動30周年を迎えた斉藤由貴。3月11日にはメモリアルアルバム「ETERNITY」を発売し、3月13・14・15日の3日間、東京・シアタークリエにて「天使のララPresents斉藤由貴...
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「セーラー服ソング歌謡祭」(3)80年代編「スケバン刑事」のエンディング曲が一大ブームに
青春のきらめく季節だけ着ることを、そして歌うことを許されるのが「セーラー服ソング」だ。80年代以降、世の男子たちを胸キュンさせた名作の数々を一気にパワープレイ!*80年代はアイドルドラマの黄金期でもあ...
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ヒコロヒー、傍若無人な先輩芸人に正義の鉄拳制裁!
姉御キャラで人気の女芸人・ヒコロヒーが、先輩芸人に鉄拳制裁を下していた!?そんな場面に視聴者が拍手喝采を贈っていたようだ。9月15日放送の「有吉の壁」(日本テレビ系)では“おもしろヒーロー選手権”と題...
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芸能界「映像の黒歴史」(4)松浦亜弥の“リメイク”を思い出したら許さんぜよ!
実に18年ぶり、4代目「麻宮サキ」が誕生したのは06年のこと。かつて斉藤由貴、南野陽子、浅香唯がトップアイドルにはばたいた黄金の役である。その後もリメイクの機運が高まっては頓挫し、原作者の和田慎二が「...
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『西郷どん』斉藤由貴代役に南野陽子 ネットでは「スケバン刑事つながり」と話題に!
女優の南野陽子が、来年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』に、斉藤由貴が降板した幾島役で出演することが発表された。南野が大河ドラマに出演するのは、1988年『武田信玄』以来30年ぶりとなる。【関連】二階...
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草食の進む今だからこそ観直したい!懐かしのヤンキードラマ10選!
最近のドラマではだいぶ少なくなったヤンキードラマ。深夜枠で時々放送しているとついつい観てしまう・・・なんて事はありませんか?アクションや人情、そして青春と、人より少し熱い青年・少年たちの活躍。なぜかワ...
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世の中「平成最後の~」ブーム 「昭和最後」「平成最初」のエンタメは何が人気だった!?
平成の世も残りあと1ヶ月あまり。エンタメの世界でも「平成最後の~」ブームですが、では30年前、「昭和最後の」「平成最初の」エンタメシーンではどんなヒト、作品が話題になっていたのか。女性アイドル、ジャニ...
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80年代アイドル&AKBら新旧アイドルコラボが実現 荻野目洋子に絶賛の声も
今年の「あまちゃん」ブームで、80年代アイドルが再注目されているなか、4日、フジテレビ系列で放送されている音楽特別番組『2013FNS歌謡祭』では、80年代アイドルが多数出演し、AKB48、乃木坂46...
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ドラマ&映画・これが「伝説のミスキャスト」だ!(2)
年齢から身長から全部違う4位に飛び込んできたのは、日本一アナーキーな公務員「こち亀」の両さんに扮した香取慎吾(35)だ。「もっとズンドウ体型でないと両さんじゃない。爽やかな両さんなど見たくない」(44...
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荻野目慶子が湯上がり「手入れなし密毛」見せた!日本の“ヘア出し”映画全史
平成から始まった「映画のヘア革命」の歴史。思わず劇場でのけぞった瞬間を、映画評論家・秋本鉄次氏とともに振り返る。鈴木砂羽主演の「愛の新世界」(94年、東映アストロフィルム)は、日本初の“ヘア出しマッパ...
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芸能カップル「愛と憎しみの修羅場」事件録〈戦慄「暴力支配」〉内田裕也のDVが巻き起こした出来事
男女のボタンの掛け違いが、時に言葉だけではなく暴力にまで発展することも──。文字通りの修羅場をレポートしよう。浮世離れした芸能界においても、不思議な夫婦関係を自他ともに認めたのは内田裕也(享年79)&...
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南野陽子、過去の自分を振り返り「超生意気だった」と反省
今や、名女優となった人にも「若気の至り」はあるようだ。昔の自分を思い出し「超生意気」だったと評し、反省していると述べて周囲を驚かせたのは、南野陽子だ。1985年から1986年にかけて放送された「スケバ...