「ダウンタウン 漫才」のニュース (694件)
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吉村知事、松井市長、桂文枝が“トリオ漫才”大阪の維新人気は「お笑い力」にあり?
カギはお笑い力?大阪府の吉村洋文知事(44)、大阪市の松井一郎市長(56)、落語家の桂文枝(76)が16日に大阪府公館で行われた「大阪の人・関西の人いらっしゃい!」キャンペーン概要発表会見に登場した。...
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『べしゃり暮らし』ウケない漫才で心が折れる描写がリアルすぎ! いたたまれなくて胸が痛くなる第3話
8月10日に放送された『べしゃり暮らし』(テレビ朝日系)第3話。途中で目を背けたくなるほどいたたまれなくなる場面が登場した回だった。第3話あらすじウケない漫才を客のせいにした間宮上妻圭右(間宮祥太朗)...
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芸人支持率No.1コンビ・ななまがりが3年ぶりルミネ単独ライブ! 「ネタ作りはいまベストな状況」
再放送された『水曜日のダウンタウン』の「新元号当て」企画や、架空ものまねタレント・ムーシー藤田の活躍、すゑひろがりずとのタッグで人気ライブに成長した『地獄変』……。ここ最近、ますます注目度の高まってい...
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ミキがM-1“ジャニーズネタ”でファン賛否 過去にナイツも苦しんだ“忖度”とは
2日、漫才師No.1を決める大会『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が開催。既報の通り、霜降り明星が決勝ラウンドに進出した和牛、ジャルジャルを下して初の栄冠に輝いた。そんな中、敗者復活で勝ち上...
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「キングオブコント」、歴代王者の中の最大タブー芸人とは
22日、TBS系で生放送される『キングオブコント2018』(KOC)で、第11代王者が誕生する。今年は、決勝戦に進出した10組が生放送内で発表される大会史上初の試み。すでにシルエットが明かされているた...
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間宮祥太郎の主演ドラマ『べしゃり暮らし』、吉本興業騒動の余波で爆死危機に!
放送のタイミングが悪かった?間宮祥太朗が主演するテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『べしゃり暮らし』が7月27日にスタートし、初回平均視聴率が2.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわか...
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「おぼんこぼんTHE FINAL」が泣けて笑えて…そして圧倒的にかっこよかったワケ―漫才師が見せる顔のスイッチ
※本記事にはネタバレが含まれますここ最近のお笑い界を騒がせたニュースと言えば『水曜日のダウンタウン』(TBS)で放送された「おぼんこぼんTHEFINAL」。さまざまな記者や芸人が考察したり、ツイッター...
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爆笑太田がおぼん・こぼん和解を批判「仲悪いから面白かった」「日本中が感動とかふざけるな」
爆笑問題の太田光(56)がお笑いコンビ「おぼん・こぼん」の〝復縁〟に13日未明放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で毒づいた。長い間、不仲で知られた「おぼんこぼん」だが、つい先日、バ...
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松本人志 “数年で引退”宣言は「新作漫才への意欲」の裏返しか!?
ダウンタウン・松本人志の「引退予告」がお笑い界を騒がせている。9月5日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演した松本。BPOが「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議入りすることを決めた...
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デビュー当時のダウンタウンは浜田もボケる「Wボケ」だった
デビュー当時のダウンタウンは浜田もボケる「Wボケ」だった 今年結成30周年を迎えたダウンタウンは、吉本興業の芸人養成所「NSC」の1期生。同期にはダウンタウンのほか、トミーズ、ハイヒールなど精鋭が顔を揃える中、同じく1期生で「銀次・政二」として鎬を削った前田...
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お笑い業界を牛耳るナンバーワン放送作家は誰だ?
ダウンタウンとの最強タッグ以前、放送作家の鈴木おさむが強権を発動しキングコングの西野亮廣を干し、批判を浴びていることを紹介したが(http://bucchinews.com/geinou/3881.h...
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お笑い界を“秒速”で駆け抜ける8.6秒バズーカー「一発屋狙いで芸人になった」2人の不確かな未来
いまや老若男女「ちょと待てちょと待てお兄さ~ん」状態!昨年末からメディアを席巻している謎のフレーズ“ラッスンゴレライ”。赤いシャツに黒のネクタイ、そしてサングラスでキレのいいリズムネタを繰り広げる2人...
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引退間際、YouTubeゲーム実況、コロナ禍でブレイクを果たした芸人
いまだに猛威を振るい続ける新型コロナウイルス。発生から1年以上経っても収束する気配はなく、自身の仕事に影響があったという人も少なくないだろう。しかし、中にはこの最大のピンチをチャンスに変えて成功する人...
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人気絶頂・サンドウィッチマンが経験した超極貧時代
サンドウィッチマンの人気が上がり続けている。昨年9月には週刊文春が発表した「好きな芸人/嫌いな芸人ベスト50」の好きな芸人部門で、トップの明石家さんま、タモリ、ダウンタウンに続いて第4位。さらに、今年...
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サンド、ノンスタ、千鳥! 「女子中高生が好きなお笑い芸人ランキング」
26日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系/毎週水曜22時)が、「女子中高生の人気芸人ランキング」を調査。見事1位に輝いたのは、サンドウィッチマンだった。【写真】最新版「女子中高生が好きなお笑い芸...
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「好きな芸人」番付でBIG3&ダウンタウンに迫る“郷土愛”コンビの魅力!
昨今はネタを披露するだけでなく、雛壇からヤジを飛ばしたり、政治社会にコメントしたりと、活動の幅を広げているお笑い芸人。果たして彼らは視聴者からどのような視線を送られているのか。9月21日発売の「週刊文...
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クロちゃん 結婚相手として有村架純&今田美桜に狙い
クロちゃん 結婚相手として有村架純&今田美桜に狙い。お笑いトリオ「安田大サーカス」の“クズ芸人”クロちゃん(42)とお笑いコンビ「三四郎」(小宮浩信=35、相田周二=36)が2日、都内で行われた「dodaはたらく願いを叶えよう!七夕祭り」(パーソルキャ...
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石橋貴明、「スポーツ王」視聴率1桁でピンチもあの業界に参戦で再ブレイクか?
先日放送された、「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」(テレビ朝日系)特別編の視聴率が1ケタ台だったことがわかった。これを受け、とんねるず・石橋貴明の全盛期を知るファンは、さぞかし寂しい気持ちだろう。現...
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生後8カ月で蒸発した母と29年ぶりに再会、人気芸人が歩んだ破天荒人生とは?
東野幸治やカンニング竹山など数奇な人生を歩んできた芸人は少なくない。そんな破天荒な人種が多い芸人の中でも群を抜いて数奇な人生を歩んでいるのが「バッドボーイズ」の清人だ。バッドボーイズはそろって暴走族出...
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おぼん・こぼん不仲解消 がっちり握手し「死ぬまで頑張ろう」
不仲で知られるベテラン漫才コンビ「おぼん・こぼん」の関係修復企画「おぼん・こぼんTHEFINAL」が6日、TBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜午後10時)で放送された。前週の放送では、こぼんの娘でタ...
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元ハリガネロック・ユウキロックが語る、お笑い界で「迷子」になった芸人がすべき“決断”
漫才師としては異色なパンクファッション、そしてグラサンを外して「目ぇ離れてました~」。テンポのいいボケ、ひょうひょうとしたツッコミで、初期『M-1』の常連コンビだったハリガネロック。2014年にコンビ...
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”仲良し芸人ブーム”の逆をいく、ザ・昭和芸人「おぼん・こぼん」に脚光?
いまや「仲良し芸人ブーム」である。おぎやはぎ、さまぁ~ず、サンドウィッチマンを筆頭に、家族ぐるみの付き合いがあるバナナマン、幼なじみのカミナリ、同居して風呂にも一緒に入るガンバレルーヤ、昨日あったこと...
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シルク 出版界の「第2の宮崎美子を探せ」に反応
昨年、世間を驚かせた還暦カレンダーに、お笑い界から「物言い」がついた。勇み足覚悟の過激写真集で金星を狙う。出版関係者が明かす。「一部の出版社で『第2の宮崎美子を探せ』と、大号令が出されています。昔から...
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また、あいつらが“仕掛けて”きた! 気持ちよく振り回されたい『山田孝之のカンヌ映画祭』
今や、カメレオン俳優として名をはす実力派俳優・山田孝之。彼が2016年の夏に「カンヌ」で賞を獲ることを決意、その決意から思い立った行動を描くドキュメンタリー(風)番組。果たして、山田は「カンヌ」を獲れ...
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霜降り明星、『水ダウ』おぼん・こぼん和解企画に「漫才、熱くなったな~」
10月8日(金)深夜、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品とせいやがパーソナリティを務めるラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週金曜25時~)が放送。ベテラン漫才コンビの「おぼん...
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水ダウ「おぼん・こぼん電撃和解」に感動の声!ギャラクシー賞間違いなし?
10月6日、お笑いコンビ・ダウンタウンの冠番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で“絶賛仲違い中”だったお笑いコンビのおぼん・こぼんが電撃的な和解を果たした瞬間を放送。ネットでは感動の声が広がってい...
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ひろゆきとのディベートで証明!? “最強論客”クロちゃん爆誕「どんな球が来てもすぐに返せるようになってますよ」
1月27日放送『マッドマックスTV』(テレビ朝日系)にて、番組恒例のディベート対決が行われた。これは2ちゃんねる創設者のひろゆきを相手に討論を行うという内容で、とろサーモン・久保田かずのぶの持ち込み企...
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木村一八、『毎度おさわがせします』秘話告白 父・横山やすしの新たな伝説も明らかに
トークバラエティー番組『スナック胸キュン1000%ママこの人つれて来た!』(BS12トゥエルビ/毎週日曜20時30分)の4月5日と12日の放送では、俳優の木村一八が2週にわたりゲストで登場。出演したド...
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「ブレーク芸人」大量輩出中のTBSラジオ『ラフターナイト』──その“選球眼”の秘密を聞いた!
ひところ、「テレビのネタ番組が減った」とよく言われた。それに伴い、若手芸人がテレビに出る機会が減少した、とも。だが、2015年の『M-1グランプリ』復活あたりから潮目が変わり、深夜にネタ番組が増加。『...
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ブレーク必至のプラス・マイナス、芸人間評価は高いが後輩に次々抜かされていた過去
今、ブレーク必至のお笑い芸人と言えば、プラス・マイナスだろう。先ごろ「笑いの量」だけでナンバーワンを決める、ABEMA主催のお笑いコンテスト『笑ラウドネスGP』で優勝も果たした。彼らは芸人間の評価は高...