「ダウンタウン 漫才」のニュース (691件)
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パンサー尾形 奇跡の〝脱出劇〟でギャラクシー制覇か おぼん・こぼんに強力ライバル
不仲で有名だった漫才コンビ「おぼん・こぼん」が、この秋に放送されたTBS系のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」で〝歴史的和解〟を果たし「2021年10月度ギャラクシー賞月間賞」に輝いた。これに続...
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おぼん・こぼん娘が語る父「親子4人で漫才をした仲だったのに…」
’19年2月に『水曜日のダウンタウン』(TBS系)をきっかけに、大御所漫才師、おぼん・こぼんの確執が広く知られるように。その後も2人の確執は同番組で紹介され、芸歴56年の高校の同級生コンビが本気のケン...
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36年間若手コントライブを主催、渡辺正行が語る「爆笑問題、初舞台の衝撃」
明治大学在学中にラサール石井、小宮孝泰とコントグループ「コント赤信号」を結成したリーダーこと渡辺正行。『ひょうきん族』でビートたけし、明石家さんまらと共演し、『M-1グランプリ』では6回もの審査員を務...
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ものまねタレント「JP」登場!ワイドナショー代打の裏側の話!
今日もちゃきちゃき大放送をお聞きいただき、ありがとうございました!本日の漫才は「テンダラー」塙:早いもので、3月に入りましたけど、頑張ってやっていきましょう。「ピース!」土屋:あ、昨日のパラリンピック...
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『水曜日のダウンタウン』以降のおぼん・こぼん「人間、死ぬまでに3回チャンスがある」
芸歴57年目にして再ブレークし、73歳で活躍の幅を広げているおぼん・こぼん。今回、芸歴15年以上の芸人を対象にしたお笑い賞レース「G-1グランプリ(ジカタNo.1グランプリ)」の決勝および準決勝の総合...
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伝説の一日!
今回は移動中の車中からお送りします!前回はセルフフォトスタジオにお邪魔したのですが、二人は覚えておらず(笑)さて、今回はどこに行くのか!?濱家「(目的地を)先に聞く?後に聞く?どっちがいい?」山内「作...
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今田耕司、ダウンタウン30年ぶりの漫才を「アドリブ漫才」と呼ぶことに違和感
お笑いタレント・今田耕司が4月16日放送の「今田耕司のネタバレMTG」(読売テレビ)に出演し、先輩・ダウンタウンの松本人志と浜田雅功による31年ぶりの漫才披露について言及した。ダウンタウンは同3日、大...
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水ダウ「30-1グランプリ」意外と過酷なお笑いGPで生き残れそうな方法
お笑い界の「〇〇グランプリ」と言えば何を思い浮かべるだろうか?テレビで放送される大きな大会から、ライブ単位で行われる小さなものまであるので、みなさんの頭の中にはたくさんの「〇〇グランプリ」が浮かんでし...
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『ここにタイトルを入力』フワちゃん浅草ロケのフィクションと“お約束”
テレビテレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(4月17~23日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。変な番組のくせに公式がずっと浅草のんびりツアーで逃げ切ろうとしてるのまじ草https...
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マヂラブも心酔する芸人・囲碁将棋が体現する「ポストM-1時代」のブレイクとは
「芸人で囲碁将棋つまんないっていう人は1人もいないんで」「重要無形文化財」「わからないならわかるまで繰り返し見た方がいい」。昨年のM-1チャンピオン・マヂカルラブリーは、囲碁将棋をそう表現する。200...
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吉本のM-1芸人に共通していた実父の借金で苦しめられた過去
幼年期に貧乏だった体験を、お笑い芸人はトークや漫才・コントネタで生かす。天下のダウンタウンも、松本人志と浜田雅功はそろって裕福でない家庭で育った。そのため、過去に手がけたコントのベースが原体験になって...
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“未来のダウンタウン”芸人に借金5,500万円 解散の真相明かし「クズっぷり吐きそう」ドン引きの声
お笑いコンビ・元りあるキッズの安田善紀が13日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。解散の真相を語った。ジョイマン最高月収180万円も“死亡説...
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ケンドーコバヤシ、佐久間宣行、桂宮治、おぼん・こぼん、クロちゃん……各界のトップランナーたちが、生放送で“鉄板トーク”を披露!?
ケンドーコバヤシ、佐久間宣行、桂宮治、おぼん・こぼん、クロちゃんが『ザ・ラジオショー』にゲスト出演することが決定した。『ナイツザ・ラジオショー』『中川家ザ・ラジオショー』1月24日(月)~28日(金)...
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【有名人マジギレ事件簿】「約束が違う!」坂上忍の言動に激怒した芸能人たち
1月10日放送されたバラエティ番組『霜降りミキXIT』(TBS系)に、お笑いコンビ・ナイツがゲスト出演。同番組でナイツは、過去にバラエティ番組『タウンタウンなう』(フジテレビ系)で共演した坂上忍との苦...
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本来下ネタ「御法度」だった? キングオブコント制覇のどぶろっく、浅井企画芸人も“下ネタ”で祝福
9月21日放送の『キングオブコント2019』(TBS系)で、どぶろっくが優勝を果たした。得意の下ネタ替え歌ソングで、きっちりと優勝を決めた。これに関し、所属の浅井企画の芸人たちの間からはお祝いの声が集...
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【速報】ABCお笑いグランプリ、ファイナリスト12組が大決定!
6月26日(金)、ダウンタウン、ナインティナインら、今日のお笑い界を牽引する面々が優勝を飾ってきた、関西発・若手芸人の登竜門『第41回ABCお笑いグランプリ』のファイナリストがABEMASPECIAL...
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長引く“上沼恵美子騒動”で影が薄いM-1優勝・霜降り明星の「憂鬱」
12月9日に放送された番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志が「M‐1グランプリ2018」(テレビ朝日系)の放送後に起こった騒動に触れた。審査員を務めた上沼恵美子に対する暴言...
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漫才師おかけんた “暴言”吐いた後輩に苦言と助言「名誉挽回を考えるチャンス」
漫才師のおかけんた(57)が12日、大阪市の阪神百貨店で開催中の「OSAKAARTFES2018@梅田Hanshin」(18日まで)のプレス向け説明会に登場した。会場の一角には、約80人の吉本若手芸人...
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ナイツ塙、サンド富澤がM-1審査員として視聴者を唸らせた理由
漫才日本一を決する年末恒例の「M-1グランプリ2018」(テレビ朝日系)が12月2日に開催され、お笑いコンビ・霜降り明星の史上最年少優勝で幕を閉じた。一部では“史上最大の注目度”とも謳われ、ジャルジャ...
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『セトウツミ』高杉真宙&葉山奨之、真逆の性格の2人の共通課題は“大阪弁”
昨年映画化された此元和津也の人気コミックが、連続テレビドラマ『セトウツミ』(テレビ東京ほか)になって帰ってきた。主演の関西の男子高校生コンビを演じるのは、次世代を担う若手注目俳優の高杉真宙と葉山奨之。...
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【バラエティ黄金時代】プロもアマも楽屋は全員大部屋『お笑いスター誕生!!』のスタンス
名もなき人間を、じっくり時間をかけて育み、ダイヤモンドのような輝きを放つお笑い芸人に仕立てあげる−−。そんな夢のようなプログラムが、昭和の時代に存在した。その成長過程は、小さなお笑いライブ会場ではなく...
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いまだ300万円借金の相方と連絡取れず 元りあるキッズ・安田が語る現状
解散したお笑いコンビ「りあるキッズ」のボケ担当だった安田善紀(32)が主催するライブ「大!漫才ヒーローズ」が27日、東京・新宿のルミネtheよしもとで行われる。波瀾万丈の芸人人生を送る安田が組んでいた...
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前田政二 “心の師匠”明石家さんまの知られざるエピソードを激白
1982年に吉本総合芸能学院(NSC)の1期生として入学し、ダウンタウンやトミーズ、ハイヒールと同期だった元漫才コンビ銀次・政二の前田政二が、著書「深夜ラジオとひょうきん族と」を7月10日に発売した。...
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ネタのはずが現実に… 松本人志は芸能界の予言者だった!?
先日の10月8日、人気アイドルグループのNEWSのメンバーである山下智久と錦戸亮が同グループからの脱退を発表、芸能界に衝撃が走った。2003年のデビュー当初は9人だったNEWSであるが、学業に専念した...
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【バラエティ黄金時代】『夢で逢えたら』DVD化されず再放送さえされていない理由は…
80年代後半、突如として誕生した“お笑い第3世代”。西のダウンタウン(松本人志、浜田雅功)、東のウッチャンナンチャン(内村光良、南原清隆)が、その筆頭格だ。のちのお笑いシーンを支えるこの4人に、清水ミ...
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人気漫才師の前は天才歌姫? 降板騒動の上沼恵美子、姑にイビられ耐える良妻の顔も
上沼恵美子の周辺が慌ただしい。司会をしているバラエティ『快傑えみちゃんねる』(カンテレ)に出ていたキングコングの梶原雄太が、彼女に集中攻撃されたことが原因で降板したのだ。そして21日、25年続けてきた...
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『M-1グランプリ2019』優勝候補はラストイヤーのかまいたち?
秋の風が聞こえてくると気になるのが、年末に放送される『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)だろう。毎年ドラマが生まれ、特に15年目のラストイヤー芸人には注目が集まる。昨年は、最後までシュールネタ...
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『M-1』翌日──“よしもと推されコンビ”ニューヨークの本音に迫る!
今年も漫才の日本一を決める『M-1グランプリ2017』(ABC・テレビ朝日系列)が無事終了した。あまたの芸人が挑み、負けていく――この数年、「偏見」ネタで人気を博している若手・ニューヨークもその内の1...
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M―1史上最年少優勝「霜降り明星」かつて酷評した松本人志の反応
漫才日本一を決める「M―1グランプリ2018」の決勝戦が2日、東京・港区のテレビ朝日で行われ、「霜降り明星」が史上最年少で優勝。賞金1000万円を手にした。霜降り明星はボケのせいや(26)とツッコミの...
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【M―1】霜降り明星が第14代王者に! 賞金1000万円ゲット
漫才日本一を決める「M―1グランプリ2018」は2日、都内で行われ、「霜降り明星」がエントリー総数4640組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。決勝を争ったのは「霜降り明星」(せいや=26、...