「ダウンタウン 漫才」のニュース (706件)
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M-1優勝ウエストランド井口、爆問太田からの金言明かす 相方・河本の涙にはドン引き?
18日、『M-1グランプリ2022』の決勝戦の生放送がABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送され、今年の漫才師No.1が決まった。全ての画像を見る『M-1グランプリ』は、“日本一の漫才師&r...
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『M-1グランプリ』“審査員・松本人志”の名言&名場面を振り返る
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系/18時34分、以下『M-1』)がいよいよ今夜放送される。今年は審査員に初めて山田邦子を迎えることが発表されて話題だが、ダウン...
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『おもしろ荘』で注目! 「来いよ!」のワラバランスが語る『エレパレ』のその後
『おもしろ荘』で注目! 「来いよ!」のワラバランスが語る『エレパレ』のその後。大みそかから新年を迎えた1月1日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の正月恒例企画『おもしろ荘』。過去にも多くの芸人が羽ばたき、若手芸人の登竜門となっているこの番組に、東京・ヨシモ...
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「M-1」おいでやすこが、ユニットで準優勝 AKBやジャニーズのコンビの結果は?
12月20日に放送された『M-1グランプリ2020』(朝日放送制作・テレビ朝日系)は波乱の展開となった。特筆すべきなのは、ピン芸人の「おいでやす小田」と「こがけん」が組んだユニットコンビである「おいで...
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松本人志 紳竜漫才に影響「出会って人生変わりました」
14日、フジテレビ「ワイドナショー」で、ダウンタウンの松本人志が、影響を受けた漫才コンビを告白した。視聴者の意見を取り上げる「ワイドナB面」では、23歳の女性から「『仕事は見て盗め』という指導法が議論...
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ミルクボーイが明かす「コーンフレークネタは100個以上」 それでも今年のMー1に出ないワケ
漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2019」で史上最高得点を叩き出し、優勝したお笑いコンビ・ミルクボーイ。「うちのオカンが好きな朝ごはんの名前を思い出せない」という駒場孝(34)の振りに、内海崇(34...
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「とんねるずは大人のいじめ」「ダウンタウンは品がない」神格化に疑問を感じる大物芸人ランキング
お笑いの域を超え、ドラマやニュース番組にまで活動の幅を広げている“お笑い芸人”。日々新たな芸人が登場し、一発屋として消えていく者も少なくない中、大御所として鎮座するベテラン芸人もいる。しかし、なぜそん...
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大平サブローが大放談「華麗なる“二刀流”交遊録」
軽快なトークと豊富な物まねレパートリーで人気のお笑い芸人・大平サブロー(61)が、24日に音楽&トークライブ「オオサカンホットミュージックナイト」を大阪・難波の「YESTHEATER」で開催する。関西...
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金属バット問題でお笑い界の差別ネタが次々表面化か…「笑ってる観客が問題」との指摘も
吉本興業所属のお笑いコンビ・金属バット(小林圭輔・友保隼平)が、かつて披露したコントの内容をめぐって大炎上している。エイズなどの差別的なネタを繰り広げており、批判が殺到しているのだ。問題になっているの...
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アナーキーで反骨――桂歌丸版『笑点』の“粋”な終い方
番組初回から50年もの間、『笑点』(日本テレビ系)に出演し続けた桂歌丸が、司会から勇退した。5月22日の放送の「歌丸ラスト大喜利スペシャル」では、歌丸司会最後の大喜利や、新司会者発表ということもあり、...
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嵐・松本潤の将来に不安、お笑い第7世代の危機、松浦勝人バブルの終焉…週末芸能ニュース雑話
記者I東京も気温が37度を超える猛暑日が続いていて、本当にこんな気温のときに東京五輪やる気だったのかなと色々な方向の正気を疑っていますが、今週はまずは嵐の話題から。NHKの東京五輪スペシャルサポーター...
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明暗分かれた上沼恵美子、立川志らく、松本人志…M-1審査員のジャッジをジャッジする
先日2日、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が放送され、霜降り明星が平成最後の王者に輝いた。だが一方で、今回は芸人たちをジャッジする審査員のコメントにも注目が集まった印象がある。どんな評判だ...
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あふれ出る才能が止まらない状態の宮迫
「器用貧乏」なる言葉があるとすれば、雨上がり決死隊・宮迫博之は、その真逆をひた走っている。彼こそ、仕事も私生活も、器用にして裕福なのだ。相方の蛍原徹と、漫才をする機会はめっきり減った。しかし、テレビタ...
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<ものすごく的を射た落語論>頭木弘樹著「落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ」
頭木弘樹著「落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ」(ちくま文庫)は、タイトルを見ただけで言いたいことは一目瞭然の本である。予想の通り「実は、落語には結構面白いところがあって、それはこうだから」をわか...
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おぼん・こぼんの不仲の原因が判明!? 娘同士のお笑いコンビも短命だった!
漫才コンビ『ナイツ』の塙宣之が9月8日深夜放送の『石橋、薪を焚べる』(フジテレビ系)に出演。漫才協会の重鎮コンビ『おぼん・こぼん』の2人の不仲の理由を明かした。「塙によると、漫才協会では2年に一度、約...
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ぼる塾、空気階段、マツクラなど60組が最終予選へ!『ABCお笑いグランプリ』開催、決勝戦はABEMAでも生配信
ダウンタウン、ナインティナイン、ますだおかだ、かまいたち、霜降り明星など、現代のお笑い界を代表するそうそうたる面々が頂点に立ったお笑い大会『ABCお笑いグランプリ』(ABCテレビ)が、今年も開催される...
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霜降り明星・粗品の“性格の悪さ”に期待? ネットで盛り上がる発言・エピソード
昨年開催された『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日)で、20代という若さで優勝した霜降り明星(粗品、せいや)。体言止めツッコミや舞台を縦横無尽に動くボケで爆笑を起こし、“新しい笑いの時代”を彷彿と...
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松本人志 安倍首相との会食の内容明かす「雑談して割り勘」
ダウンタウンの松本人志(54)が12月24日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。自身の“政界進出”について否定した。松本は15日夜、同番組の出演者である東野幸治(50)、HKT48の指原莉...
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“西の女帝・上沼恵美子へ暴言”の代償は大きい!?「何も言わなくても、テレビ局は忖度する……」
タレントの上沼恵美子の周辺が騒がしい。ことの発端は12月2日、上沼が審査員を務めたお笑いコンテスト『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)終演後に、お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶとスーパーマラ...
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とろサーモン久保田とスーマラ武智の女性差別発言を松本人志、ビートたけしが「審査員問題」にすり替え!
久保田かずのぶ(とろサーモン)と武智(スーパーマラドーナ)による、上沼恵美子に対しての「オバハン」「更年期障害」失言の余波は、1週間以上経ったいまでも続いている。ただ、気になるのは、「女性差別」の問題...
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浜田雅功「目が笑ってなかった」明石家さんまがブチギレた芸能人4人!
ひょうきんな姿でお茶の間を笑わせているお笑い芸人だが、やはり業界内では一般人と同じように礼節が不可欠。常に笑顔のイメージがある大ベテラン・明石家さんま(62)も怒るときは怒るようだ。●浜田雅功例えばダ...
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浜田雅功が回顧した「最もきつかった仕事」にファンがジーンときたワケ
お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が2月23日放送の「ごぶごぶ」(MBS)に出演し、これまでで最もキツかった仕事を振り返っている。この日、番組にはKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔と横尾渉がゲスト出演...
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かまいたちが念願の上方漫才大賞! 山内「チャン・ドンゴン・ゲン」でブレークしなくてよかった…
上方漫才界で最も長い歴史を持つ『第56回上方漫才大賞』発表会が、4月10日(土)に大阪・COOLJAPANPARKOSAKATTホールで開かれ、大賞にかまいたち(山内健司、濱家隆一)、奨励賞にプラス・...
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ナイツ塙動画、あのコンビの一人が仲直り前に明かしていた「熱い思い」とは?
バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)での、約2年に及ぶ和解に迫る企画がきっかけとなり、不仲状態を解消したベテラン漫才コンビ「おぼん・こぼん」。彼らが定期的にネタ披露で出演している浅草の東...
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再ブレイクのおぼん・こぼんに「師匠、うれしいだろうなぁ」 お笑いコンビ・ロケット団が語る『師匠の願い』
再ブレイクのおぼん・こぼんに「師匠、うれしいだろうなぁ」 お笑いコンビ・ロケット団が語る『師匠の願い』。11月3日(水)、お笑いコンビ・ロケット団の三浦昌朗(みうらまさあき)と倉本剛(くらもとごう)がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「ロケット団の定例ラジオ」(ニッポン放送・毎週水曜20時30分~)...
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大阪吉本の注目株・ビスケットブラザーズ 今年のキングオブコントに「絶望とかはなかった」
大阪吉本の注目株・ビスケットブラザーズ 今年のキングオブコントに「絶望とかはなかった」。きん(30)と原田泰雅(29)の巨漢2人が繰り広げるインパクト抜群のコントで第51回NHK上方漫才コンテストを制したお笑いコンビのビスケットブラザーズ。上方お笑い界の注目株が目標に掲げるのは、コント日...
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麒麟 5度の決勝進出が「M-1グランプリの申し子」をどう変えたか
『かわしまんざいたむらいぶ』(よしもとアール・アンド・シー)12月12日、「M-1グランプリ2010」の準決勝が東京・両国国技館で行われ、決勝メンバー8組が決定した。また、M-1という大会そのものが今...
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高橋維新の2020「M-1グランプリ」全ネタ評論
2020年のM-1グランプリであります。全ネタの寸評を書きます。1.インディアンス(敗者復活組)去年と同じく、ボケの田渕がザキヤマみたいに際限なくボケる漫才でした。早口でテンポもよく、2人の演技力も高...
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吉本の双子コンビ「吉田たち」伝説のライブ見せまっせ
吉本の旗艦劇場・なんばグランド花月(NGK)が開館した1987年に生まれた双子漫才コンビ「吉田たち」は、今年で芸歴10年目。突っ込み担当の兄・ゆうへい(28)と、ボケ担当の弟・こうへい(28)の漫才は...
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オセロ松嶋尚美 大先輩・鶴瓶に見初められ「褒められて咲いた大輪の花」
『松嶋裁判』(ワニブックス)10月25日、オセロの松嶋尚美が、都内で行われたカシオの腕時計ブランド「Baby-G」のイベントでトークショーを行った。遊び心に満ちたファッションでも知られる松嶋は、自らデ...