「吉永小百合」のニュース (461件)
吉永小百合のプロフィールを見る-
吉永小百合の「過去・現在・未来」(3)「あわよくば」を狙う三人の男
先にも書いたが、小百合の女優としてのピークは20歳前後だと、私は思っている。「純愛コンビ」が強制解消になるまで‥‥。事実、その後の小百合は伸び悩んだ。男なら誰もがときめく綺麗な女性なのに、女優としての...
-
天才テリー伊藤対談「橋幸夫」(1)プロの歌手になるのは本当に嫌で…
●ゲスト:橋幸夫(はし・ゆきお)1943年、東京都生まれ。9人兄弟の末っ子として誕生。中2の時、遠藤実の歌謡教室に通い始める。60年、「潮来笠」でデビュー。同曲で「第2回日本レコード大賞新人賞」受賞、...
-
吉永小百合映画の厳格コロナ対策 異例の頻度でPCR検査実施
女優の広瀬すず(22)が新型コロナウイルスに感染したことを10月6日、所属事務所が発表した。 事務所によると同日に撮影参加者の集団検査で新型コロナウイルス感染症のPCR検査を行ったところ、結...
-
文春「嫌いな女優」連覇の泉ピン子、一周回って出てきた“美談”
3月29日発売の「週刊文春」が「好きな俳優」「嫌いな俳優」2018を発表。同誌メルマガ会員による投票の結果、嫌いな女優の1位は泉ピン子だった。泉は現在70歳。歌謡漫談家としてデビュー後、ワイドショーの...
-
長年1位の吉永小百合を超えた! 綾瀬はるかがCMの“ギャラ女王”に躍り出た理由
今月初め、テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが「2020タレントCM起用社数ランキング」を発表。女性タレント部門は女優の広瀬すずと今田美桜が起用社数14社で1位に輝いた。以下、3位が13社の芦...
-
有村架純が7月主演映画で大胆演技を見せる!「本格艶技の内容とは?」
アイドルっぽい顔だちで、ドラマやCMで癒やしの笑顔を見せたかと思えば、生意気な金髪ギャル役もこなす。徐々に演技の幅を広げてきた女優・有村架純が、ついに「本格艶技」に挑む。濃厚濡れ場で知られる監督が描く...
-
伊勢谷友介、逮捕から復帰切望も逃げられない“あの疑惑”に厳しい声
4月26日発売の「週刊文春CINEMA!」に昨年9月、法律違反の薬物所持の容疑で逮捕された俳優の伊勢谷友介がインタビューで登場。当時の状況や今後の芸能活動について語ったが、世間の目はまだまだ厳しそうだ...
-
稲垣吾郎の「主演映画」がテレビで完無視されるのはナゼ?
元SMAPの稲垣吾郎主演、阪本順治監督・脚本映画「半世界」が2月14日からクランクインすると、前日の13日に発表された。物語は、地方都市で炭焼き職人として生きる紘(稲垣)のもとに、学生時代を共に過ごし...
-
長澤まさみと松岡茉優の一騎打ちになりそうな本年度の映画賞レース
各映画賞に先駆けて、先日「第44回報知映画賞」の各賞受賞者が発表され、「主演女優賞」に「コンフィデンスマンJP−ロマンス編−」、「マスカレード・ホテル」の長澤まさみが選ばれた。長澤が同映画祭で受賞した...
-
笑福亭鶴瓶、吉永小百合が食事会で見せた気配りに恐縮「もったいない…」
5月6日深夜に放送されたテレビ東京系『きらきらアフロTM』に、笑福亭鶴瓶が出演した。番組の中で、鶴瓶は芸能人との交流が多いという話題になった。鶴瓶は、「いや、恐縮するよ。『ご飯食べに行きましょう』って...
-
吉永小百合、石田ゆり子に結婚について「含蓄アドバイス」した夜!
「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」(フジテレビ系)が10月16日に放送。天海祐希がスナックのママ、石田ゆり子がチーママに扮し、スナック「あけぼの橋」に集う客(ゲスト)を自慢の歌と踊り、お手製...
-
どんだけナルシスト?嵐・二宮和也が明かしたアカデミー賞での“後悔”とは?
嵐の二宮和也がMCを務めるバラエティ番組「ニノさん」(日本テレビ系)のスペシャル版「ニノさん大賞2016」が4月12日、放送された。この番宣で二宮は「ZIP!」に出演。そこで告白した“ある後悔”が話題...
-
阿部寛、「テルマエ・ロマエ」の撮影中にストレスを溜め込んでいた!
俳優の阿部寛が、10月3日に放送された番組「FNSオールスター秋の祭典」(フジテレビ系)に出演。そこでの発言に、女性ファンから興奮気味の声が寄せられている。「番組では、視聴者が阿部に持つイメージについ...
-
約束した“最後の願い”叶わず…吉永小百合が渡哲也さんを追悼
俳優・渡哲也さんが8月10日に肺炎で死去した。78歳だった。訃報を受け、日活映画時代から50年以上も親交のある吉永小百合(75)が追悼メッセージを14日に発表した。 「夏の海が大好きだった渡...
-
刺傷事件の原因をアイドルとSNSに押し付ける老害コメンテーターに批判続出
元アイドルの女子大生がファンに刺された事件を受けて、5月23日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)でも同事件を特集。そこで交わされたコメンテーターの発言が的外れだとして、アイドルファンの...
-
吉永小百合の名曲“ゴースト”だった
吉永小百合(71)とトニーズのヒット曲「勇気あるもの」(1966年)をめぐる仰天証言が浮上した。同曲は故佐伯孝夫氏の作詞とされてきたが、実は作詞家で直木賞作家のなかにし礼氏(78)の作詞だったという。...
-
嵐・二宮和也『母と暮らせば』舞台挨拶で一部ファンが暴挙!? 「映画鑑賞せず退席」に批判噴出
9日に長崎県内で行われた嵐・二宮和也の出演映画『母と暮せば』の舞台挨拶つき試写会をめぐって、参加した一部のファンに批判が集中している。当日、県内2カ所の劇場で舞台挨拶に臨んだ二宮だったが、映画そっちの...
-
吉永小百合、近視が招いた「夢千代」の色香
女優・吉永小百合(67)の半世紀をおおまかに分けると、日活でヒットを連発した60年代は青嵐期、独立後に道を模索した70年代は雌伏期、そして80年代から「第二章」が始まったと言えよう。日活を卒業した70...
-
鬼龍院翔の二股報道にみる男女のケジメ...アンミカ、夫の助成金"不正受給"疑惑、事実なら「バカタレ」と言えるかーほか6編
好きな女性と結婚したのに、それまで付き合っていた彼女とも付き合い続ける。世の中にはよくあるケースのようだが、私にはその心理がよく分からない。私でさえ、カミさんと結婚したときは、それまでの彼女と別れ、競...
-
黄金時代を支えた「日活スター伝説」(1)浅丘ルリ子の「運命の人」
かつて誰もが憧れ熱狂した日活映画。その黄金期を支えたのはカリスマ性あふれる俳優陣だが、銀幕の外ではどんな顔を持っていたのか。「孤高の天才」として知られる故・中平康監督の長女で「旭とルリ子二人いるから日...
-
鶴瓶への「タメ口」でプチ炎上も嵐・二宮和也は“人たらしの天才”!?
現在公開中の映画「母と暮らせば」のほか、年末ドラマ「赤めだか」、年始ドラマ「坊ちゃん」、さらには2016春映画「暗殺教室~卒業編~」にも出演することが発表されている嵐・二宮和也。アイドル業やバラエティ...
-
作詞家&作家・なかにし礼さんが心筋梗塞のため死去 82歳 歌謡界の巨星墜つ
「天使の誘惑」「今日でお別れ」「北酒場」で日本レコード大賞に3度輝いた作詞家で、直木賞を受賞した「長崎ぶらぶら節」の作者でもあるなかにし礼さんが23日午前4時24分、心筋梗塞のため都内の病院で死去した...
-
アイドルの青春を支えた伝説の高校、明大中野と都立代々木の功績を探る
これまでアイドル御用達高校として有名な堀越学園、日出高校のほか、ここ数年成長のめざましい通信制高校の立志舎、クラーク高校などが御用達校として台頭してきたと、紹介してきた。しかし、それら情勢の動きの裏で...
-
黒木瞳、「吉永小百合を超える」野望が頓挫の“崖っぷち度”とは?
11月に公開された女優・黒木瞳(60)の映画監督作品「十二単衣を着た悪魔」が大コケの模様だ。この映画、コロナ禍に加えて、出演俳優が二人も逮捕されるという前代未聞の事態。映画監督としては長編2作目となる...
-
「最新CMギャラ」報道でわかった女性タレント“勝ち組と負け組”とは?
4月9日発売の「FLASH」が、今年4月からの芸能人男女200人のCMギャラを明らかにした。掲載した資料は、大手広告代理店が営業の際、クライアントに持参するものだという。同誌の記事によれば、女性タレン...
-
NHK『ごごナマ』で“神回”? 「ポルノ」連呼の意外な舞台裏って!?
お笑い番組やバラエティ番組もあるものの、基本的に“お堅い番組”ばかりなのがNHK。お色気とはまったく無縁の局だが、22日の昼下がり、「ポルノ」という単語が飛び交う異例の番組が放送された。その番組は、船...
-
温めなくても絶品&おしゃれ!進化する「美味しい防災食」まとめ
災害はいつ起こるかわからないだけに、日ごろからしっかり備えておきたいもの。6月13日放送「日曜日の初耳学」の人気コーナー<初耳トレンディ>では、従来のイメージを覆す「美味しい防災食」を特集した。上品な...
-
吉永小百合、西島秀俊…’21上半期「芸能ハプニング」10選
ストレスMAXなこのごろ……でも、元気をくれるのがやっぱりスター!そんなスターたちの、’21年上半期「芸能ハプニング」10選を紹介ーー。 ■King&Prince・岸優太(25)/気合の書き...
-
ももクロファン、モノノフの掟とは 心温まるエピソードも
ももいろクローバーZが2月10日、「ももいろクローバーZももクロくらぶxoxoバレンタインDENIGHTだぁ~Z!2019」を横浜アリーナで開催した。そのなかで、ももクロファン“モノノフ”との心温まる...
-
「西やん、たばこやめて」西田敏行を変えた吉永小百合の言葉
「夜寝る前に必ず1回は、明日死んでいたらどうしようかな、と考えます。そんな人生、何か幸せだなと思います」 5月22日、西田敏行(73)が映画『いのちの停車場』舞台挨拶で杖を片手にそう死生観を...