「山田太一」のニュース (68件)
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北村諒、神尾晋一郎ら、人気俳優と人気声優が夢の共演!朗読劇『寄席から始まる恋噺』上演決定
朗読劇の中に落語パートを設けた新たなエンターテインメント、朗読劇『寄席から始まる恋噺』の上演が決定!北村諒さん、高崎翔太さんら人気俳優と、神尾晋一郎さん、帆世雄一さんら人気声優が共演となり、注目を集め...
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殴ってくる患者、ナースコールを取らない先輩、怒ってカルテを投げる医師…現役看護師の愚痴
TBSラジオ「ACTION」月~金曜日の15時30分から生放送。月曜パーソナリティは宮藤官九郎さん。11月18日(月)のゲストコーナーは、宮藤さんに愚痴を聞いてもらう「宮藤さんに言ってもしょうがないん...
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マツコ、20歳のころは…成人式の市長スピーチに持論、ネットは賛同の声
1月14日放送の『5時に夢中!』(TOKYOMX)において、成人の日のトピックとして『中日新聞』(中日新聞社)の1面コラム「中日春秋」に引用された、脚本家の山田太一氏による『「無限の可能性がある」の言...
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誰からも愛された八千草薫に、まさかの「山口百恵との“絶縁”」とは?
10月24日、膵臓がんにより88歳で亡くなった国民的女優・八千草薫は、宝塚歌劇団の娘役時代から、年代に合わせて役柄を変化させてきた。唯一、変わらないのは「気品あふれる存在感」であった。追悼報道でも代表...
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『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』からEXILEのAKIRAスペシャルインタビュー! 本日ロードショー開始!!
今日から新宿武蔵野館、立川シネマシティにて公開が始まった『レジェンド・オブ・フィスト怒りの鉄拳』。本作で主人公チェン・ジェンを演じるのは、ブルース・リー、ジャッキー・チェン、ジェット・リーに次ぐ第4の...
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脚本家・古沢良太がドラマ『動物のお医者さん』で学んだプロの脚本術
「BESTT!MES」連載30問30答、4月は脚本家の古沢良太さんを特集!少年時代は漫画家志望で、20代後半になってからプロの脚本家としてデビューした古沢良太さん。脚本の技術はどうやって学んできたのだ...
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長山洋子「洋楽のリズムが体に…」演歌デビュー叶えたアイドル時代のマハラジャ通い
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に踊りに行ったディスコの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう——。...
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SMAPは自殺した。我々はそれを傍観している。
SMAP解散、悲しい、忸怩たる想いそうさせたのは、放送局、広告代理店、広告主を含めた我々マスコミュケーションにかかわる者の四半世紀におよぶ怠慢の結果だからだ。我々は詫びなければならない。SMAPに最も...
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<未来のドラマ製作者よ、これは見ておけ>鎌田敏夫・脚本「俺たちの旅」、向田邦子・脚本「時間ですよ」、山田太一・脚本「岸辺のアルバム」
貴島誠一郎[TBSテレビ制作局担当局長/ドラマプロデューサー]***いわゆる映画人として、或いは映画ファンとして見ておくべき作品というものがある。小津安二郎、黒澤明などを見ていないと会話に参加できない...
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<オリジナルドラマの原点に立ち返れ>1990年代ヒットドラマから見えてきた道しるべ
1990年代に最高視聴率(平均視聴率ではない)を記録した民放の連続ドラマと、当時の傾向を記すために、自分なりに記憶しておきたいドラマを各年2つずつ選んでみた。・1990年「すてきな片想い」(26.0%...
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『黒革の手帖』女性Pが米倉涼子に吐かせた“どす黒い本音”
三輪祐見子さん(48・以下、三輪)「AD(アシスタントディレクター)時代は“駐車場取り”“お弁当配り”“控室の手配”の3つの仕事で忙殺される毎日。そんななかで、お酒が“いけるクチ”だったのは助かったか...
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『刑事7人』のウラに“凄腕”女性プロデーサータッグの存在
内山聖子さん(51・以下、内山)「三輪さんとタッグを組んだドラマは『刑事7人』の昨年のシリーズからですね」三輪祐見子さん(48・以下、三輪)「それまでは単発ドラマも、一緒にやったことはありませんでした...
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渡辺謙、市原悦子と初共演! 山田太一が東日本大震災の“5年後”を描く
山田太一と渡辺謙がタッグを組み、東日本大震災から5年後の人々の姿を描く『山田太一ドラマスペシャル五年目のひとり』の出演者が発表され、渡辺が市原悦子と初共演を果たすことになった。渡辺は市原について「まさ...
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TBS60周年特別企画「TBSもさんまも60歳」は近年稀にみる素晴らしいバラエティ
実に久しぶりに、すばらしいバラエティ番組を見た。あらゆる点で志(こころざし)が伝わってくる番組だった。2015年10月12日放送のTBSテレビ60周年特別企画「TBSもさんまも60歳伝説のドラマ&バラ...
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ラサール石井が「ふぞろいの林檎たち」の不可思議エピソード明かす
タレントのラサール石井(65)が22日、ツイッターを更新し、夢ともうつつともない過去の体験を告白した。1983年に始まったTBS系のドラマ「ふぞろいの林檎たち」が大ブームだった時の出来事。山田太一氏原...
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<今時こんなドラマはない>類型化された人物設定のパターンを考えてみた
筆者は長く放送作家として活動してきたが、ドラマづくりは経験が少ない。しかし、コントなら多くの作品に携わり、これまで無数の人物設定を考えてきた。コントの登場人物には、わかりやすいステレオタイプな人物設定...
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松村邦洋×河合敦「大河ドラマ」を語り尽くそう(1)人の一生を1年で描く大河の魅力!
コロナ禍の影響で撮影中止・放映中断に追い込まれていたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が、この8月30日に満を持して放送再開された。歴史通で大河ドラマファンを自任するタレント・松村邦洋氏と歴史家の河合敦氏...
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女優・大原麗子の情念、死の直前まで見続けた出演作
もう1つの分岐点は俳優・高倉健との仕事だった。東映時代の「網走番外地北海篇」(65年)から共演は数多く、特に元恋人で死にゆくヒロインを演じた「居酒屋兆治」(83年、東宝)は名作の誉れ高い。それでも、麗...
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嵐・二宮和也の"ぽっこりお腹"画像が流出! 東山紀之も呆れる中年体型
6月24~26日の3日間、ジャニーズの人気グループ・嵐のメンバーが先生役となる『嵐のワクワク学校』が東京ドームで開催され、のべ22万5,000人が"生徒"となって嵐の授業を受けた。メンバーの中で最も注...
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大林宣彦監督が映画に託す、“自由”と“未来”
大林宣彦監督が映画に託す、“自由”と“未来”。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第809回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。自...
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警察小説大賞『ゴースト アンド ポリス GAP』働かない警察官“ごんぞう”が活躍する異色小説
新人警官が仮配置された派出所は、警邏(けいら)にも出ない、呼集にも応じない、すべてにおいてやる気のない自主的窓際警官“ごんぞう”の巣窟だった……。小学館が主催した第一回警察小説大賞において満場一致で大...
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杏と東出昌大「同棲」でも「父・渡辺謙からゴーサイン」でも、結婚に“断固反対”する人物って?
8日、都内のレストランで「結婚報告会」を開いていたことが報じられた女優・杏と俳優・東出昌大。今年7月にスタートしたオムニバスドラマ『おやじの背中』(TBS系)の第7話では、杏の父で俳優の渡辺謙と東出の...
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TBS『JIN-仁-』の豪腕P、日テレ『銭ゲバ』のパンクなP…プロデューサーで見る平成ドラマ
TBS『JIN-仁-』の豪腕P、日テレ『銭ゲバ』のパンクなP…プロデューサーで見る平成ドラマ。5月1日、いよいよ新元号「令和」が施行され、「平成」時代が幕を閉じた。平成元年時の“月9”枠は『君の瞳に恋してる!』(主演・中山美穂)、NHK大河ドラマは『春日局』(主演・大原麗子)、NHK朝の連ドラ...
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『北の国から』から『おっさんずラブ』まで…現代ドラマにおける“脚本家”の役割と情報量
『北の国から』から『おっさんずラブ』まで…現代ドラマにおける“脚本家”の役割と情報量。5月1日、いよいよ新元号「令和」が施行され、「平成」時代が幕を閉じた。平成元年時の“月9”枠は『君の瞳に恋してる!』(主演・中山美穂)、NHK大河ドラマは『春日局』(主演・大原麗子)、NHK朝の連ドラ...
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宮藤官九郎『いだてん』絶不調も“ライバル視”される大物脚本家って!?
「今、宮藤官九郎さんが『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK)の低視聴率に悩んでますが、そもそも業界にはオリジナルで脚本が書ける人が、そんなにいませんからね。原作モノが多いのが現状で、ましてや遊川...
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『べっぴんさん』脚本家、OL時代に訪れたデビューの転機
「人生にはいろいろなことがあったり、起きたりして自分独りでは生きていけないんですね。ですから、周りの人たちとのかかわりや、何より本音を言える友達、心から信頼できる大事な家族−−こうした人たちと一緒に生...
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倉本聰と山田太一が奪い合い? 今一番数字を持つ男・二宮和也
「そんなことないですよ、グヘグヘ」と謙遜する二宮さん昨年10月クールで最も視聴率が良かったドラマ『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)に主演した嵐の二宮和也。最終回では19.2%の数字を叩き出し、...
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TBSドラマの栄光の歴史!?お休み最後の贅沢「日曜劇場」を振り返る
TBSの日曜夜9時のドラマ「日曜劇場」。翌日からの仕事や学校に向け、おうちでゆっくりまったりしながら「家族で観られるドラマ」です。視聴率も良いので製作費もかけられ、じっくり作られているのでクオリティも...
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バカリズム 架空ブログが出発点で向田邦子賞「この展開がむしろドラマっぽい」
ピン芸人のバカリズム(42)が29日、都内で行われた「第36回向田邦子賞」贈賞式(東京ニュース通信社主催)に出席。昨春放送された「架空OL日記」(読売テレビ)が評価され同賞に輝き、賞金300万円を手に...
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<テレビ・ドラマは時代を映す鏡>最近のドラマは恋愛ドラマが少なく、ロケも居酒屋ばかり?
1980年代の代表的な民放の連続ドラマを自分なりに各年ひとつだけ選んでみた。必ずしも最高視聴率のドラマではなく、記憶に残るドラマであるという基準で、異論もあるかとは思う。・1980年「池中玄太80キロ...