「松山ケンイチ 映画」のニュース (418件)
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福田雄一×山田孝之、実写ドラマ「聖☆おにいさん」放送
福田雄一×山田孝之、実写ドラマ「聖☆おにいさん」放送。中村光による累計発行部数1,600万部を超える大人気コミック『聖☆おにいさん』を監督・脚本を福田雄一が務め、イエス役に松山ケンイチ、ブッダ役に染谷将太を演じ、俳優・山田孝之が製作総指揮としてプロデュー...
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バカVSバカの頭脳戦?「デスノート」新作が「バカノート」と酷評祭り!
公開中の映画「デスノートLightuptheNEWworld」が映画批評サイトやSNSで「バカノート」と酷評祭りとなっている。オープニング2日間で観客動員34万2000人、興行収入4億5900万円を稼...
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「明治大学の同窓」井上真央と北川景子が“意識し合っている”本当の理由
1月4日スタートの井上真央主演のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」が、初回平均視聴率は16.7%に終わり、大河史上ワースト3のすべりだしとなった。「主人公が吉田松陰の妹という、歴史的にほぼ無名な人物というのが...
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『日本沈没』ドラマ化発表も「暗い気持ちになる」と思わぬ批判
26日、21年10月期から日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)がスタートすると発表された。同局によると73年の刊行以来、数々の映画やアニメで映像化されてきた小松左京の傑作SF小説『日本沈没』...
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日本アカデミー賞話題賞 作品部門は「決算!忠臣蔵」、俳優部門は星野源「引っ越し大名!」が受賞!
今回で43回目の開催を迎え、3月6日(金)にグランドプリンスホテル新高輪国際館パミール3階「崑崙」にて授賞式が開催される、“日本映画界最高の名誉”『日本アカデミー賞』。この『日本アカデミー賞』において...
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「主役以外やらない」主義の豊川悦司が“二宮和也の2番手”に甘んじた裏事情
『犯人に告ぐ』ポニーキャニオン現在、来年公開の映画、東野圭吾原作・二宮和也主演のミステリー『プラチナデータ』の撮影中のトヨエツこと豊川悦司。最近あまりドラマや映画でその姿を見る機会が少なくなっていたが...
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戸田恵梨香に業界戸惑い、ジャニ事故だらけのFNS歌謡祭、NiziU紅白に不安……週末芸能ニュース雑話
記者Iいやぁ、今週は戸田恵梨香と松坂桃李の電撃結婚に度肝を抜かされましたねぇ。これまでに成田凌、関ジャニ村上、綾野剛、勝地涼、松山ケンイチ、加瀬亮と熱愛の噂があった戸田がついにゴールイン(参照記事)。...
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「成田凌と芝居できるイメージが湧きません」加瀬亮が『カツベン!』のオファーを断った理由は嫉妬?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
第43回日本アカデミー賞授賞式が6日、東京都内のホテルで開かれた。会場では、新人俳優賞を受賞した横浜流星、鈴鹿央士、森崎ウィン、岸井ゆきの、黒島結菜、吉岡里帆が登壇した。その中で、2019年12月公開...
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松山ケンイチ『ど根性ガエル』、『銭ゲバ』と対になって読み解く「フィクションとは何か?」
松山ケンイチは不思議な俳優だ。本来だったら荒唐無稽になる漫画やアニメのキャラクターを、リアリティのある人間として演じることができる稀有な才能を持っている。先日、完結した『ど根性ガエル』(日本テレビ系)...
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ラブホで人生哲学する俳優・池松壮亮の真骨頂! 理不尽さに満ちた世界『宮本から君へ』第4話
若手演技派男優として、真っ先に名前が挙がるのが池松壮亮です。R指定映画『愛の渦』『海を感じる時』(ともに13年)では門脇麦、市川由衣を相手に過激な濡れ場を演じて話題を呼びました。演技面できっちりリード...
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東出昌大、岡田将生、妻夫木聡…イケメンたちの「爆死映画」伝説
現在の邦画界は山崎賢人、福士蒼汰、三代目JSB岩田剛典といった美顔男子に旬の女優をあてがっておけば、どんな稚拙な出来でも女性動員が見込める、いわゆる“スイーツ”ブーム。しかし、同じイケメンでもちょっと...
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『ど根性ガエル』満島ひかりのピョン吉に「上手すぎる!」と絶賛の声...前田敦子は酷評で明暗クッキリ
俳優・松山ケンイチ(30)が主演するドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日にわかった。同作はアニメ化...
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斉藤由貴VS大竹しのぶ「時ならぬ天然バトル」で結局“勝利”したのは?
これぞ「天然バトル」といったところか。2月8日に東京都内で行われた「第60回ブルーリボン賞」授賞式でかねてより「天然タイプ」と言われている大竹しのぶと斉藤由貴による“時ならぬバトル”が繰り広げられた。...
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アカデミー賞俳優・二宮和也が松山ケンイチにまさかの嫉妬?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
1月27日、人気アイドルグループ・嵐のメンバーが2020年12月31日を以って、活動を休止する旨を発表し、日本列島に大きな衝撃が走った。同日、都内の所属事務所で会見を開き、それぞれの思いを率直に語った...
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【ブルーリボン賞】阿部サダヲが松ケンと絶妙な掛け合い披露「普段から通天閣なんで」
東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が選ぶ「第60回ブルーリボン賞」の授賞式が8日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、硬軟をうまく演じ分けられる演技派の阿部サダヲ...
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有働由美子アナがマジ惚れ!木村拓哉のキスは「女性に考える隙を与えない」
4月21日放送の「あさイチ」(NHK)の名物コーナー「プレミアムトーク」に、元SMAPの木村拓哉が出演。今月29日公開の映画「無限の住人」に主演した際の裏話や、同番組のMCを務めるV6・井ノ原快彦との...
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「オールナイトニッポン」リスナーが選ぶ『日本アカデミー賞 話題賞』11月29日(金)投票スタート!
今年、最も話題を集めた作品・俳優を映画ファンが選出今回で43回目の開催を迎える“日本映画界最高の名誉”日本アカデミー賞の『話題賞』の投票が、11月29日(金)からスタートする。同賞はニッポン放送の「オ...
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「大コケ確実」の声もひっくりカエル!?満島ひかりと松山ケンイチの“ど根性”
11日にスタートした松山ケンイチ主演ドラマ「ど根性ガエル」(日本テレビ系)の視聴率が13.1%を記録。1970年代に連載された吉沢やすみ原作の人気漫画を実写化したもので、登場人物たちの16年後を描いて...
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宮崎あおいの助けも借りたい!?岡田准一、「白い巨塔」主演のプレッシャー
テレビ朝日が開局60周年の記念ドラマとして5夜連続で放送予定の「白い巨塔」。2月に入りV6の岡田准一が務める財前五郎の不貞相手役として沢尻エリカの出演も発表され、あとはいつ放映されるかに注目が集まって...
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戸田恵梨香、NHK朝ドラ主演の座を脅かす“過激な書き込み”とは
昨年、ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と~」(TBS系)で、若年性アルツハイマー病に苦しみながらも恋人との愛を貫く女医を演じ話題となった女優の戸田恵梨香。理不尽な病に、必死に立ち向かう圧巻の演技は高い評価...
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『プロメア』限定グッズ発売! 光るICカードホルダーとホログラム加工のキーホルダー♪
『プロメア』から、「きゃにめ」限定グッズが発売されました!ICカードを入れてかざすと光る「ピーカR+ICカードホルダー」と、キラキラのホログラム加工が美しい「スクエアカードキーホルダーコレクション」で...
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山崎賢人と野村周平に続くのは「竹内涼真」!? 若手俳優が売れるための“アンチを生む力”
ネット社会になるにつれて、タレントの“アンチ”という存在が表面化してきた。これまでははっきりと聞こえていなかったアンチの意見が、ネット上で広がるとともに、一般世間におけるタレントの印象、扱いまでを変え...
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ジャニーズや成田凌も?あの大物俳優の「共演NG」候補が多すぎる!
12月24日の「デイリー新潮」が、成田凌と加瀬亮が共演NG状態にあると報じた。加瀬は、活動弁士を描いた成田主演の映画「カツベン!」のオファーを断っていたという。「記事によると、『カツベン!』の周防正行...
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【ブルーリボン賞】松山ケンイチ 吉永小百合に共演ラブコール
東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が選ぶ「第60回ブルーリボン賞」の授賞式が8日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、前年の主演男優賞受賞者・松山ケンイチ(32)...
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伊勢谷友介、大野いとへの“言葉責め”に視聴者戦慄!「DVの噂を確信した」
6月18日放映の「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)は、松山ケンイチ主演の映画「天の茶助」(6月27日公開)の出演者が一堂に会し、番組も華やかな雰囲気で盛り上がったように見えたが、イケメン役者として人...
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嵐・松本潤が名優に成長するターニングポイントになった作品とは?
嵐の松本潤の出世作といえば、“花だん”こと「花より男子」(TBS系)シリーズだろう。第1シリーズが放映されたのは2005年。韓国で爆発的人気があったドラマとあって、いきなり年間視聴率で第4位に輝く好発...
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松山ケンイチ主演で、漫☆画太郎の『珍遊記』が実写化! 「原作にどこまで忠実か見もの」
松山ケンイチが、あの“怪作”に挑戦する――。1990年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載開始され、数多くのファンを魅了した、漫☆画太郎原作『珍遊記-太郎とゆかいな仲間たち-』が、松山主演で実写化さ...
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佐野ひなこのミサミサ役は「似合いすぎ」と大好評も...ドラマ版『デスノート』の消えない不安要素
7月5日にスタートする人気マンガの実写ドラマ版『デスノート』(日本テレビ系/毎週日曜22時半~※初回のみ22時~)の追加キャストが発表された。すでに主人公の夜神月に窪田正孝(26)、ライバルのLに山崎...
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東出昌大、公開中の映画も好評で主演映画公開も控えるがまだまだ苦境? 厳しい仕事の現状
今年4月、俳優の松山ケンイチ主演の映画「BLUE/ブルー」(吉田恵輔監督)が公開された。吉田監督が30年以上続けてきたボクシングを題材に自ら脚本を手掛けた作品。成功が約束されていなくとも努力を尽くす挑...
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倉科カナ、「髪を切りましたー!」と坊主姿を公開 「マジですか?」「ビックリ!」「坊主でもかわいい」と話題に
女優の倉科カナが、28日、自身のインスタグラムを更新。「突然ですが、髪を切りましたー」と坊主姿の写真を公開して話題となっている。【写真】「マジですか?」「ビックリ!」倉科カナが投稿した坊主姿倉科がイン...