「松方弘樹」のニュース (283件)
松方弘樹のプロフィールを見る-
数えてみた!渡哲也さん「大都会」「西部警察」全367話で定番サングラスを着用した回数
石原軍団のリーダーとしても存在感があった俳優・渡哲也さん。ドラマ「大都会」(132話)と「西部警察」(235話=最終回特番を含む)の全367話中、代名詞ともいえるレイバンのあのサングラス姿で何話出演し...
-
あの個性派俳優の意外な経歴!ドラマを彩る名脇役俳優たちのルーツを辿ってみた
日本映画やTVドラマ、その世界観を形作るためには、主役はもちろん、その周囲を固める脇役たちもとても重要である。独特の雰囲気を持つ脇役俳優には、個性的で他とはひと味違った意外な経歴を持っている者が多い。...
-
やっぱり作為的だった!! テレビ各局のマル暴芸能人NGリストが"流出"した裏側
10月1日に東京都暴力団排除条例が施行され、関係者の間では芸能界への多大なる影響が懸念されたが、今のところ条例施行前と何ら変わっていないという。「週刊誌などでは過去に暴力団関係者と関係があった芸能人の...
-
NMB48白間美瑠『仁義なき戦い』を語る「坂井鉄也は理想のパパです」
実録映画の金字塔『仁義なき戦い』がAKB48グループによって舞台化される。11月9日(土)から24日(日)まで博多座で上演される舞台で、坂井鉄也役を務めるのがNMB48白間美瑠だ。「坂井鉄也は顔に気合...
-
【バラエティ黄金時代】数々の伝説を築いた「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」
日本の笑いは、ビートたけしが掌握していたといっても過言ではない、80年代のバラエティ。素人という原石を磨いてダイヤモンドにするのが萩本欽一の手法なら、たけしは、タレント本人が気づいていないマヌケな部分...
-
実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』
1971年にスタンフォード大学で行なわれた心理実験を映画化した『エクスペリメント』。エイドリアン・ブロディとフォレスト・ウィテカー、2大演技派男優が競演。c2010ExperimentFilmHold...
-
追悼・千葉真一「風来坊82年」全秘話と「コロナ死」直前肉声(3)柳生十兵衛の生まれ変わり
「鬼龍院花子の生涯」や「極道の妻たち」で知られる脚本家・高田宏治氏は、千葉の代表作を数多く手がけている。「最後に会ったのは5年前、僕の単行本での対談でね。千葉はずっと『こんな企画やりたい、あれもこれも...
-
園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い
"動物好きに悪い人はいない"なんて誰が言った?ペットショップを経営する村田は、気のいいオッチャンという表の顔とは別に、邪魔者は消すという冷酷な裏の顔を持っていた。(c)NIKKATSU『紀子の食卓』(...
-
女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』
どんな君でも、たちまち女の子にモテモテになる!うさん臭い通販グッズのキャッチコピーのようだが、男子なら気になってしまう文句だろう。映画『ソフトボーイ』は、そんな甘い言葉にまんまと釣られて集まった軟派な...
-
ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
すっぽりと顔を覆うマスクを被ってステージへ駆け上がると、「わぁ!」と子どもたちの歓声が沸く。悪役に向かってパンチを突き出すと、悪役はいとも簡単に吹き飛んでいく。子どもたちの歓声はさらに高まる。テレビ番...
-
オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』
ティム・バートン監督の映画を観て、久々に泣いた。彼の新作映画を観て、泣いたのはいつ以来だろう。他人とうまくコミュニケーションできないティム・バートン自身の少年~青年期を投影した『シザーハンズ』(90)...
-
韓国編後半で意外なゲスト登場!『孤独のグルメ』肉の食べごろはいつなのか問題
『孤独のグルメSeason7』(テレビ東京系)は、引き続き韓国編。前回はセルフビビンパを楽しんだ井之頭五郎(松重豊)だったが、今回は待ってましたの焼肉。Season1から各シリーズごとに必ず1回は登場...
-
高倉健&松方弘樹も出演する!? 北野武映画『アウトレイジ2』クランクインへ
アウトレイジ公式サイトより北野武監督の『アウトレイジ2』が来春、クランクインすることが明らかになり、キャスティングがにわかに注目されている。「今回はオーデションの予定がないらしいんです。北野映画には出...
-
マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』
人の心を読むテレパスである七瀬(芦名星)は、夜行列車の中で同じテレパスのノリオ(今井悠貴)、予知能力者の岩淵了(田中圭)と運命的な邂逅を果たす。(C)2010「七瀬ふたたび」製作委員会『時をかける少女...
-
朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走
布枝(吹石一恵)としげる(宮藤官九郎)はお互いのことを何も知らないまま、見合いから5日後に結婚する。売れっ子になる前の水木しげるは痩せていたことから、細身のクドカンが配役された。(c)2010水木プロ...
-
アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』
満島ひかりはシジミのような女だ。そんなことを言うと、今をときめく若手実力派女優に失礼だろうか。モデル出身の高身長女優が闊歩するイマドキの芸能界にあって、162cmの満島ひかりは小柄な部類だろう。ルック...
-
"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』
母乳アートとは何か?母乳パフォーマンスを見てみたい。そんな好奇心からドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌ・ダルク』を観た。新進画家・増山麗奈が観衆の見守る中、たわわな乳房をむき出しにする。つんと立った...
-
仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』
映画は残酷なメディアだ。原田知世主演作『時をかける少女』(83)を観る度にそう思う。27年前の作品ながら、撮影時15歳だった原田知世の輝きは今なお色褪せることがない。しかし、その美しさは、ちょっとした...
-
"小栗旬の後見人"山本又一朗が明かす『TAJOMARU』の過剰すぎる舞台裏!!
■前編はこちらから──今回の『TAJOMARU』ですが、中野裕之監督の8年ぶりの長編映画というよりも、むしろ山本又一朗カラーが前面に出ている作品だと感じます。又一朗そうですか、そうかもしれませんね(笑...
-
小沢仁志「ビシビシ鍛える」真喜志一星に豪快なVシネマ魂伝授
コワモテ俳優の“顔面凶器”こと小沢仁志(56)が19日、都内で記者会見を開き、芸能大手・エイベックスとの業務提携と、後進の育成に力を入れることを発表した。この日、誕生日を迎えた小沢は、同社所属の俳優・...
-
小沢仁志がエイベックスと業務提携 背景にVシネマ市場の縮小
コワモテ俳優で映画監督の“顔面凶器”こと小沢仁志(56)が19日、都内で記者発表を行い、ブッキング力に定評のある芸能大手・エイベックスとの業務提携を発表した。竹内力(54)、哀川翔(57)、白竜(65...
-
あの下着メーカー女社長の“まるでペット”だった仁科克基 多岐川華子との離婚問題は泥沼化か?
昨年1月に入籍した二世カップル、松方弘樹の次男・仁科克基と、多岐川裕美の長女・華子が離婚協議に入ったことが報じられた。表向き「性格の不一致」とされているが、はたから見ても克基の甲斐性のなさは明らかで、...
-
東映・岡田会長が梅宮さん追悼「大功労者の訃報は大変残念」
映画「不良番長」や「仁義なき戦い」シリーズなどで人気を博した俳優の梅宮辰夫さんが12日に亡くなったことを受け、東映の代表取締役グループ会長・岡田裕介氏(70)がコメントを発表した。以下、全文(原文ママ...
-
「吉本が明確にプッシュしていく」"ポスト紳助"路線に選ばれた芸人とは?
暴力団との親密な関係が発覚し、テレビ界の頂点から"追放"された島田紳助。その電撃引退会見からまもなく2カ月が過ぎようとしている。そんな中、"ポスト紳助"をめぐって週刊誌などでさまざまな顔ぶれが報じられ...
-
松方弘樹、TUBE前田亘輝...... 実名続々の"黒い交際"、芸能界の今後は
芸能界を震撼させた島田紳助の突然の引退から約2カ月が経とうとしている。「暴力団と親密な交際が認められた」ことが要因となった今回の引退は、東京都でも10月から施行された「暴力団排除条例」が大きくクローズ...
-
40人以上の吉本芸人に抱かれた女!? カラテカ入江が語る「本当にヤバいトラウマエピソード6」
――あなたの身の回りにも、妙に謎めいた人や、普通ではお目にかかれない特異な人生経験をもつ人々がいるのではないだろうか?このインタビューでは、「謎の人物のトラウマ過去」を探っていく!一流企業の社長からか...
-
沢尻エリカより岩佐真悠子が危険!? 暴力団関係者との繋がりはどこまで
(前編はこちら)本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ~!芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真か分からないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆A.....
-
『SR サイタマノラッパー~マイクの細道~』第5話 カッパとパンチラとの異次元セッションの開幕!
“青春の墓場”を求めて、埼玉生まれのヒップホップグループ「SHO-GUNG」が東北道を旅する『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』。前回に続いて岩手県遠野を舞台にした第5話は、TVシリーズ前半戦の...
-
女性700人斬りでひと悶着!? 芸能界トップクラスの性豪・松方弘樹の不安
先月末、俳優・松方弘樹(72)が石垣島沖で釣り上げた361キロの巨大クロマグロが、「すしざんまい」チェーンを展開する「喜代村」(東京都中央区)によって184万8000円で落札されたというニュースが報道...
-
大スターが育たない時代? 「今の芸能界はつまらない」梅宮辰夫の嘆きに共感の声
都内の自宅を引き払い、仕事をセーブしたことで芸能界引退がささやかれている俳優の梅宮辰夫の肉声を『週刊女性』(主婦と生活社)のウェブサイトである「週刊女性PRIME」が報じている。記事では、梅宮が「芸能...