「板尾創路」のニュース (474件)
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映画『火花』打ち上げに笑いの神様が登場!菅田×板尾明かす
「撮影を通じて感じたのは、菅田将暉は、演技に対する自分の気持ちとの折り合いとか、リアリティとかを、しっかり考える俳優だということ。表現する者として、それくらいの覚悟というか、気持ちになってくれる」こう...
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<来週のおちょやん>(第19週「その名も、鶴亀新喜劇や」) 千之助を待つ喜びと苦悩 そしてある決断を
終戦から3年。地方を回りながら公演を続けていた千代(杉咲花)たち「家庭劇」は、鶴亀株式会社の社長・大山鶴蔵(中村鴈治郎)に道頓堀に呼び戻される。鶴蔵は新しい劇団「鶴亀新喜劇」を作ろうとしていたのだ。自...
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EXIT兼近“強盗を追う”警官役でTV出演、視聴者動揺 疑惑晴れず「カットしないのか」違和感の声も
19日放送の『THE突破ファイル』(日本テレビ系)にEXITの兼近大樹が出演。その演じた役に様々な反響が寄せられている。「巷の人々がどうピンチを乗り越えたのかドラマ仕立てで見せる番組ですが、ここで兼近...
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堤真一、岡村隆史W主演、映画「決算!忠臣蔵」が第32回東京国際映画祭で上演決定!最新予告編も公開
東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書刊)を映画化した「決算!忠臣蔵」が11月22日公開される。大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた本作は、大...
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『おちょやん』百久利、殴られても千之助に涙の反抗 「よく言った!」と称賛の声
杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)第14週「兄弟喧嘩(げんか)」(第68回)が10日に放送され、鶴亀家庭劇の座員・須賀廼家百久利(坂口涼太郎)が兄...
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インパルス・堤下敦が中居正広『ナカイの窓』で地上波復帰! 背景は?
28日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に、先ごろ芸能活動の再開を発表したインパルスの堤下敦が出演する。地上波のバラエティ番組として、復帰後初の“お茶の間”登場となる見込みだ。堤下は2017年6月に...
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今夜の『監察医 朝顔』 “朝顔”上野樹里はママになり法医学教室にも変化が…
女優の上野樹里が主演を務め、俳優の時任三郎と親子役で共演する月9ドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第6話が今夜放送。第6話では、朝顔が4歳になる娘の母となり、法医学教室にもいくつか...
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『おちょやん』小山田の“暴走”に視聴者ツッコミ「それはダメだ小山田さん」
杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第14週「兄弟喧嘩(げんか)」(第67回)が9日に放送され、鶴亀家庭劇の座員・小山田正憲(曽我廼家寛太郎)の“...
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ドラマ『朝顔』、凶悪犯罪犯人はあの人気芸人?「本当だったら萎える」期待の中心配の声も
月9ドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系)の第16話が2日に放送され、平均視聴率が11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第15話の10.5%からは0.6ポイ...
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若月佑美、NHK「やっぱりおしい刑事」で教師役に挑戦!「ついに教わる側から教える側に」
女優・モデルとして活動する若月佑美が、NHKのプレミアムドラマ『やっぱりおしい刑事』にゲスト出演することが決定した。『やっぱりおしい刑事』は2019年に放送された『おしい刑事』の続編で、今月からスター...
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カラテカ・矢部の大ヒット漫画「大家さんと僕」 吉本が板尾監督で映画&ドラマ化?
お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎(40)が7日、都内で行われた「手塚治虫文化賞」(朝日新聞社主催)贈呈式前に報道陣の囲み取材に応じた。矢部はアパートの大家さんとの交流を描いた、漫画デビュー作のエッセ...
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「グッド・ドクター」第9話10・2% 山崎賢人“胸キュン”演技に視聴者悶絶「かわいいが過ぎる」
6日に15分拡大して放送された山崎賢人(23)主演のフジテレビ系連続ドラマ「グッド・ドクター」(木曜午後10時)第9話の平均視聴率が10・2%だったことが7日、分かった。同作は、日本にたった0・3%し...
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お笑いコンビ・とろサーモン 初体験の濡れ場秘話告白
現在公開中の日活ロマンポルノリブート第3弾作品「牝猫たち」に出演しているお笑いコンビ「とろサーモン」が本紙のインタビューに応じた。同作でガッツリと濡れ場を披露している村田秀亮(37)は、初めての前張り...
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「R-1ぐらんぷり」 審査員と視聴者の感覚に大きなズレ…不平不満が大噴出「視聴者逃げちゃうぞ!」
6日、「R-1ぐらんぷり2016」が行われた。過去最多の3786人がエントリーし、激しいバトルを繰り広げたが、最終的にハリウッドザコシショウがチャンピオンに輝き、大会も無事終了した。しかし、ネット上で...
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菅田将暉がヘリで京都国際映画祭登場 板尾創路「スターですよ」
俳優・菅田将暉(24)が15日、京都市内で最終日を迎えた「京都国際映画祭」で上映された映画「火花」(11月23日公開)の舞台あいさつに登場した。前日(14日)、韓国・釜山国際映画祭に出席しており「朝、...
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『HERO』ヒロイン、『NANA』のハチ、板尾の嫁……世間から嘆かれた“二代目”交代劇
A子『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)の新MCに、V6・井ノ原快彦が決定したね。てっきり、レギュラーの薬丸裕英か峰竜太がそのまま愛川欽也の後を継ぐと思っていたからビックリしちゃった。でも、いくらテ...
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【バラエティ黄金時代】日曜日の家族団らんに不謹慎ネタ総投入「ダウンタウンのごっつええ感じ」
“日本一のお笑い求道者”ダウンタウン・松本人志が、「ほか(の枠)、ないか?」と嘆いたのは、1991年。過去2回、トライアル放送された『ダウンタウンのごっつええ感じ』(~97年/フジテレビ系)が、待望の...
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戸次重幸 『監察医 朝顔』でのサービス精神旺盛ショット
女優の上野樹里が主演を務める、現在第2シーズンが放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ『監察医朝顔』(毎週月曜よる9時~)が18日、オフィシャルブログを更新。俳優の戸次重幸のサービス精神旺盛なオフショット...
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千原ジュニア、尖った若手時代“ジャックナイフ”卒業のきっかけは志村けんさん?
千原兄弟の千原ジュニアとYOUが、21日深夜に放送された『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に出演した。先輩・後輩ながら、20年来の友人関係だという2人。2001年、ジュニ...
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吉本「反旗芸人」に血の粛清が始まった(2)直談判の席で威嚇された
このグダグダ会見に激しくかみついたのが、極楽とんぼ・加藤浩次(50)だった。「この経営陣が変わらないなら、俺は吉本を辞める」岡本社長の会見翌日、みずからが司会を務める「スッキリ」(日本テレビ系)で、大...
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YOUが「胃潰瘍」になるほどの“ダウンタウンの存在感”が怖すぎ!
タレントのYOUが8月8日に放送された「チマタの噺」(テレビ東京系)に出演し、お笑いコンビ・ダウンタウンの怖さについて言及している。1991年より「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)のレギ...
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『監察医 朝顔』山口智子、23年ぶり月9登場にネット反響「かっこいい」
女優の上野樹里が主演を務め、俳優の時任三郎と親子役で共演するドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の初回が8日に放送。山口智子演じる法医学教室主任教授・夏目茶子が登場すると、ネット上には...
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今夜スタート 『監察医 朝顔』上野樹里、刑事の父・時任三郎と死因の謎に挑む
女優の上野樹里が主演を務め、俳優の時任三郎と親子役で共演する月9ドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系/毎週月曜21時)が今夜スタート。第1話では、上野演じる新米法医学者・朝顔が、父・平(時任)とともに遺...
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5.2%自己最低の『僕たちがやりました』は、火曜ゴールデンでなんてものを見せるのか!だがそれがいい!
高校生が爆弾を仕掛けて10人くらい殺したり、メーンキャスト4人のうち主人公を含む2人が劇中で、最終回でもないのに自殺未遂しているという超珍しい学園ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)も第8話。...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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いま最凶の番組、板尾創路DMナンパ、嵐メンバーが引退危機……週末芸能ニュース雑話
デスクH今週の芸能界は、マッキー逮捕ニュースのインパクトで全部かすんじゃったね。でも、本人は「僕は長いこと薬はやっていません」と供述しているし、簡易検査でも覚せい剤などの使用反応はなかったというから、...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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小林賢太郎引退のラーメンズ、“あえてテレビに出ないスタイル”影響を与えたのは第7世代にも
12月1日に、人気お笑いコントユニット、ラーメンズの小林賢太郎が11月16日で芸能界を引退したと発表された。今後は裏方的な活動に専念する。ラーメンズは2009年から活動休止状態が続いており、今回の小林...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...