「桂文枝」のニュース (371件)
-
桂文枝 月亭可朝さんの思い出語る「本当に面白く、規格外の方」
落語家の月亭可朝(本名・鈴木傑=すずき・まさる)さんが、3月28日に急性肺腺維症のため80歳で死去したことを受けて、直弟子の月亭八方(70)、上方落語協会会長の桂文枝(74)が追悼コメントを寄せた。月...
-
ビートたけし、独立の理由に「ばいしゅん」があった!?
この3月で、ビートたけしが約30年にわたって率いてきた芸能事務所・オフィス北野から独立することが明らかになり、大きな話題となっている。71歳の決断。3月26日発売の「週刊ポスト」では、「オイラはこれま...
-
桂文枝と“20年不倫”の紫艶がアダルトデビュー 騒動の真相告白か
落語界の大御所・桂文枝(73)との“20年不倫”を2月に告白した元演歌歌手・紫艶(しえん=38)が、アダルトデビューすることが17日、わかった。紫艶は16日に自身のブログを更新して「この度、『KMP』...
-
R-1ぐらんぷり、ワタリ119の敗因はアノ審査員の“バランス感覚”のせい!?
3月8日に生放送された「R-1ぐらんぷり2020」(フジテレビ系)にて、マヂカルラブリーの野田クリスタルが優勝を果たした。ファイナルステージでは野田とすゑひろがりず南條庄助、そしてピン芸人・大谷健太の...
-
「神対応合戦」のきっかけはベッキーと舛添氏の“クソ対応”
今年は例年とは比べものにならないほど、不倫関係のスキャンダルが多かった。騒動を沈静化させるには、当事者がいかに正しく対応するかが勝負。対応を誤ればバッシングの嵐になるだけに、最近は“神対応合戦”の様相...
-
桂文枝、不貞は“20年不倫”の演歌歌手・紫艶さんだけじゃなかった! 「人間国宝」絶望か
上方落語界の大御所・桂文枝の“20年不倫”の相手だった演歌歌手・紫艶(本名・中江ひろ子)さんが、3月7日に亡くなっていたことが判明した。享年41歳の若さだった。文枝と紫艶さんの不倫が公になったのは、2...
-
有名人「下半身騒動」の始末書!(4)<奈落の男篇>小出恵介は損失を取り戻すことなく…
男は、常に危険な誘惑と背中合わせだ。ほんの少しの気の緩みと、それでも引き返せない下半身の暴走により、無間の地獄が待ち受けていた──。17年6月8日に「フライデー」が報じたのは、売れっ子俳優・小出恵介(...
-
いよいよ今夜19時から! R-1ぐらんぷり決勝戦直前、特別インタビュー総まとめ
“ひとり芸”No.1を決める『R-1ぐらんぷり2020』(関西テレビ・フジテレビ系列)、今年もいよいよ決勝戦が本日3月8日(日)開催!大阪で開催された準決勝を勝ち残った11名のファイナリストたちと、本...
-
谷原章介の“イスコケ”も! 『新婚さんいらっしゃい!』×『アタック25』コラボ実現
落語家の桂文枝とタレントの山瀬まみが司会を務める『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ・テレビ朝日系/毎週日曜12時55分)と、俳優の谷原章介が司会する『パネルクイズアタック25』(ABCテレビ・テ...
-
「ファイザー文珍」と「モデルナ文枝」の混合接種! 恒例の『桂文珍独演会』が今年も開催
落語家・桂文珍の真夏の恒例『吉例88桂文珍独演会』が、今年も8月8日(日)に大阪・なんばグランド花月(NGK)で開催されました。兄弟子である六代桂文枝が初めてゲストとして参加した今回の独演会。噺はもち...
-
R-1王者はマヂラブ野田!大会史上初“無観客”に「有利だなと思った」
3月8日(日)、“ひとり芸”No.1を決める『R-1ぐらんぷり2020』(関西テレビ・フジテレビ系列)の決勝戦が行なわれ、マヂカルラブリー・野田クリスタルが優勝!賞金500万円と『-196℃ストロング...
-
桂文枝が「上方落語協会会長」を勇退 米団治は不出馬明言
上方落語協会会長の桂文枝(74)が26日、大阪市の天満天神繁昌亭で行われた上方落語協会の定例総会で、今期をもって会長職を辞する意向を示した。文枝は2003年から8期にわたって会長を務めたが「前回選ばれ...
-
三遊亭円楽、ラブホテル不倫撮られた! 「打ち合わせ」の言い訳に「みっともない」の声噴出
10日発売の「フライデー」(講談社)が、大物芸能人の不倫現場をスクープした。同誌は三遊亭円楽が、不倫相手と見られる40代女性とラブホテルに入っていく様子を激写。円楽の必死の釈明に、ネット上では意外な反...
-
桂文枝、「人間国宝」は絶望……相次ぐ不倫暴露で信用失墜!『新婚さん』も打ち切りへ
年末に「週刊新潮」(新潮社)にて、50代の一般女性から“8年不倫”を暴露された上方落語界の大御所・桂文枝。本人は事実ではないとし否定しているが、愛人側からの告白により“赤裸々な肉体関係”をさらされたの...
-
桂文枝が名演出家・澤田隆治さんを偲ぶ 「もう思い出がありすぎて書ききれない」というほどの恩人
落語家・桂文枝(77)が17日、オフィシャルブログを更新し、16日に都内の病院で亡くなった名プロデューサーで演出家の澤田隆治さん(享年88)をしのんだ。コメディー番組「てなもんや三度笠」を手掛け、19...
-
桂文枝 レツゴー正児さんを追悼「プライドが高く、弱音を吐かない人でした」
先月29日に肺炎のため、大阪市内の病院で80歳で亡くなった漫才トリオ「レツゴー三匹」のレツゴー正児(本名・直井正三)さんの訃報を受け、落語家・桂文枝(77)が2日、所属する吉本興業を通じ、コメントを発...
-
“不倫ブーム”なのに……テレビ各局が荻上チキ氏を完全スルー! その意外な理由とは?
ラジオパーソナリティーの荻上チキ氏に不倫が報じられたが、これが伝わった7月6日のテレビの情報番組は、ほとんどがこれを取り扱っていなかった。その理由を聞くや、意外なことが判明した。「ほとんどのスタッフが...
-
「ホニャララ」の発明こそ久米宏が天才である証明
6月3日放送のNHK「あさイチ」に桂文枝(元・三枝)さんが出演していた。司会の井ノ原快彦に、「『ホニャララ』を発明したのは『クイズ!年の差なんて』の文枝さんですよね?」と聞かれた文枝は、そのことには答...
-
二岡の半額以下!六代目三遊亭円楽、アラフォー美人女性と「3時間4500円」のご休憩
桂歌丸勇退、新司会に春風亭昇太、新メンバーに林家三平。51年目に突入し、生まれ変わった「笑点」(日本テレビ系)。4週連続で視聴率20%超を記録するなど、人気はうなぎ上りだ。そんな勢いに浮かれたわけでは...
-
2018年がわかる「激動の核心」<芸能界>(1)お酒解禁になった広瀬すずが…
渡辺謙、斉藤由貴、藤吉久美子、またもやの桂文枝‥‥17年の芸能界は不貞騒動ばかりの1年だったが、はたして今年はどんな話題が世を騒がすのか──。まず年の初めはおめでたい話から行こう。昨年12月に宮崎あお...
-
“帯番組司会者”の特大不倫スキャンダル、新潮が撮影に成功か…!? 桂文枝の比じゃない衝撃!
昨年末、落語家の桂文枝の不倫疑惑が週刊新潮で報じられた。一昨年に続いて2年連続2度目の不倫疑惑に文枝はまたもやダンマリを決め込み批判を浴びているのだが、そこまで大きな騒動には至っていない。それもそうだ...
-
【おくやみ】桂三金、訃報のお報せ
落語家桂三金(かつらさんきん本名:奥野武志/おくのたけし)が、11月9日(金)大阪市内の病院で、脳幹出血の為、急逝致しました。満48歳でした。桂三金は、1971年(昭和46年)1月6日大阪府生まれ。関...
-
桂文枝 M―1優勝ミルクボーイに感心「漫才でしかできない形を発見」
落語家・桂文枝(76)が24日、大阪市の吉本興業本社で「六代桂文枝創作落語No.300発表記念落語会」(来年3月4日、なんばグランド花月)の開催発表会見に登場した。関西大学時代に開始し、ライフワークと...
-
ギャグにもならない!桂文枝「人間国宝になりたい」発言に非難殺到
「どうしたら人間国宝になれるのかをみなさんにお聞きしたい。1日も早く人間国宝になれることを楽しみにしております」1月28日、大阪市内で行われた「上方芸能フェス」の概要発表でそう語ったのは、落語家の桂文...
-
丸山桂里奈が憧れの〝新婚さん〟出演「目が飛び出ないくらい感動しました」
元サッカー女子日本代表FWのタレント・丸山桂里奈(37)が17日、インスタグラムを更新。テレビ朝日系「新婚さんいらっしゃい!」の収録に参加したことを報告した。5日に結婚を発表した丸山は元サッカー日本代...
-
桂文枝 脳梗塞のざこばにエール「元気に復帰してもらいたい」
上方落語協会の桂文枝会長(73)が31日、大阪市内で「繁昌亭火曜の朝席」の記者発表会見に登場した。朝席は現在、主に土日に開かれているが、8月からは同協会主催で、定席として火曜日に開催されることになった...
-
「不自然なほど映らない…」桂文枝、審査内容すら好感度のためと批判される
ピン芸人の日本一を決める「R-1ぐらんぷり2018」(6日、フジテレビ系で放送)の決勝で落語家の桂文枝が審査委員長を務めたが、これまで発覚した文枝自身の騒動の影響かネット上で大バッシングを浴びることに...
-
淡路島名誉大使・桂文枝原案の七福神アニメがスタート! 声優には山田菜々や熊澤歩哉ら
兵庫県淡路島の魅力を発信することを目的に、淡路島名誉大使を務める桂文枝の原案をもとにしたアニメ『あわじしまの七福神』が制作され、テレビ東京系で10月から放送がスタートするというニュースが届きました!七...
-
桂文枝ヤラセ疑惑をNPO理事長が否定「脇が甘いよなぁ」
今夏開場予定の上方落語協会第2の定石寄席「喜楽館」(神戸・新開地)の名称選定を巡り、同協会会長の桂文枝(74)が知人女性を介在させたとの疑惑を22日発売の「週刊現代」が報じた件で、文枝らとともに選考を...
-
不倫報道にダンマリ続ける桂文枝に報道陣からブーイング
一昨年に続き、昨年暮れにまたも不倫疑惑を報じられた落語家・桂文枝が、今回も前回同様、報道陣に対しダンマリを決め込んでいる。12月27日発売の「週刊新潮」によると、今回のお相手は日本舞踊の先生・Aさん(...