「沢田研二」のニュース (297件)
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パニック映画ブームの陰でエロチック需要を掘り起こした
【1975~そのときニューミュージックが生まれた】#1031975年の映画界◇◇◇今回も特別編で「1975年の映画界」。一言でいえば、「パニック映画」大ブームの年だった。超高層ビル火災を描いた「タワー...
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「1月18日生まれ」の2人によって培われた深夜の歴史
【1975~そのときニューミュージックが生まれた】#1021975年のラジオ界◇◇◇今回は特別編「1975年のラジオ界」。小3の私が、兄貴との相部屋にあった小さなラジカセで、おそるおそる阪神戦の中継な...
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市川由紀乃、抗がん剤の副作用で指にしびれも「いつか必ず取れると前向きに」都内でリサイタル
歌手の市川由紀乃が6日、東京国際フォーラムでリサイタル「新章」を開催した。卵巣がんの闘病から5月にステージ復帰。今回は「新たな歌手人生の始まりへの決意をリサイタルのタイトルにしたいと思っていた」と、自...
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新しい音楽を漂わせた才能が虎視眈々と桂三枝の座を狙っていた
【1975~そのときニューミュージックが生まれた】1975年のテレビ界②◇◇◇今回も特別編「1975年のテレビ界」。前回は、この年のテレビ業界を代表する「MVP」は萩本欽一だったという話を書いた。では...
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とてもニューミュージック的な欽ちゃんの素人いじりとアドリブ感覚
【1975~そのときニューミュージックが生まれた】#931975年のテレビ界①◇◇◇今回は特別編「1975年のテレビ界」。この年のテレビ界MVPといえば、この人しかいない──萩本欽一。4月から始まった...
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「BABYMETALは水商売的」湯川れい子氏、近田春夫氏の意見にファンが猛反発…大御所は老害でしかないのか
日本人女性3人組のメタルダンスユニット「BABYMETAL」を巡り、音楽評論家で作詞家の湯川れい子氏(89)のXでの発言が物議を醸している。湯川氏は、《あんなまがい物によって日本が評価されるなら世も末...
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小泉今日子“降臨”で新宿2丁目が大盛り上がり…浜崎あゆみ、深田恭子、さらにトレンディー女優からのゲイタウン列伝
キョンキョンこと、小泉今日子(59)がアジア最大級のゲイタウンとして知られる新宿2丁目に「降臨」と報じられ、話題になっている。発売中の週刊女性(9月23.30日号)によると、新宿2丁目にあるクラブ「A...
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山口百恵さん 3歳の孫娘にメロメロ!一緒に熱唱する「国民的教育番組の曲」
「友和さんが主人公の義理の父親役で出演する映画『遠い山なみの光』が9月5日に公開されました。同作はノーベル賞作家であるカズオ・イシグロさん(70)の長編小説が原作で、カンヌ国際映画祭にも出品された意欲...
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「彼女は自由奔放な野生の猛獣でしたよ」中村あゆみ、デビューのきっかけは泥棒に入られて助けを求めたスナックでの熱唱だった
昨年デビュー40周年を迎えた歌手の中村あゆみさん。現在も精力的にライブをこなし、積極的なメディア露出や新曲の制作など多忙な日々を送っている。 常に新しい目標を作りながら前進を続けているという彼女に「...
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中森明菜の『少女A』の原点は沢田研二の“ロリータ”? “中年男の視点”だった歌詞を美少女の目線に変えたセンセーショナルな名曲の誕生秘話
1982年、16歳の時に『スローモーション』でデビューした中森明菜。そんな彼女を一躍スターの仲間入りさせた、同年7月28日に発売された2枚目のシングル『少女A』にまつわる逸話を紹介しよう。“あやうさ”...
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SMAP、嵐、AKB48、モー娘。、松田聖子、中森明菜…JOYSOUND「アイドルソング カラオケランキング」発表
通信カラオケ・JOYSOUNDは、昭和・平成・令和の時代別、そして歌唱者の年代別に調査した「アイドルソングカラオケランキング」を発表した。このランキングは、昭和・平成・令和、それぞれの時代を代表するア...
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五輪真弓『恋人よ』はなぜ「48秒もの長尺イントロ」なのか? ヒット曲の職人と呼ばれた名アレンジャーが苦悩したワケ
1980年8月21日にリリースされた五輪真弓の『恋人よ』。発売から45年となる今年、初の公式映像としてリリックビデオがYouTubeで公開され話題となったが、この曲が注目を集めたのは当時異例だった長い...
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「沢田研二で大合唱!」俳優・山中崇史、熊本の夜を彩った“熱すぎるカラオケ締め”が話題に
俳優の山中崇史が16日、インスタグラム(@yamanaka_takac)を更新した。【画像】酎さんの誘いに抗えず…“イケオジ3人”の熊本ナイト投稿では「熊本の夜」と題し、俳優・升毅と久保酎吉という2人...
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「沢田研二の音楽を聴く1980-1985」を読む
「報道部畑中デスクの独り言」(第424回)沢田研二さんが6月25日、77歳の喜寿を迎えました。ジュリー、おめでとうございます。小欄では以前、群馬県伊勢崎市で開かれたコンサートの話をしました。沢田さんは...
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【音楽公演カレンダー】今週末8月2日(土)・3日(日) 開催予定のおすすめ公演をピックアップ!
行きたいライブが見つかる!!全国の音楽ライブ・コンサートの最新公演情報『ぴあ音楽公演カレンダー』公開中!ぴあ音楽では全国各地で開催されるライブ・コンサートの公演情報をカレンダー形式で掲載しています。こ...
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中山秀征明かす人間関係の極意「スタッフの“行きつけ”で飲む石原裕次郎さん、絶対に遅刻しない志村けんさん」
今年、芸能生活40周年を迎えた中山秀征さん(57)。中山さんといえば、過去には『DAISUKI!』(日本テレビ系)、『THE夜もヒッパレ』(日本テレビ系)、『ウチくる!?』(フジテレビ系)、現在は『シ...
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サザンオールスターズをブレイクに導いたのは“元キャンディーズのマネージャー”…デビュー曲『勝手にシンドバッド』を国民的ヒットに導いた男の戦略とは
先月の29日に6年ぶりの全国ツアーを完走した国民的バンドのサザンオールスターズ。47年前の1978年6月25日に『勝手にシンドバッド』でデビューした彼らだが、そのブレイクは偶然ではなかった。それまで誰...
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「ガンダムを観たことはなかった」西城秀樹が「∀ガンダム」の主題歌に抜擢された本当の理由…『ターンAターン』誕生の舞台裏
2018年5月16日に亡くなった西城秀樹。“ワイルドな17歳”のキャッチフレーズでデビューした彼が、実はアニメ『ガンダム』の主題歌を歌っていることを知っているだろうか?西城秀樹が歌った意外な一曲につい...
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“レジェンド”のライブで感じた平和の尊さ
ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム「報道部畑中デスクの独り言」(第410回)先日、沢田研二さんのコンサートに行ってきました。場所は群馬県の伊勢崎、全くのプライベートです。最近のチケット申し込...
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黒柳徹子が実際に身に着けた衣装や近藤真彦、沢田研二、田原俊彦らレジェンドたちの衣装パネルも! 『TBS FASHION GALLERY 2025~ザ・ベストテン展~』開催
「TBSFASHIONGALLERY2025~ザ・ベストテン展~」が、3月13〜23日、TBS赤坂BLITZスタジオホワイエスペースにて開催される。TBSの音楽番組『ザ・ベストテン』(1978~89年...
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池脇千鶴、激変した姿とド迫力演技に反響…転換点となった「女優魂」炸裂の作品とは
女優の池脇千鶴が、3日に放送されたフジテレビ系ドラマ『秘密~THETOPSECRET~』にゲスト出演。朝ドラヒロイン時代から「激変」した姿と圧倒的な演技力が話題になった。池脇はドラマ出演するたびに「別...
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桜金造、デビュー秘話を明かしながら話す、障がい者になって思ったこと「嘆くべきなのか、生きているって喜ぶべきなのか」
「小山ゆうえんち〜」という鉄板ギャグや、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)でのワニとの死闘といった、昭和生まれの脳裏にこびりついたお笑いエピソードの持ち主である、コメディアンの桜金...
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入山アキ子、照明も音響もない史上初の洞窟コンサートが大好評!
ニッポン放送のイマジンスタジオから演歌・歌謡曲・J-POPのライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分〜/司会:中山秀征・アシスタント石川みゆき)、12月29...
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『がんばれ!! タブチくん!!』配信と小栗旬と故西田敏行さんの知られざる“接点”
10月17日に虚血性心疾患で俳優の西田敏行さんが亡くなったことを受け、西田さんが声優として出演していた劇場版アニメ『がんばれ!!タブチくん!!』が、11月16日午後9時からアニメ制作会社、トムス・エン...
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玉置浩二提供の名曲を収録した『玉置浩二の音楽世界』発売決定
玉置浩二が楽曲提供を行った名曲の数々を収録した『玉置浩二の音楽世界』が、12月18日(水)にリリースされる。本作には、人気曲や現在手にいれることの出来ない楽曲など全24曲が収録され、幅広い“玉置浩二の...
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SixTONES・ジェシー、結婚フラグか? “歌謡曲好き”新構想にファン困惑
人気グループ・SixTONESが9月23日放送の『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)に出演し、ソロデビューの構想を明かして波紋を広げている。ジェシーは番組内で俳優の八嶋智人と満島真之介とトークを繰り広...
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SixTONESジェシー、30歳の節目を前に見据える未来とは?「僕個人で1番やりたいのは…」
9月23日、フジテレビ系『グータンヌーボ2特別編男祭りSP』に、SixTONES・ジェシーが出演した。番組では今回、ジェシー、八嶋智人、満島真之介の3人がさまざまなトークを展開。この中で、現在28歳の...
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「歓声で演奏が聞こえなかった」ビートルズの最初で最後の日本公演。わずか35分のコンサート、18歳の沢田研二が『ジョージ!』と叫んだ夜
20世紀を代表するロックバンドのザ・ビートルズは今から58年前の1966年6月29日に初めて日本に訪れた。当時、熱狂的に報じられた日本で最初で最後となったコンサート、衝撃の様子をお届けしよう。日本武道...
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「あの頃、僕は田家秀樹になりたかったんだ」作家・重松清が大きな影響を受けた音楽ライターと17年ぶりに語ったこと
吉田拓郎、矢沢永吉、甲斐バンド、浜田省吾、長渕剛、RCサクセション……音楽評論家・田家秀樹が、80年代にライブやインタビューで目撃したアーティストの姿や言葉、制作秘話を描いた新刊『80年代音楽ノート』...
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「佐野元春さんはよくぞ『さよならレボリューション』って言ってくれたなって。もう70年代じゃないんだよって見せてくれた」(田家秀樹×重松清)
『80年代音楽ノート』を上梓した音楽評論家・田家秀樹と、作家・重松清のトークイベント「あの頃、僕は田家秀樹になりたかったんだ」。後編は、重松の貴重な音楽ライター時代のエピソードや、田家が見てきた80年...