「笑点」のニュース (593件)
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春風亭昇太、還暦目前で一般女性との駆け込み婚に「吉田羊はどうするんだ?」
6月30日放送の「笑点」(日本テレビ系)で結婚を発表した同番組6代目司会者の春風亭昇太。これまでさんざん独身であることを周囲からイジられ続けてきたが、12月で還暦を迎える直前での結婚となった。番組公式...
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上方落語界も春風亭昇太結婚に驚き 交友ある米団治「全然聞いてなかった」
上方落語協会の笑福亭仁智会長(66)、桂米団治副会長(60)らが1日、大阪市内で行われた天満天神繁昌亭リニューアルオープンセレモニーに登場した。2006年に開場した繁昌亭が、総事業費4500万円をかけ...
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EXIT・りんたろー。VS兼近、『トリニクって何の肉!?』で昭和と平成に分かれ激突!
今夜4月21日20時54分放送の『そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?』(朝日放送・テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・EXITが前週に続き2人そろって出演。昭和世代代表のりんたろー。...
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野沢雅子の感動逸話と、山田隆夫のギャグの価値
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月28日~8月3日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。野沢雅子「アニメの力ってなんなんだろうなって思うときあるんですよね」先週のテレビの中から...
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好調「笑点」の中で林家三平だけ「不人気」なワケ
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】人気の長寿番組「笑点」(日本テレビ系)。みなさんご存じの通り、昨年、放送50周年を迎え、春風亭昇太(57)が司会者となり、好調な滑り出しをみせている。その中で、...
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長寿番組の中でも別格だったタモリの「笑っていいとも!」
国民的長寿番組「笑っていいとも!」が32年で幕を閉じ、1つのテレビ時代が終わった。しかし、まだまだ長寿番組は多い。1989年から放送開始した日本テレビの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」は現在...
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天才テリー伊藤対談「三遊亭好楽」(3)木久扇師匠はお札より硬貨が好き!?
テリーズバリ、「笑点」メンバーの中でいちばん稼いでるのは誰なんですか?好楽それはもちろん、木久扇師匠ですよ。だってあの人、ラーメン屋ですから(笑)。あたしたちも「笑点」に出たり、落語を一生懸命やってま...
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TBSのさんまとマツコの再タッグ結成番組、なぜゴールデン帯ではなく日曜午後6時半なのか?
TBSが今春の改編で新バラエティー番組『週刊さんまとマツコ』(日曜午後6時半~)の放送を開始することがわかった。マツコ・デラックスは2020年9月に、それまで10年出演していた明石家さんまの番組『ホン...
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「あれが人間の本性」マツコ、ネット上の“叩きコメント”に理解? 視聴者の間で賛否
8日に放送された『マツコ有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスと有吉弘行が“悪口”を肯定する見解を示し、ネットで物議をかもしている。番組では、“人の悪口を言わない人は信用できる?でき...
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【エンタがビタミン♪】マツコ、有吉も絶賛! 新ジャンル誕生? 『昭和歌謡の語り部 山根徹』にオファー殺到。
テレビのオーディション番組に出演した一般男性が「ポスト綾小路きみまろ」と絶賛された。彼が見せた芸は毒舌で知られる有吉弘行やマツコ・デラックスも素直にその実力を認めるほどの完成度だったのだ。綾小路きみま...
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大みそか「ガキ使」リニューアルで「宮迫&渡部建サプライズ地上波復帰」の期待高まる
日本テレビは20日、2006年から15年間続いた大みそかの恒例番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」を休止すると発表した。今年は「絶対笑って年越したい!笑う大晦日...
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二宮和也、笑福亭鶴瓶の人への接し方に「凄いなって思っちゃう」
10月3日、日本テレビ系『日テレ系人気番組秋のコラボSP』に嵐・二宮和也がVTRで出演し、笑福亭鶴瓶とのエピソードを話す場面があった。番組では、“DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり!笑点も仰天...
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嫌われ過ぎ!? 紳助社長が見事「嫌いな芸人No.1」を獲得!!
毎年恒例となっている「日経エンタテイメント!」(日経BP社)の「お笑い芸人人気調査」が今年も発表された。今年で10年目を迎える同調査で毎回多くの注目を集める「好きな芸人」「嫌いな芸人」ランキング。同誌...
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リモート笑点で欠席…座布団運びの山田くんは復活できるのか
5月17日に放送された『笑点』(日本テレビ系)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けリモート収録となった。 同番組の放送開始から55年目・第2,711回で初のリモート放送。そんな中で特に...
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「チン談マン談」特別対談「笑福亭鶴光×林家たい平」(3)欲しい名前はここんペイ志ん朝
鶴光もう1人、味のある噺家が(五代目古今亭)志ん生師匠。捕まえたネズミを「大きいだろ」「いや、小せえよ」と言い合いしていると、当のネズミが「チュウ」。こんな噺、誰もウケへん。でも、あの人やとウケる。そ...
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林家木久扇が「木久蔵ラーメン」で訴えられた! 4000万超の損害賠償請求に徹底抗戦
落語界の重鎮・林家木久扇(83)が考案した「林家木久蔵ラーメン」を製造販売する福岡の食品会社が、木久扇の事務所を相手取り、約4200万円の損害賠償請求訴訟を起こした。訴状によると同社は2005年、事務...
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嵐・大野智、松本潤の“楽屋模様”を暴露! 口癖は「つうか、なんで○○いないわけ?」
7月28日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では、ゲストに『笑点』(同)のメンバーと俳優の竹内涼真が登場した。国民的人気番組『笑点』の歴史をひもとく「笑点記念館」のコーナーでは、林家木久翁、三遊亭...
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もう2度と聞けない!美女アナたちの耳を疑う“艶”発言!(2)日テレ・笹崎里菜は「笑点」で…
続いては日本テレビの笹崎里菜アナ(24)。昨年3月13日放送の「笑点」では、三遊亭小遊三師匠とペアを組んで大喜利に挑むと、こんな掛け合いを披露した。「小遊三さん、最近酸っぱいものが食べたいのぉ‥‥」「...
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春風亭昇太 「笑点」の“無観客収録”はネットニュースで知った!?
落語家の春風亭昇太が、自身が司会を務めるテレビ番組「笑点」(日本テレビ系)の無観客収録について語った。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「笑点」の公開収録が当面の間中止となっている。「笑点」は通常、...
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春風亭昇太妻は50億円ご令嬢 元タカラジェンヌの華麗な素顔
お祝いにもらったのか大きな花束を抱えて歩く女性。彼女が路上で会った知人に見せた笑顔は、花束に負けないくらい華やいでいた。本誌が目撃した女性はドッグサロンの先駆者的存在『青山ケンネル』で専務取締役を務め...
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本仮屋ユイカ「勝手にフラれたみたい……」春風亭昇太の結婚にショック?
女優・本仮屋ユイカが、以前から交流がある春風亭昇太の結婚について語った。ニッポン放送「春風亭昇太と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ」に約2年ぶりに出演した本仮屋。ゲスト出演するのは2018年8月以来という...
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春風亭昇太は逆玉だった! 結婚相手は元タカラジェンヌで”超お嬢様”の驚くべき正体
“独身の星”も、ついに年貢を納める時がやってきた。人気長寿番組『笑点』(日本テレビ系)で司会を務める春風亭昇太が結婚を発表した。しかも、お相手は“超”が付くお嬢様だという。2016年から『笑点』の司会...
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Hey!Say!JUMP山田涼介、“致命的な弱点”克服の秘策は「笑点」レギュラー!?
「24時間テレビ38」(日本テレビ系)の一環として放送された8月23日放送の「笑点」は、桂歌丸師匠が司会に復活して話題を呼んだ。ところがこの日の「笑点」は、10代20代の女子の間では歌丸師匠復活以外の...
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【訃報】『笑点』伝説の元座布団運び松崎真さん2015年に死去していた
笑点の座布団運びといえば山田君…ではなかったのだ。かつては松崎真という大柄な人が行っていたのを知らない人も多いのではないだろうか。ブッチNEWSと提携するミステリーニュースステーションATLASからの...
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元日テレ・敏腕プロデューサーが明かす「3年連続視聴率3冠の秘密」(2)大喜利は20分以上できない
高齢者に支えられる「笑点」だが、ほかならぬ出演者自身にも高齢化の波が押し寄せてきている。かつて私が「24時間テレビ」を担当した際、「日曜の夕方に放送して高視聴率を稼げる『笑点コーナー』を長めにできない...
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心配なのは歌丸だけじゃない!?小遊三が会見中にまさかの居眠り
三代目桂小南襲名を9月に控えた落語家・桂小南治(55)が26日、都内で取材会を開催。落語芸術協会会長の桂歌丸(80)、副会長の三遊亭小遊三(70)、小南治の兄弟子の山遊亭金太郎(61)が出席した。師匠...
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水卜麻美アナが渋ってる? 『24時間テレビ』マラソンランナー“いまだ発表ナシ”の裏事情
夏の風物詩『24時間テレビ愛は地球を救う』(日本テレビ系)のマラソンランナーが、7月下旬になっても発表されていないことが、業界内外で物議を醸している。例年であれば、「早くて5月、遅くとも6月中旬までに...
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ドラマ撮影はロケ不可能!新型肺炎が招く各界「究極の結末」を総力取材
もはや、マスク不足どころではない。「イベント中止・延期」「無観客試合」「コロナ休校」…。“コロナ禍”は芸能界、スポーツ界、一般社会、いまや列島全域に蔓延している。水際対策に失敗し、国内感染の拡散を許し...
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炎上対談!笑福亭鶴光×三遊亭小遊三「噺家ウラ裏バナシ」(5)相手が顔を伏せるシモネタはあかん
鶴光すごいなと思うのは、六代目円楽さんのやっとる博多・天神落語まつりのプロデューサーが「あんなに何年も続いてるのに、同じネタを1回も出さないのは小遊三さんだけ」やと言ってたこと。ナンボ、ネタ持ってるん...
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炎上対談!笑福亭鶴光×三遊亭小遊三「噺家ウラ裏バナシ」(3)2人きりでおると談志師匠エエ人や
小遊三3年前の独演会の演目にした大ネタの古典落語「らくだ」は、酒にまつわる逸話が多い松鶴師匠が得意にしたもので、鶴光さんが松鶴師匠の速記の資料を持ってきて、「これ、やったらどう?」と勧めてくれたんです...