「美空ひばり」のニュース (444件)
美空ひばりのプロフィールを見る-
北野武 AIひばりさん新曲メモリアル映像に出演「なんか感動したね」
本紙客員編集長の北野武(72)やリリー・フランキー(56)らが、AIでよみがえった美空ひばりさんの30年ぶりの新曲「あれから」のメモリアル映像に出演。24日に公開された。「あれから」はNHKのドキュメ...
-
近藤真彦、美空ひばりに「おばちゃん上手だね」 ヤンチャ過ぎた“マッチ伝説”
近藤真彦が24日、NHKの情報番組『あさイチ』に登場。近藤は、先日リリースしたアルバム「三十五周年近藤真彦×伊集院静=二十四曲」の話を交えて、これまでの芸能生活とその中でのターニングポイントを振り返っ...
-
首都圏有数の人気駅弁の味を、冷凍駅弁として全国へ!
首都圏有数の人気駅弁の味を、冷凍駅弁として全国へ!。【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。お取り寄せ駅弁でも、い...
-
杉紀彦さん偲ぶ会 鳥羽一郎しんみり「自分が一番叱られた」
昨年12月17日に肺炎のため80歳で亡くなった、放送作家で作詞家の杉紀彦(すぎ・のりひこ、本名・杉野明夫)さんを偲ぶ会が7日、都内で営まれた。杉さんは、作詞家として森昌子の「なみだの桟橋」、菅原洋一・...
-
ヒミツの薔薇園(39) 近藤真彦
イケメンの知られざる素顔、ライブやテレビなどでもらした意外な本音、驚きの幼少期や交遊録などをフィーチャーして、丸裸にしちゃおうという連載。第39回目は、近藤真彦だ。ジャニーズ事務所の最古参にあたる、マ...
-
今年の紅白、演歌枠が激減する? 五木ひろしがこのタイミングで勇退を明言したワケは
演歌歌手の五木ひろしが17日、大阪・新歌舞伎座で開催したコンサートで、今年の大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」に出場しないことを明言したことを、各スポーツ紙などが報じた。記事によると、五木は不出場...
-
芸能人はヤクザが好き!? 元極妻が考える「暴力団と芸能界」
今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。吉本興業問題に元組長が発言この暴排の世の中で、「発言する元親分」がここまで増えるとは、誰が想像できたでし...
-
歌姫たちの「壮絶事件」61年(3)<暴漢の標的>桜田淳子を統一教会に傾倒させた「ナイフ脅迫」
人気者はいつの時代でも熱烈なファンに囲まれるものだが、一方で嫉妬や妬み、時には異常なストーカー行為にも悩まされるのだ。今では耳を疑うような塩酸事件は、60年前の57年1月13日に起きた。当時、19歳だ...
-
SMAPを支えた功労者、ファンが見た“神対応”……退社した飯島さんとSMAPのこれまで
美少年軍団のドンが送る、愛するカレへのラブレター──泣く子も黙る芸能界のドンであるジョニーさん(84)に、大好きな男のコのコト、いろいろ聞いちゃえ!![今回のジョニタレさん]飯島三智(59)1957年...
-
ネット上に出回る芸能界と暴力団の"蜜月"の確かな証拠
山口組幹部との交際を理由に、芸能界を突如引退した島田紳助。一部で引退を惜しむ声がある一方で、社会的影響力の大きいタレントが暴力団と交際していたのであれば引退は当然という見方も強く、警察庁の安藤隆春長官...
-
「紳助の次は誰だ」大手プロと暴力団にのっとられた芸能界で音事協が果たすべき義務
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!島田紳助の引退騒動をキッカケに、今年10月から東京都で施行される「暴力団排除条例」がに...
-
「ブルー・コメッツ」ジャッキー吉川さん死去
1960年代に活躍したグループサウンズ「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のリーダーでドラムのジャッキー吉川(本名・板岡公一=いたおか・こういち)さんが群馬県内の自宅で死去したことが21日にわかった。...
-
【放送事故伝説】衝撃の心霊ハプニング!爆笑問題も恐怖した「無人のブランコ事件」
掛け軸に描かれた生首の目が動いた「あなたのワイドショー事件」、亡くなった美空ひばりさんの幽霊がスタジオに現れたとされる「おもいっきりテレビ事件」、蛭子能収の後ろで謎の生首が浮かんだという「田舎に泊まろ...
-
倖田來未にhideファンが激怒!! 「hideを汚すのは許さない」
昨年7月に第一子となる男の子を出産し産休から復帰した倖田來未(30)が、2月27日にカバーアルバム『ColorTheCover』を発売する。今月24日、その中から故hide(1998年に死去/享年33...
-
美空ひばり生誕80周年コンサート、思い出の地で開催
故美空ひばりの生誕80周年を記念したメモリアルコンサート『だいじょうぶよ、日本!ふたたび』が4月5日(水)に東京ドームで開催される。同イベントの発表記者会見が東京目黒の美空ひばり記念館でおこなわれ、イ...
-
雑誌屋やジャーナリストなど、きれいごとではできない!吉本の芸人と反社との関係を示す“証拠”はまだまだ出てくる!?
今週の注目記事・第1位「まだまだ出てくる吉本興業の『闇芸人』稲川会幹部の誕生会で『闇営業』」(『フライデー』7/12号)「『宮迫博之」だけではない『闇営業』の『闇の奥』」(『週刊新潮』7/4号)同・第...
-
宮迫がダメなら手越は? 小杉は? 世間が言う「じゃあ、あの人もアウトじゃん!」という“タレントリスト”をまとめてみました!
<吉本興業が宮迫博之さん(49)とのマネジメント契約解消を発表>7月19日12:40、日本テレビの昼のバラエティ番組にそんな速報が流れてから、宮迫さんの今後について話題となっています。発端は6月7日発...
-
市川由紀乃“紅白牛”を「牛乃」と命名 紅白3年連続出場を祈願
演歌歌手・市川由紀乃(42)が22日、北海道別海町の牧場「リジッドファームズ」を訪れ“紅白”柄で生まれた子牛の名付け親となり、紅白出場を祈願した。1月発売のシングル「うたかたの女」が絶好調で、3年連続...
-
<合掌・桂米朝、享年89>「地獄八景亡者戯」を聞いて妄想する娑婆より豊かな「地獄の興行」
桂米朝さんが亡くなった。享年89歳。筆者は、東京で米朝さんを3回聞いている。国立小劇場の落語研究会。今はもうない渋谷東急デパートにあった東横ホールの東横落語会。新宿紀伊国屋ホールの紀伊國屋寄席。演目は...
-
日本を創った“荒ぶる男”たち<芸能界編>「石原裕次郎・勝新太郎・萬屋錦之助」
役者が一国一城の主だった時代、その豪放なエピソードはどこか愛嬌に満ちていた。芸能レポーターの草分けである鬼沢慶一氏は、戦後を代表する3人の役者と肌でぶつかり合った。「オニよ、お前、子供は何人だ?」熱海...
-
常にマスクをしていた美空ひばりの豪快エピソード 親友・中村メイコが明かす
芸歴82年の女優の中村メイコ(85)が、美空ひばりの生前のエピソードを明かした。メイコは2月25日、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」に生出演。新型コロナウイルスの感染が国内で拡がるなか、自身の...
-
天才テリー伊藤対談「川中美幸」(2)子供の頃から天才歌手だったんだ!
テリー川中さんはたぶん覚えてないと思うんですけれど、僕、日本テレビの「スター(秘)訪問!!」という番組でディレクターをしていた時に、お仕事をご一緒したことがあって。川中さんがゲストの回に、晴海埠頭を歩...
-
藤圭子と「昭和歌謡」の怨念(6)紅白落選のショックで自殺未遂
70年の紅白初出場は、実は「いきなり大トリ」との声もあった。シングルもアルバムもトップの売上げを独走した圭子だったが、さすがに女王の美空ひばりからは奪えなかった。ただしこの年、ヒット曲のないひばりの大...
-
上西小百合議員を斬り捨てた“関西の女帝”上沼恵美子に弱点はあるのか!?
“関西の女帝”上沼恵美子が、9月27日放送の「上沼・高田のクギズケ!」で怒りを爆発させた。相手は上西小百合衆院議員だ。上沼恵美子といえば、“浪速の視聴率男”として名を馳せた故・やしきたかじん氏と並び、...
-
森昌子×桜田淳子×山口百恵「花の中三トリオ」この差って何ですか!?(1)病魔を克服して身を粉にし…
歌手の森昌子が年内で芸能活動から引退することを発表した。「花の中三トリオ」として、70年代に空前の大ブームを巻き起こしてから実に45年もの歳月が経過。すでにそろって60歳を迎えているのだ。昭和芸能史に...
-
放送の翌日は…テレ東懐メロ番組に「岡田有希子登場」で視聴者が涙した理由!
4月7日、人気歌番組「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」(テレビ東京系)の第5弾が放送された。これは、誰もが知るヒット曲を、同局にある秘蔵映像とともに紹介するというもの。この日は、美空ひばりが八...
-
天才テリー伊藤対談「大村崑」(4)あのスターたちの素顔はどうですか
テリー関西で人気絶頂になったあと、東京に進出されてからはいかがでしたか?大村いろいろありましたね。当時、とある東京の大物芸人さんとふとしたキッカケで険悪なムードになりましてね。その取り巻き連中が何かと...
-
愛弟子・小金沢昇司が明かすサブちゃんの不思議パワー
歌手・小金沢昇司(58)が21日、デビューからちょうど30周年の記念日を迎え、都内でファン約50人を招いて感謝の集いを開催した。この日“育ての親”北島三郎(80)から、お祝いのド派手なジャケットが宅配...
-
志村けんさん お笑い界初「国民栄誉賞」あるのか?
新型コロナウイルス感染による肺炎のため死去した志村けんさんに、安倍内閣が国民栄誉賞を授与する可能性が浮上している。志村さんサイドが辞退する可能性もあるが、それを避けるための仲介役として、最近評価が急落...
-
戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、焼跡に響く復興歌姫の50年代
実は戦時中より、終戦直後のほうが人々の暮らしは厳しいものであった。食糧難や経済の不安はあったが、そこに希望の光となったのが「リンゴの唄」である。歌ったのは並木路子で、自身が主演した戦後初の公開映画「そ...