「高校サッカー」のニュース (10,000件)
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水沼宏太など日本人選手の豪州移籍が盛んに!元町田ゼルビア所属選手も
2024シーズンオフの移籍ウィンドウでは、MF水沼宏太(横浜F・マリノスからニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFC)、DF三竿雄斗(京都サンガからパース・グローリーFC)、DF岡本拓也(湘南ベルマ...
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高校サッカー選手権の戦い方はこれ 流通経済大柏の「負けないサッカー」は派手じゃないけど強い
3試合で15得点、1失点──。その勝ち上がりを見れば、流通経済大柏(千葉)の強さが浮かび上がる。夏のインターハイこそ千葉県予選の決勝で市立船橋に苦杯をなめたものの、プレミアリーグEASTでは最高の4位...
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ドラフト1位級のサッカー界のMF&FW9人 高校卒業後に即欧州クラブ行きの選手も【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日はサッカー界の「ドラフト1位級」選手を紹介したこちらの記事です。(初公開日2024年10月25日)サッカー界の「ドラ1」選手たちM...
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【J1開幕戦】モデルチェンジに成功した「シン・清水エスパルス」
2025シーズンの明治安田J1リーグが2月14日に開幕。2月16日には国立競技場で東京ヴェルディと清水エスパルスが対戦し、1-0で清水が勝利。J1で実に2022年8月17日の京都サンガ戦(IAIスタジ...
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元ホスト王ROLANDO、世界的スターを日本に移籍させようとしてた!?「失敗しましたすいません」
今夏にアメリカで行われるFIFAクラブワールドカップ。浦和レッズと同じグループEを戦うメキシコのモンテレイは、6日に元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスとの契約を発表した。契約は1年で背番号は93に決ま...
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アルビレックス新潟がSOS。Jリーグは秋春制導入を強行していいのか
J1アルビレックス新潟は2月12日、2月後半の練習スケジュールを発表。大雪の影響により北蒲原郡聖籠町の専用練習場「新潟聖籠スポーツセンターアルビレッジ」では十分な練習ができないため、15日の開幕戦(横...
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湘南加入の流経大柏DF松本果成、前十字じん帯不全損傷の診断…選手権準決勝で負傷
湘南ベルマーレは19日、DF松本果成の負傷について発表した。流通経済大柏高校より2025シーズンから加入する松本は、先日まで行われていた第103回全日本高校サッカー選手権大会でプレー。フル出場した準決...
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全国高校サッカー選手権大会の歴代名勝負4選【決勝戦】
2024年12月28日に開幕した第103回全国高校サッカー選手権大会はベスト4が出揃い、準決勝と決勝を残すのみとなった。歴史あるこの大会では、これまで様々な名勝負が行われ数々の感動が生まれている。この...
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高校サッカー屈指の強豪校が輩出した「最強の5人」
高校サッカー選手権で6大会ぶりのベスト4進出を果たした流通経済大柏。市立船橋と並ぶ千葉県の雄で、選手権でも優勝1回(2007)、準優勝2回(2017と2018)の実績を誇る強豪校は、これまで多くの名選...
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[名良橋晃]年末年始は選手権を堪能 那覇西のチメズは化けるか 9名の逸材を紹介
矢野(松山北)はまだ1年生今大会の経験を生かしてほしい準々決勝で対戦した前橋育英と堀越。両チームとも良い選手が多かった冬の風物詩といえば、やはり全国高校サッカー選手権ですね。会場で数試合を観戦するなか...
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高卒でJリーグ入りする18歳、チーム合流前なのにユニフォーム売上2位!そのワケとは
前橋育英の優勝で幕を閉じた第103回全国高校サッカー選手権大会。流通経済大柏は決勝戦、10人目までもつれ込むPK戦の末惜しくも敗れ、17年ぶり2度目の選手権制覇を逃した。しかし3回戦でU-18プレミア...
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J2最強補強チーム、帝京高校から注目の18歳DFを獲得!「『ナガサキから世界へ』この言葉を胸に…」
V・ファーレン長崎は7日、DF田所莉旺が帝京高校から加入することが決まったと発表した。田所は2006年4月8日生まれの18歳。小学校時代から川崎フロンターレのアカデミーで育ちU-18まで進んだものの、...
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規律違反で契約解除になった20歳の日本人大器、ブラジルで初ゴール!チームは首位
昨年11月にブラジル4部のシアノルテと契約を結んだ森重陽介。20歳の彼は198㎝の大型ストライカー兼センターバックだ。東京ヴェルディジュニアユースから日大藤沢高校へ進学すると、3年時の全国高校サッカー...
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ガンバ大阪・名和田我空、スカウトが認める天賦の才「ゴールを決める星のもとに生まれた選手」
ガンバ大阪名和田我空インタビュー(後編)前編◆名和田我空「違いを出せるところで勝負していきたい」>>ガンバ大阪の名和田我空が今の彼に通じるプレースタイルを確立したのは、神村学園・中等部時代だ。その頃に...
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選手権大会準優勝!流通経済大柏、進路事情の裏側。他大学受験の際は…
1月13日、全国高校サッカー選手権大会の決勝が国立競技場で行われ、前橋育英高校(群馬県代表)と流通経済大学付属柏高校(千葉県代表)が対戦。試合は1-1の末、延長に突入するも決着がつかずPK戦までもつれ...
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“プレミアEAST得点王”オノノジュ慶吏が決勝弾! 前橋育英がベスト4進出を決める
第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日に行われ、前橋育英(群馬)と堀越(東京A)が対戦した。7大会ぶりの全国制覇を目指す前橋育英と、前回大会4強の堀越が激突した関東勢対決。前半は前橋育英...
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“プレミア得点王”前橋育英FWオノノジュ慶吏が“選手権得点王”も視界に…本人は「あまりこだわってなくて…」
第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日に行われ、前橋育英(群馬)が堀越(東京A)に1-0で勝利した。試合は、スコアレスで迎えた55分(後半15分)に前橋育英のFWオノノジュ慶吏が決勝点を...
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高校サッカーの名門校、涙の敗退…OBのとんねるず木梨憲武さんは「いい試合してたんだけど…」
高校サッカーの頂点を決める冬の風物詩、全国高校サッカー選手権大会で熱戦が続いている。17年ぶりの選手権に帰ってきた名門・帝京(東京B)は1回戦と2回戦を突破。ただ、2日に行われた明秀日立(茨城)との3...
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圧倒的な存在感を見せたJ2カターレ富山内定の流通経済大柏高MF亀田歩夢!先制点を挙げるもPK戦の末涙の選手権準優勝
[第103回全国高校サッカー選手権、決勝、流通経済大学付属柏高(千葉県代表)1-1(PK8-9)前橋育英高(群馬県代表)、13日、東京・国立競技場]決勝が行われ、流経大柏高はペナルティキック(PK)戦...
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高校サッカー界に元R・マドリードのベイルに匹敵する選手が現れたと話題に
第103回全国高校サッカー選手権大会でベスト16に進出した阪南大学高校のFW硲冬真(はざまとうま)が、12月31日に行われた対新潟明訓高の試合で見せたプレーが話題になっている。試合24分、同選手は味方...
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惜しくも全国制覇ならず…流通経済大柏の榎本雅大監督「選手たちは最後まで流経らしく戦ってくれた」
第103回全国高校サッカー選手権大会・決勝戦が13日に行われ、前橋育英(群馬)が流通経済大柏(千葉)をPK戦の末に下して7年ぶり2度目の優勝を果たした。決勝戦としては歴代最多の5万8347人が詰め掛け...
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筑波大MF徳永涼、Jリーグ複数クラブが獲得に興味!前橋育英時代には…
第103回全国高校サッカー選手権大会でベスト8に進出し、1月4日に準々決勝を控える前橋育英高校。同校出身で筑波大学に所属し、U-19日本代表にも選出経験のあるMF徳永涼に対し、複数のJリーグクラブが注...
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進路未定のストライカー、東福岡高FW伊波樹生は先制点奪取も悔しさにじませ「不完全燃焼」
[第103回全国高校サッカー選手権、準決勝、東福岡高(福岡県代表)1-3前橋育英高(群馬県代表)、11日、東京・国立競技場]準決勝が11日に国立競技場で行われ、東福岡高は前橋育英高に1-3で逆転負け。...
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高校サッカー最強決定戦、準々決勝が終了!夢舞台「国立競技場」へ駒を進めたのはこの4チーム
第103回全国高校サッカー選手権大会は4日、準々決勝4試合が行われた。今大会の8強による戦いは、UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu(川崎)とフクダ電子アリーナ(千葉)でそれぞれ2試合が開...
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高校サッカー、背番号10番以外が「エースナンバー」の強豪チーム5選
熱戦が繰り広げられている全国高校サッカー選手権。それぞれのチームには「エース」と呼ばれる中心選手がおり、多くはサッカーの伝統的なエースナンバーである10番を背負っている。一方で、10番以外がエースナン...
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「決勝で“流経魂”をみせたい」弱点を強みに変えたMF亀田歩夢が“先輩たちのリベンジ”へ
流通経済大柏MF亀田歩夢(カターレ富山内定)は悲願の第103回全国高校サッカー選手権大会優勝を目指し、決勝で前橋育英(群馬)と激突する。両校は2017年の第96回大会決勝で対戦。同試合はスコアレスで迎...
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高校サッカー選手権準々決勝進出校が決定! 東福岡や流通経大柏がベスト8へ 帝京はPK戦の末敗退
ベスト8が出揃った高校サッカー選手権(写真はイメージ)photo/GettyImages準々決勝では静岡学園vs東福岡の名門校同士の対戦も第103回全国高校サッカー選手権の3回戦が2日に首都圏内の各会...
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「あのときに観ていた舞台に立てた」日本代表守護神が、9大会ぶりのタイトル奪取に成功
[FUJIFILMSUPERCUP2025(富士フイルムスーパーカップ)、J1サンフレッチェ広島2-0J1ヴィッセル神戸、8日、東京・国立競技場]2025シーズンの開幕を告げる一戦が行われ、広島が昨季...
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堅守を支えた東福岡DF山禄涼平、自信と課題を得て大学サッカーでの活躍誓う「悔しさをずっと忘れずまた国立に」
第103回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が11日に『国立競技場』で行われ、東福岡(福岡)は前橋育英(群馬)に1-3で敗戦。東福岡のセンターバック(CB)山禄涼平にとっては「本当に悔しい」選手権のラ...
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ベスト4に関東勢3校! 流通経済大柏は圧巻の8発&初出場の東海大相模が快進撃/第103回全国高校サッカー選手権大会準々決勝
第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日に行われた。準々決勝の最注目カード、静岡学園(静岡)と東福岡(福岡)の名門校対決は、0-0のまま迎えたPK戦の末に東福岡がベストに4進出。前回大会4...