「老後」のニュース (1,087件)
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この世は地獄…出会いアプリでマッチョアピールして好みの女性をジム勧誘する男vs写真盛りすぎてマッチしてもリアルで会えない女
マッチングアブリ界をさまよい続け、婚活より自己肯定感の補完にハマって抜け出せなくなってしまった男女を『マッチング・アプリ症候群婚活沼に棲む人々』(朝日新書)より、一部抜粋・再構成してお届けする。バキバ...
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預金、NISA、iDeCo…取り崩す順番で手取りに差 老後資金「損しない」受け取り方
「老後資金は、受け取り方によって、手取りに大きく差がつくことがあります」 そう警鐘を鳴らすのは『親の終活夫婦の老活』(朝日新聞出版)の著者でファイナンシャルプランナーの井戸美枝さんだ。...
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アグネス・チャンさんも見学!?高級老人ホームの世界
アグネス・チャンさんがアメリカの高級老人ホームを見学するテレビ番組が放送されました。日本でもリッチシニア層から高級老人ホームに注目が集まっています。一般的な施設と高級老人ホームは何が違うのか?贅を凝ら...
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後期高齢者を襲う負担増と物価高…現在の老後計画では破綻は必至
経済協力に、投資の約束……広島サミットで海外首脳に“いい顔”をし続けた岸田首相。だが、国内、特に高齢者に向けては厳しいようで。大増税が待っている。 「5月12日、75歳以上の後期高齢者の医療...
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小さなことが気になってしまう人が知るべき3つのメンタル防衛術
「老後の蓄えとして2000万円必要」というニュースを見たら自分の将来が心もとなくなるものだし、「AIが人間の仕事を奪う」と聞いたら自分の仕事はどうなるのか気になる。上司や同僚のちょっとした態度に傷つい...
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「ヒトだけが老いる」真の理由と意義とは。気鋭の生物学者・小林武彦氏インタビュー
生物学のジャンルでは異例のヒットとなった前作『生物はなぜ死ぬのか』に続き、死への過程でもある「老い」の正体に迫った『なぜヒトだけが老いるのか』が刊行される。著者の小林武彦氏と担当編集の家田有美子が生物...
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「家事の分担をやめましょう」…家事分担が逆に家事を地獄化する? 最終的に人を支えるのは「金でも名誉でもなく家事力」
誰が家事をやるのか?なぜ家事が楽にならないのか?…永遠のテーマである。都内で夫なし、子なし、冷蔵庫なし、ガス契約なしで暮らす稲垣えみ子氏がたどり着いた「家事力」についての著書『家事か地獄か最期まですっ...
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持ち家 or 賃貸どっちがお得? ライフスタイル別「終の棲家」診断16
「持ち家の方は、購入時の資金や住宅ローンが重荷になり、賃貸に比べローン返済中のキャッシュフローがよくありません。ただ、完済後は住居費の負担が少なくなります。いっぽう、賃貸の方はライフステージに応じた身...
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貯蓄なし世帯 50代の24.4%で30代より多い!バブル世代が最も危険な理由は
日本銀行が事務局を務める金融広報中央委員会によると、貯蓄なし世帯は50代で24.4%。30代の貯蓄なし世帯23.9%より多く、50代世帯の4分の1に迫ります。また50代世帯の9.3%は、貯蓄が100万...
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「持ち家へのこだわり」「中古品への忌避」「小銭貯金」昭和のお金の価値観が身を滅ぼす
「昭和のころは5~6%の金利が珍しくなく、10年預けたら元本が2倍になる養老保険などもありました。今の超低金利時代とはまったく違いますから、お金の常識も変わって当然です」 そう話すのは30年...
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手口が巧妙化…高齢者狙いの詐欺 実態を知る警察官が教える対策
2022年の特殊詐欺の認知件数(以下:総認知件数)は1万7,520件で(+3,022件、+20.8%)、被害額は361.4億円(+79.4億円、+28.2%)と、前年に比べて総認知件数及び被害額はとも...
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「老後のため」といってなんでも我慢する人生なんて、◯◯ようなもんだよ→ネット民 「名言すぎる」「本当これ」「刺さります
「老後のために」「将来のために」とがむしゃらに頑張っている人は多いですよね。ただ、老後や将来のことを最優先に考えて、今したいことをひたすらに我慢してお金を貯めている人もいることでしょう。Twitter...
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保険のプロが太鼓判!使える介護保険BEST3
「人生100年時代と言われるいま、介護は非常に身近な問題です。もし今後、自分が介護を受けることになったとき、どのくらいのお金が必要になるか、試算したことがありますか?」 こう話すのは『NEW...
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今年も値上げの夏…家計を助ける「50代から使える割引」
この夏も、食品をはじめ、物価の高騰が続く。6月1日からは一部の映画館で一般の鑑賞料金が2千円となるなど、値上げの波はレジャーのシーンにも及ぶ。 「50代では、子育ても一段落して自分の時間がで...
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年金受給者に聞いた! 老後の持ち家/賃貸のデメリットとは?【カシワバラ・コーポレーション調べ】
老後2,000万円問題がお金の不安に拍車をかける現代社会。貯蓄や資産形成など、現役世代はありとあらゆる方法で、来る老後の暮らしに備えている。生活の根幹をつくる費用といえば、食費と光熱費だろう。資源に乏...
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一緒に婚活をしていた友人の裏アカ発見! 隠された本音にショック~あの子と絶縁したワケ~
中村あゆみ仮名・28歳女友達のSと私は婚活中で、「結婚式には絶対にスピーチし合おうね」なんて言い合うほど仲良くしてたんです。でも、二人ともなかなか良い出会いがなくhellip;「このまま独身だったら老...
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連合も提起…第3号被保険者制度の廃止で専業主婦家庭は年16万円の負担増
「(第3号被保険者制度の廃止を盛り込んだ)『働き方に中立的な社会保険制度等のあり方に関する連合としての検討の方向性(素案)』についても提起しました」 5月18日に行われた日本最大の労働組合の...
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「暮らしの変化や老後も見据えた、ずっと使いやすい収納のつくり方」 by a.k.mamaさん
RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。今回は、モダンかつナチュラルに落ち着いた雰囲気のインテリアづくりをされているa.k.mamaさんに収納のコツや工夫をお伺いし...
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電気ポット、野菜細切りが寝たきりの原因に…認知症招くNG習慣14
「立ったり歩いたりの日常生活で消費される『非運動性熱産生』は1日の消費エネルギーの約4割。ホルモンバランスが変化する50代から、あえてまめに動き非運動性熱産生をあげる必要があります」 そう話...
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長寿な市区町村ランキング 川崎市麻生区、長生きの秘密は「坂道歩き」と「趣味の充実」
5月12日、厚生労働省が全国の市区町村の’20年時点における平均寿命を公表した。 女性でもっとも長寿だったのは神奈川県川崎市麻生区で89.2歳(全国平均87.6歳)。麻生区は男性の平均寿命で...
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【コラム】法人税と金融所得課税見直し、こども財源捻出を
「異次元の少子化対策」の財源を巡り、岸田内閣は社会保険料上乗せで賄おうとしている。島根県の丸山達也知事は25日の記者会見で「社会保険、具体的には医療保険と思うが、個人で月500円上乗せする。『人頭税』...
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~共感できる? 夫婦の離婚原因~壁一面を埋め尽くすコレクションにドン引き
齊藤直子(31歳・仮名)夫とはお金の価値観が違いすぎて、3年で離婚しました。元夫と出会ったのは友達の紹介でした。27歳で友達の結婚ラッシュが続いていたのもあり、そろそろと思っていたところに、友達から見...
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“情報弱者”を救うために 困窮する高齢者支援のカギは「防貧対策」
今回は自立生活サポートセンター「もやい」の理事長で、内閣官房孤独・孤立対策担当室参与の大西連さんをゲストに迎え、そのお話を基に現在の課題と対策を考えました。大西さんには第370回でアップされた記事(リ...
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老後資金貯まらない女性7法則 収入あっても藤田弓子は自宅差し押さえに…
女優の藤田弓子(77)が税金の滞納により静岡県伊豆の国市に所有する自宅を差し押さえられていたと、『女性セブン』が報じた。記事によると、未納分の税金は完済し、差押さえは解除されたという。 藤田...
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明日を変えるための「30の教え」。人間関係、仕事、恋愛……泣きたい日の人生相談
『泣きたい日の人生相談』(著:岸見一郎)◎できるところからやってみるしかないQ7人生のすべてにおいて不安です。今の仕事も将来どうなるかもわからず、貯金もわずかでパートナーもいない。どうしたらいいのでし...
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少子高齢化の影響が徐々に… 対策は「高齢者の就労」にアリ?
最近、道路工事や建設現場で交通整理をしたり、重機を操作している高齢者をよく目にします。また、タクシーやバスのドライバーも高齢者が多く見られます。私の担当する千葉県の富津地域では高齢化率が49%を超えて...
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医師こそ不動産投資が最適な理由
資産形成のための投資の必要性が説かれるようになって久しい。「老後は年金で悠々自適」が事実上不可能となり、所得も上がりにくくなっている日本では、将来必要なお金は自分で確保しなければならない。それは一般的...
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片づけのリミットは60代! 老後を安心してエンジョイするために、おひとりさまに考えてほしい事とは。
『おひとりさま最後の片づけやるべきこと・やらなくてもいいこと』(著:杉之原冨士子)おひとりさまの最後の片づけは「モノ」の片づけだけではありません。お金・不動産・情報など、さまざまな片づけがあります。実...
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山口正介の「映画と介護」。GWに見たい!介護の映画
山口正介さんによる「介護映画評論」が始まります!映画評論家として活躍する山口正介さんに、「介護の映画」について語っていただきます。GWに「映画をゆっくり観たいなあ……」と考えていた介護職員のみなさま、...
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<実録!不倫カップルの顛末>熟年離婚を決意した専業主婦…決断を一押しした意外なキッカケ
人は思いもよらないことがキッカケで、価値観を大きく変えることがある。矢野静香さん(仮名・51歳)は長年、夫の横暴さや女性関係に悩まされていた。しかし、娘から送られてきた離婚した女性たちのブログや動画に...