「宮崎駿」のニュース (165件)
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青い瞳が真紅に染まる…『バンブルビー』宮崎駿作品を彷彿とさせる本編映像解禁
『トランスフォーマー』シリーズ最新作『バンブルビー』の先行上映を記念して、本編映像が解禁となった。大切な相棒・チャーリーの絶体絶命のピンチに、瞳が赤く染まる暴走モードで立ち上がるバンブルビーの“アツす...
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「アルプスにおいでよ!」 実写映画『ハイジ アルプスの物語』場面写真
映画『ハイジアルプスの物語』が、8月下旬から東京・YEBISUGARDENCINEMAほか全国で公開される。【もっと画像を見る(3枚)】同作はスイス人作家ヨハンナ・シュピリが1880年に出版した小説『...
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『ファンタスティック・プラネット』レビュー:宮崎駿『ナウシカ』にも影響を与えたSFアニメ映画のカルト名作
ここ数年、海外アニメーション映画の日本公開がかなり増えてきていますが、その中でこういった名作のリバイバルも成されるのは嬉しい限り。本作はフランスのルネ・ラルー監督による1973年度作品で、カンヌ国際映...
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宮崎駿が「引退撤回」 新作長編アニメーションのスタッフ募集
宮崎駿が新作長編アニメーション映画を製作していることがわかった。【もっと大きな画像を見る】2013年に長編映画の制作から引退することを発表した宮崎。引退宣言後もCGを使用した短編映画『毛虫のボロ』を制...
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最新作『アーヤと魔女』も収録!『ジブリがいっぱい 監督もいっぱい コレクション』12月1日ブルーレイ&DVDで発売決定
ジブリがいっぱいCOLLECTIONから『ジブリがいっぱい監督もいっぱいコレクション』が、2021年12月1日(水)にブルーレイとDVDで発売される。『ルパン三世カリオストロの城』(79)から『風立ち...
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「ゾンビランドサガ リベンジ」監督が語る、ガチンコ勝負の続篇とは?
TVアニメ「ゾンビランドサガリベンジ」の放送が、2021年4月8日からTOKYOMX、AT-Xほかにてスタートした。前作を作り上げたキャスト、スタッフが再集結。現在発売中の『RollingStoneJ...
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『もののけ姫』が公開された1997年、こんな<ヤバい>年だった
▶︎『もののけ姫』画像を全て見る1997年、あなたは何をしていただろうか?24歳の人ならば生まれたて、34歳の人であれば当時10歳で小学生、44歳だと成人式の年になる。1997年はけっこう激動の年だっ...
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『もののけ姫』を奥深く読み解く「5つ」のポイント!子供が登場しない理由とは?<徹底解説・考察>
▶︎『もののけ姫』画像を全て見る『もののけ姫』ほど、どういう映画であるかを“一言で表すことが難しい”作品もなかなかないのではないでしょうか。劇中には莫大な量の情報が詰め込まれ、何度も観ても新しい発見が...
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スタジオジブリ作品、徹底解説記事の総まとめ!
cinemasPLUSでは、様々なジブリ作品の解説記事等を多く掲載。今回は公開された順で、各作品の解説記事をお届けします。『風の谷のナウシカ』(宮崎駿監督/1984年公開)※『風の谷のナウシカ』は厳密...
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『ウルフウォーカー』ぬまがさワタリとビニールタッキーの特別対談!これは動物と女性の解放の物語だ!
10月30日より、アイルランド・ルクセンブルク合作のアニメ映画『ウルフウォーカー』が公開されます。本作は、『ブレンダンとケルズの秘密』や『ソング・オブ・ザ・シー海のうた』などを製作し、長編すべてがアカ...
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映画『愛のまなざしを』仲村トオル×斎藤工が考察する万田演出の“不自然さ”「痺れが残るような後味の強い映画」
→画像ギャラリーはこちら11月12日に映画『愛のまなざしを』が公開を迎えた。亡き妻の幻影に苦しむ精神科医・貴志(仲村トオル)が、患者との間に芽生えた新しい愛に翻弄され、自我を見失っていく危うさが描かれ...
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『魔女の宅急便』“4つ”の盲点!これは“仕事”と“才能”の物語だ!
>>>『魔女の宅急便』画像を全て見る(51点)『魔女の宅急便』は主人公のキキや黒猫ジジの愛らしさ、その他の愛すべき登場人物たち、アニメーションによる豊かな表現、たくさんの元気がもらえる物語など、その魅...
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『アーヤと魔女』はなぜ厳しい評価がされるのか?見方を変えてみてほしい「5つ」の理由
→『アーヤと魔女』画像ギャラリー『劇場版アーヤと魔女』は厳しい評価にさらされている。Filmarksでは3.1点、映画.comでは2.9点と、ジブリ映画という枠組みでは低い。Google検索の他のキー...
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『猫の恩返し』が明るく!楽しい!親しみやすい!作品になった「7つ」の理由
▶︎『猫の恩返し』画像を全て見る『猫の恩返し』についてそれまでのスタジオジブリ作品とは違った雰囲気の、「明るく・楽しい・親しみやすい」作品であることに異論のある方はほとんどいないでしょう。ここでは、本...
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『耳をすませば』はなぜ“恥ずかしい”のか?宮﨑駿が目指した“現実”から読み解く
▶︎『耳をすませば』画像を全て見る思春期の少年少女が恋や進路に悩み、繊細な心の変化を描いた『耳をすませば』に魅了された方は多いでしょう。ここでは、そんな本作が目指した作品のテーマや、これから大人になる...