「今剛 ライブ」のニュース (4,768件)
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Chilli Beans.が語る、バンドの真髄、ありのままの感情を持ち続けられる場所
なんて軽やかで、しなやかで、そして自由なのだろう。ChilliBeans.の5thEP『theoutsidewind』を聴いて、そう強く感じた。ChilliBeans.は、バンド結成当初からこれまでず...
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小瀬村晶が語る、初のボーカル・アルバム、アジアの音楽にフォーカスした理由
作曲家/ピアニストの小瀬村晶が、英デッカ・レコード2作目のアルバムとなる『MIRAI』を6月27日にリリースした。前作のピアノソロ・アルバム『SEASONS』リリース以降も、映画、TVアニメのサウンド...
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矢沢永吉、6年振り通算35枚目のニューアルバム発売決定
矢沢永吉が、オリジナルアルバム『Ibelieve』を9月24日(水)にリリースすることを発表した。【画像】「俺たちの矢沢永吉」展の様子6年振り通算35枚目のリリースとなる待望のオリジナルアルバム『Ib...
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音楽も農業も自給自足、DIYロックデュオThe Inspector Cluzoが語る「ポスト成長」という生き方
フランス発のロック・デュオ、ジ・インスペクター・クルーゾ(TheInspectorCluzo)。フジロックや朝霧JAMへの出演歴をもつ彼らは、ハイエナジーな演奏を武器にしながら、、南仏ランド地方で自ら...
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フジロック「最強ラインナップ」の裏側 スマッシュ社長とブッキング担当が語る
ついにタイムテーブルが発表された2025年のフジロック。今年は初の試みとして、第1弾ラインナップで60組を日割り付きで一挙発表。大充実の顔ぶれに音楽ファンは歓喜し、コロナ禍以降もっとも好調な滑り出しを...
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ちゃんみな『tiny desk concerts JAPAN』収録レポ、東京大学で生んだ極上の一体感
総合テレビでレギュラー放送がスタートした『tinydeskconcertsJAPAN』の6月30日(月)0時25分~放送回にちゃんみなが出演した。場所は『tinydeskconcertsJAPAN』と...
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メンバーの独自コメント到着!Merry BAD TUNE.が初の全国流通ミニアルバムをリリース
7月18日、6人組女性アイドルグループ・MerryBADTUNE.(通称:バチュン)が、グループ初となる全国流通ミニアルバム「futurmin6mg(フューチャミンロクミリグラム)」をリリースする。....
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6人組ボーカルグループFYURAが語る、ゼロから走り出した覚悟「夢はコーチェラ」
平均年齢18歳の6人組ボーカルグループ、FYURA(エフユラ)。2024年4月に結成されたばかりのニューカマーながら、Instagramでの総再生回数1340万回、TikTokでの総再生回数2840万...
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Iwankofが語る、顔出しの理由、『プリズン・ブレイク』に恋愛を重ねた「君からの脱獄」
作詞作曲編曲をすべて自ら行うシンガー・ソングライター、Iwankof(イワンコフ)。2024年1月に1stシングル「where???」でデビューして以降、JポップとJロックにトラップビートを掛け合わせ...
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フジロック大本命「カトパコ」どこが革新的? 世界的熱狂の理由を15000人ライブから考察
アルゼンチン発のデュオ、カトリエル&パコ・アモロソ(CA7RIEL&PacoAmoroso)の勢いが止まらない。昨年10月、NPR「TinyDeskConcerts」への出演で世界規模の注目を集めると...
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19歳の新星Rol3ert、シングル「Nerd」MUSIC VIDEOプレミア公開
19歳の新星Rol3ertが、シングル「Nerd」を6月25日にリリースした。今年1月に「meaning」、4月には続く「HOPE」をリリースし、SpotifyやAppleMusicのユーザープレイリ...
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工藤大輝が語る、初セルフカバーアルバム、Da-iCE「スターマイン」での意外なアイデア
Da-iCEのリーダーとして活動し続け、昨年末には念願の『紅白歌合戦』初出場を果たすまでの存在となった工藤大輝。それまでの長き道程で負ったダメージを癒すように年始に膝の手術で入院するも、このタイミング...
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Reiが大いに語るデビュー10周年の軌跡、カラフルでブルージーな音楽人生
シンガー・ソングライター/ギタリストのReiが、デビュー10周年を記念する初のベストアルバム『FRUIT』をリリースした。Reiを長年取材してきた音楽ライター・内本順一が聞き手となり、デビュー10周年...
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The Offspringが語るパンクが教えてくれたこと、グリーン・デイとの友情、来日公演の舞台裏
昨年10月に11thアルバム『SUPERCHARGED』をリリースしたオフスプリング。現在、「SUPERCHARGEDWORLDWIDEIN'25」と名付けられたワールドツアーで世界を回っているが、2...
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これはメタルなのか? Sleep Tokenの革新性を「儀式」「普遍性」「反マッチョイズム」から読み解く
2025年を象徴するヒット作となった、スリープ・トークン(SleepToken)の最新作『EvenInArcadia』の日本盤CDがリリースされた。ボーナストラック2曲に加え、歌詞の和訳や解説も収録さ...
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PassCodeであるという存在証明 アイドルでもバンドでもない姿を本人たちが語る
PassCodeが4年半ぶりとなるフルアルバム『INSIGNIA』をリリースした。有馬えみりが加入して初となる本作は、2021年10月リリースのシングル『Freely/FLAVOROFBLUE』や、レ...
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ピーター・ドハーティ独占インタビュー “聖なる酔いどれ”の伝説
その身体には、あらゆる種類の酩酊と依存の痕が刻まれている。だが今、ピーター・ドハーティはかつてないほどシラフで、そして滅多にないほど生産的だ。ニューアルバム、新たな展覧会、そしてリバティーンズとのツア...
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SATOH×アジカン後藤正文が語り合う、共作曲「マイル feat.Gotch」と世代を超えたシンパシー
LinnaFigg(Vo)とKyazm(Gt)によるロックデュオ・SATOHが、ASIANKUNG-FUGENERATION・後藤正文との共作曲「マイルfeat.Gotch」をリリースした。作編曲、作...
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Tele、デジタルEP『硝子の線』リリース決定、同世代のミュージシャン・vq参加も
Teleが、デジタルEP『硝子の線』を6月25日にリリースすることを発表した。谷口喜多朗のソロプロジェクトであるTele。4月23日にはアルバム『残像の愛し方、或いはそれによって産み落ちた自身の歪さを...
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Khakiが大いに語る『Hakko』までの道のり、今ある複雑さとは別軸のポップス
東京の5人組バンド・Khakiが先月の中頃に発表した『Hakko』というアルバムは、相応のインパクトを持って新旧のリスナーへ受け入れられたと同時に、一様には定まらない種々雑多なリアクションが飛び交うと...
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Turnstileとハードコアの新しい風景 新作『Never Enough』レビュー
待望のニューアルバム『NeverEnough』は、米ボルチモアのバンドが常識をゆっくりと押し広げていく記録だ。【ライブ写真ギャラリー】Turnstile、東京・ZEPPDiverCity公演(全7点)...
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やなぎなぎ、原点と未発表曲で構築した音楽活動20周年記念アルバム『ENcore』を語るインタビュー公開
音楽活動20周年を迎えた、やなぎなぎがこの記念すべきイヤーにリリースするのは、自身の原点である楽曲を集めたアルバム『ENcore』だ。この作品は、現在入手困難な自主制作ミニアルバムと、同時期に制作して...
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ブルース・スプリングスティーンが語る、『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』に満足できなかった理由、独自の道を歩んだ90年代
前代未聞のボックスセット『トラックスII:ザ・ロスト・アルバムズ』を発表する(日本盤:7月2日リリース)ブルース・スプリングスティーン(BruceSpringsteen)の最新インタビューを前後編でお...
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CLAN QUEENが語る、自分らしさを見つけた「知ること」をテーマにした内省的作品
CLANQUEENの2ndフルアルバム『NEBULA』は、AOi(Gt.)いわく、「知ること」についてのアルバムであり、その対象は、「自己」、または、「自分らしさ」である。自分は何者なのだろうか。自分...
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「カトパコ」Ca7riel & Paco Amoroso、激動の音楽人生を振り返るロングインタビュー
アルゼンチン発のデュオ、”カトパコ”ことカトリエル&パコ・アモロソ(CA7RIEL&PacoAmoroso)が、7月のフジロックで待望の初来日を果たす。幼少期からの友人であり、兄弟のように深い絆で結ば...
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ビル・ブルーフォード、プログレ史上最高のドラマーが明かす「現役復帰」の真意
ビル・ブルーフォード(BillBruford)が75歳にして現役復帰。ギタリストのピート・ロス率いるジャズ・トリオの一員として、6月25日に東京、26日に横浜、27日に大阪のビルボードライブで来日公演...
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『こわれもの』『危機』…プログレ黄金時代、イエスの傑作をビル・ブルーフォードが振り返る
イエス、キング・クリムゾン、ジェネシスを渡り歩いた「プログレ史上最高のドラマー」ビル・ブルーフォード(BillBruford)。引退を表明して自身のドラム・コレクションまで処分してしまった彼が、75歳...
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パンクに若さは必要か? Sum 41のラストツアーにも出演したPUPが最新作で見せつける、美しき成熟
セックス・ピストルズがそうであったように、パンクは反体制的な音楽でありながら、もっと曖昧な「ああすべき」「こうすべき」と迫るすべての抑圧的な声に対する抵抗の音楽でもある。つまり、そこにはある種の未熟さ...
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BOYNEXTDOOR、4th EP『No Genre』が107万枚突破でミリオンセラー達成
BOYNEXTDOORの4thEP『NoGenre』が韓国のハントチャートで約107万枚を売り上げ、ミリオンセラーを達成した。前作『19.99』の1カ月半に対して、今作では発売からわずか5日でミリオン...
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PompadollSは、どこから来たのか? 結成1年、童話×衝動×技巧でロックを塗り替えるバンドが語る
「ツタロックフェス2025」にオープニングアクトとして登場したPompadollS。彼らのライブを観てぶっ飛ばされた。このバンドの首謀者、五十嵐五十(Vo)と青木廉太郎(Gt)、藝大出身の但馬馨(Dr...