「強」のニュース (7,125件)
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SUPER BEAVER、初スタジアムワンマン「あなたの人生が音楽になる瞬間見せてやるよ」
現在、結成20周年イヤーを豪快に爆走中のSUPERBEAVER。彼らは、結成月の4月から、アニバーサリーイヤーを彩るスペシャルなライブを立て続けに開催してきた。4月の対バン自主企画「現場史上主義202...
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フジロック「最強ラインナップ」の裏側 スマッシュ社長とブッキング担当が語る
ついにタイムテーブルが発表された2025年のフジロック。今年は初の試みとして、第1弾ラインナップで60組を日割り付きで一挙発表。大充実の顔ぶれに音楽ファンは歓喜し、コロナ禍以降もっとも好調な滑り出しを...
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GLAY、デビュー30周年イヤーを京セラドームで完走「確実に一個一個夢を叶えてきた」
GLAYが6月8日、京セラドームで「GLAYEXPO」のGRANDFINALEを迎えた。オフィシャルレポートを掲載する。2024年から始まったGLAYデビュー30周年イヤー。テーマを『GLAYEXPO...
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小瀬村晶が語る、初のボーカル・アルバム、アジアの音楽にフォーカスした理由
作曲家/ピアニストの小瀬村晶が、英デッカ・レコード2作目のアルバムとなる『MIRAI』を6月27日にリリースした。前作のピアノソロ・アルバム『SEASONS』リリース以降も、映画、TVアニメのサウンド...
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SATOH×アジカン後藤正文が語り合う、共作曲「マイル feat.Gotch」と世代を超えたシンパシー
LinnaFigg(Vo)とKyazm(Gt)によるロックデュオ・SATOHが、ASIANKUNG-FUGENERATION・後藤正文との共作曲「マイルfeat.Gotch」をリリースした。作編曲、作...
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TikTok時代にバズり続けるラッパー、bbno$が明かす「愛とポジティブ」の人生哲学
TikTokでは700万人、Instagramでは400万人以上のフォロワーを誇るアーティスト、bbno$。個性的なアーティスト名は〈ベイビーノーマネー〉と読む。楽曲のリリース以外にも、コスプレ姿を披...
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ゴーゴー・ペンギンが語る開放的な新章「バンドの結びつきは、今が一番強固だと思う」
看板ドラマーだったロブ・ターナーの脱退を乗り越え、ムラトゥ・アスタトゥケなどと共演経験があるジョン・スコットが加入。2023年に『EverythingIsGoingToBeOK』で再出発した、マンチェ...
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kurayamisakaから見るオルタナ新世代。2000年代の影響を現代に更新【連載:up coming artist】
Textby金子厚武Textby今川彩香音楽ライター、金子厚武が注目の若手アーティストを紹介する連載コラム「upcomingartist」。記念すべき第1回目にフォーカスするのは、金子が「2020年代...
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フジロック、いくらかかる?何が必要?【全部丸わかり】低予算でもOK!完全攻略ガイド
国内最高峰の音楽フェス、フジロックフェスティバル'25が7月25日(金)・26日(土)・27日(日)に新潟・苗場スキー場で開催される。今年は「近年最高」との呼び声も高いラインナップが揃ったフジロック。...
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Lordeが語る『Virgin』までの道のり──失恋、摂食障害、ジェンダーアイデンティティの拡張
前作『SolarPower』以来、約4年ぶりとなるロード(Lorde)のニューアルバム『Virgin』(6月27日リリース)は、生々しくてワイルドでありながらも、この上なく美しい。そんな最新作は、失恋...
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YUNGBLUDが語る『Idols』とロックスターの葛藤「これが最後のチャンスみたいなものだった」
通算4作目となる最新アルバム『アイドルズ』をリリースした、ヤングブラッド(YUNGBLUD)の最新インタビュー。今夏のサマーソニック出演も決定しているUKの次世代ロックスターが、今作を通じて取り戻そう...
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Yaffle、ソニー移籍後第一弾「Marry You feat. Leina」配信リリース決定
Yaffleが若き才能に注目し、魅惑的な歌声をもつシンガーLeinaを迎えたウェディングソング「MarryYou」が6月18日(水)に配信リリースされることが決定した。これまでに数々のアーティストのプ...
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なにわ男子・大橋和也、映画『君がトクベツ』で“国民的アイドル”に!夏ドラマでも主演決定で大活躍
6月20日より公開の映画『君がトクベツ』で畑芽育とダブル主演を務めるなにわ男子・大橋和也。この夏の新ドラマ『リベンジ・スパイ』(テレビ朝日系)でも主演を務めることが決まっており、俳優として着実にステッ...
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LE SSERAFIM、音楽と想いでFEARNOTと繋がる夜 日本4thシングル ‘DIFFERENT’ショーケースレポート
LESSERAFIMが、日本4thシングルDIFFERENT'の発売を記念して、24日(火)東京都内で発売記念ショーケースを実施した。ステージに掲げられた日本4thシングルDIFFERENTのアルバム...
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アンジュルム、上國料萌衣卒業コンサート「みなさんの未来もまっキラでありますように!」
6月18日、アンジュルムが神奈川・横浜アリーナで「アンジュルム10thAnniversarytour2025春「桜梅桃李」上國料萌衣FINAL~お先はまっキラ!~」を開催。この公演は4月5日にスタート...
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【突如現れたのに界隈ザワつき中】中毒者続出のアーティスト・ロイヤルギャルの正体と魅力に迫る独占インタビュー公開
2025年上半期、⾳楽シーンでひそかに話題をさらっているアーティストがいる。その名はロイヤルギャル。まだ知名度は⾼くないーーにもかかわらず、熱狂的なファンが急増中。⾳楽カルチャーに敏感な若者の間では既...
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松尾桜・高井俐香・大田美月ら、日向坂46に仲間入りした才能あふれる5期生が放つ輝き
2025年3月、日向坂46に未来を担う10人の5期生が加入した。そこから3ヶ月が経ち、グループの冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)や、5期生初の単独イベント「おもてなし会」など、さまざまな...
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ピーター・バラカンに聞くーデイヴィッド・バーンとLuaka Bop、アニー&ザ・コールドウェルズのゴスペルを今聴くべき理由
「国籍」や「ジャンル」といったフィルターが今よりも頑強で、揺り動かし難い障壁として直立していた時代から、澄んだ瞳でポピュラーミュージック全般を見通していたレーベルが存在する。トーキング・ヘッズのデイヴ...
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工藤大輝が語る、初セルフカバーアルバム、Da-iCE「スターマイン」での意外なアイデア
Da-iCEのリーダーとして活動し続け、昨年末には念願の『紅白歌合戦』初出場を果たすまでの存在となった工藤大輝。それまでの長き道程で負ったダメージを癒すように年始に膝の手術で入院するも、このタイミング...
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ブルース・スプリングスティーンが語る、『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』に満足できなかった理由、独自の道を歩んだ90年代
前代未聞のボックスセット『トラックスII:ザ・ロスト・アルバムズ』を発表する(日本盤:7月2日リリース)ブルース・スプリングスティーン(BruceSpringsteen)の最新インタビューを前後編でお...
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THE YELLOW MONKEYの旅路に立ち会う――「祈り」と「ロックンロール」のはざまで
2024年10月15日からスタートしたTHEYELLOWMONKEYの全国ツアー『THEYELLOWMONKEYTOUR2024/25~Sparkleの惑星X~』が6月13日、Kアリーナ横浜にてファイ...
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Khakiが大いに語る『Hakko』までの道のり、今ある複雑さとは別軸のポップス
東京の5人組バンド・Khakiが先月の中頃に発表した『Hakko』というアルバムは、相応のインパクトを持って新旧のリスナーへ受け入れられたと同時に、一様には定まらない種々雑多なリアクションが飛び交うと...
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GACKTが語る、ロックとオーケストラの本当の意味での「融合」、使命としての表現
GACKTが自身の誕生日である7月4日にライブアルバム『GACKTPHILHARMONIC2025-魔王シンフォニー』をリリースする。今作は今年4月に開催された「GACKTPHILHARMONIC20...
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女性アーティストと音楽業界の常識を塗り替えた先駆者、パトリース・ラッシェンの知られざる物語
ジャズ・ピアニストとしてデビューし、その後ファンクやディスコの世界で成功を収めたパトリース・ラッシェン(PatriceRushen)。自ら作曲・アレンジ・演奏・歌唱をこなし、さらにプロデュースやミック...
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reGretGirlが語る、バンドとして掲げる「大きな愛」、活動10年間での一貫性
reGretGirlのメジャー3枚目となるフルアルバム『LOVERS』が、6月11日にリリースされた。これまでも3人は、フルアルバムを制作するたびに、自分たちの表現の幅を広げたり深めたりしながら、re...
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マイリー・サイラスのキャリア総決算『Something Beautiful』 賛否両論を巻き起こす「カオスな美しさ」とは?
マイリー・サイラス(MileyCyrus)の最新アルバム『SomethingBeautiful』が話題を集めている。進化し続けるアーティストの現在地を、ライターの辰巳JUNKに解説してもらった。マイリ...
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藤井 ⾵、3年ぶり3枚⽬のスタジオアルバム『Prema』よりリード曲MV公開
藤井⾵が、2022年のセカンドアルバム以降3年ぶり、全曲英語詞による3枚⽬のスタジオアルバム『Prema』をリリースすることを発表。ジャケット写真とアーティスト写真も同時に公開され、CDとLP作品の詳...
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「カトパコ」Ca7riel & Paco Amoroso、激動の音楽人生を振り返るロングインタビュー
アルゼンチン発のデュオ、”カトパコ”ことカトリエル&パコ・アモロソ(CA7RIEL&PacoAmoroso)が、7月のフジロックで待望の初来日を果たす。幼少期からの友人であり、兄弟のように深い絆で結ば...
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LE SSERAFIMの新曲は星野源プロデュース、Netflix『My Melody & Kuromi』主題歌に
LESSERAFIMの新曲「Kawaii(Prod.GenHoshino)」が、Netflixシリーズ『MyMelody&Kuromi』主題歌に決定した。同曲は日本のトップアーティストである星野源がプ...
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パンクに若さは必要か? Sum 41のラストツアーにも出演したPUPが最新作で見せつける、美しき成熟
セックス・ピストルズがそうであったように、パンクは反体制的な音楽でありながら、もっと曖昧な「ああすべき」「こうすべき」と迫るすべての抑圧的な声に対する抵抗の音楽でもある。つまり、そこにはある種の未熟さ...