「強」のニュース (7,294件)
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「LIVE AZUMA 2025」主催者が語る、福島でスタジアムフェスが誕生するまでの軌跡
「LIVEAZUMA2025」が2025年10月18日(土)と19日(日)に、福島県の福島あづま球場及び、あづま総合運動公園にて開催される。2022年に始まって以来、今年で4回目となる「LIVEAZU...
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FOMARE、地元・群馬で1万人のファンが集結、アリーナ空間に広がったダイブの嵐
9月から2人体制として新しいスタートを切ったFOMARE。結成10周年を経たこのタイミングで、今まさに大きなターニングポイントに立っている彼らは、9月23日、地元・群馬のGメッセ群馬にて、10周年記念...
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羊文学、「いま、ここ」を噛み締めて巡ったアジアツアー終着地、日本武道館で奏でた祈り
羊文学が、自身2度目、過去最大規模となるアジアツアー「HitsujibungakuAsiaTour2025”いま、ここ(Rightnow,righthere.)”」のファイナルとなる東京公演を10月9...
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イブラヒム・マーロフ、中東ジャズの旗手が語る「他者との違いを認め合うことの大切さ」
レバノン出身のトランペッター、イブラヒム・マーロフ(IbrahimMaalouf)が最新作『TrumpetsofMichel-Ange』を携え、10月19日~21日にかけてブルーノート東京で再び来日公...
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The Ghost Insideが語る、12年ぶりの来日でLOUD PARK出演「全身全霊で挑む」
LOUDPARK25の出演で12年ぶり、3度目の来日を果たすTheGhostInside(ザ・ゴースト・インサイド)。2015年にツアーバスが大型トラックと正面衝突するという悲劇に襲われながらも、20...
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Suchmos×LEX、記念碑的一夜──15年の節目に交差したグルーヴ
東京・渋谷のライブハウス、WWW/WWWXがオープンから15年を迎えた2025年。この場所が築き上げてきたカルチャーを象徴するかのように、異なる世代、異なるジャンルでありながら、確かにそれぞれがこの国...
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Yellowcardが語る、トラヴィス・バーカーと共にパンクバンドが掴んだ新たな黄金期
完全復活するどころか、2000年代の全盛期を超えるほどの人気を誇るイエローカード(Yellowcard)。1997年にフロリダ州ジャクソンビルで結成、2017年に解散し、5年後の2022年に再結成を果...
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Little Black Dress、メジャー1stアルバムを引っ提げ東京大阪でワンマン完遂
シンガーソングライター・遼によるソロプロジェクトLittleBlackDressが、メジャー1stアルバム『AVANTGARDE』の発売を記念して、10月3日(金)に大阪・梅田Zeela、10月4日(...
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sombrが語る、デビューアルバム『I Barely Know Her』に込めた想い
サマーソニックでの初来日を経て、今年8月に発表されたデビューアルバム『IBarelyKnowHer』(11月7日に国内盤CDリリース)が大きな話題を呼んでいるソンバー(sombr)。ローリングストーン...
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原因は自分にある。が語る、グループの現在地、川谷絵音提供曲をいま歌う意味
ゲンジブの愛称で親しまれているボーカル&ダンスグループ・「原因は自分にある。」。7月に国立代々木競技場第一体育館のステージに立ち、より大きな夢に向けて新たなフェーズへ突入した彼らの、今現在の心情を知る...
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TWICE・MOMO、ほっそり美脚が際立つ上品コーデを披露!凛とした眼差し&強くしなやかな感性で魅せる
『ELLEJapon(エル・ジャポン)』は、TWICEのMOMOが表紙を飾る10月号を8月28日に発売。MOMOが『エル・ジャポン』のカバーにソロで登場するのは今回が初となる。グローバルアイコン・TW...
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アジカンとのツアー開催直近、ASH新作が本日リリース 喜多建介のコメントも到着
ASHのニューアルバム『AdAstra』(アド・アストラ)が、本日10月3日に配信リリースされた。ラテン語で「星へ」という意味を持つ今作『AdAstra』には、ブラーのギタリスト、グレアム・コクソンが...
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ロンドンはいかに音楽を「政策」にしたか? 日本でミュージックシティはつくれるか
日本各地で、音楽を起点としたまちおこしの試みが広がっている。多くはフェスティバルのような「ハレの日」のイベントに依拠しており、地域を賑わせる一方で、日常の暮らしと音楽がどれほど街に根づいているかには課...
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berry meetが新曲「グッバイ」リリース、新アー写公開
スリーピースバンド・berrymeetが、10⽉1⽇(⽔)に新曲「グッバイ」をリリースした。温かくも挑戦的でリズミカルなサウンドが特徴的な本楽曲。タイトルにある「グッバイ」とは何に対して告げるのか。そ...
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Angie McMahonが語る──孤独に寄り添う歌声、「Slow Mover」な半生、Fred again..との邂逅
昨年のフジロックで大きな喝采を浴びたオーストラリア出身のシンガーソングライター、アンジー・マクマホン(AngieMcMahon)がまもなく再来日。10月17日(金)に代官山UNITでの単独公演、翌18...
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SHO-SENSEI!!と盟友10pm&細川千弘が語る、「湿ったクッキー」みたいなポップスを作るミニマル思考
8月某日。SHO-SENSEI!!のインタビューを行う予定をしていた前日、スタッフの方から連絡が入った。「明日、車でご自宅までお迎えにいきます」。そんなVIP対応してもらわなくていいですよ、という気持...
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Neko Case、オルタナ・カントリーの女王が語る「死」と向き合った50代の現在地
ニーコ・ケイス(NekoCase)は00年代初頭にその並外れた歌唱力で「オルタナ・カントリーの女王」と称され、インディー・ロック界の人気者となった女性歌手だ。その後、オルタナ・カントリーの枠を超えた音...
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606号室昇栄とYUTORI-SEDAI金原遼希が語る、ポップとロックを追い求める2組のスタイル
ホンキートンク調のピアノが飛び回る「だらしない2人」を筆頭に、ライブハウスに留まらないスケールの音楽へビルドアップを続けてきた606号室。そんな彼らは10月1日(水)に2ndEP『-依依恋恋-』をドロ...
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ヴァレリー・ジューンが語るメイヴィス・ステイプルズから継承するパワー、「悲しくも美しい世界」で歌が果たす役割
約8年振りに来日し、コットンクラブで2日間4公演を行なったあと、9月27日のBlueNoteJAZZFESTIVALinJAPANに出演したヴァレリー・ジューン(ValerieJune)。2010年に...
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Confidence Manが語る自由と混沌のダンスポップ、フジロックで惚れ込んだ日本、坂本龍一への敬愛
オーストラリア発のダンス・ポップ・ユニット、コンフィデンス・マン(ConfidenceMan)。フロントに立つジャネット・プラネット(JanetPlanet)とシュガー・ボーンズ(SugarBones...
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BE:FIRST、情熱的な赤をバックにクールなまなざし!メンバーが引き出し合う“自然体”の魅力
9月27日発売の『NumeroTOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年11月号特装版(増刊)カバーに、BE:FIRSTが登場。特装版(増刊)のみで入手できる別冊付録「ヌメロ・トウキョウオム」では、...
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Parkway Driveが語る、重さと美しさの共存 LOUD PARKで示す「20年の軌跡」
LOUDPARK25のヘッドライナーという大役に抜擢されたのは、オーストラリア・バイロンベイ出身のバンド、ParkwayDrive(パークウェイ・ドライヴ)である。2000年代のメタルコア・シーンから...
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デヴィッド・ボウイが変えた運命──ダニー・マッキャスリンが語る、サックス奏者としての大胆な挑戦
ダニー・マッキャスリン(DonnyMcCaslin)の最新アルバム『LullabyfortheLost』は、ジャズ・サックス奏者がロックからの影響を自らの表現に昇華したアルバムの中でも際立ったものにな...
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TEAM SHACHI関東ラストワンマン、ももクロも駆けつけた2時間半に及ぶステージ
名古屋発のガールズグループTEAMSHACHIが9月21日(日)、立川ステージガーデンにて「TEAMSHACHI最終SHOW~アイドルロード~:君のココロの伝説になりたい!」を開催した。オフィシャルレ...
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トゥール、奇跡の帰還 メイナードが語る「日本でやる理由」とスマホ禁止の本音
1990年に米LAで結成され、35年の活動歴を誇る孤高のバンド、トゥール(TOOL)。単独としては実に約19年ぶりとなる超待望の来日公演が12月に控えている。90年代に登場したヘヴィ・ロック・バンドで...
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デヴィット・バーン創設レーベル「Luaka Bop」が今こそ重要な理由
国もジャンルも飛び越えて、新録と発掘音源をボーダーレスに届けながら多様な音楽を紹介してきたLuakaBop。ブラジルや中南米、アフリカの音楽、さらにはスピリチュアル・ジャズから話題のアニー&ザ・コール...
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遠くの誰かを想像する。分断された時代に「救い」を歌うm/lue.【連載:up coming artist】
Textby金子厚武Textby今川彩香音楽ライター、金子厚武の連載コラム「upcomingartist」。注目の若手アーティストを紹介し、その音楽性やルーツを紐解きながら、いまの音楽シーンも見つめて...
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シグリッドの歩みを総ざらい、ノルウェー発ポップスターの軌跡と大充実の現在地
シグリッド(Sigrid)が新章の幕開けを告げるスペシャルなアルバムを引っさげて日本に戻ってくる!と、その前に彼女のこれまでのキャリアを簡単に振り返ってみよう。今やオーロラと並びノルウェーを代表するシ...
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明日の叙景が語る、「J-POP×メタル」に留まらないノーコンテキストな音楽的ルーツ
J-POPからの影響を多大に感じさせるブラックメタルという新しい表現方法で、日本のみならず、欧米でも高い支持を受けている明日の叙景。冬をテーマにした最新アルバム『ThinkofYou』を携えて、今秋に...
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ゴスペラーズ、全51公演におよぶ全国ライブツアー、沖縄にて大団円
2024年12月21日にメジャーデビュー30周年を迎えたゴスペラーズが、2025年4月より総動員数約9万人超え、全51公演におよぶ全国ライブツアー「ゴスペラーズ坂ツアー2025”G30”」の千穐楽公演...