「CHEMISTRY」のニュース (258件)
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SOPHIA・松岡充×CHEMISTRY・堂珍嘉邦、ライブとは違うミュージカルの難しさ【『キルバーン』インタビュー】
SOPHIA・松岡充とCHEMISTRY・堂珍嘉邦が共演するミュージカル『キルバーン』。同作で主演を務め、不死卿ドナテルロを演じる松岡は、今年デビュー30周年。その用心棒・ダリを演じる堂珍は、来年25...
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GLAY・JIROが所属する新バンド・CONTRASTZが『ベース・マガジン』表紙に登場 “ツイン・ベース”を特集
GLAY・JIROが所属するツイン・ベースのバンド・CONTRASTZが表紙を飾る『ベース・マガジン2025年11月号』(リットーミュージック)が、18日に発売される。同号では、CONTRASTZのJ...
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矢沢永吉の魅力に迫る『The Covers』拡大版が10月5日&12日にNHK BSで放送
TextbyCINRA編集部音楽番組『TheCovers矢沢永吉ディープ・ナイト!』が10月5日、12日の22:50からNHKBS、BSP4Kで放送される。1975年にソロデビューし、9月でデビュー5...
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i-dleソヨン、MC兼プロデューサーとしてオーディション番組に凱旋 『HIP POP Princess』に熱い想い「審査基準は“実力”のみ」【一問一答全文】
Mnetの日韓合同制作サバイバルオーディション番組『UnprettyRapstar:HIPPOPPrincess』(以下、『HIPPOPPrincess』)が、10月16日から動画配信サービス「U-N...
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ノラ・ジョーンズ来日直前インタビュー ハーモニーへのこだわりと進化するライブ表現
ノラ・ジョーンズ(NorahJones)が再び日本にやってくる。BlueNoteJAZZFESTIVALinJAPANへの出演(9月27日)に加え、日本武道館(9月24日)と大阪城ホール(9月25日)...
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スウェードが語る「若い頃の作品を超えたい」ぶっ壊れたロックンロールを今鳴らす理由
オアシス再結成ツアーのおかげでバック・トゥ・ザ・90sなムードに包まれている2025年において、ひとり果敢に、ノスタルジーに中指を突き立てているのが我らがスウェード(Suede)だ。一昨年前にダブル・...
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Vaundy、山下達郎、Suchmos、羊文学…フジロック「邦楽アクト」の見どころ
いよいよ今週末。フジロックフェスティバル25が、7月25日(金)・26日(土)・27日(日)の3日間にわたり、新潟・苗場スキー場で開催される。「近年最高」とも評される豪華ラインナップの中から、注目の邦...
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ソウルジャズの伝統を継ぐ精鋭オルガン・トリオ、Parlor Greensが語るグルーヴの真髄
2024年にデビューしたオルガン・トリオ、パーラー・グリーンズ(ParlorGreens)は、現代インディーズ・ソウル界のスーパーバンドと呼ばれるべきかもしれない。ティム・カーマン(Dr)、アダム・ス...
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POP YOURSルポ ラップがすべてをつなげた2日間
熱狂と祈りが渦巻いた2日間。「POPYOURS2025」は、過去と未来をつなぐヒップホップの「今」を刻みつけた。文筆家/ライターのつやちゃんによる渾身のルポをお届けする。【画像】「POPYOURS20...
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KATSEYEが語るグローバル・ガールグループのアイデンティティ、シスターフッドと揺るぎない絆
K-POPの育成メソッドを用いて結成された史上初のグローバル・ガールズ・グループ、KATSEYE(キャッツアイ)。今夏のサマーソニック初出演に加えて、8月18日(月)には恵比寿ザ・ガーデンホールにてプ...
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「カトパコ」Ca7riel & Paco Amoroso、激動の音楽人生を振り返るロングインタビュー
アルゼンチン発のデュオ、”カトパコ”ことカトリエル&パコ・アモロソ(CA7RIEL&PacoAmoroso)が、7月のフジロックで待望の初来日を果たす。幼少期からの友人であり、兄弟のように深い絆で結ば...
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YonYon × KIRINJI × Slom鼎談 音楽と人生、日本と韓国の交差点で生まれたケミストリー
東京とソウルを行き来しながら、DJ/シンガー/プロデューサーとして活動するYonYonが、ニューシングル「MoonlightCruisingfeat.KIRINJI」をリリースした。 KIRINJIこ...
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SKY-HI×edhiii boiが語る、“欠落”のビートとリアリティ
ラッパー/プロデューサー/経営者として多面性を発揮し続けるSKY-HIが、ニューシングル「deaffeat.edhiiiboi」を5月2日に配信リリースした。先天性難聴という自身のバックグラウンドと向...
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INORAN、初対バンツアーで生んだASH DA HEROとの熱いケミストリー
INORAN(LUNASEA)にとって初の対バンツアー「SONICDIVE2025」が、4月5日(土)にスタートした。ジャンルも世代も様々な6バンドを相手に、全国のライブハウスを舞台に次々と競演、IN...
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[Alexandros]が語る、天邪鬼なバンドの現在地「この4人で鳴らす音が今いちばん気持ちいい」
[Alexandros]にとって約3年ぶりとなるオリジナルアルバム『PROVOKE』が、4月23日にリリースされた。昨年から今年にかけてリリースされたシングル三部作『SINGLE1』『SINGLE2』...
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CA7RIEL & Paco Amorosoが語る「世界をザワつかせた」斬新すぎるラテンポップ革命
アルゼンチン出身のデュオ、”カトパコ”ことCA7RIEL&PacoAmoroso(カトリエル&パコ・アモロソ)が、いま世界中の注目を集めている。NPRの「TinyDeskConcert」のパフォーマン...
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SEVENTEENのHOSHIとWOOZIが語る『BEAM』「僕たちは、どんなときも助け合ってきた」
13人組K-POPグループSEVENTEENのパフォーマンスチームを率いるHOSHIと、ボーカルチームを指揮するWOOZI。ふたりのリーダーによる新プロジェクトが始動した。【写真】HOSHIXWOOZ...
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DJ/Kyoto Jazz Massiveの沖野修也、音楽プロデューサーの松尾潔、オーサカ=モノレールの中田亮、合計三人によるトークセッション開催!
いま激動の時代のまっただなかで改めて問われるテーマ「音楽と社会」について、色々と意見を交わしてみよう、との主旨で集まった三人がトークセッション『音楽は超えてゆくvol.1』を3月24日(月)に開催。ジ...
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ジェイ・ZやNASで知られるグラミー受賞プロデューサー、若き才能との共作を語る
大物プロデューサーのNoID(ノー・アイディー)は、シカゴのインディーラッパーSaba(サバ)よりも23歳年上だが、どちらかという彼の方が子供のような無邪気さを感じさせる。口数が少なく思索にふけってい...
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中森明菜、デビュー43周年記念日に初トリビュート・アルバム発売
中森明菜が、トリビュートアルバム『中森明菜TributeAlbum”明響”』を5月1日にリリースすることを発表した。本作では、中森明菜が全身全霊で表現してきた数々の名曲を、彼女とその楽曲をリスペクトす...
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INABA/SALAS、5年ぶりアルバム『ATOMIC CHIHUAHUA』リリース決定
INABA/SALASが、約5年ぶりのアルバム『ATOMICCHIHUAHUA』を2月26日にリリースすることを発表した。稲葉浩志とスティーヴィー・サラスが2017年にタッグを組み1stアルバム『CH...
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Hakubiが語る、シューゲイザー的アプローチへの接近、バンドサウンドの再構築
Hakubiが1月17日にニューシングル「もう一つの世界(Alt.ver.)」をリリースした。活動初期に生まれた楽曲の再録バージョンだ。素朴なスリーピースからシューゲイズの轟音へのトランスフォーム。際...
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wyolica、葛谷葉子、bird、25周年を迎えた3組がミニライブで示した現在地
2024年12月13日(金)に25周年を迎えた、wyolica、葛谷葉子、birdが一堂に会したミニライブ&トークイベントがタワーレコード渋谷店B1FCUTUPSTUDIOで開催された。オフィシャルイ...
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Hippo Campusが語る、インディー・ロックの夢を受け継ぐバンドが歩んできた軌跡
高校時代に同級生と結成したバンドで世界中のライブハウスやフェスを回り、有り余るアイデアをアルバムに落とし込んで拡散する。ヒッポ・キャンパス(HippoCampus)は、そんなインディー・ロック・キッズ...
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サマラ・ジョイが語る歌手としての旅路 グラミー受賞後も「学べる限りを学び、近道はしない」
RollingStoneJapanでサマラ・ジョイ(SamaraJoy)にインタビューするのは2回目。グラミー賞で最優秀新人賞と最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバムを受賞した際には大きな話題になった彼女...
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ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードが断言「自分らしくあることが人生の真実だ」
今年でデビュー50周年を迎えたという、ヘヴィ・メタル・バンドのレジェンド、ジューダス・プリースト。2018年に出した18thアルバム『Firepower』が全米、全英ともに5位となるヒットで、全米では...
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リンキン・パークが新編成で新曲発表、世界6都市を巡るツアー詳細も解禁
リンキン・パークが、7年ぶりとなる新曲「TheEmptinessMachine」を配信リリースし、メンバーのジョー・ハーン自ら監督を務めたミュージック・ビデオも公開し、電撃再始動を果たした。関連記事:...
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次世代のニューアイコンLiza、7、sheidAが語る、ラップシーンの枠に止まらない連帯
ラップシーンは、自然発生的な繋がりによって多くのケミストリーを生み出してきた。フィーチャリング/客演文化は他ジャンルとの交流を育んできたし、コレクティブやクルーといった集合体は地元を起点にした遊びの延...
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BABYMONSTER、公式ファンダム名は「MONSTIEZ」に
YG新人ガールズグループのBABYMONSTERが、公式ファンダム名を発表した。【画像】BABYMONSTERが様々なキャラクターに(全10枚)YGエンターテインメントは27日、BABYMONSTER...
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BABYMONSTER、「FOREVER」MVビハインド公開
BABYMONSTERが、「FOREVER」ミュージックビデオのビハインドを公開した。【画像を見る】「FOREVER」ミュージックビデオ製作記10日公式ブログに掲載された「BABYMONSTER-『F...