「山崎拓」のニュース (6件)
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今こそ「石橋湛山」を学べ! 国民が愛想を尽かし、与党が過半数割れした今、見直すべき"保守本流"の思想とは――。
旧統一教会との関係や裏金問題で国民の強い批判を浴び、先の衆院選では15年ぶりに過半数割れに陥った自公政権。厳しい状況での船出を強いられた石破茂新総裁の下、果たして自民党の再生は可能なのか?そうした.....
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辻元氏応援の山崎拓氏にネット上に賛否の声
小泉改革を支えた山崎拓・元自民党副総裁が、衆院選大阪10区から立候補している立憲民主党の辻元きよみ副代表は日本の政治に必要な人との判断から応援。これに反発した自民党大阪府連は28日、山崎氏の除名処分を...
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<政治家たちの女性スキャンダル>
政界を生き抜くセンセイたちは、タフでなければならない。もちろん下半身のほうも‥‥。「英雄、色を好む」と言えば格好もつくが、スキャンダルに発展しては目も当てられないことになる‥‥。死後二十数年を経て、関...
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「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(4)「昭恵は答弁も経営もダメ」
当然ながら野党が「次の一手」として強く要求するのが、安倍昭恵夫人(55)の証人喚問である。政治評論家の小林吉弥氏が解説する。「昭恵夫人の証人喚問が実現しないかぎり、野党が森友問題で手を引くことはない。...
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“無責任ファースト”安倍昭恵をさっさと国会に引きずり出せ(4)グラつく自民党内部
総理夫人が引き起こしたとも言える文書改ざん問題以降、時事通信が3月9日から12日に実施した世論調査で、内閣支持率は39.3%に急落。“危険水域”を危ぶむ声も聞かれ、安倍政権の尻に火がついた。そんな中、...
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歴代総理の胆力「小渕恵三」(2)小沢一郎との「死闘」に敗北
しかし、政界はまさに「一寸先は闇」である。小渕は平成11(1999)年秋の自民党総裁選で、加藤紘一、山崎拓の挑戦を受けたが、圧倒的勝利で「再選」された。加藤、山崎の両人があえて立候補したのは、総裁選後...