「高市早苗」のニュース (169件)
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高市政調会長で選択的夫婦別姓遠ざかる党内議論
自民党の岸田文雄総裁がUR口利き疑惑で説明責任を果たしていない甘利明党税制調査会長を党幹事長に据える人事情報に、立憲民主党の蓮舫代表代行が早速、岸田氏の役員人事に疑問を投げた。蓮舫氏は岸田氏が総裁就任...
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玉串料は私費、公用車も使用していない 高市氏
A級戦犯を合祀する靖国神社春の大例祭に「私人として参拝した」高市早苗総務大臣は25日の記者会見で、総務大臣の肩書を付したことについて、従来からの政府見解として「国会質疑や質問主意書による答弁書では『記...
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奈良3区 責任重い立憲
新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言中に銀座クラブに深夜に訪れていた元自民党3議員=いずれも発覚後に自民離党=の内、大阪8区が選挙区だった大塚高司元国土交通副大臣は出馬することもなく、神奈川1区...
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高市自民政調会長 選挙に天皇利用の発言?
自民党の高市早苗政調会長が10月29日、京都での田中英之候補(文科副大臣)の街頭応援演説で「大臣・副大臣は天皇陛下の認証を受けます。万一にも、田中英之が当選しないということになると、大変お忙しい天皇陛...
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敵基地攻撃能力保有の結論は参院選後
政府は国家安全保障戦略の改定時期を参院選後の来年末にする方向で調整との報道が一部で流れている。安全保障戦略で防衛費の枠組みを「GDP(国内総生産)の2%」に引き上げるべきとの考えや高市早苗自民政調会....
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選択的夫婦別姓 各党の姿勢鮮明 自公維新は
日本共産党の山添拓参院議員は14日、参議院法務委員会で「選択的夫婦別姓導入を求める請願」を審査し、立憲・国民・共産・沖縄・碧水が請願の採択を求めたが、自民・公明・維新が「保留」で採択にならなかったとツ...
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発信者情報開示で必要な法令改正へ 高市総務相
高市早苗総務大臣は2日の記者会見で、ネット上の誹謗中傷への書き込みに対する対応で「発信者情報の開示の在り方」について記者団に問われ「必要な法令改正に取り組む」とした。高市大臣は「あくまでも、匿名の者が...
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休業者約600万人に急増 失業率も2.6%に
高市早苗総務大臣は29日の記者会見で「就業者のうち、4月の休業者数は597万人と1年前に比べ420万人増加した」と語った。3月に比べ389万人増加していた。高市大臣は「リーマンショック時には見られなか...
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追い詰められる菅首相 平和記念式典「読み飛ばし」大失態に加え横浜市長選で「無党派の自民党離れ危機」も
菅義偉首相(72)の6日に行われた平和記念式典での「読み飛ばし」大失態が、自民党に大きな波紋を広げている。「先ほどの式典のあいさつの際に一部読み飛ばしてしまった。この場をお借りしておわびを申し上げます...
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自民党の大奥バトル(1)「女性議員が党三役にW登用」
閣僚や党の要職に女性議員を積極的に登用した安倍総理。7月参院選後に行われる内閣改造でさらなる寵愛を受けようと、“アベージョ”たちが必死のアピール合戦を繰り広げている。公開中の映画よりも濃厚な自民党版「...
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マイナ、全口座と紐付け義務化必要ない 総務相
高市早苗総務大臣は30日の記者会見で、マイナンバーと口座の紐づけに関して「全口座の紐付けの義務化が必要とするものではない」と明言した。高市大臣はマイナンバーと口座の紐付けについて「平成30年1月1日施...
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経営委員は発言にも番組干渉と誤解されぬ注意を
高市早苗総務大臣は30日の記者会見で、NHKの経営委員が個別の放送番組に干渉したのではないか、との疑惑や疑念を持たれる事案がでていることについて「個別の放送番組への干渉を行っているのではと誤解されるよ...
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改憲へ強い意欲 岸田総理 背景に改憲勢力増
岸田文雄総理は10日の記者会見で、憲法改正に関して「今回の衆議院選挙の結果も受け、より憲法改正についてしっかり取り組んでいかなければいけない。こうした声は自民党内にも高まっていると受け止めている。党内...
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ワンセグも受信契約締結義務の対象 高市総務相
高市早苗総務大臣は2日の記者会見で記者団から、さいたま地裁でNHKの受信料について、ワンセグに対しては受信料が発生しないという判決が出たが、大臣の考えはと問われ「受信契約締結義務の対象であると考えてい...
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権利侵害の発信者 特定容易策検討する 総務相
高市早苗総務大臣は26日の記者会見で、女子プロレスラーの木村花さんがSNS上で誹謗中傷を受けたあと亡くなったことに関連した記者団の質問に答え「どのような手段であれ、匿名で他人を誹謗中傷する行為は、人と...
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旧統一教会や関連団体と関係7閣僚2官房副長官
第2次岸田内閣でも旧統一教会(世界平和統一家庭連合)や関連団体と関係していた閣僚や官房副長官らが続々。7閣僚と2人の官房副長官が関係していた。いずれも「教団との関係を知らなかった」「認識に欠けていた」...
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国会論戦乗り切りへ ベテラン配置の布陣
岸田文雄総理は10日、内閣改造を実施、「第2次岸田内閣」をスタートさせた。防衛費の大幅拡大はじめ、経済安全保障問題、コロナ禍での経済再生など課題山積の中、国会論戦を乗り切るためか、各部門で経験者、ベテ...
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改憲に必要な定数確保が今回の選挙 高市氏
自民党の高市早苗政調会長が3日、千葉県内で開かれた「美しい日本の憲法をつくる会千葉県民の会」主催の集会に「憲法改正に必要な定数を確保するのが、今回の選挙」とのビデオメッセージを寄せたことが分かった。安...
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参院選・岡山で「自民VS創価学会」分裂戦争が勃発!「公明推薦拒否」候補に「落選運動」も展開され…
参院選・岡山選挙区で、自民党と創価学会の内ゲバが勃発している。自民党・現職の小野田紀美氏は全国で唯一、公明党の推薦を事実上、拒んだ候補として話題になっており、立憲民主党、国民民主党が推薦する無所属の黒...