「南海トラフ巨大地震」のニュース (71件)
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南海トラフ巨大地震が起きたら… 名古屋高速で震度7を想定し訓練 緊急車両の移動ルート確保や損傷した道路の応急処置
9月1日の「防災の日」を前に、名古屋高速の職員らが南海トラフ巨大地震を想定して訓練を行いました。南海トラフ巨大地震で最大震度と想定されている「震度7」の地震が発生した際に緊急車両の移動ルートを確保する...
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震度7を想定…名古屋高速で南海トラフ巨大地震が発生した場合の対応訓練 緊急車両が通れるようにする手順を確認
名古屋高速で8月28日、南海トラフ巨大地震を想定した対応訓練が行われました。 名古屋高速は、南海トラ...
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香川県などが「南海トラフ地震対策」見直し 5年ぶりに基本戦略を改訂 能登半島地震での課題受け
四国では最大震度7の揺れが予想されている南海トラフ地震。発生時に備え、国や自治体などが27日、高松市...
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【南海トラフ巨大地震被害想定】「30センチ以上の浸水予測面積は1.1倍に」山口県 新たな試算の速報値公表
南海トラフ巨大地震による山口県内の被害想定について、新たな試算の速報値が25日、公表されました。これ...
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南海トラフ地震臨時情報の発表から1年。去年全員での参加を断念した学生チーム、今年にかけた思いとは?
2024年8月8日、日向灘を震源とする地震で「巨大地震注意」の南海トラフ地震臨時情報が発表されました...
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津波で30cm以上の浸水面積の暫定値は全ての市町で拡大・南海トラフ巨大地震の県内の被害想定の見直し(山口県)
南海トラフ巨大地震の県内の被害想定の見直しを進めている山口県は、各市・町の最大震度や浸水面積について...
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避難所の生活を体験 「南海トラフ巨大地震」に備え訓練【徳島】
「南海トラフ巨大地震」に備え、住民らが主体となって避難所を運営する訓練が8月21日、上板町で行われま...
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富山、岩手、仙台の職員も初参加し連携確認 南海トラフ地震想定した災害対策本部の運営訓練 静岡県庁
9月1日の防災の日を前に静岡県庁では南海トラフ地震を想定した災害対策本部の運営訓練が行われました。 ...
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2025年のよさこい祭りの人出「97万人」で南海トラフ地震臨時情報が発表された2024年より10万人増!【高知】
高知県高知市で開催された2025年のよさこい祭りは、のべ人数が2024年よりも10万人多い、およそ9...
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【南海トラフ巨大地震】国の新たな被害想定を受け「海抜表示板」増設 津波で浸水の恐れがある9か所 北九州市
北九州市は26日、津波で浸水の恐れがある場所に、海水面からの陸地の高さ=海抜の表示板を増設しました。...
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「富山県・岩手県・仙台市と連携しながら災害に備えていきたい」南海トラフ地震発生を想定した災害対策本部運営訓練 応援に入る予定の自治体と体制確認=静岡
県は8月27日、南海トラフ地震の発生を想定した災害対策本部の運営訓練を行いました。応援に入る予定の富...
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南海トラフ地震に備え防災強化、在宅患者支援のPT発足 北九州市が8月31日啓発イベント
北九州市は、南海トラフ巨大地震に備えて防災対策を強化すると発表した。国は3月、同地震の被害想定を見直...
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南海トラフ臨時情報「巨大地震警戒」発表時の事前避難 宮崎県は全国で2番目に多い7万9900人
南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震警戒」が発表された場合、自治体が1週間の事前避難を求める住民の数が...
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南海トラフの事前避難数を訂正 大分県の推計に誤り、内閣府
内閣府は22日、南海トラフ地震臨時情報のうち最も警戒レベルが高い「巨大地震警戒」が出た際に想定される...
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【脅威】南海トラフ巨大地震でも発生する恐れ 東日本大震災で街を飲み込んだ「黒い津波」の正体を検証
7月30日、ロシアのカムチャツカ半島付近でマグニチュード8.8の大きな地震があり、北海道から九州まで...
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【脅威】南海トラフ巨大地震でも発生する恐れ 東日本大震災で街を飲み込んだ「黒い津波」の正体を検証
<動画で見る>【南海トラフ】最大17mの津波も…その時あなたはどうする?取材で見えてきた「巨大津波」...
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「南海トラフ巨大地震」への備え 中部電力ミライズなどが保存食など受け取れる新・電気メニューを販売開始
中部電力の販売子会社「中部電力ミライズ」は、保険会社の「あいおいニッセイ同和損害保険」などと連携し、...
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南海トラフ巨大地震を想定し人命救助などの災害対応訓練 三重・尾鷲市
訓練は、南海トラフ巨大地震が発生し、尾鷲市で震度7、最大で11メートルの津波を観測したなどの想定で行...
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災害対策本部の開設訓練 「県庁の代替施設」徳島中央警察署で【徳島】
南海トラフ巨大地震によって県庁が被災し、使用できないとの想定で、徳島中央警察署に臨時の災害対策本部を...
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「老朽化したインフラの整備加速を」 四国知事会議が国への緊急提言まとめる【徳島】
四国4県の知事が地域の課題を共有する「四国知事会議」が6月4日、高松市で開かれ、南海トラフ地震対策な...
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「列車走行中に南海トラフ巨大地震」 JR牟岐線で乗客の避難訓練【徳島】
阿南市のJR阿波橘駅で4月17日、列車運行中の南海トラフ巨大地震発生を想定した「乗客避難訓練」が行わ...
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国への10の要望を決議 四国の「県議会・正副議長会議」【徳島】
四国4県の「県議会・正副議長会議」が5月22日、徳島市で開かれ、南海トラフ巨大地震への対策や、四国横...
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どう向き合う?南海トラフ巨大地震の「新被害想定」 中野名誉教授に聞く【徳島】
国は、南海トラフ巨大地震の被害想定について、11年ぶりに全面的に見直し、2025年3月に公表しました...
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「南海トラフ巨大地震」国は11年ぶりに被害想定を全面的に見直し公表 県内の新たな被害想定は【徳島】
「南海トラフ巨大地震」について、国は11年ぶりに被害想定を全面的に見直し、3月31日に公表しました。...
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コメは今まで安すぎたのか?価格高騰の理由と「特殊な事情」
コメの価格が依然として高値が続き、消費者や生産者の間で不安や戸惑いの声が広がっています。なぜ今、コメの価格がこれほどまでに高騰しているのでしょうか。他の食品とは異なる市場の特殊性、備蓄米放出のタイミン...
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南海トラフ巨大地震 専門家が「発生時期」を予測!最新の被害想定としておくべき備えとは?
「3月31日、政府の作業部会が13年ぶりに南海トラフ巨大地震の新たな被害想定を公表しました。最悪のケースでは、死者数29万8千人、避難民者数は1千230万人、経済被害は国家予算の約2倍にあたる292兆...
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「南海トラフ巨大地震の新被害想定」を受けて 県が市町村や関係機関と会議【徳島】
3月末に国から示された「南海トラフ巨大地震の新しい被害想定」を受け、県は4月3日、市町村ら関係機関と...
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今日3月11日 東日本大震災から14年 地震や津波に備えるポイントは
東日本大震災が発生してから今日3月11日で14年が経ち、今もまだ一部に避難指示が続いています。この14年間で最大震度7の地震は東日本大震災を含めて過去5回発生しました。地震や津波が起こった際に身を守る...
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【東日本大震災14年】備えよう身近な災害
2万2千人以上が犠牲になった東日本大震災の発生から11日で14年となった。海に囲まれた沖縄は過去に「明和の大津波」で1万2千人以上が犠牲になるなど津波の危険と隣り合わせだ。一方、台風に加え、近年ではゲ...
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南海トラフ地震臨時情報(調査終了)
1月13日午後9時19分頃に発生した日向灘を震源とするマグニチュード6.9の地震を受けて、気象庁では、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を臨時に開催し、この地震と南海トラフ地震との関連性について検...