「南海トラフ巨大地震」のニュース (68件)
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何があった!? 琵琶湖に自衛隊の4発エンジン機が着水! 史上初の訓練、来年には本番も
戦前は、旧海軍の水上機基地が湖畔にありました。自衛隊の飛行艇が初めて発着水訓練を実施海上自衛隊のUS-2救難飛行艇が2024年10月17日、日本最大の湖である琵琶湖で発着水訓練を実施しました。訓練エリ...
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法的責任「十分自覚すべき」警察庁が災害時の“SNSデマ”対策を強化へ…「拡散しただけ」で罪に問われる可能性も
気象庁は8月8日、九州南部で発生した地震に伴い南海トラフ地震臨時情報を発表。一週間後の8月15日に解除されたが、臨時情報の発表直後から、SNS上では地震が「人工地震」であるといった“偽情報”が多く投稿...
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南海トラフ巨大地震 2030年に発生確率が最速最大化!京大名誉教授が警鐘
「8月8日に、宮崎県で発生したマグニチュード(M)7.1の日向灘地震で、気象庁は南海トラフ地震の可能性が高まっているとして、巨大地震注意を発表。地震に備えるよう、呼びかけました。しかし1週間経過して、...
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南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」 取るべき対応は?
気象庁は、8月8日午後4時43分頃に発生した日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震をうけて、午後7時15分に次の巨大地震に注意を呼びかける「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)を発表しました...
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日向灘で地震相次ぐ 南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」 大規模地震へ備えを
昨日8日に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生。その後も日向灘で地震が相次いでいます。気象庁は昨夜(8日)、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。今のうちに大規模地震...
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運用開始初の「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」発表
きょう8日午後4時43分頃、地震がありました。震源地は、日向灘(北緯31.8度、東経131.7度)で、震源の深さは約30km地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。この地震の発生で、気象庁...
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長引く“米騒動”吉村府知事「備蓄米開放」要請も国は慎重姿勢のワケ…気になる“米不足解消”の時期は?
米の品薄、それに伴う価格高騰など、令和版「米騒動」が収まる気配がない。今年5月ごろから小売店などにおける米の品薄状況がテレビやネットニュースなどで報じられると、SNS上でも心配する声が広がった。さらに...
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災害対策、してますか?
「私たちの未来は、私たちで作る!」あなたの「困りごと」、「モヤモヤ」、「お悩み」、もしくは、「変えていきたい社会の課題」などを通して、みんなで一緒に「これから」を考えていく番組。今回は、渋谷で録音した...
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「マジで米売ってない」SNSで“米不足”指摘する声続々も…「需給はひっ迫してない」のに品薄感じる理由とは?
米の値段高騰や在庫不足が連日、テレビやネットニュースなどで報じられ話題となっている。弁護士JP編集部では7月、「また平成の頃のように米騒動が起こるのか」といったSNS上の心配の声を受け、米の需給などに...
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観光と防災と~八丈島の取り組み
政治も、経済も、スポーツも、生活情報も。新聞を読まなくても今日のニュースがわかる、首都圏で一番聴かれている朝の情報番組。今日は、東京の島しょ部、八丈町が観光客を増やすべく進めている取り組みについてのお...
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愛媛県・高知県で震度6弱を観測 ことし震度5強以上の地震は10回目 地震の備えを
昨夜は豊後水道を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生し、愛媛県と高知県で最大震度6弱を観測しました。ことしは元日に石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、最大震度7を観測し...
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災害時の支援は”人のためならず”でもある
大規模災害の時の支援に関しては、国の方で、「応急対策職員派遣制度」という制度があり、全国の地方公共団体が被災地を支援するという仕組みになっています。それに従って、現在も、多くの自治体が職員を派遣し、支...
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3位は山口県、2位は富山県…最も危ない県1位は?最新耐震化率で判明!都道府県別「地震で家屋倒壊」危険度ランキング
「石川県が氏名を公表した、能登半島地震で死亡した方のうち、90%近くが『家屋倒壊』で亡くなったとされています。 被害が大きかった穴水町、輪島市、珠洲市などでも、木造家屋の1階部分が押しつぶさ...
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【ベッド】【タンス】【本棚】は川の字に地震で圧死しない間取り「家具の配置図解」
「地震だ!と思ったとき10秒で家の外に出られること。それが可能な動線を確保することが、倒壊の恐れのある木造家屋では、安心して暮らすために不可欠です」 こう話すのは、危機管理アドバイザーの国崎...
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日本は巨大地震後、スクラップ&ビルドで成長してきた
2011年3月11日14時46分、東北地方に大震災が起こった。このときぼくは、東京の自宅で仕事をしていた。ずいぶん大きく長い地震であったと記憶している。本棚からバタバタ本が落ちてきて、倒れそうな本棚を...
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あの阪神・淡路大震災も引き起こした…恐怖の「台湾地震」が誘発する「南海トラフ」危機
日本に巨大地震が迫っているのか──。9月18日午後2時44分(日本時間同3時44分)、台湾東部で震度6強、マグニチュード(M)6.9の地震が発生。1人が死亡、146人が負傷した(19日時点)。現地では...
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ホームレス受け入れ拒否で表面化…避難所、出張者・旅行者・ネカフェ難民は入れない?
12~13日、東日本を縦断した台風19号は日本列島に甚大な被害をもたらした。15日午後1時現在、全国47河川で堤防が決壊し、約8000棟が浸水。死者66人、行方不明15人、負傷212人の大惨事となって...
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名古屋港水族館で地震と津波を想定した「水族館津波避難大作戦」開催!!
2013年7月6日(土)17:45~21:00、名古屋港水族館では地震と津波を想定した避難訓練「水族館津波避難大作戦」を開催する。(参照:名古屋市上下水道局で「木曽三川水源林保全体験」の参加者募集中)...
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巨大地震の発生現場探る異形の船『ちきゅう』、マントルまで掘り進め「科学掘削」
世界有数の地震多発国である日本は、国としてもその研究に力を入れており、世界初という試みも、いくつもなされています。そのひとつが発生現場の直接観察。海底下数千mというとてつもない深度へ、異形の船「ちきゅ...
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首都直下地震と南海トラフ巨大地震、要警戒レベルに…半割れケースなら想定死者数32万人
東日本大震災から8年――。地震・津波の調査・研究が深まり、全国各地で防災対策が進んできた。なかでも注目されるのが、巨大地震の30年内の発生確率が高いとされる、南海トラフと首都直下地震への対応だ。日本世...
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再稼働した伊方原発は日本で一番危険な原発だ! 安全審査をした原子力規制委の元委員長代理が「見直し」警告
本日12日、愛媛県にある四国電力伊方原子力発電所3号機が再稼働された。鹿児島県の川内原発、福井県の高浜原発に続く、新規制基準下では3番目の再稼働だが、同原発の正門前では、朝早くから地元住民や市民団体が...
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北海道地震、ひずみが伝播し札幌でも今後強い揺れに注意…南海トラフも地下で動きが
2月21日21時22分ごろ、胆振地方中東部を震源地とする地震が北海道を襲った。震源の深さは約30キロ、マグニチュード(M)は5.8と推定されており、厚真町では最大震度6弱を観測した。同地域では、201...
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地震予測第一人者が警告「3.11から9年の20年は大地震に注意」
昨年12月3日から4日かけて、茨城県南部・北部、栃木県北部など北関東で頻発した地震。もしかしたら、大地震の前触れなのかも……。地震予測研究の第一人者が解説。“地下天気図”が警告する2020年の最新“地...
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平成最大規模の停電に、防災意識の高い静岡県民も戸惑った
9月の終わりに各地に大きな被害を与えた台風24号、その影響で東海地方では大停電となって、中でも被害が大きかった静岡県ではピーク時には70万件が停電。全面復旧したのが10月6日土曜日の夕方。6日かかって...
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関東で頻発の“震度3超”が呼び込む!?「首都直下」巨大地震の“可能性”
“首都直下地震”を予感させるような揺れが続いている。12月4日午前10時38分ごろには、茨城県で震度4の地震があった。震源地は同県北部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はM4.8だったという。「茨...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(21)離島を襲う「28メートル巨大津波」で観光客もろとも…それでも死者数「極少試算」の超ノーテンキ
南海トラフ巨大地震(マグニチュード9クラス)が発生した際、島嶼部(大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島)を襲うことになる「津波被害」について、都の防災会議はその...
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大分・謎の「地割れ81カ所」が引き起こす西日本巨大地震!(2)「原子炉を止められない」
はたして、九州地区で再び大地震が起きるのだろうか。地震前兆研究家の百瀬直也氏は、まったく別の角度から検証している。「神棚に供えた粥(かゆ)の、カビの生え具合でその年の吉兆を占う『粥占い』は毎年、全国各...
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“地震予報”の未来を拓く「地下天気図」令和2年要注意箇所は
昨年12月3日から4日かけて、茨城県南部・北部、栃木県北部などを震源とする関東地方で、マグニチュード4クラスの地震が立て続けに起きた。「首都直下型地震の前触れではないか……」と、メディアでも話題になっ...
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関西電力に電凸 「会長と社長が辞めない理由は何ですか」「電気料金は下げないのですか」等を聞いてみた
関西電力の会長等が原子力発電所のある福井・高浜町の元助役の故森山栄治氏などから金品を受け取っていた問題が日々ニュースを騒がせています。会長、社長の会見では、森山氏が恫喝するから致しかたなかったというニ...
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JR西日本 「南海トラフ巨大地震」対策として58駅に飲料水などの備蓄を実施
2012年10月24日、JR西日本は来年1月を目途にして管内主要駅に非常用の飲料水、食糧の備蓄を行ってくことが報道により明らかとなった。この対応は、南海トラフ巨大地震などの地震災害対策として実施される...