「西日本豪雨」のニュース (103件)
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西日本豪雨で大きな被害を受けた倉敷市の真備地区で夏の恒例行事 "真備・船穂 総踊り” 開催(12日)
西日本豪雨から7年。大きな被害を受けた倉敷市の真備地区で、夏恒例の「真備・船穂 総おどり」が行われ、...
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復興に寄り添い地域づくり学ぶ 西日本豪雨で被災のミカン畑で大学生がボランティア
西日本豪雨の被災地、宇和島市吉田町のミカン畑で、大学生がボランティア活動を行っています。 けさ、宇和...
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西日本豪雨で被害の矢掛町でモンベル創業者が講演 高校生に備えの大切さ伝える 岡山
2018年の西日本豪雨で被害を受けた岡山県矢掛町で10日、高校生が防災について学びました。 (モンベ...
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川の氾濫で酒蔵が水没し…西日本豪雨を機にUターン 老舗酒造4代目のふるさとへの思い
西日本豪雨の被災地の今を紹介する、「あの日から7年」。きょうは大洲市、肱川の氾濫で水没した酒蔵の4代...
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西日本豪雨7年 各地で追悼の祈り・広島
県内で153人が亡くなり、今も5人が行方不明となった西日本豪雨から、6日で7年となりました。被災地は...
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愛媛では33人が犠牲に 西日本豪雨で家を失い…あれから7年 被災地で出会った“あの子”は今
災害関連死を含め、県内で33人が亡くなった西日本豪雨から7年。私たちが取材した被災者の中には当時、高...
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絶望の中で見つけた希望は“奇跡の木”だった…西日本豪雨で土砂崩れ被害に あるミカン農家の7年
西日本豪雨から7年、あの日を忘れない。愛媛県内の被災地の7年をお伝えします。きょうは、土砂崩れの被害...
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【特集】西日本豪雨から7年 「3人の分まで元気で頑張れたら」 失った家族の分も愛犬と共に生きる男性
【動画】【特集】愛犬とともに…妻と息子2人を亡くした男性の7年 西日本豪雨・広島 2018年の西日本...
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西日本豪雨で殉職 兄の思いを背負って警察官の道歩む 「兄ちゃんの分まで頑張るから安心して」
西日本豪雨から7年、あの災害で警察官の兄を亡くした弟が、今年の4月から警察学校に入校しました。兄の思...
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西日本豪雨の避難時に思わず手にした筆で描いた「がんばろう真備」 真備町の被災者を勇気づけ100歳で亡くなった女性が残した言葉【岡山発】
西日本豪雨から2025年7月で7年。OHK岡山放送では「復興 その先へ」と題し、倉敷市真備町のまちや...
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西日本豪雨から7年 新たな災害碑も 犠牲者を思い未来へ誓う 被災地の今 広島
発災から「7年」を迎えた西日本豪雨。被災地の今を取材しました。 今年も鮮やかなヒマワリが咲いた熊野町...
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関連死を含む33人が犠牲に 西日本豪雨から7年 各地で追悼の祈り【愛媛】
愛媛県内で関連死を含む33人が亡くなった西日本豪雨から、きょうで7年が経ちました。県内の被災地では、...
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「2階まで水が来るとは思っていなかった」西日本豪雨から7年 記録や記憶を語り継ぐ写真展【岡山】
倉敷市真備町地区などで甚大な被害が出た西日本豪雨から6日で丸7年になります。記録や記憶を語り継ぎ今後...
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「大切な家族を失うところだった」西日本豪雨の教訓を子どもたちに語り継ぐ「もっと早く避難していれば」12人犠牲の広島・熊野町 一方“県民の避難意識”は被災直後から15ポイント低下
2018年西日本豪雨では、広島県内で153人の尊い命が失われ、未だ5人の行方が分かっていません。あれ...
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西日本豪雨から7年 消防隊員が「土砂災害で土砂や建物の中に人が取り残された」を想定した訓練【岡山】
西日本豪雨からきのう(6日)で丸7年になります。教訓を風化させず、次の大規模災害に備えようと岡山市消...
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「一生忘れない」関連死を含む33人が犠牲に 西日本豪雨から7年…被災地で鎮魂の祈り【愛媛】
愛媛県内で関連死を含む33人が亡くなった西日本豪雨から、きょうで7年が経ちました。いまも復興に向けた...
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「ばあばの家、何もないよ」西日本豪雨からきのうで7年 教訓を繋ぐ人たち 「小屋浦が小屋浦じゃなくなった」 広島
災害関連死を含めて、広島県内で150人を超える人が亡くなった西日本豪雨の発生から、6日で7年でした。...
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600個の灯籠で犠牲者を追悼 西日本豪雨7年 広島県坂町・小屋浦地区
西日本豪雨から7年となった6日、坂町小屋浦地区では住民らが追悼の催しを開きました。 ■友人が行方不明...
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西日本豪雨を教訓に毎年実施…岡山市消防局が土砂災害救助訓練 約80人が救出手順を確認【岡山】
岡山市消防局は7月7日、大雨による土砂災害を想定した救助訓練を行いました。 この訓練は西日本豪雨に合...
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【西日本豪雨7年】犠牲者に祈りを捧げ災害の記憶の伝承”誓う 復興のシンボルには町外の人も訪問【岡山】
岡山県内で災害関連死を含め95人が亡くなった西日本豪雨から2025年7月6日で7年です。被災地は災害...
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半年超の研修、50時間の授業、厚さ10センチのプリント…「気象防災アドバイザー」は楽じゃない 気象予報士の記者が受けた養成講座
2018年の西日本豪雨をきっかけに、記者(29)は気象や災害に関する報道に力を入れようと、気象予報士...
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「被災前よりさらに良くなる取り組み」愛媛・野村町に見る防災と復興の新モデル【愛媛発】
「大学生と住民の声で進む復興」西日本豪雨から7年の野村町2018年7月7日、愛媛県西予市野村町を襲っ...
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「レッドサラマンダー」だけじゃない! 消防の“水陸両用車”実はかなり増えていた 実際「使えるんですか?」
2024年9月、記録的な大雨被害を受けた能登半島へ大型水陸両用車「レッドサラマンダー」が出動しました。しかし、総務省消防庁はこれ以外にも多数の水陸両用車を全国に配備しています。大型水陸両用車「レッドサ...
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自衛隊の災害派遣「受け身型」から「提案型」へ! 転機はどこに? 自治体の負担軽減に寄与も
自衛隊の災害派遣のやり方が従来とは大きく変わろうとしています。その根底には、派遣要請を出す地方自治体のキャパシティーが、職員数や経験によって大きく異なるというのがあったそうです。自衛隊側から積極的に提...
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日本を襲う様々な自然災害 3・11をきっかけに考え、備える
今日3月11日は東日本大震災から13年。3・11をきっかけに様々な自然災害を振り返り、地震や津波だけでなく、大雨や大雪、火山噴火など、あらゆる災害に備えておきましょう。日本を襲う様々な災害日ごろから備...
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カレーを食べたら猛バッシング…山本太郎が語る「それでも被災地入りを後悔していない」
「この投稿をみたときに膝から崩れ落ちました。もう、何やってんだと。被災地の方々に負担をかけて、レンタカーで渋滞の一因になって、国会議員がやるべきことじゃないだろうというふうに私は本当に思います」...
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空母化を終えた「かが」過去に「スーパー銭湯化」したこともある!? お肌つやつや効果も?
2023年11月17日に空母への改修が完了した「かが」ですが、かつて災害派遣で艦内の入浴施設を開放したことがあります。そのときは大きなのれんが掲げられSNSでも話題となりました。隊員用風呂は災害時にも...
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西日本豪雨から5年 いざという時に行動できるように「気象情報」「キキクル」の活用
豪雨災害から5年が経ち、今も土砂崩れや河川の決壊した箇所の補修や改修、ため池などの防災対策の見直しが行われ、防災に取り組んでいます。また、気象予測の技術も進歩しており、その情報をうまく活用して、非日常...
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今回記録的な大雨となった理由 線状降水帯が発生しやすい条件と とるべき行動とは?
きのう2日~3日にかけて、四国~東海で「線状降水帯」が相次ぎ発生し、四国~関東の所々で観測史上1位や6月1位の記録的な大雨となりました。今回、記録的な大雨となった理由のひとつ「線状降水帯」が発生しやす...
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国葬で安倍応援団「悼む気持ちないのか」に騙されるな! 安倍元首相こそ災害や政治の犠牲者を「悼む気持ち」のない冷淡政治家だった
本日27日、ついに安倍晋三・元首相の「国葬」がおこなわれる。すでに指摘されてきたように、今回の国葬には法的根拠がなく、岸田文雄首相は国権の最高機関である国会での審議もおこなわないまま閣議決定だけで強行...