「自殺」のニュース (1,255件)
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石破茂が史上最速で馬脚あらわに! 手のひら返し解散、統一教会も裏金も再調査せず、菅・麻生以外の人事も酷い
総裁選で勝利した石破茂氏が、さっそく馬脚を露わした。昨日9月30日おこなった会見において石破総裁が、10月9日に衆議院を解散し、10月27日投開票の日程で衆議院選挙をおこなうことを表明した件だ。石破氏...
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中学校教諭「常軌を逸した」長時間労働で自死 遺族側の訴え認められるも…控訴した市側の「かなりひどい」言い分とは
茨城県古河市の市立中学校に勤務していた教諭が自殺したのは、当時の校長が注意義務に違反していたからだとして遺族が学校を運営する市を訴えている裁判の控訴審が、7月22日に東京高等裁判所(ウェブ上)で行われ...
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「見てて怖い」「何を考えているのか」兵庫・斎藤知事 不信任可決時の“表情”に集まる戦慄の声
この数カ月、日本中から去就が注目を集めていた兵庫県の斎藤元彦知事(46)に、ついに“最終通告”が言い渡された。9月19日、兵庫県議会の本会議で不信任決議案が可決されたのだ。 今年3月に兵庫県...
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夏休み明け 学校しんどい子のための駆け込み寺。リアルにもネットにも
そろそろ8月も終わり。もうすぐ新学期というお子さんも多いと思いますが、この時期、とくに利用者が増えるのが、「子ども食堂」です。夏休み明け、不登校の子どもの駆け込み寺にもなっている「子ども食堂」子ども食...
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今を生きる子どもたちに、大人ができること。
「私たちの未来は、私たちで作る!」「サステバ」は、あなたの「困りごと」、「モヤモヤ」、「お悩み」、もしくは、「変えていきたい社会の課題」などを通して、みんなで一緒に「これから」を考えていく番組です。今...
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「パワハラ」「セクハラ」「カスハラ」に遭ったときは 労災や傷病手当金の仕組みを知っておこう
厚生労働省は6月28日、2023年度の労災の補償状況を発表しました。労災とは労働災害のことで、業務や通勤中に原因があるけがや病気、障害、死亡、そして過労死などを含むものです。 2023年度は...
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兵庫知事 告発職員を会見で「嘘八百&公務員失格」糾弾の“パワハラ“ぶりに批判再燃…橋下徹からも「辞めるべき」指摘
パワハラなどの疑惑を告発され、各方面から辞職要求が相次いでいる斎藤元彦兵庫県知事(46)。改めて、当初の対応の“パワハラ”ぶりに注目が集まっている。 ことの発端は今年3月12日、兵庫県の元西...
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「なんで辞めないの?」パワハラ告発された兵庫県知事 貫く“辞任否定”にネット唖然 “証人50人”報道も…
兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラなど7つの疑惑を調査する「百条委員会」の理事会が7月16日に行われた。同日に行われた定例会見で斎藤知事は、改めて辞職を否定しており、疑問視する声が上がっている。&...
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兵庫・斎藤知事の「パワハラ告発職員」追いつめに維新県議が協力していた! 職員は吉村知事肝いり「阪神優勝パレード」めぐる疑惑も告発
日に日に世間の批判が高まっている、兵庫県の斎藤元彦知事の「パワハラ疑惑」。今月7日、斎藤知事のパワハラなどを告発した元西播磨県民局長のA氏が自ら命を絶ったことが判明し、昨日12日には右腕だった片山安孝...
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だって「ミサイルもったいない」 戦闘機の“機関砲不要論”くつがえるか 考えざるを得ない“コスパ”
戦闘機はおよそ100年のあいだ、機関砲を搭載するか否かは議論が繰り返されてきました。そこには空対空ミサイルの存在が大きく、その技術や精度によって機関砲の立場も揺れ動きました。そして現代でも、完全消滅と...
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娘の卒業式の真っ最中に会場で母親が転落死
5月5日に行われた米オハイオ州立大学の春期卒業式で、会場のオハイオ・スタジアムのスタンドから女性が転落し死亡した。当局は当初伏せられていた女性の身元を、9日にジョージア州在住のラリッサ・ブレイディさん...
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保健師とは? 仕事内容をわかりやすく解説
保健師とはどんな仕事?公衆衛生のプロフェッショナル保健師の定義と資格保健師とは、地域住民の健康を守り、増進するために働く専門職のことを指します。その役割は、病気の予防や早期発見、健康的な生活習慣の定着...
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社会福祉士が導く介護の新時代 50歳から始める賢者の終活術
今回のゲストは、社会福祉士事務所NPO法人二十四の瞳理事長の山崎宏さん。山崎さんは、23年前にIBMを早期退職し、社会福祉士の資格を取得。その後独立し、高齢者福祉の分野において包括的なサポートに取り組...
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孤独の苦しみに過去の自分重ね…「赤ちゃん食堂」創設者がママたちに手を差し伸べる理由
【前編】離乳食を無料で提供…日本初「赤ちゃん食堂」創設者語る“ワンオペママにとって何より怖いもの”より続く 育児に追われるママたちが、知らず知らずのうちに孤独に陥ってしまうケースは少なくない...
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小さな葬儀社がみた3.11「東日本大震災で亡くなったご遺体はお顔だけが驚くほどきれいでした」
【前編】孤独な遺体を受け入れ続ける夫婦2人だけの葬儀社の覚悟「身寄りがない方も私たちがお見送りします」より続く 葬儀社が福島県いわき市にあるいしはら葬斎。石原きみ子さん(63)と充さん(68...
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孤独な遺体を受け入れ続ける夫婦2人だけの葬儀社の覚悟「身寄りがない方も私たちがお見送りします」
誰にもみとられず、自宅などで亡くなる人は年間約3万人もいるという。また総務省によると、2018年4月からの約3年で、遺体の引き取り手がなかった死亡者は10万5773人にも上った。 けっして、...
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ひろゆき 明かした“離婚しない理由”に司会者衝撃…妻も「結構、モラ味が強い」
2月20日に公開されたビジネス動画メディア『ReHacQ−リハック−』のYouTube動画で、ひろゆきこと西村博之氏(47)が離婚の可能性について持論を展開。“独特すぎる理由”に注目が集まっている。&...
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PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会、スタートのきっかけとは
無気力な父は"PTSD"だった…PTSDとは日本語で「心的外傷後ストレス障害」。心が耐えられない衝撃を受け、恐怖や不快感が後まで長く影響することを、トラウマ体験と言いますが、その結果現れるのがPTSD...
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高校教師、性的関係持った女性生徒に「テストの解答と高成績」をプレゼント
米テキサス州ヒューストンの高校教師が、18歳の女子生徒と不適切な関係を持ったとして罪に問われている。 FOXNEWSによると、科学を教えていたスティーヴン・グリフィン被告(46)は、生徒と性...
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亡くなった少年、オンラインゲームのコミュニティで「死ぬことを指示」されていた
米ミシガン州モンゴメリー郡の検察当局は、他人に自殺するようそそのかした16歳の少年を、成人するまで保護観察処分にすると発表した。 加害少年(以下A)はオンラインゲームで被害少年(以下B)と知...
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ハンパない威圧感…完全防弾の「移動要塞」「自走する壁」車両 一体何に使う? 切実な社会問題が背景に
軍用ライフル弾にも耐える完全防弾の「移動要塞」を、ヨーロッパの防衛装備見本市で見つけました。装甲車などと異なり、まさに「走る壁」といった趣きですが、どう使うのでしょうか。武装した犯罪者を制圧するための...
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犯罪被害者家族が抱える困難と、必要な支援
今回のテーマは…『犯罪被害者家族が抱える困難と、必要な支援』犯罪被害者遺族や支援者が登壇した「千葉県民のつどい」毎年11月25日から12月1日までの一週間は「犯罪被害者週間」。犯罪にあった人やその家族...
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女装写真がメディアに掲載された市長が2日後に自殺
米アラバマ州にあるスミス・ステーションの市長が3日、拳銃で自ら命を絶った。AL.comなどが報じている。 F.L.“ババ”・コープランド市長(62)は地元の教会の牧師も務める人望の厚い人物だ...
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「何事もなかったみたいな顔して」大人気ハリウッドスター 初来日も“ハマス揶揄”コントで大炎上に沈黙でファンは複雑
11月20日、アメリカの人気俳優ティモシー・シャラメ(27)が12月公開の主演映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のイベントのため、東京・六本木に登場した。 17年の映画『君の名前で...
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ネトウヨアカ「Dappi」敗訴判決で自民党の関与が濃厚に! 野党へのデマ投稿を指示した「会社社長」と自民党事務総長の深い関係
デマや切り取りによるフェイクで野党やマスコミ叩きを繰り返してきたネトウヨ匿名アカウント「Dappi」の正体は、やはりあの男だったのか──。「Dappi」の投稿で名誉を傷つけられたとして立憲民主党の小西...
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“元”不登校YouTuberゆたぼん「高校も行こうかなと思い始めてる」という心境の変化。それでも「不登校を経験してよかった」と思う理由は? 不登校児増加に持論も展開
不登校となった小3からYouTuber活動をスタートさせたゆたぼん。「学校なんて不要」の持論で社会の教育システムに一石を投じた彼もいまや中3となり、今年9月から学校に通うように。その心境の変化は前編で...
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過労自殺の研修医・高島晨伍さんの母が悲痛告白「わたしの晨伍を返して」
「私にとって晨伍(しんご)は、泣いて笑って大切に育てた、かけがえのない宝物でした」 そう苦渋をにじませるのは高島淳子さん(60)。 淳子さんの次男・晨伍さんは、’20年春から研修医...
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「おぐらが斬る!」9月1日は1年でもっとも子どもの自殺が多い日
9月1日、子ども達にとって2学期が始まる日、始業式の日である。そして悲しいことに1年間でもっとも『子どもの自殺』が多い日でもあるのだ。学校時代を楽しく過ごした大人にはわからないかも知れないが、学校が苦...
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敵が同じ地雷使うかも…「戦車の表面ザラザラにしよう!」ドイツが考えた防御法 なぜ続かなかった?
第2次世界大戦中のドイツ戦車などでしか見られない、車体表面のザラザラ仕上げ。これは製造が雑だとかではないようです。わざわざ表面にコーティングしていたのですが、どんな効果を狙って施したものなのでしょうか...
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「機体をB-29にぶつけろ」 無理難題に挑んだ戦闘機「屠龍」 精鋭パイロットを多数輩出
二式複座戦闘機「屠龍」は、欧州での双発戦闘機人気に触発されて川崎航空機が開発した旧日本陸軍の双発戦闘機でした。初期こそ実戦には耐えられないとされますが、戦局の変化により日の目を見ることになります。B-...