「サーフィン」のニュース (555件)
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スケートボード平野歩夢、兄の夢を実現するべく“二刀流ライダー”の道を歩む夏冬五輪
東京五輪で初の正式種目入りとなったスケートボード。中でも注目を集める選手が、平野歩夢である。冬季五輪のスノーボードでは男子ハーフパイプで2大会連続銀メダルを獲得した彼が、北京五輪がわずか半年後に訪れる...
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卓球・水谷らが選手に対するネット上の中傷根絶アピール「しかるべき措置を取ります」
東京五輪に出場しているアスリートに対するインターネットを中心とした誹謗(ひぼう)中傷が相次いでいる中、選手側も看過できない状況となっている。卓球の混合ダブルスで金メダルを獲得した水谷隼(木下グループ)...
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“ショートヘア”が議論の的に アーチェリー女子・韓国代表の金メダリストに中傷
東京五輪のアーチェリー女子で、韓国代表選手の髪形が議論を呼んでいる。韓国紙「中央日報」などによると、2個の金メダルを獲得したアン・サンがショートヘアであることを理由に、ネット上では男性からの中傷がある...
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五輪アスリートたちが投げかけた望まない競争とは #NOCOMPETITIONに込められた意味
半年後に迫った東京五輪。準備が着々と進められ、期待も高まる中、いま、出場予定の女性アスリートたちが「#NOCOMPETITION美は#競争ではない」というSK-IIのキャンペーンに参加しているのをご存...
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「ホレた波にもう戸惑わない!」サーフィンライフ3月号発売
暦の上では春、まだまだ寒さは厳しいけれど段々と暖かな日差しが戻ってくるこれからの時期。そんな2月10日に発売される最新号の内容は…ホレた波にもう戸惑わない!ゆるやかにブレイクしながら押してくれる波は心...
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サーフィン男子、五十嵐が銀メダル 「戦う相手が大自然、カッコ良すぎる」感動の声相次ぐ、元メダリストからもSNSに労い
27日に男女それぞれ競技が行われたサーフィン。女子部門では都筑有夢路が銅メダル、男子部門では五十嵐カノアが銀メダルを獲得した。吉田沙保里、聖火リレー裏側を明かす「今思い出しても鳥肌」長嶋、王、松井ら球...
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五十嵐カノアが銀メダル獲得【東京五輪サーフィン男子】
東京五輪のサーフィン競技・男子決勝が27日、千葉県一宮町・釣ヶ崎海岸で行われ、日本の五十嵐カノア(23歳=木下グループ)が、決勝でイタロ・フェレイラ(ブラジル)と対戦し、合計6・60点をマーク。惜しく...
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“サーフィン界のアムロちゃん”都筑有夢路が銅メダル「めちゃくちゃ幸せ」
サーフィン界のアムロちゃんが快挙を達成した。東京五輪で新種目となったサーフィン女子3位決定戦で、都筑有夢路(つづき・あむろ=20)がキャロライン・マークス(19=米国)を下し、銅メダルを獲得した。台風...
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写真家・笹尾和義の作品がフランス発行のサーフマガジン「Salt Water」に日本人初掲載
フランス・ビアリッツ発行のサーフアートマガジン「SaltWater」に写真家・笹尾和義の作品がこの度日本人として初掲載。同誌には海外と国内で活動する日本のプレイヤーの作品が12ページに渡り特集されてい...
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「サーフィン入門講座2020」サーフィンライフ5月号発売!
新型コロナウイルスの影響で暗い話題が多い昨今。不必要な外出の自粛要請が出ている地域もあり、日本を始め世界中の人々が難しい時期を過ごしている。そんな時だからこそ、自宅にいる時は少しでもリラックスして生活...
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新しい発見
FINEPLAYをご覧の皆さまお久しぶりです、プロサーファーの和光大です。前回の記事投稿から1ヶ月、僕らの生活は一変しました。1ヶ月前のあの時、今こういう状況になっているのか想像出来ませんでした。誰も...
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カノアに敗れた〝因縁〟ブラジル選手が沿道で手を振る日本人に「愛情をありがとう」
東京五輪サーフィン男子で銀メダルを獲得した五十嵐カノア(23=木下グループ)に準決勝で敗れ、ブラジルで論争を引き起こしているガブリエウ・メジナ(ブラジル)が29日までにインスタグラムのストーリーズを投...
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サーフィンの日本一を決定する祭典! 「第1回 ジャパンオープンオブサーフィン」 出場選手決定のお知らせ
サーフィンの日本一を決定する祭典! 「第1回 ジャパンオープンオブサーフィン」 出場選手決定のお知らせ。ジャパンオープンオブサーフィン実行委員会(事務局:東京都文京区、日本サーフィン連盟)は、2019年5月6日(月・祝)から7日(火)までの2日間にわたり、千葉県一宮町釣ヶ崎海岸にて開催される「第1回ジャ...
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田岡なつみが3連覇達成 JPSAロングボード第3戦『さわかみCS千倉オープン』
7月6日(火)~7月8日(木)、千葉県・千倉海岸で行われたJPSAツアー・ロングボード第3戦「さわかみチャレンジシリーズ千倉オープン-ChallengeII-」。ウィメンズクラスで田岡なつみが大会3連...
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エピックな瞬間を再び。プロサーフツアーの日本開催を担う「丸井プロ」
約40年前の1981年、日本のサーフィン史に残る出来事が起きた。世界最高峰のプロツアーの1戦が日本で開催されたのだ。名称は「丸井プロ」。スポンサーは首都圏にファッションビルを展開する企業の「丸井」だっ...
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【旬のボートレーサー】中村泰平 武器のまくり差しは既に一流
【今が旬~このレーサーに乗れ~】20代前半の精鋭が揃う愛知支部で期待の逸材として熱視線を注がれているのが中村泰平(22=愛知・117期)だ。師匠・平本真之の薫陶を受けて急成長。7月からは初のA級昇格が...
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世界中のスポーツファンが選ぶ「Laureus World Sports Awards 2020」年間最優秀アクションスポーツ選手部門はサーフィン イタロ・フェレイラ他5名がノミネート
世界40か国以上でスポーツを通じた社会貢献活動に取り組んでいるローレウスが主催する、年に一度、スポーツシーンにおいて最も優れた功績を残した個人や団体を称える記念すべき20回目のアワード『ローレウス・ワ...
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プロサーファー・牛越峰統さんに聞く「50歳、サーフィンとの向き合い方は変わりました?」
50代のサーフィンライフについて、プロサーファーの牛越峰統さんにインタビュー。サーフィンとの向き合い方は変わったかという問いに対し、答えは実にシンプルだった。「いえ、今も。求めるサーフィンは今も昔も冬...
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BILLABONG × ONE SAUNA × surfers 海とひとつになれるサウナ「BILLABONG BARREL」
湘南・逗子の海を見渡す絶景の地に期間限定のバレルサウナがつくられた。サーフィンとサウナをつなぐキーワードは「自然」。海で楽しむサーフィンと山の恵みから産まれたバレルサウナは相性が最高。“KnowThe...
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ケリー、圧巻。2022年 CT開幕戦「ビラボン・プロ・パイプライン」男女王者が決定
ビッグウェーバーの聖地ハワイ・パイプラインで開催された、2022年WSLチャンピオンシップツアー開幕戦「BillabongProPipeline(ビラボン・プロ・パイプライン)」。ケリー・スレーターが...
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スポーツクライミングが28年ロサンゼルス五輪の「正式競技」に決定
IFSC(国際スポーツクライミング連盟)は3日、IOC(国際オリンピック委員会)が中国・北京で開いた総会でスポーツクライミングを2028年ロサンゼルス夏季五輪の実施競技に含めることを正式決定したと発表...
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脇田泰地と都築虹帆が初優勝、年間王者は西慶司郎と松岡亜音に JPSAショートボードツアー最終戦『さわかみCS ALL JAPAN 田原プロ』
11月15日~18日、愛知県田原市伊良湖赤西海岸(ロコポイント)・大石海岸(ロングビーチ)で行われたJPSAツアー第3戦「さわかみチャレンジシリーズALLJAPAN田原プロ-ChallengeIII-...
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平野歩夢が〝三刀流〟に興味津々! スノボ、スケボーにつづく「新競技」とは
次は波に乗る!?スノーボード男子ハーフパイプで北京五輪金メダルの平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)が、新たな目標を模索している。2018年平昌五輪後はスケートボードに挑戦することを表明して昨夏の東...
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本日発売のサーフィンライフ 巻頭特集はハウトゥ「絶対ショートボード主義!」
2月10日発売のサーフィンライフ3月号巻頭特集はハウトゥ「絶対ショートボード主義!」と題して大澤伸幸プロが乗り方を指南してくれる。また、ショートボードの特徴をベテランシェイパーの小川昌男氏が、他には水...
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“サタデーズ”の人気ロゴTが進化した! 日本のアクティブな大人に刺さる理由
サーフカルチャーを背景に、都会的で洗練されたスタイルを発信するサタデーズニューヨークシティ。その新作がコレ!8800円/サタデーズニューヨークシティ03-5459-5033ん?これ、定番の「ミラースタ...
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車中泊からサーフィンまで。海キャンプにオススメな「ニーモ」の最旬ギア
テントブランドとしてのイメージが強い「ニーモ」だが、この数年はテント以外のジャンルのギアにも力を入れ始めている。独特な形状と構造のシュラフやマットをはじめ、そのラインナップは年々拡充中だ。この春リリー...
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野村周平と江川芳文に聞いた。スケボーしなくても、スケーターファッションを着ていいですか?
僕はサーファーですが、実はスケートボードにとても憧れています。しかしスケートボードをしないおじさんがスケーターファッションを着てもいいのだろうか?今回は、今のスケータースタイルを象徴するおふたり、若手...
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【最新サーフィン ドローン映像】「バリのパイプライン」と呼ばれるパダン・パダンビーチが炸裂
2020年7月2日、バリ島で最もハードなバレルとして知られ「バリのパイプライン」の別名をもつパダン・パダンに最高のスウェルが押し寄せ、ドローン空撮の名手でWSLにも映像を提供している中村聡志から最新映...
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「俺はサーフィンを“楽しみ”にしたい」出川三千男
【インタビュー/FINEPLAY】サーフィンが確立される前から海に親しみ、ボディーサーフィン、イタコ遊び、フロート(SUPの原型)を通じて、サーフィンと出会う。高校卒業後、サーフボードファクトリーを仲...
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ROXYが “Welcome to the new CUTE”のフィルムをリリース
ようこそ。“Cute”な世界へ.。ROXYが誕生して30年の間、ROXYは海や山で活躍する女性たちをサポートしてきました。今回リリースされる動画、“WelcometotheNewCute”はROXYな...