「内藤哲也」のニュース (1,033件)
内藤哲也のプロフィールを見る-
【新日本】G1クライマックス優勝展望
新日本プロレスの真夏の祭典「G1クライマックス」がいよいよ佳境に突入する。10、11日のA・B両ブロック最終戦(日本武道館)を経て、12日にブロック1位同士で優勝決定戦(同)を行う。Aブロックはオカダ...
-
【新日本】大混戦Bブロック ジェイ破竹の5連勝で巻き返し
8日の新日本プロレス横浜文化体育館大会で「G1クライマックス」Bブロック公式戦が行われ、前IWGPヘビー級王者のジェイ・ホワイト(26)がジュース・ロビンソン(30)を下し、5勝目を挙げた。開幕3連敗...
-
【新日本】ジュニア王者・ヒロムが22日後楽園大会も欠場 内藤に続き主力選手の負傷相次ぐ
新日本プロレスは22日、IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(31)が左肩負傷のため同日の後楽園ホール大会を欠場することを発表した。ヒロムは19日岩手大会で同箇所を負傷し、20日の山形大会を欠場し...
-
ジェイ・ホワイトが元WWEトップスターを撃破!内藤哲也が猛追、『G1』Bブロック
新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス29』エディオンアリーナ大阪2連敗の2日目が4日、開催された。初日に引き続きチケットは前売りで完売。この日も5,555人(札止め)の浪速っ子たちが...
-
【新日本】後藤洋央紀が呼びかけ 今こそ「真・野毛決起軍」結成の時だ
新日本プロレスのNEVER無差別級王者・後藤洋央紀(39)が、超党派組織「真・野毛決起軍」の結成を示唆した。タイチ(38)とのV2戦(17日、大分・別府ビーコンプラザ)を控え、取り巻く環境は厳しい。G...
-
【新日本】内藤 優勝諦めない
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」Bブロック公式戦(1日、福岡市民体育館)、IWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也(37)はジュース・ロビンソン(30)を下し、星取りを五分に戻した。...
-
【新日本】飯伏への挑戦控える内藤がヒザの負傷で17日後楽園ホール大会を急きょ欠場
新日本プロレスは17日、内藤哲也(38)が右ヒザの負傷で同日の後楽園ホール大会を欠場することを発表した。現IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者・飯伏幸太(38)の掲げる「2冠統一」に反対の...
-
【新日G1】前年覇者・内藤が2敗死守「最高のクライマックスをお見せしますよ」
新日本プロレスは8日の横浜大会で、真夏の祭典「G1クライマックス」Bブロック公式戦を行い、前年度覇者・内藤哲也(36)がSANADA(30)とのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン対決を制し、連覇に望...
-
【新日G1】ケニー・オメガがまさかの2敗目 飯伏も敗れBブロックは大混戦に
新日本プロレスは8日の横浜大会で、真夏の祭典「G1クライマックス」Bブロック公式戦を行い、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ(34)が矢野通(40)に不覚を取り、2敗目を喫した。まさかの落とし穴にはま...
-
【新日本】オーカーンが因果応報の大醜態! 戦列復帰の猛牛・天山に処される
新日本プロレスの23日・大田区総合体育館大会で「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のグレート―O―カーンが、遺恨深まる天山広吉(49)の復帰戦でぶざますぎる姿をさらし、帝国の権威をおとしめた。オーカー...
-
【新日本】抗争相手公募中の内藤 オーカーンに行動促す「ノー・トランキーロ、あせったほうがいいぜ」
新日本プロレスの前IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者・内藤哲也(38)が19日、「ユナイテッド・エンパイア」のグレート―O―カーンに意外な呼びかけを行った。内藤はこの日の後楽園大会でSA...
-
【新日本】オーカーン炎の2連勝! 欠場中の猛牛が逃げ惑うならば…内藤哲也の首を献上せよ!!
新日本プロレスの18日・後楽園ホール大会で、「ユナイテッド・エンパイア」のグレート―O―カーンが連夜のエリミネーターをさく裂させ、炎の2連勝を飾った。前日17日大会で2021年初勝利を挙げたオーカーン...
-
【プロレス大賞表彰】2冠の内藤「東京ドームのメインイベントにまた必ず帰ってくる」発言の意味
【東京スポーツ新聞社制定2020年度プロレス大賞表彰】47回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2020年度プロレス大賞」の表彰がスタート!今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため授賞式開催を見送った...
-
【新日本】統一論で相互理解不能の飯伏に内藤が断!「お互いの考えに納得する必要ない」
新日本プロレス16日の後楽園ホール大会で、内藤哲也(38)がIWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者の飯伏幸太(38)をリング内外で挑発した。飯伏の掲げる「2冠統一」の阻止のため28日大阪城ホ...
-
【新日本】因縁再燃!EVILがジェリコに“出頭命令”
新日本プロレスの“キング・オブ・ダークネス”EVILが7日、IWGPインターコンチネンタル(IC)王者クリス・ジェリコ(47)に“出頭”を命じた。ジェリコが内藤哲也(36)からベルトを奪取した6月に勃...
-
【新日本】ヒロム 対G1戦士2連敗…石井に屈するも収穫強調「面白いな。超えがいがある」
新日本プロレス9日大阪大会で、高橋ヒロム(31)が石井智宏(45)とのスペシャルシングルマッチで敗北を喫した。同大会の「G1クライマックス」Aブロック公式戦で石井と対戦予定だった内藤哲也が左膝負傷で欠...
-
【新日本】モクスリー「俺から目を離すな!」 内藤倒し無傷の5連勝
新日本プロレス28日の名古屋大会で「G1クライマックス」Bブロック公式戦が行われ、IWGP・USヘビー級王者ジョン・モクスリー(33)がIWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也(37)を下し、無傷...
-
新日本『G1』Bブロック、全勝のジョン・モクスリーが内藤哲也撃破で首位独走状態!
新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス29』Bブロック公式戦の5戦目が28日、愛知県体育館で開催された。今年は同所で2連戦となったが、札止めとなった初日に続いて、この日は5,278人の...
-
【新日本】内藤哲也がG1制覇「4年周期説」主張! 鷹木への悔しさは公式戦で晴らす
新日本プロレス最高峰のリーグ戦「G1クライマックス」(18日、エディオンアリーナ大阪で開幕)で4年ぶり3度目の優勝を狙う内藤哲也(39)が、不退転の決意を明かした。来年1月4、5日東京ドーム大会のメイ...
-
【新日本】内藤が不満 IWGPベルト以外廃止だ
新日本プロレスの内藤哲也(36)が23日、IWGPヘビー級王座(現王者はケニー・オメガ)以外のベルト廃止を提案した。9月17日の大分・別府大会で決定した鈴木みのる(50)とのノンタイトル戦が、NEVE...
-
【プロレス大賞授賞式】MVP内藤「受賞は“デスティーノ”」ド派手スーツで歓喜のあいさつ
今年で43回目を迎える東京スポーツ新聞社制定「2016年度プロレス大賞授賞式」が19日に都内のホテルで開催され、最優秀選手賞(MVP)を初受賞した内藤哲也(34=新日本プロレス)や、新日本プロレスG1...
-
高橋ヒロム悲痛!新日本プロレスと提携しているメキシコCMLLアロンソ社長が逝去
新日本プロレスは8日、提携しているメキシコの老舗団体CMLLのフランシスコ・アロンソ社長が逝去したと発表した。享年67。新日本とCMLLは、2009年11月より業務提携。2011年からコラボレーション...
-
新日本初のMSG大会全カード決定! 内藤対飯伏、ザック対棚橋、スターダム岩谷も参戦
日本時間4月7日、新日本プロレスがアメリカROHとの合同興行として初進出する『G1SUPERCARD』アメリカ、ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)大会の全対戦カードが決定した。新日...
-
【新日本】内藤&SANADAがタッグ王座初戴冠 タイチ&ザックは25日ドームでの再戦要求
新日本プロレス11日の北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ大会で行われたIWGPタッグ選手権は、挑戦者の内藤哲也(39)、SANADA(33)組がタイチ(41)、ザック・セイバーJr.(33)組...
-
【新日本】内藤 IC防衛ロードは飯伏次第
新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル(IC)王者・内藤哲也(36)が17日、飯伏幸太(36)に王座挑戦の意思確認を求めた。IWGPヘビー級王座との2冠を狙った「NEWJAPANCUP(NJC...
-
棚橋が渾身のテキサスクローバーで内藤を撃破しIC王座奪取! 今度こそ棚橋色に染め上げるか?
新日本プロレス『DOMINION』大阪城ホール大会が11日に開催され、11,756人(札止め)の大観衆を動員し、会場は終始熱気に包まれていた。セミファイナルでは内藤哲也が持つIWGPインターコンチネン...
-
新日本『G1』覇者、飯伏幸太がIWGP二冠挑戦権利証行使を表明!「内藤哲也じゃないとダメ」
新日本プロレスは19日、『G1クライマックス30』一夜明け会見を行った。会見には史上3人目の連覇を達成した飯伏幸太が出席。菅林直樹会長から、IWGPヘビー級IWGPインターコンチネンタルダブル王座への...
-
【新日プロ】SANADA 棚橋追放予告「ドームはファンサービス要員で来い」
新日本プロレス5日の大阪大会で棚橋弘至(39)とのシングル戦に臨むSANADA(28)が1日、来年1月4日東京ドーム大会からの“エース追放”を予告した。G1公式戦に続く2連勝で棚橋をトップ戦線から撤退...
-
【プロレス大賞】オカダが7年連続、通算8度目ベストバウト!天龍の最多記録にあと1
今年で47回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2020年度プロレス大賞」選考委員会が14日にオンラインで行われ、年間最高試合賞(ベストバウト)は新日本プロレス1月5日東京ドーム大会で行われたIWGPヘ...
-
サムライTVキャスター・元井美貴「個人的に一番注目しているの試合は…」
【東京プロレス娘のスイーツトーク】また一つ夢をかなえることができました!プロレスを見るために全国を旅し、空き時間に動物園や水族館を巡ることをライフワークとしている私ですが、今回ようやく北海道まで到達で...