「桜花賞 追い切り」のニュース (501件)
-
【チューリップ賞】アロンザモナ 反応鋭くラスト12・3秒「馬の雰囲気はいい」
【チューリップ賞(土曜=4日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・9桜花賞優先出走権)注目馬1日最終追い切り:栗東】アロンザモナ(写真左)は幸を背に坂路でアーケロンバイオ(3歳未勝利)に先着。.....
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ウインカーネリアンの一発!」
ローカル夏の陣は余すところ2週。いよいよ終盤を迎えた新潟競馬の今週のメインはGIII新潟2歳Sだ。デビューしたばかりの若駒同士の一戦で難解ではあるが、ここ何年かを見てみると来春のクラシックをにぎわす活...
-
【新潟2歳S】ウーマンズハート 躍動感&スピード感満載の動き「変わりなくいい」
【新潟2歳S(日曜=25日、新潟芝外1600メートル)注目馬21日最終追い切り:栗東】弾むようなフットワークとはこのことだろう。ウーマンズハートは坂路でしまいをしっかり追われると全身にまとったバネを躍...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ピースワンパラディ好走必至」
春のGI戦は残すところ宝塚記念のみとなり、今週は東西でGIII戦が行われる。東のエプソムカップは一線級の姿こそないものの、重賞の常連ダイワキャグニー、昨年の覇者レイエンダ、新潟大賞典2着の上がり馬アト...
-
【関屋記念】プリモシーン「心身ともにゆとりがあって雰囲気は良好」
【関屋記念(日曜=12日、新潟芝外1600メートル)注目馬最新情報:美浦】プリモシーンの1週前追い切りは手応え十分に先行先着で南ウッド6ハロン82・4―37・8―12・4秒。テンポのいい軽快な走りです...
-
【ローズS】桜花賞馬レーヌミノル ラスト12・1秒で先着「スラッとした体形になって成長」
【ローズS(日曜=17日、阪神芝外1800メートル=3着までに秋華賞優先出走権)注目馬13日最終追い切り:栗東】桜花賞馬レーヌミノル(写真手前)はウッドで僚馬と併せ馬。6ハロン標からスムーズに加速し、...
-
【桜花賞】レシステンシア「後ろに脚を使わせる形のほうがいいかも」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】レシステンシアの1週前追い切りは武豊を背に坂路4ハロン56・0―40・8―13・0秒。馬なりでサッと流した程度も、きびきびとして...
-
【桜花賞】サンクテュエール「関西への輸送も経験済みなのは強み」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:美浦】サンクテュエールの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから追走内併入で82・2―38・2―12・5秒をマーク。手応え十分で回転の速い...
-
【桜花賞】インターミッション「気持ちが高ぶる面をレースまでうまくケアしたい」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】インターミッションの1週前追い切りはウッドでしまい重点に脚を伸ばして古馬3勝クラスと併入。6ハロン84・9―38・9―12・0秒...
-
【桜花賞】チェーンオブラブ「いちかばちかの思い切った競馬をしてほしい」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】チェーンオブラブの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン80・9―37・4―11・6秒。回転力のあるピッチ走法が特徴的。スピード感...
-
【桜花賞】ヒルノマリブ「パワフルな走りから重い馬場になっても問題ない」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】ヒルノマリブの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン78・7―37・3―13・0秒。内を回ったことを加味しても時計は出色。追い切り...
-
【桜花賞】ヤマカツマーメイド「体重も増えたのでかなりの上積みが見込めそう」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】ヤマカツマーメイドの1週前追い切りは池添を背にウッドで古馬2勝クラスに1馬身先着。6ハロン82・0―38・0―12・2秒。前走時...
-
【桜花賞】ウーマンズハート「カイバを食べてもなかなか実にならない」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】ウーマンズハートの1週前追い切りは藤岡康を背にウッドで古馬オープンのブラックムーンに半馬身先着。6ハロン81・3―37・6―12...
-
【有馬記念】追い切り グランプリV2へクロノジェネシスがパーフェクト走を披露
アーモンドアイのJC制覇に、デアリングタクトの牝馬3冠をはじめ、今年のGⅠシリーズは牝馬の活躍が際立った。一年の集大成と言える有馬記念(27日=中山芝内2500メートル)にも牝馬5頭がエントリー。中で...
-
【有馬記念】ラッキーライラック貴婦人の如く 気高く強く美しくV5有終ラン飾る
【トレセン発マル秘話・栗東のバーン野郎・石川吉行】芝GⅠ9勝の大記録を打ち立てターフを去ったアーモンドアイ。ラッキーライラック(牝5・松永幹)が彼女と同じ年に、同じ性を授かったことは不幸なことだったの...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「穴はサングレーザーの末脚!」
女傑アーモンドアイが出走してくる。今年の安田記念最大の焦点だ。ドバイに遠征、堂々とGIドバイターフを勝ってみせたが、これまで同様、レース直後の疲労がはなはだしく、陣営は凱旋門賞を含む海外遠征を主とした...
-
【高松宮記念・東西記者徹底討論】千二で全開グランアレグリアか能力高いダノンスマッシュか
【高松宮記念(日曜=29日、中京芝1200メートル)東西記者徹底討論】春のスプリント王を決する第50回高松宮記念は、スプリントの既成勢力に、他路線からも実力派が数多く加わり、異種格闘技戦の様相を呈して...
-
【高松宮記念】グランアレグリア 馬なりで坂路ラスト12・3秒「初めての千二も大丈夫」
【高松宮記念(日曜=29日、中京芝1200メートル)注目馬25日最終追い切り:美浦】グランアレグリアは杉原を背に(レースは池添が騎乗)単走で坂路を1本。冴えた毛ヅヤ、メリハリのある馬体がまずは順調な調...
-
【オークス・1週前追い】桜花賞馬デアリングタクト 馬なりでウッドラスト11・8秒「いいリズムで走れていた」
【オークス(24日=日曜、東京芝2400メートル)注目馬13日1週前追い切り:栗東】牝馬2冠を狙う桜花賞馬デアリングタクトは松山を背にウッドで単走。前半はゆったりしたペースで進んで徐々に加速。終始馬な...
-
【ヴィクトリアM】ラヴズオンリーユーに備わったアーモンドアイ7冠の夢破る無限の潜在能力
【ヴィクトリアマイル(日曜=17日、東京芝1600メートル)特捜班】東京GI・5連戦の第2弾は古馬の女王決定戦・第15回ヴィクトリアマイルだが、今年は例年と様相が違っている。新型コロナウイルスの影響で...
-
【オークス】“横山DNA”注入されたウインマリリンがデアリングタクトの2冠を阻む
【オークス(日曜=24日、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】クラシックに限れば、デビューから同じ騎手を鞍上に据える馬が基本的に優位という見方がある。キャリアが浅い若駒同士の戦いで重要なのは、...
-
【オークス】ミヤマザクラ 坂路で余裕の1馬身先着「距離は二千以上がベスト」
【オークス(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬21日最終追い切り:栗東】桜花賞では雨馬場にノメりながらも、地力の高さで5着を確保したミヤマザクラ。「良馬場での勝負なら…」と藤原英調教師は虎視...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「穴はスマイルカナの逃げ粘り」
コロナ禍は峠を越え、終息に向かいつつあるように見える中、競馬は大きな問題もなく続行されている。その一翼を担う仕事に就いている者としては、感謝以外の何物でもない。そうこうしているうちに、春のGI戦線はピ...
-
【オークス】クラヴァシュドール ウッドラスト11・8秒「距離延長にも問題なく対応」
【オークス(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】桜花賞は道中で前が狭くなる痛恨の不利。それでも直線では内からしぶとく追い上げて4着に盛り返したクラヴァシュドール。逆転...
-
【オークス】スマイルカナ ウッド直線でシャープに伸びる「走り方がダイナミックになった」
【オークス(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:美浦】桜花賞3着馬スマイルカナは柴田大を背に南ウッドで単走。馬なりで直線はシャープに伸びた。心身ともに状態はピークだ(5ハロ...
-
なぜ「武豊」以外のスター騎手が誕生しないのか?(1)
不調にあえげばあらゆる原因が詮索され、復活を遂げれば我がことのようにファンが歓喜する。武豊のスター性は誰もが認めるところだが、87年デビュー以降の27年間、武豊以外にスターと呼べる騎手は誕生していない...
-
【皐月賞】3戦3勝馬レクセランス池添学調教師「馬群をさばけるかどうかがポイント」
【皐月賞(日曜=19日、中山芝内2000メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。牝馬の桜花賞に続き、いよいよ牡馬クラシック・皐月賞がもう目前です。いや~ワクワクしますね。桜花賞の勢い...
-
【桜花賞】クラヴァシュドール ウッド馬なりでラスト12・1秒「すごく精神力の強い馬」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬9日最終追い切り:栗東】新馬勝ち後の3戦は勝ち星こそ挙げられていないが、その内容は十分な中身を伴っているクラヴァシュドール。牡馬が相手のサウジア...
-
【桜花賞】ミヤマザクラ「精神的にしっかりしているので阪神替わりも問題ない」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬9日朝の表情:栗東】クイーンC覇者ミヤマザクラは軽めの調整で体調を整えた。陣営は仕上がりに納得の表情を浮かべた。藤原英調教師「桜花賞から逆算して...
-
【アスター賞】ソダシに続け!ハイアムズビーチが最終追い 萩原師「動きは良かった」
アスター賞(11日=中山芝外1600メートル)に出走するハイアムズビーチ(牝2・萩原)が8日、南ポリトラックで最終追いを行った。同厩のルージュエクレール(2歳新馬)と併せて半馬身先着し、4ハロン51・...