「桜花賞 追い切り」のニュース (515件)
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「タガノディアマンテが波乱起こす」
桜花賞に続くクラシック第2弾・皐月賞が今週のメイン。桜花賞がそうであったように、この皐月賞もフルゲート(18頭)による争いとみられている。確かに好メンバーである。昨年度の2歳チャンプの座に就いたアドマ...
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【桜花賞】クロノジェネシス「順調な仕上がり」
【桜花賞(日曜=7日、阪神芝外1600メートル)注目馬4日朝の表情:栗東】今年始動戦のクイーンCを快勝。万全の態勢でクラシック制覇を目指すクロノジェネシスは軽めの運動メニューをこなした。斉藤崇調教師「...
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【桜花賞】ルガールカルム 最終追い切りの感触は「前走時より断然良かった」
【桜花賞(日曜=7日、阪神芝外1600メートル)注目馬4日朝の表情:美浦】アネモネSの覇者ルガールカルムは厩舎周りの運動を入念に行った。陣営は仕上がりに満足げだ。高木助手「(3日の最終追い切りを振り返...
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【NHKマイルC登録馬】2歳女王レシステンシアか3戦3勝サトノインプレッサか
スピード自慢の3歳馬が集結する第25回NHKマイルカップ(5月10日、東京芝1600メートル)の登録馬が26日、発表された(別掲)。今年もバラエティーに富んだ興味深いラインアップとなった。現時点で賞金...
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【ローズS】桜花賞馬レーヌミノル「一頭でもしっかり動けているように気性面も大人に」
【ローズS(日曜=17日、阪神芝外1800メートル=3着までに秋華賞優先出走権)注目馬最新情報:栗東】桜花賞馬レーヌミノルの1週前追い切りはウッド5ハロン66・4―37・9―12・0秒。前週は古馬オー...
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【桜花賞・1週前追い】クラヴァシュドール ウッドで併入「多少、うるさい面を見せても競馬は上手」
【桜花賞(12日=日曜、阪神芝外1600メートル)注目馬1日1週前追い切り:栗東】チューリップ賞の2着馬クラヴァシュドールはウッドで併せ馬。同厩ミッキーメテオ(3歳1勝クラス)を追走する形で、直線内か...
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【オークス】クラヴァシュドール「距離延長にも問題なく対応してくれる」
【オークス(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】クラヴァシュドールの1週前追い切りはM・デムーロ騎乗でウッド6ハロン82・9―38・4―11・7秒。前2頭を追いかけ、スムーズな...
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【オークス】マルターズディオサ「正直、距離は長いが、能力の高さで」
【オークス(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】マルターズディオサの1週前追い切りは南ウッド5ハロン65・8―37・8―12・6秒。3頭併せの真ん中で1馬身ほど遅れたが、脚色に...
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【秋華賞】紫苑S覇者ディアドラ 素軽いフットワーク「稽古を積みながら体が増えているのは好材料」
【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬12日最終追い切り:栗東】本番と同じ距離2000メートルで1000万下(HTB賞)→紫苑Sと連勝。勢い十分にラスト1冠取りに挑むディアドラは坂路...
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【ミモザ賞】オークス狙うウインマリリン 横山武「素質はかなり」と特大評価
【ミモザ賞(日曜=29日、中山芝内2000メートル)POGマル秘週報】GIII毎日杯(28日=阪神芝外1800メートル)は残すものの、桜花賞、皐月賞への主要前哨戦はほぼ終えた。ここまでに出走権(収得賞...
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【桜花賞・東西記者徹底討論】圧逃レシステンシアか衝撃末脚デアリングタクトか
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)東西記者徹底討論】牝馬クラシック第1弾・第80回桜花賞もいよいよカウントダウン態勢に入った。例年、チューリップ賞組が幅を利かせるレース。その傾向は今年...
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【桜花賞】サンクテュエール 坂路で2馬身先着「阪神でもいい走りをしてくれる」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:美浦】サンクテュエールは坂路で同厩のヴァンランディ(古馬2勝クラス)を2馬身追走する形でスタート。道中はリラックスした走りで、...
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【桜花賞】マジックキャッスル ウッド馬なりで併入「阪神の外回りは合うはず」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:美浦】マジックキャッスルは南ウッド5ハロンから3頭併せ。2馬身の等間隔でデュアルネイチャー→パイネ(ともに3歳未勝利)を最後方...
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【桜花賞】エーポス「体が戻っているのでしっかりとやれている」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】昨年12月から月1走で5戦目になるエーポスの1週前追い切りは坂路で馬なりのままラスト12・3秒(4ハロン54・5秒)をマークした...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「昨年3着レジーナフォルテが勝つ」
新潟、小倉、そして札幌に舞台が移り、本格的な夏競馬が始まる。その新潟開幕週のメインは、直線1000メートルの電撃戦、アイビスサマーダッシュだ。今年で18回を数え、どのぐらいのペースで行けばよいか、どこ...
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【クイーンS】アンドリエッテ 決め手勝負ならGI馬をネジ伏せるシーンもあるぞ!
【クイーンS(日曜=29日、札幌芝1800メートル)dodo馬券】北海道開催は今週から後半戦に突入。札幌開幕週のメインにはGIIIクイーンSが組まれている。昨年のオークス馬&秋華賞馬が話題の中心だが、...
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【皐月賞】小結ながら大金星を狙えるクリスタルブラック「打てば確実に響く…面白い馬だよね」
【皐月賞(日曜=19日、中山芝内2000メートル)美浦トレセン発秘話】今年の3歳牡馬はホープフルS優勝馬が初めて最優秀2歳牡馬に選出された画期的世代。今を時めくサートゥルナーリア(2018年同レース覇...
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【フィリーズR】モルトアレグロ「距離もベストだし、積極的な競馬で好結果を」
【フィリーズレビュー(日曜=11日、阪神芝内1400メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)注目馬最新情報:美浦】モルトアレグロの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから追走併入で71・2―40・5―...
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【3歳クラシック指数】若駒S制したケヴィン 未知数な部分多く「74」が妥当
【3歳クラシック指数】★若駒S(26日、京都芝内2000メートル)=注目の出世レースを制したのはケヴィン(長谷川)。番手追走から逃げ馬をあと100メートル地点でかわして先頭に立つと、外から迫る後続の追...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「キングオブコージ好勝負必至」
待望のクラシック第一弾、桜花賞を来週に控え、今週は春の中距離王者を決定する大阪杯が行われる。サンケイ大阪杯(OP)時代の1981年から3月末~4月第1週に開催されるようになり、それ以降、すでにGIを制...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ラズベリームースが混戦制す」
仁川に桜が咲き誇り、春爛漫。競馬シーズンの到来で、その幕開けを告げるのが牝馬クラシック第一弾、桜花賞だ。スピードと同時にその馬の資質が問われるGI戦で、3歳馬の評価、価値が決まる一戦でもある。今年もフ...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「レクセランスの好勝負必至」
毎週続いていたGI戦も今週は小休止。代わってアルゼンチン共和国杯と、みやこSが東西のメインとして行われる。東京のAR共和国杯は、春の目黒記念と同じ距離(芝2500メートル)でのハンデ戦。どんな傾向があ...
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【オークス】アドマイヤミヤビ 桜花賞12着惨敗の謎を徹底追求
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】牝馬2冠目のオークスは簡単なレースになる…はずだった。陣営が早くから「オークス向き」と公言し続けていたアドマイヤミヤビが、若干距離...
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【GⅠスプリンターズS】グランアレグリア最終追い 鞍上のルメールも仰天 美浦ウッド6ハロン82・9秒
2020年JRA秋のGⅠシリーズがいよいよ開幕する。その第1弾・第54回スプリンターズS(10月4日=中山芝外1200メートル)の最終追い切りが30日朝、東西トレセンでスタートした。注目は今年の安田記...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ルージュスティリア能力全開」
桜花賞、皐月賞が終わり、今週から東京開催に移ってGI戦は小休止。その開幕週のメインを飾るサンスポ賞フローラSは、2着以内の馬に優先出走権が与えられるオークスのトライアルレースである。毎年のようにフルゲ...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「前走凡走サヴァが巻き返す」
昨年の暮れからそうだったが、この冬の寒さはハンパない。身にこたえてどうしようもないが、我ら競馬ファンとしては、大きく儲けて懐を暖めたいところである。厳寒期の中、今週から東京開催に移り、開幕週のメインを...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血アバンチュリエが巻き返す」
厳寒期も峠を越え、ようやく春めいてきているが、まだまだ寒い今日この頃。競馬はコロナ禍に屈せず、滞ることなく開催され続けている。特にファンの熱いまなざしを浴びるようになっているのは、明け3歳馬による戦い...
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【桜花賞】白毛伝説第2章!ソダシ劇的進化 今浪厩務員「あいつと似てきて大変やねん…」
白毛伝説第2章が幕を開ける――。2021年春のクラシック開幕戦は3歳牝馬による第81回桜花賞(11日=阪神競馬場・芝外1600メートル)。4戦4勝でJRA賞最優秀2歳牝馬に輝いたソダシ(須貝尚介厩舎)...
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【天皇賞・秋】平成の盾男・武豊とダービー馬マカヒキ初タッグで「新伝説」誕生だ!
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)得ダネ情報】“相思相愛”の名手&名馬がついに合体!春8勝+秋6勝という不滅の記録を持つ“平成の盾男”武豊ジョッキー(49)と、2016年のダービー馬...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「高素質馬ベルスールが巻き返す」
2歳牝馬の総決算ともいうべき阪神ジュベナイルFが今週のメイン。クラシック第1弾の桜花賞と同じ舞台、距離で争われる競馬だけに、ブエナビスタ、アパパネなど、ここで勝った勢いをそのままに桜花賞、オークスで勝...