「桜花賞 追い切り」のニュース (501件)
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【クイーンS】アンドリエッテ 決め手勝負ならGI馬をネジ伏せるシーンもあるぞ!
【クイーンS(日曜=29日、札幌芝1800メートル)dodo馬券】北海道開催は今週から後半戦に突入。札幌開幕週のメインにはGIIIクイーンSが組まれている。昨年のオークス馬&秋華賞馬が話題の中心だが、...
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【皐月賞】小結ながら大金星を狙えるクリスタルブラック「打てば確実に響く…面白い馬だよね」
【皐月賞(日曜=19日、中山芝内2000メートル)美浦トレセン発秘話】今年の3歳牡馬はホープフルS優勝馬が初めて最優秀2歳牡馬に選出された画期的世代。今を時めくサートゥルナーリア(2018年同レース覇...
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【フィリーズR】モルトアレグロ「距離もベストだし、積極的な競馬で好結果を」
【フィリーズレビュー(日曜=11日、阪神芝内1400メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)注目馬最新情報:美浦】モルトアレグロの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから追走併入で71・2―40・5―...
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【3歳クラシック指数】若駒S制したケヴィン 未知数な部分多く「74」が妥当
【3歳クラシック指数】★若駒S(26日、京都芝内2000メートル)=注目の出世レースを制したのはケヴィン(長谷川)。番手追走から逃げ馬をあと100メートル地点でかわして先頭に立つと、外から迫る後続の追...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「キングオブコージ好勝負必至」
待望のクラシック第一弾、桜花賞を来週に控え、今週は春の中距離王者を決定する大阪杯が行われる。サンケイ大阪杯(OP)時代の1981年から3月末~4月第1週に開催されるようになり、それ以降、すでにGIを制...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ラズベリームースが混戦制す」
仁川に桜が咲き誇り、春爛漫。競馬シーズンの到来で、その幕開けを告げるのが牝馬クラシック第一弾、桜花賞だ。スピードと同時にその馬の資質が問われるGI戦で、3歳馬の評価、価値が決まる一戦でもある。今年もフ...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「レクセランスの好勝負必至」
毎週続いていたGI戦も今週は小休止。代わってアルゼンチン共和国杯と、みやこSが東西のメインとして行われる。東京のAR共和国杯は、春の目黒記念と同じ距離(芝2500メートル)でのハンデ戦。どんな傾向があ...
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【オークス】アドマイヤミヤビ 桜花賞12着惨敗の謎を徹底追求
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】牝馬2冠目のオークスは簡単なレースになる…はずだった。陣営が早くから「オークス向き」と公言し続けていたアドマイヤミヤビが、若干距離...
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【GⅠスプリンターズS】グランアレグリア最終追い 鞍上のルメールも仰天 美浦ウッド6ハロン82・9秒
2020年JRA秋のGⅠシリーズがいよいよ開幕する。その第1弾・第54回スプリンターズS(10月4日=中山芝外1200メートル)の最終追い切りが30日朝、東西トレセンでスタートした。注目は今年の安田記...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ペイシャエスが巻き返す!」
舞台の1つはすでに北海道(函館)に移っており、来週の春のグランプリ・宝塚記念をもって上半期の競馬は幕を閉じる。その大詰めの今週は、3歳馬による重賞、ユニコーンSが東京で行われる。これからのダート界を背...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ルージュスティリア能力全開」
桜花賞、皐月賞が終わり、今週から東京開催に移ってGI戦は小休止。その開幕週のメインを飾るサンスポ賞フローラSは、2着以内の馬に優先出走権が与えられるオークスのトライアルレースである。毎年のようにフルゲ...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「前走凡走サヴァが巻き返す」
昨年の暮れからそうだったが、この冬の寒さはハンパない。身にこたえてどうしようもないが、我ら競馬ファンとしては、大きく儲けて懐を暖めたいところである。厳寒期の中、今週から東京開催に移り、開幕週のメインを...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血アバンチュリエが巻き返す」
厳寒期も峠を越え、ようやく春めいてきているが、まだまだ寒い今日この頃。競馬はコロナ禍に屈せず、滞ることなく開催され続けている。特にファンの熱いまなざしを浴びるようになっているのは、明け3歳馬による戦い...
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【桜花賞】白毛伝説第2章!ソダシ劇的進化 今浪厩務員「あいつと似てきて大変やねん…」
白毛伝説第2章が幕を開ける――。2021年春のクラシック開幕戦は3歳牝馬による第81回桜花賞(11日=阪神競馬場・芝外1600メートル)。4戦4勝でJRA賞最優秀2歳牝馬に輝いたソダシ(須貝尚介厩舎)...
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【天皇賞・秋】平成の盾男・武豊とダービー馬マカヒキ初タッグで「新伝説」誕生だ!
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)得ダネ情報】“相思相愛”の名手&名馬がついに合体!春8勝+秋6勝という不滅の記録を持つ“平成の盾男”武豊ジョッキー(49)と、2016年のダービー馬...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「高素質馬ベルスールが巻き返す」
2歳牝馬の総決算ともいうべき阪神ジュベナイルFが今週のメイン。クラシック第1弾の桜花賞と同じ舞台、距離で争われる競馬だけに、ブエナビスタ、アパパネなど、ここで勝った勢いをそのままに桜花賞、オークスで勝...
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【阪神JF】コーディエライト佐々木調教師「今度は馬の雰囲気が違う」
【阪神ジュベナイルフィリーズ(日曜=10日、阪神芝外1600メートル)聞かせて!核心】2歳女王決定戦の主導権を握るのは、やはりコーディエライトか。新潟2歳S→ファンタジーSの両重賞では、ともに0秒1差...
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【秋華賞】“第3の馬”は強運オーナー&持ってる菊本助手に導かれるフェアリーポルカ
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)栗東トレセン発秘話】競馬記者の基本は足で稼ぐ――。「トレセン発秘話」の高岡功記者が原点に立ち返り、第24回秋華賞の“第3の馬”探しの旅に出た。もちろん...
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<25日香港GⅠチャンピオンズデー>デアリングタクト激暑!気温上昇とともに状態アップ
香港でドバイのリベンジだ!!国内GⅠがひと休みの今週末は、香港チャンピオンズデー(25日=シャティン競馬場)が開催される。3・27ドバイ国際競走で日本馬は出走GⅠ全4レースで2着が最先着だったが、今回...
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【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】ローズSのビーチサンバ 母フサイチエアデールより優等生に見えても品性の高さはやはり母譲り
【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】春の女王たちが不在で風雲急を告げる秋華賞戦線。オークス2着のカレンブーケドールも紫苑Sで敗れ、より混迷の度合いが深まってきた。となれば、桜花賞2着のシゲルピンクダイヤにい...
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【ローズS】ウィクトーリア土明助手 競馬界の女神の直撃に「阪神外回りの広いコースは、この馬にとって競馬がしやすい」
【ローズS(日曜=15日、阪神芝外1800メートル=3着までに秋華賞優先出走権)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。今週は秋華賞トライアルのローズSが行われます。某週刊誌を見ると、上から下...
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【秋華賞・東西記者徹底討論】関屋記念で古馬撃破プリモシーンか夏の上がり馬ミッキーチャームか
【秋華賞(日曜=14日、京都芝内2000メートル)東西記者徹底討論】史上5頭目の牝馬3冠馬誕生なるか!?第23回秋華賞の最大の焦点だ。「独創」荒井&「馼王」西谷はアーモンドアイの強さは認めつつも、おの...
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【チューリップ賞】阪神JF覇者ラッキーライラック「見た目にも大きくなって力強さが出てきた感じ」
【チューリップ賞(土曜=3月3日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)注目馬最新情報:栗東】ラッキーライラックの1週前追い切りはウッド6ハロン81・6―37・6―12・2秒。大...
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【チューリップ賞】マウレア「リズム良く運べれば巻き返す力はある」
【チューリップ賞(土曜=3月3日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)注目馬最新情報:美浦】マウレアの1週前追い切りは南ウッド4ハロン53・6―38・7―12・6秒。僚馬に楽々...
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【チューリップ賞】スカーレットカラー「フレッシュでいい状態」
【チューリップ賞(土曜=3月3日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)注目馬最新情報:栗東】スカーレットカラーの1週前追い切りは岩田を背にウッド6ハロン84・3―38・5―12...
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【チューリップ賞】レッドランディーニ「カイバもしっかり食べてくれるから調整もしやすい」
【チューリップ賞(土曜=3月3日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)注目馬最新情報:栗東】レッドランディーニの1週前追い切りはウッド6ハロン88・3―43・7―14・0秒。古...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ハーツラプソディが勝ち負け」
桜が散り、春は燗慢。続くGI戦線は小休止。その谷間に行われるのは、サンスポ賞フローラSだ。関東は東京開催となるが、一段落というわけではない。来週から怒濤のごとくGI戦が6週続く。このフローラSはオーク...
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【秋華賞】ダノンファンタジー・中内田充正調教師共同会見
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)】桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラヴズオンリーユー不在の混戦で、最大の注目を集める2歳女王ダノンファンタジー。前哨戦のローズSの堂々たる勝ち.....
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【皐月賞】エフフォーリア&横山武が最終追い切り “静”の仕上げもデキは最高潮
牡馬クラシック第1弾・第81回皐月賞(18日=中山芝内2000メートル)の最終追い切りが14日朝、東西トレセンでスタートした。先週の桜花賞は終わってみればソダシが勝利し、昨年に続き無敗の桜花賞馬が誕生...
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【天皇賞・秋】現役最強アーモンドアイに敗戦後遺症はないのか
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)番記者・山村が検証】GI馬10頭という空前絶後の豪華メンバーが揃った第160回天皇賞・秋がいよいよ6日後に迫った。主役候補はもちろん現役最強アーモン...