「菊花賞」のニュース (1,009件)
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【神戸新聞杯】エリキング大外強襲V 菊花賞切符ゲット 春のリベンジへ川田騎手も中内田調教師も絶賛
◆第73回神戸新聞杯・G2(9月21日、阪神競馬場・芝2400メートル、良)菊花賞(10月26日、京都)トライアルの第73回神戸新聞杯・G2は21日、阪神競馬場で行われ、2番人気のエリキング(川田)が...
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【注目馬動向】ヨーホーレイクはジャパンCへ ショウヘイ、ライトトラックは菊花賞に向かう
オールカマーで3着だったヨーホーレイク(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)はジャパンC・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル)へ向かう。友道調教師は「休み明けでしっかり力...
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【競馬予想】ダービー組が強い神戸新聞杯 高配当の使者は持久力を秘めた別路線組の2頭
3歳牡馬「三冠」の最終戦、GI菊花賞(10月26日/京都・芝3000m)のステップレースとなるGII神戸新聞杯(阪神・芝2400m)が9月21日に行なわれる。過去の勝ち馬を見てみると、ここ10年だけで...
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【競馬予想】堅い決着が多いセントライト記念だが、今年は人気の盲点となっている穴馬候補が2頭いる
今週のJRAは3日間開催。9月15日の月曜日には、GI菊花賞(10月26日/京都・芝3000m)の関東でのトライアル戦、GIIセントライト記念(中山・芝2200m)が行なわれる。過去、ここをステップに...
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【競馬予想】セントライト記念は特殊な距離「2200m」で荒れる傾向 注目すべき血統は?
【特殊な2200mは得意・不得意の傾向が変わる】9月15日(月・祝)、中山競馬場で3歳馬によるGⅡセントライト記念(芝2200m)が行なわれる。このレースは10月26日に行なわれるGⅠ菊花賞(京都・芝...
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「みんなに支えられてここまで来られた」柴田善臣騎手が中山11R・秋風Sで復帰後初勝利 最年長勝利記録を59歳1か月29日に更新
JRA現役最年長の柴田善臣騎手(59)=美浦・フリー=が、中山11R・秋風S(3歳上3勝クラス、芝1600メートル)で左肩の負傷での長期離脱から復帰後の初勝利。24年11月10日の福島6R以来の勝利で...
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『ウマ娘』では天上天下唯我独尊を貫く「暴君」 オルフェーヴルが世界最高峰の舞台で見せた「らしさ」全開の走り
蘇る名馬の真髄連載第12回:オルフェーヴルかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、ア...
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【競馬予想】別定戦となった新潟記念は豪華メンバーが集結 充実の5歳牝馬に一発の期待
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――夏の新潟開催もいよいよ最終週。フィナーレを飾る重賞は、サマー2000シリーズ第5戦のGIII新潟記念(8月31日/新潟・芝2000m)です。大西直...
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『ウマ娘』ではネガティブキャラで知られるライスシャワーが得意舞台で見せつけた真骨頂
蘇る名馬の真髄連載第6回:ライスシャワーかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、アニ...
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『ウマ娘』でも再現されている宿命 メジロマックイーンが「世紀の対決」で見せた一門の集大成
蘇る名馬の真髄連載第5回:メジロマックイーンかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、...
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『ウマ娘』ではお祭り娘として知られる個性派 キタサンブラックが伝説を作った泥まみれの一戦
蘇る名馬の真髄連載第4回:キタサンブラックかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、ア...
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『ウマ娘』でも描かれた不屈の貴公子 トウカイテイオーが競走生活で見せた真の姿
蘇る名馬の真髄連載第1回:トウカイテイオーかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、ア...
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【競馬予想】宝塚記念で見るべき血統 特殊な距離のレースに「穴」をあけそうな2頭をピックアップ
【注目の血はグラスワンダー】6月15日(日)、阪神競馬場で3歳以上馬によるGⅠ宝塚記念(芝2200m)が行なわれる。昨年までは6月末に開催されていたが、今年は2週ほど開催時期が繰り上げられた。昨年のG...
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【競馬予想】道悪必至の宝塚記念は荒れる!? 絶好調・美人勝負師の豪胆すぎる狙い目
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~宝塚記念編前回スポルティーバで予想させてもらったGI日本ダービーは、◎=1着、△=2着、〇=3着という結果となって、本命から印をつけた馬に流す馬連、3連単ともに的中するこ...
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【競馬予想】好メンバーが集結した宝塚記念 配当的に妙味あるGI馬を見つけた
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――早くもフィナーレを迎える春のGIシリーズ。締めくくるのは上半期のグランプリ、GI宝塚記念(6月15日/阪神・芝2200m)です。大西直宏(以下、大...
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【競馬予想】安田記念は断然の主役は不在 好配当必至のレースで穴党記者激推しの2頭
東京競馬場を舞台とした5週連続GI開催のラストを飾るのは、春のマイル王決定戦となるGI安田記念(6月8日/芝1600m)だ。昨年は香港から参戦してきたロマンチックウォリアーが人気に応えて戴冠を遂げたが...
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【競馬予想】天皇賞・春、当たり馬券を連続ゲット中の美人勝負師が本命に指名したのは?
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~天皇賞・春編春のGIシリーズは、ここまでとても好調です。大阪杯、桜花賞、皐月賞と、当たり馬券をゲットすることができました。この調子を維持して、今週のGI天皇賞・春(5月4...
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天皇賞・春で確認すべきは「長距離」に強い血 レイデオロ、ディープインパクト産駒から2頭をチョイス
【長距離に強い阪神大賞典勝ち馬に期待】5月4日(日)、東京競馬場で4歳以上馬によるGⅠ天皇賞・春(芝3200m)が行なわれる。今年は、2023年の勝ち馬ジャスティンパレス、昨年の2着馬でGⅠ宝塚記念(...
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【競馬予想】天皇賞・春で1番人気が予想されるヘデントールは本当にGIを勝てる力があるのか
日本の優秀な種牡馬の1頭であるルーラーシップ。現役時代は、出遅れ癖がある馬として知られていた。2012年のGI有馬記念(中山・芝2500m)における、レース実況のアナウンサーが「10馬身ほど」と言った...
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【競馬予想】大波乱もある天皇賞・春は穴党の出番 人気落ち実力馬2頭が高配当を演出か
春のGIシリーズが再開。今週は、伝統の長距離GI天皇賞・春(京都・芝3200m)が5月4日に行なわれる。過去10年の勝ち馬はすべて、3番人気以内の上位人気馬。1番人気も4勝、2着3回と、まずまずの成績...
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なぜ日本のダート馬はこれほどまで強くなったのか? ドバイ決戦に挑む日本馬、世界戦連勝への勝算
4月5日、日本時間深夜。競馬の祭典とも称されるドバイワールドカップデーが行われる。華やかにライトアップされた雰囲気の中、近年は日本の馬たちが目覚ましい躍進を遂げてきた舞台だ。ドバイカハイラクラシック(...
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アンカツ、白熱の月曜競馬のメインを語る
元騎手の安藤勝己が自身のXを更新し16日の中山11Rセントライト記念の結果にコメントした。【画像】JRAジョッキー・藤田菜七子が結婚を発表9月16日月曜日のJRAアニバーサリー当日に行われた中山競馬の...
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【宝塚記念】クリンチャー復活あるぞ! 三浦の「早めに動いていきます」に「応えたい」
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)dodo馬券】上半期の総決算となる第60回宝塚記念が5日後に迫った。ファン投票1位のアーモンドアイこそ不在だが、昨秋の天皇賞馬レイデオロを筆頭にGI...
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「本当にうまい騎手」BEST30人を格付け公開!(4)
連続キングを狙う福永祐一もスケールアップ。菊花賞で初の牡馬クラシック制覇を成し遂げ、一皮剥けたようだ。「印象的だったのが、秋の天皇賞です。これまでは教科書どおりのレース運びで、超一流ジョッキーのように...
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【天皇賞・春枠順】キタサンブラックは2枠3番 サトノダイヤモンドは8枠15番
「2強」対決一色ムードが漂う現役最強馬決定戦「第155回天皇賞・春」(30日=日曜15時40分発走、京都芝外3200メートル)の枠順が27日午後、以下のように決まった。2016年度代表馬で、クビ差の2...
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【京都記念】クリンチャー宮本博調教師 好メンバー相手でも一歩も引かない
【京都記念(日曜=11日、京都芝外2200メートル)】菊花賞で2着に好走した後はじっくり充電。満を持して2018年の初戦を迎えるのがクリンチャーだ。飛躍の年とすべく宮本調教師も気合十分。好メンバー.....
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【天皇賞・春】ゴールドアクター 馬なりも動き軽快「新たな鞍上(横山典)できっかけをつかめれば」
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)注目馬26日最終追い切り:美浦】今年初戦の日経賞(5着)で断然の1番人気を裏切ってしまったゴールドアクターだが、この中間は入念に乗り込まれ、昨.....
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【チャンピオンズC・血統調査】チュウワウィザード 昨年いとこが制したゲンのいいレース
【チャンピオンズC(日曜=12月1日、中京ダート1800メートル)注血統調査】JBCクラシックではオメガパフュームと壮絶な叩き合いを演じ、最後はハナ差振り切ってGI初制覇を果たしたチュウワウィザード。...
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【天皇賞・春登録馬】サトノダイヤモンドとキタサンブラックの2強対決
第155回天皇賞・春(30日=日曜、京都芝外3200メートル)の登録馬がJRAから発表された(別表参照)。今年は「2強対決」の色合いが濃い。昨年は菊花賞と有馬記念を制し、今年始動戦の阪神大賞典を楽勝し...
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【AJCC・後記】ダンビュライト 重賞初制覇で見せつけた「THE タフ」
21日、中山競馬場で行われたGII「アメリカJCC」(芝外2200メートル)は、4歳馬対唯一のGI馬ゴールドアクターの図式。軍配が上がったのは同じ4歳の1番人気ミッキースワローではなく、牡馬クラシック...