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かわいい女の子といっしょに全国9000駅を取り合う位置ゲー「駅メモ!」がテツであり萌えであり

2015年1月2日 10時50分 ライター情報:井上マサキ
スマホアプリ「駅メモ! ─ ステーションメモリーズ!─」(iOS/Android)は、「女の子と駅を取り合う位置ゲー」。スタートすると、未来から送り込まれたヒューマノイド「でんこ」と一緒に駅の想い出を集めるのだ、と指示される。スマホ片手に最寄り駅まで行ってみたら、いたいた。画面の中に「でんこ」がいる。うちの近くで誰かが駅を守ってる!

プレイヤーは「ステーションマスター」となり、実際に駅まで移動してゲームを行う。駅に着いたら、でんこを1体選び「チェックイン」。でんこが駅にアクセスし、その駅はプレイヤーのものになる。

駅が既に他プレイヤーのものならば、相手のでんことバトル開始。勝てば相手から駅を奪える。駅を巡りながらチェックインを繰り返し、多くの駅を集めるのがこのゲームの目的だ。

同じ位置ゲーとして人気が高いIngressで例えるなら、駅の想い出=XM、駅=ポータル、チェックイン=ハック、バトル=レゾとバースター、となる。

「駅メモ!」の要となるのは、個性的な「でんこ」達。正式名称を「独立思考型駅情報収集ヒューマノイドDENCO(H)」という。

遠い未来では、移動手段の個人化により駅や鉄道は消滅の危機にあるらしい。このピンチを救うために現代に送り込まれたロボ娘が「でんこ」だ。

でんこは全26種類。アイドル、熱血漢、おバカ、関西弁などキャラは様々。でんこをタップすると「バッティングセンターって超おもしろいな〜今度マスターもいこうぜ!」など駅と関係無いことまでしゃべってくる(未来って駅は無くなるのにバッティングセンターは残るのね)

チェックインやバトルで経験値を溜め、でんこを育成するのもステーションマスターの役目。ダメージを受けてHPがゼロになったでんこは「再起動」し、これまでゲットした駅を全て失ってしまう。駅収集のためには強くなる必要があるのだ。強化によって攻撃や防御のスキルを覚えれば、より戦いが有利になる。

また、でんこには「車両編成」があり、一度に連れていける数が決まっている。あの娘とこの娘を先に鍛えて……などと戦略を練るのも楽しい。

ニヤニヤできる特典もある。ショートストーリー「でんこな日常」では、でんこ達のユルい会話が楽しめる。謎の新アイテムを怪しがって、頭の弱いでんこでワイワイ試したりしている。

でんこ達のユルさと対照的なのが、ガチな乗り鉄要素だ。

「駅メモ!」が対象とする駅の数は9000駅以上。

ライター情報

井上マサキ

1975年石巻出身のフリーライター。元SEで2児の父。スマホアプリ・パパ育児・お笑いを中心に活動中。路線図鑑賞家。ケータイ大喜利第14号レジェンド。

URL:Twitter:@inomsk

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