俳優・堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第15話が23日に放送され、世帯視聴率15.2%、個人視聴率9.8%を記録した。前回第14話の世帯16.6%、個人10.8%からそれぞれ1.4ポイント、1.0ポイント下落したものの、第2シーズンスタートから5話連続で世帯15%超を維持した。


 視聴率は第11話の世帯18.8%、個人12.1%をピークに、第12話は16.4%、第13話は15.1%、第14話は16.6%と推移。第15話は15.2%となった。数字を落とした一方、世帯では第13話に続いて15%台を確保。個人視聴率も9.8%と、9%台後半を維持している。

 第15話では、阿部寛演じる公安刑事・野崎守の“裏切り”の真相が明らかになった。別班情報を売り、別班員の拉致にも加担していた野崎は、実は中国の裏組織「シンシー」を探るための潜入捜査員だったことが判明。視聴者からは「やっぱり野崎さんは裏切ってなかった」「野崎さん信じてたよ」など、真相を受けた安堵の声が広がった。

 視聴者の盛り上がりはSNSにも表れ、X(旧Twitter)では「#VIVANT」が5週連続で世界トレンド1位を獲得。午後11時時点では「野崎さん」も世界トレンドトップ10入りし、10位となった。前回第14話でも「#VIVANT」が世界トレンド1位となり、「チンギス」「野崎さん」など関連ワードがトップ10入りしており、物語の展開とともにSNS上の反響も続いている。

 物語は、野崎が追っていたシンシーの本部が別の場所にあることが示され、さらに謎を深めた。第15話は前回から視聴率を下げたものの、世帯15%超の連続記録を5話に伸ばした。
野崎の潜入捜査の目的やシンシーの本部の行方など、新たな謎を残したことで、今後の視聴率と視聴者の反応にも注目が集まる。
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