「日本と中国はあまりに違う…日本はアジアで異質、韓国人にしろ」中国有名インフルエンサー、日本人監督に異議

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近年、低迷が続いている中国サッカー。



破格のマネーで国内リーグに世界的スターを引き入れた時期もあったが、その波は完全に去った。

中国代表も2002年以来ワールドカップの舞台から遠ざかっている。



その中国は日本人の指導者を招いて、ユース年代の強化を進めている。浮嶋敏監督もそのひとりだ。



58歳の浮嶋監督は、現役時代に富士通サッカー部(現川崎フロンターレ)でプレーした後、指導者に転向。2024年から中国のユース代表を指導してきた。



『163』によれば、浮嶋監督が率いるU-17中国代表は、上海での大会に出場すると、悪天候により試合が中止になったこともあり、アーセナルと優勝を分け合う形になったという。



ただ、中国の有名解説者でサッカー系インフルエンサーの董路は、このような異議を唱えていたそう。



「浮嶋監督はこの10年で中国代表を率いる最後の日本人指揮官。これが私の予言だ。最後の一人になる。



私は浮嶋監督が悪いと言っているのではない。ただ、ある部分において日本と中国には非常に大きな隔たりがある。



人々は同じ肌なので日本と我々が似ていると思いがちだが、実際は両国の文化的な溝は大きすぎる。



日本は世界で『第五の文化』と見なされており、非常に独特な文化で全くの別物。見た目が我々とそれほど違わないことを除いて、多くのことが異なる。



(日本と中国の)ギャップは大きい。これからは日本よりもヨーロッパのコーチを探した方がいい。



逆にソ・ジョンウォンのような韓国人なら合うだろう。韓国と中国はより近い。日本とアジア全体には比較できるところがない」



日本と中国は文化的な違いがありすぎると指摘。なお、韓国人のソ・ジョンウォン監督は、2021年から中国の成都蓉城というサッカーチームを指揮してきた人物だ。



一方、浮嶋監督は「中国選手たちに基本技術が欠けているわけではない。就任当初、両足でパスを出せる若い選手を大勢目にした。しかし、そうした練習での技術をオープンな試合環境で適用する際に課題があることにも気づいた」と中国が抱える問題点を指摘していたそう。



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中国は9月に開幕するアジア競技大会に出場するが、男女ともに日本とは違うグループに入った。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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