英国のドニントンパークで7月12日に開催された2026スーパーバイク世界選手権(WSBK)WorldSSPクラス(ミドル重量級)第2レースで、中国のオートバイメーカー「張雪機車(ZXMOTO)」所属のフランス人ライダー、バランタン・ドゥビス選手が10位に入り、最速ラップを記録しました。ファンエリアでの展示などを通じて、「張雪機車」はより多くの消費者の目を引き付けました。

今シーズンのWSBKでは、「張雪機車」のライダーが何度も表彰台に上がり、幅広い注目を集めました。レースで勝ち取った好成績はブランドの知名度を高めただけでなく、中国の高性能オートバイに対する英国の消費者の関心も引き寄せました。競技場に駆け付けたファンはレース観戦と同時に、ファンエリアで展示された「中国製」バイクについて理解し、体験する機会もつかんでいます。

「張雪機車」を体験した英国の消費者は、「新しいバイクを買い、遠出のツーリングをしたいと思っているので、中国製バイクを最近たくさん見てきた。『張雪機車』を勧められたので、このバイクのスペックと価格を見て、本当にびっくりした」と語りました。

「張雪機車」は現在、英国市場への進出を着々と進めており、今夏に初のモデルを発売し、販売代理店も20~30店舗に増やす予定です。「張雪機車」のブランド責任者によると、製品ラインアップの充実に伴い、同社は性能と価格の強みを生かして英国消費者のニーズを満たし、中・高級オートバイ市場でのシェア拡大を狙っているとのことです。(提供/CGTN Japanese)

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