台湾メディアの中時新聞網によると、台湾で「日本旅行の達人」として知られる林氏璧氏はこのほど、自身のフェイスブックページを更新し、日本のドン・キホーテについて「店内がごちゃごちゃしていてどこに何があるか分かりにくい」との声に回答した。
林氏は「ドン・キホーテの難点は、買いたいものが決まっていても、それを見つけられないかもしれないということだ」とした上で、店内がごちゃごちゃしていてどこに何があるか分かりにくいのは「あえてそのようにしている」と伝えた。
そして、小売業における鉄則は、商品を「見つけやすく、手に取りやすく、ひと目で分かるように」陳列することだが、ドン・キホーテの創業者の安田隆夫氏は、こうした陳列スタイルをあまりに退屈で画一的であり、買い物の楽しさやエンターテインメント性を完全に奪うものだと考え、あえて「取りにくい、見にくい、探しにくい」商品棚にしていると紹介した。
その上で、ドン・キホーテで必要なものを一度にまとめて購入したい旅行者へのアドバイスとして、通常の店舗と比べて売り場面積が広く、品揃えを強化した「MEGAドン・キホーテ」を訪れることをお勧めするとした。(翻訳・編集/柳川)











