前場は原油高を通じたインフレ懸念や金利の先高観で売りに押されたものの、中国経済対策への期待が下支えとなった。
業種別では、農林水産株の上げが目立つ。甘粛敦煌種業(600354/SH)、 中農発種業集(600313/SH)、金健米業(600127/SH)がそろってストップ高。河北福成五豊食品(600965/SH)が7.0%高、新彊賽里木現代農業(600540/SH)が6.2%高で引けた。
食品株もしっかり。安琪酵母(600928/SH)が2.0%、北京三元食品(600429/SH)が1.9%、維維食品飲料(600300/SH)が1.8%ずつ上昇した。ほか石油株、石炭株、アパレル株なども買われている。
半面、印刷包装株は安い。上海紫江企業集団(600210/SH)が1.0%、上海龍韻文化創意科技集団(603729/SH)が1.1%、成都博瑞伝播(600880/SH)が1.3%ずつ下落した。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.30ポイント(0.11%)高の281.88ポイント、深センB株指数が2.08ポイント(0.18%)安の1170.93ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











