9日からマクドナルドで期間限定発売されている「チキンタツタ」。竜田揚げ風チキンとマヨネーズ、キャベツのコンビネーションとともに、専用のふんわりバンズも相まって根強い人気を誇る、マクドナルドの歴代メニューの中でも1,2を争うであろうヒット商品だ。
この「チキンタツタ」をめぐって、台湾のネットユーザーの間で思わぬ議論が巻き起こった。

 台湾メディア・東森新聞雲は10日、日本のマクドナルドが9日に発売した「チキンタツタ」のバンズの形について台湾のネット掲示板内で「形がおかしすぎる」、「たんこぶバーガーか」などの議論が起きていることを伝えた。

 記事は、1991年に登場して驚異的な売り上げし、今回再び復活した「チキンタツタ」について、日本にいるネットユーザーから賞賛の声があがっていると紹介。その一方で、台湾のネット掲示板TPPに「チキンタツタ」の写真が掲載されると、ネットユーザーから次々とツッコミが飛び出したと伝えた。ツッコミの対象は、てっぺんが盛り上がったような形のバンズに集中し「殴られたのか」、「こぶバーガー」、「破ったら何か出てきそう」など、その形を面白おかしく形容する書き込みが目立ったとした。

 その一方で、一風変わった形状を評価するユーザーもおり「かわいいよ」、「日本人は食べ物にも芸術性を求める」、「なんかおまけがついてきた感じ」という意見も寄せられたことを併せて紹介している。

 世界各地に存在するマクドナルドには、世界共通のメニューがある一方で、現地でしか食べられないオリジナルメニューも存在する。日本にやって来る外国人観光客の中にも、日本でしか食べられないマクドナルドのメニューを目当てにしている人が少なからずいることだろう。「こぶバーガー」とネタにしていた台湾のネットユーザーによる、実際に食べた感想を聞いてみたいところだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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