チームにはサポートプレーヤーの吉田麻也に加え、ケガの影響で本大会メンバーから外れた南野拓実も合流。日本の10番を背負う堂安律は「メンターと言われる立場で来ている人たちも、本来はピッチでやりたかったと思います。そういう思いも背負って、僕らは全力で戦うだけ。立場は違いますけど、日本のためにやるというのは変わっていないですし、同じ目標を持っていい話ができています」とチームを支える2人への思いを口にした。ピッチに立てなかった仲間たちの思いも背負いながら、日本代表は運命の初戦に向けて結束を強めている。
9日は全体練習を行わず、休養とコンディション調整に充てた。それでも堂安は「抜き切ってもダメ」と語り、初戦へ向けた準備の重要性を強調する。「どうやったら初戦を100%で迎えられるのか」。吉田や南野、キャプテンの遠藤航らとも意見を交わし、気持ちを引き締めて初戦に向かっていくことを強調した。
「昨日チームで話し合ったのですが、メキシコの期間は個人のコンディション調整がメインでした。ここからはチームとしてやっていく中で、ピリッとさせる雰囲気だったり許してはいけないところ、妥協せず要求し合うところが大事になる。
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