◆米大リーグ ナ・リーグ―ア・リーグ(14日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 巨人やヤンキースなどで日米通算507本塁打を放ったヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏(52)が14日(日本時間15日)、オールスターを中継したTBSで解説を務めた。

 試合は1回表に、ア・リーグが2死満塁のチャンスを作ると、ベリンジャー(ヤンキース)が中前へ2点適時打で先取点をたたき出し、続くライス(ヤンキース)も中前適時打を放って3点のリードを奪った。

左腕・サンチェス(フィリーズ)から放ったヤンキース打者の2者連続適時打に

「ヤンキースの選手が同じようにタイムリーヒット。同じような球(真ん中付近のシンカー)を、同じようなところ(中前)に打っていきましたね」と興奮気味に伝えた。

 今季すでに自己最多29本塁打を放っているライスについては「言っちゃ失礼ですけど、予想できなかったまったく。こんなにホームランを打つとは思わなかった」と評価していた。

 試合前に取材に応じた松井氏は「スーパースター同士の真剣な試合になるでしょうから、どういう試合になるかは非常に楽しみと言うか、競ったいい試合になって欲しいと思う。途中で眠くなるような試合にならないで欲しい。おじさん夜になると眠くなるので。見た感じを正直に話すだけで。普段見ていない選手がほとんどなので。見た感じで話したいなと思います」と話していた。

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